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おはようございます、コッペリウスさま。
も、もっと凄い…?
[想像できないらしい。]
えっと、片栗さまはミサナさまを食べたいのでしょうか?
ユリウスさまのお名前も出してらしたのですが…。
ただ、「食べて」閉じ込めてしまうと、もうお話ができなくなってしまうのですね…。
それは、ちょっと、悲しい気がします…。
お昼ごはん♪
【ジェノバペーストのパスタ】【BLTサンドイッチ】【クロワッサン】
【野菜スープ】【グリーンサラダ】
【オレンジのゼリー】
【パッションフルーツ】
ほのかちゃーん、ずいぶん眠そうねー
私出かけるから、洗い物は頼んだ!(笑)
うー、さっき鍋の位置違ってたよぅ…
この鍋はガス台に近いこっちで、ボウルはこのなかで…
[料理のことになると話が長い]
[ゆっくりと談話室に入ってきた。一睡もできなかったのか、目が赤く、少しやつれて見える。]
お姉さま方、ごきげんよ……。
[言いかけて、おもちゃにされているカスミを見つけた。あのポジションにはとっても覚えがあるだけに、ジェスチャーと口の動きで「頑張って」とサインを送ってみる。]
[きょろきょろと室内を見回して、ユリウスが居ないことを確認すると、談話室の掲示板にメモを貼った。]
「本日夜は、バイオリンのお稽古のため不在にします。
姿が見えなくても心配なさらないでください。」
…これで、大丈夫…。
あ、セリナはん……おはよう。
やっとうちの代わりにミユキ様のおもちゃになってくれる人が来てくれたわ……。
[本音がぽつりと漏れて、慌てて口元をふさぐ]
[静かに談話室の扉を押し開ける。幾分表情は明るい]
あ…。
ほのかちゃん。
朝ここに置いてあったサンドイッチはほのかちゃんが作ったのかしら?
頂いたわ、おいしかったわよ。ごちそうさま。
[ほのかの姿を認めると、サンドイッチの礼を言い微笑んだ]
[カスミの言いように、一瞬、うっ、という表情になるが。]
い、いいえ、私はもうおもちゃには、な、りません。
私を、大切に思ってくださる、方がいらっしゃるのだから、私は、その人のために、自分を大切にすると、決めました。
[一晩寝ずに考えた結論らしい。]
だ、だから、ミユキさまも、もう、本当に、おやめください。
ミユキさまは、こういう考えが、通じない方だとは、思いません。
[まだちょっと恐怖感があるらしく、つっかえつっかえしながら、それでもしっかり言い切った。]
あ、もうこんな時間や。夜は外に出られへんみたいやし、今の内にお買い物にいっとこ。
うち、一旦お買い物行ってきますわ。皆様の分までお土産買ってきますさかい、お楽しみにしとってください。
ほな、またあとで。
[メモを張っているセリナを横目に、そうっと誰かから逃げるように、談話室から出て行きます]
/*
あうあう!
誰かがセリナちゃんのメモを剥がしちゃうとかすると、ユリウスの面白い姿が見れるかもなのです。
クレールはそんなことはしないですが…。何かの弾みに剥がれちゃったことにしてもいいかもですね。
[言い切って、念を押すようにじっとミユキを見つめた後、カスミに視線を移して。]
カスミさま、は、はっきりなさらないから。
だから、たぶん、ミユキさまが、発破をかけて下さっているのだと…た、たぶん。
きっと、恐らく、ええと、そう考えたほうが、心に優しいと思い…ます。
[言っているうちに、自信がなくなってきたらしい。]
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