情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*
いや逆に、カーミラが襲撃したと分かるような内容だとマズいかと(笑)。
頑張ってー!
まあね、誰が狼役と分かっても問題ないと思う。
でもできれば、エピで「お前が狼かよ!」って思われるほうが楽しいじゃない。主に自分が(笑)。
だからなるべく私は文に癖を出さないように、キャラが類推できないように、気をつけてるつもり。
*/
……… ああ。 ……良かった。
[そのぅ、なんて言いながら、頭ばかり掻いて気まずい空気が流れる。すう、と息を吸い込んで、セリナの顔をじっと見つめて、一歩近寄りかけたが、ふと視界に転がってるほのかが目に入って足を止める。]
[ほのかへ視線を向けて、]
…ほら、ほのか君!セリナ君は、無事だった、らしい。
御苦労であった。うむ… [ほら、帰っていいぞ!という意味な遠まわし]
投票を委任します。
バスケ部 アヤメは、料理研究部 ほのか に投票を委任しました。
お風呂にまでモニターが備えてあるなんて……。
男の人ってなんて事考えているんでしょうかね。もう、悪知恵ばっかり働くんだから。
って、ジェルトルーデさん、貴方という人が興味深そうにモニターを見ないでください!
いくらアジトでの生活が退屈とは言っても。
[俯いていても、ユリウスの視線がこちらに降り注いでいるのがよく分かって、それだけで体温が上がる気がする。思い切って顔を上げてみたら、しっかり瞳が合って、しかも近づいて……と思ったら、ふいと外れた。
外れた先にはほのかの姿が。
ほっとしたような、残念なような…。]
…お騒がせ、しました…。
[ユリウスに倣い、一応、ほのかに礼をする。]
「誰が」面白いのか。
そこは考えて損はないと思う。
私も失敗してばかりだから、人のことはあまり言えないんだけれどね…。
/*がんばった!わたしちょー頑張ったよ!><
……ところで思ったんだけど、わたしたちが退寮処分を受けてアジトに戻る場合、襲った子にどう接すればいいのかな。*/
[とりあえずハッと我に返って]
ととと、ちょっと部のミーティングがあっからちょい部室に言ってくるぜェ。
[ほのかに向かって]
おじょー・・・じゃない、ほのかもあんまドタバタしなさんなねー
[ひらひらと手を振って部室に戻って行った**]
[ほのかが立ちあがったのを見れば、えーとだな、と唸ってからセリナへ振り返り、]
とりあえず……どうするか?談話室にでも…?
もう暗い。私は、君につくがね…
[まだ流石に動揺が落ち付かないらしく、少し抑えられた声で。]
/*
お疲れ様ー!
よしよし(頭撫で撫で ←何か立場逆だぞ?
いきなり退寮処分受けたとしても正体は基本的にバレません。
霊能者いないからね。
黙ったままでもいいし、バラしてもいいし…。
ともかくこの村では、狼は墓下からも赤ログ見えるし、書けるから、心配ならば聞けばいいんだよ。
一人でも下に仲間が居たら、その人経由で墓下の様子がわかるわけです。
もちろん、他の人には赤ログ見えないよ。
*/
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新