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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*
カスミ襲撃のPC的理由は既に述べましたが、PL的理由は、「カスミ落としたらプルネラとカーミラの動きが変わるかも」と思ったからです。
プルネラはカスミ狙いですよね?
カーミラはちょっと距離あるっぽい感じだし。
*/
『そういえばラティアの姿をあまり見かけないけど、どうしたのかな』
[奔放な同学年の生徒を名前を見つけ、思い出す。
投票という行為に耐えられ、退寮しても男に襲われる心配がないという意味では。
彼女は「信じる」という消去法でも絞りきれない状況では、投票に適しているかも知れない]
(うー)
[そう考えて、ぶんぶんと首を振る。
適している人なんて、本当は誰もいない]
えっと、私にも、名簿…よろしいですか?
[横から聞こえた声に引き戻され、プルネラにたずねてみる。なるほど。知っている人ばかりのなかで男探しをしていたが、候補…というか、容疑者はもっと多いのだった。]
ほのかさんは、おっとりしていて可愛らしい子ですわよ。
料理はあまり得意ではなくて勉強中ということで、料理研究部に入っていると伺いましたわ。
[名前の後の文章を見ると、ふふっ、とプルネラは微笑んだ。]
ラティアさん…私も今日は見ていませんわ。
心配だから顔を出して欲しいですわね…
[心配そうに名簿のラティアの名前を見つめた。]
ああ、セリナさん、ええ勿論よ。
[セリナから声をかけられ、名簿を手渡す。]
/*
ほのか−ユリウスが蝙蝠かも?と思ったのは、ほのかがユリウスを使って確定ロールを行っていたためです。
許しなくああいう風に他人を使うのって、ちょっと私の感覚ではありえないので…。
というわけで、裏で繋がっているのかな?とか。
(そう思ったところで現在、ほのかに投票中(笑)←いや、変えると思うけど。)
ユリウスはとっても狩人っぽいのですが、そういう理由で、襲撃候補からも外しぎみの思考です。
*/
/*
>>*24
カスミ希望了解。いいね。
ただ私は、序盤に多弁を落としたくない、とどうしても考えてしまって。
せめて初回は。
狼についてはまるっと同意。
この村はもともとガチPLの人がSNSで募集かけた村だから、RP村不慣れの人が多かっただけだと思うよ。占騙り出そうとしたのもそのため。
だから、ほのかの確ロルは仲間要素にはならないと思う。
ラティ今北産業は確かに。まとめてみたよ。
蝙候補:テレサ、カスミ、ミサナ、アヤメ、クレ、ミユキ、ラヴィ、ほのか、ユリ
求候補:テレサ、カミ、カスミ、ミサナ、アヤメ、ミユキ、ラヴィ、ほのか
狩候補:テレサ、カミ、カスミ、ミサナ、アヤメ、クレ、ミユキ、ラヴィ、ほのか、ユリ、ラティ
*/
ありがとうございます…。
[名簿を受け取り、学年・所属・名前・顔写真を確認していく。]
…知らない方、結構いらっしゃいます…。
[ため息を吐いた。知っていても判断できないのに、知らなければ余計判断しようが無い。]
どうしよ…っふぁ……。
[言葉の後ろに、小さなあくびが続いた。今日はもう、眠るべきなのかもしれない。]
あの。投票の締め切りは明日ですよね…?
明日、起きてから考えます…。
[冷え切ってしまったミルクを飲み干してから、その場に居る面々に会釈をして椅子から立ち上がった。]
/*
仲間っていいな!
赤持ちになると、ガチRP問わず、いつも仲間が寡黙/序盤吊/裏切り者のどれかなのよね。
今回でジンクス破られてー!
[ほのかの話を興味深そうに聞いて]
『そっか。
いちど、話してみたいな。
その子は、誰か好きな人はいるのかな』
(……あふ)
[セリナのあくびが移ると、くすりと笑う]
『私もそろそろ、眠るね。
おやすみ。みんな、気をつけてね』
―自室―
[夢で見た光景が、どうしても頭から離れない。
夢の中で、マレーネさんは男だった。
私に向かって、こっちへいらっしゃいと微笑む。
私が向かっていくと、急に周囲が真っ暗になって
マレーネさんの気配も消えてしまう。
どこからか、聞こえるはずのないマレーネさんの“話し声”が聞こえてくる。
ごめんね…。
とても悲しそうに、そう繰り返す。
何故だか、マレーネさんが泣いているのがわかってしまう。
ごめんね…。という声を聞くたびに胸が張り裂けそうになって。
ただ悲しむことしかできなかった。]
[別の夢の光景が浮かんでくる。
薄暗い部屋。
ベッドにマレーネさんが布団も被らずに眠っている。
誰か知らない人が入ってきて、マレーネさんに馬乗りになる。
気が付くと、マレーネさんは泣いていて。
必死で逃げようとしていて。
でも、声すら上げることができない。
私はただ見ていることしかできなくて。
目を瞑ることすら許されなくて。
ただ悲しむことしかできなかった。]
――――嫌っ!
[目を閉じて、頭を強く振る。
気が付くと、頬が涙に濡れていた。
私…わからない……。
どうすればいいの…。
嫌な予感は、嫌な現実を引き寄せる。
そんな言葉が頭に浮かび、心は一層重くなる。
嗚咽をもらしながら、力なくうな垂れる。]
/*
>>*26
多弁残し論は確かに見過ごせないのですが…。
しかし、下でも下なりの動き方というものがあります。
下に行ったら突然寡黙になるというのであれば、また違う問題になりますけれど。
プルネラ→カスミ→カーミラ
この流れで、カーミラは二の足を踏み、プルネラはカーミラの存在に遠慮して譲る、みたいな形になってますよね。
ここ、動くのかな?
ただまぁ、今日は、カーミラ・プルネラ・ユリウスに極端に負担がかかってしまっているため、仕方が無いのかなとは思わないでもないですけれど…。
話それますけれど、この三人がもし狼だったら、とんでもない負担量ですね。
さらにそれるけれど、カスミを襲撃するならセットでミユキを吊れたらなぁとか考えたり(笑)。
RP村不慣れですか。
だったら確かに、仲間要素にはならないかも。
狩はほぼユリウスでいいかなぁ。
*/
[ようやく涙が止まりかけると、セリナの言葉を思い出す。>>167
……ありえません。
クレールの目を見て、そうはっきりと言ったセリナは眩しかった。
眩しすぎて、目を合わしていることができなかった。
想いを寄せる人を信じることのできるセリナが羨ましかった。
セリナちゃんは違う…。
きっと男じゃない。
ユリウス、カーミラ先輩…わからない。
私には、彼女らの言っていることが理解できない。
ユリウスは、「割り切る必要」と言った。>>145
私には到底割り切ることなんてできない…。
……。
もし…マレーネが男だとして、そのことがわかったとしても、クレールには何も出来ない。ただ悲しんで。どうしたらいいのと泣き喚くのが、今の彼女には精一杯だろう。]
料理研究部 ほのかは、剣道部 ラティア を投票先に選びました。
/*
あうあう…。
夢の話を書いていて、気がついたらこんな時間だったのですよ…。
しかも、書いた夢の話が微妙に長くて、こんなの表に貼ってしまってよいものか悩んだのです。
それで、結局大幅にカットして書いたのですよ。
せっかくなので、独り言にしておきますです。
どんどん、空気の読めない子になるクレール…(泣
>>189
[夢で見た光景が、どうしても頭から離れない。
夢の中で、マレーネさんは男だった。
大きなコンサートホール。
マレーネさんは舞台の中央でスポットライトを浴びている。
広々とした会場で、観客席に座っているのは私ひとりだけ。
マレーネさんが、いつもの美しい歌声でアリアを歌ってくれる。
私ひとりのためだけに。
歌い終わると、こっちにいらっしゃいと微笑んで
精一杯の拍手をする私を呼んでくれる。
席を立って、舞台の方に走り出す。
…と、突然マレーネさんを照らしていたスポットライトが全て消えてしまう。
真っ暗になったホールを、何度もつまずきながら手探りで進む。
マレーネさんに少しでも近づきたい一心で。
ようやく、マレーネさんが立っていたあたりにたどり着く。
でも、そこにはマレーネさんはいなくて。
いないことがわかってしまって。
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