334 【ゆりんゆりん女学園】お姉さまとオオカミ騒動☆
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>>155
[カップを受け取り微笑む。]
ありがとう、ラヴィニアさん。
ええ。きっと皆、同じ。
…大切な人を守るために、悲しみを心の中に留めているのですわ。
今回の学校側の処置も、退学になるわけではないのよ。
…もしも誰かを男の手から守るためにこの寮から隔離をしたいのなら、その人に投票すると言うのも一つの考えかもしれないわ。
( 159 ) 2009/06/16(火) 01:53:18
さて。あたしはそろそろ休ませてもらうよ。
みんなお休み。気をつけてな。
[重い足取りで、自室へ。**]
( 160 ) 2009/06/16(火) 01:53:19
あ、クレールさまもごきげんよう。
…想い人に、票を入れる…?
[カーミラの言葉に、妙な響きを感じて聞き返した。]
( 161 ) 2009/06/16(火) 01:54:23
セリナさん、こんばんは。
…ずいぶん疲れているようね。大丈夫?
無理をしてはだめよ?
( 162 ) 2009/06/16(火) 01:55:18
スレチ■━⊂( ・∀・) 彡 ガッ☆`Д´)ノ取る!
…嫌過ぎるよこの変換(涙)。
( -84 ) 2009/06/16(火) 01:55:37
副寮長 カーミラは、茶道部 カスミ[カスミには、事情を全てメールで説明しておくことにした。]
( A91 ) 2009/06/16(火) 01:55:43
風紀委員 プルネラは、副寮長 カーミラ「お休みなさい、カーミラさん。」
( A92 ) 2009/06/16(火) 01:56:21
あーー、でもなーー。
委任して、気になってる人に票が入ってもアレだなぁ。
恋人ができたら、その人に前面委任でもういいんだけどw
まよったなーーー
まあいいや!投票先も委任先も、候補の目星は大体ついてるから……委任先候補の動向を見て決めようw
( -85 ) 2009/06/16(火) 01:56:48
副寮長 カーミラは、茶道部 カスミ[もっとも、彼女が談話室で直接誰かから話を聞く可能性はあったけれども。]
( A93 ) 2009/06/16(火) 01:56:51
プルネラさまも、お疲れでは、ありませんか?
カーミラさまも、何だかお顔の色が、すぐれないように見えましたし…。
私のは単なる、寝不足です。
[そう言って、少し頬を赤らめて俯いた。]
( 163 ) 2009/06/16(火) 01:58:15
[カーミラの言葉に反応するセリナに気づく
黙って近づいていくと、少し強引にセリナをこちらに向かせる]
ねえ…ひとつ聞いてもいいかしら…。
もし…、もしユリウスが男だとしたら…あなたはどうするの?
[セリナの様子から、セリナがまだ男や投票の話を知らないことは想像できた。
こんなことを聞くなんてどうかしてる。
セリナちゃんが答える前に、風紀委員の先輩が止めに入るかもしれない。
でも、聞かずにはいられなかった。
ねえ、教えてよ。そんな気持ちでセリナの目をじっと見つめた。]
( 164 ) 2009/06/16(火) 01:58:49
>>159
退学じゃないということは、また学校では普通に会えるかも知れませんのね?
あ……なんだか、少しホッとしましたわ。
[言葉通りの表情を浮かべ]
男の人に汚されてしまうよりでしたら……という、そういう考え方もありますのね。
投票について、ちょっとずつ前向きになれそうな気がしてきましたわ。
プルネラさま、ありがとうございます♪[にこりと微笑んだ]
( 165 ) 2009/06/16(火) 02:02:42
園芸部 ラヴィニアは、副寮長 カーミラさま、おやすみなさいですわ。
( A94 ) 2009/06/16(火) 02:03:12
私は平気よ。睡眠不足なのね、セリナさん。ゆっくり休まなくてはダメよ?
[言ってにこりと微笑んで見せる。]
…クレールさん…?
[クレールの色々なものを飛ばした突然の問いに少し驚き、
プルネラは説明しなくては、とセリナのほうを向く。]
あのね、セリナさん、落ち着いて聴いて欲しいの。
[ゆっくりと、できるだけ不安感を煽らないように気をつけながら、
今回の事態へ、寮がどのような対処を取るのかどうか――具体的には、明日から1人ずつ男だと怪しむ人間を選び、寮から一時的に隔離する事、その人物は全員での投票で決めること――を話した。]
( 166 ) 2009/06/16(火) 02:06:30
園芸部 ラヴィニアは、化学部 クレール>>164のただならぬ雰囲気に、思わずそちらに顔を向けた。
( A95 ) 2009/06/16(火) 02:07:14
[ミルクをもう一口飲み込んだところで、クレールにぐいと身体を引っ張られた。]
えぇ?あっあのっ?
[やはり突然の事態には弱い。軽く取り乱したところに、さらにクレールの言葉が追い討ちをかける。]
ゆり、ゆ、ゆりう……。お、とこ?
[混乱しつつも、しばし言葉を脳内で吟味して意味のある文に構成しなおすと。]
……ありえません。
たとえ、一瞬としても、考えるのも失礼です。
[クレールの問い自体を否定した。]
プルネセさまも、ご説明ありがとうございます…。
みんなが何と言おうと、私は、ユリウスさまを、信じます。
ユリウスさまは、女性です。…絶対です……。
[手にしたカップを、ぎゅっと握り締めた。]
( 167 ) 2009/06/16(火) 02:16:00
( -86 ) 2009/06/16(火) 02:16:52
>>165
…ええ。
もし誰かに確信がもてれば、皆を説得する事も必要になるでしょうし。
誰かを庇いたければ、誰かを票を揃える協力をしても良いの。
色々な事を考えて、答えを出して頂戴ね。
[ほんの少しでも、後輩の心の支えになれただろうか、
プルネラはラヴィニアのホッとした様子を見て安堵した。]
[…ごめんなさいね。きっとこの騒動は、風紀委員として仕事を果たせていなかった私のせいですわ…。私に今出来る事は…何かしら。出来る事は全て、しておきたい。]
[プルネラは自分を責めながら、しかしそれを隠して、
ラヴィニアの微笑みを見つめる。]
( 168 ) 2009/06/16(火) 02:17:28
副寮長 カーミラは、茶道部 カスミ[寝る間際に、もう1通メールを打つ。]
( A96 ) 2009/06/16(火) 02:22:27
( A97 ) 2009/06/16(火) 02:23:57
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