情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
はーっ、ふーつ!!今日のは、絶対。間違えなく!!
大丈夫や。味は!!
[...は、指についていた生クリームに気がつくと、ぺろりとなめた]
んふ…ちょっと甘いなぁ…。
けど問題ないでぇ!!ちょっとしょっぱいの、ついでにおかずにつくっておいたさかい!!同時に食べれば中和できるん!!…多分、やけど。
これだけは、うち超得意やん!!なにしろおーさかで生まれたおんなやさかいな!!どわっ!!じゃーん。
(ちょっと鼻のつまった声で)【たこ焼きぃ〜〜】
はー…大声出したら疲れたわぁ。
[...すでに、少し斜め上に暴走している。が…、これは本人の素である]
…本当に?
[再度、念を押す。その表情や声色は、相手を疑っているものではなく、不安を滲ませるものでもなく。……言うなれば、「もう一回好きといって」というニュアンスで。]
私を、嫌うはずがないのは、なぜ?
[欲張りだ、と自分でも分かってる。でも、ユリウスの言葉をたくさん浴びるのは、心地よい。]
い、意地悪、です…。
私がユリウスさまを嫌うはずが、ありません。
[軽く、拗ねてみた。今までにない表情が生まれる。]
[部屋を見渡す。
マレーネの姿が見えないことに、ホッとした気持ちと残念な気持ちの入り混じったため息がでる。
ユリウスの姿が見えないことに、心のどこかで安堵したことはクレール自身も気づいていないのだろう。]
あら、ちょうどお腹が空いていたの。
頂くわ。ありがとう。
[ミユキの言葉に素直に頷く。]
あら…。
大きなケーキね。
新作かしら?
[ケーキを持って立っているほのかに気が付いて声をかける。
ほのかの顔に生クリームがついているのを見て、一層微笑んだ。
プレートに書かれた文字には気が付いていない。]
[...はおかしを求めてタイミング良くポーズを決めつつ現れたヒカリを見てくすっと笑い、手を振った。]
テレサもおやつセンサー完備しているけど、ヒカリさんの今のタイミングの良さはテレサも降参しちゃう。えへへっ。
おかしを求めて三千里って、ヒカリさんどこまでいっちゃうの〜(笑
今は談話室にあるおかしで我慢して♪
わ、すごい……これミユキが作ったの?
結構手間かかってそだね…
[生クリームとパインのを一つとりあげて、まじまじと見てから、ぱくり]
うん、ちょっとした一手間が食べ物をおいしくするんだよね!
ミユキGJ!
[満面の笑みでさむずあっぷ]
[相手の心情を汲み取ることが最も苦手な女。しかし、
今"汲み取る"などと表現を使う必要さえなかった。]
本当だ。
好きだよ、セリナ君。
…
[遠慮する様子もなく、爽やか過ぎる程の様子できっぱりと言い切った。
なぜ、と言われれば、すぐに答えずにやりと笑う。
次の、「嫌うはずがない」という言葉を聞いてから、口を開いた。]
君が私を嫌うはずがないから、
私は君を嫌うはずがないさ。
[「答えになってないかな?」などとおどけて、軽く頭を掻いた。]
[…は、新たなリッツに手を出しつつテレサに手を振りかえしている]
えへ、「お菓子を求めて歩くものは、千里も三千里もたいして差はないであろう、なにせおかしなのだから!」とゆー有名な人のせりふがあってですね…
[…は、堂々とウソを並べ立てている(多分五十歩百歩の改変であろう)]
――回想・投票時ー――
[ラティアの名前を書き終わったのは、投票締切りぎりぎりだった。
それくらい、人一人を追い出す、という行為には抵抗があった]
『女の子だったらごめんなさい』
[そう書こうとして、途中で指を止めた。
ラティアの性格を考えれば、もし女性であったなら謝れば、むしろ怒るのではないか。
謝罪を消しゴムで消した後、新たな言葉を用紙に書き加えた]
『女の子だったら、ラティアの分まで、私、がんばるよ。
また、会おうね』
[投票結果と新たな被害者の報せを聞くと、鉛筆が手からこぼれ落ちた。
言葉も綴れず、ただ首をふるふるとふるばかり。
ラティアの覚悟は出来ていた。しかし、こんなに早く新たな被害者がでてしまうなんて思いもしなかった]
[ユリウスのてらいのないストレートな言葉が、すとんと心に落ち込んで、じわりと熱を帯びていく。]
い、意地悪、です…。
[また失神しそうになるくらいに、頭に血液が上ってくる。こんなに正面からの好意を受けるのは初めてで、どうしていいのか分からない。
禅問答のような答えには、一瞬ぽかんとして。]
……ユリウスさま、意地悪です…。
[言葉とは裏腹に、ユリウスに体重を預けて腕を背に回す。]
でも、そんな意地悪なユリウスさまを知っているのは、私、だけ…。
『君が私を嫌うはずがないから、
私は君を嫌うはずがないさ。』
[その誓いは、破られることはないのだろうか?
いや、もし反故にされたとしても、それは自分に責があること…。]
嬉しいです、ユリウスさま…。
わがままで、自分のことしか考えてなくて、周りを傷つけて踏みつけて生きる。
そんな私に、たくさんの、あたたかな気持ちを、ありがとうございます…。
[ユリウスの胸にもたれ、そう呟いた。]
ああ…。
とってもおいしいわ。
ありがとう。
[ミユキに微笑みかける。
ほとんど丸一日何も食べていなかった身体に、果物のやさしい甘さが染み渡った。]
ねえ…。
誰かマレーネさんを知らないかしら?
[空腹が満たされてくるとともに
マレーネに会いたいという気持ちが大きくなる。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新