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>>*18 だって二人とも消極的だから、私がひっぱる役になるしかないじゃんヽ(`Д´)ノ
RP村は、赤=悪役が頑張らないと面白くないもの。
んー。
狼=男じゃなく、狼=誑しがすぎる百合お姉様、の方がよかったような。
百合やりたくて村に入ったのに、弾かれ狼になると辛そうだ。
……狼希望私だけってオチはないよね? よね?
[片栗の動機を聞くと、ひそかに片栗の方を見て頷いて見せた]
そうそう、動機なんてそんなもんだよね。
……気が合いそうだね?
えっ、あ、はい。
男です…。
[真剣みを帯びた声に、思わず居住まいを正して答える。]
お母さまは、私を産むのと引き換えに、亡くなってしまって…。
…お母さまは女の子を欲しがっていたらしく、お父さまは専門の礼儀作法の先生まで雇って、私をずっと女として育てました…。
育つにつれ、お母さまに顔が似てきたらしく…外見も同じように…と。
[胸を見て、ため息を吐いた。]
とうとう、お父さまの意のままにできる男性を探し出して…私はそのうち本当に、性転換させられそうで…。
それはともかく、男性と結婚なんて…。
[セリナ的には、性転換に関してはあまり重要視していないらしい。]
アルルさん、お気づきになられたんですね。
……女子寮の皆さんはどうなってしまうんでしょうか。
今気がつきましたが、ここには女子寮の様子を観察できるモニターがあるんですか。仲間の様子を見張るためなんでしょうか。
[皆が退出し始めた頃、やっと一息ついて、顔を上げた
クリームブリュレをゆっくり――要するに普通の速度で――口を付けながら、残った者達の会話を断片的に耳に入れた]
『え。
ユキちゃんが、襲われた?』
[がたん、と席を立ってミユキのそばに駆け寄った]
あは、おねーさんはともかく、おにーさんのほうの趣味はないのですよー。
……見かけに騙されそうになるのは否定しないけど☆
……わ、わたしはコペほどすとれーとじゃないよ!よ!><
・・・ヒカリ、嘘だと思うなら部長さんの前で「私を食べてください」って言ってみなさい。
運動部にしては非力だけど、文化部っていうともっと違う気がするのよね。
>>+7 アルルさん
クリームとクレームは言葉が違うだけでほぼ同じだと思います。まぁ方言のような物です。これを使ったから男要素とは思えませんが……。
>>+8
……こんな小さい子まで巻き込んでこの学園の女の子を手に入れようとするなんて、許せません。
[リーザの頭をそっとなでなでした]
ユリウスさま…!
[ユリウスの姿を認め、ぱっと表情が明るくなる。]
あの、えと…。
[小さく、辺りをはばかる声で。]
ミユキさま…の、お考えが、分かりません…。
もしかして、だ、男性だったら…と…。
[しかし当の本人は、逆に、食われかけたという話をしている。その姿に、疑わしげな視線を投げかけた。]
[ぴく。]
襲われ……? もしや、そいつが男ッ 、 ……
…なんだ、ジェルトルーデ君のことか。
ならば、いつものことだな! [ははっ、と軽く笑った。]
[マレーネに言われ、ぐっとこぶしを握った。]
わ、私にお任せいただけるのですか…?
大丈夫でしょうか?できるでしょうか?
[一応、やる気だけは満々。]
で、でも、どうやって、拉致…というか、食えばいいのでしょうか?
そもそも、食う、とは、どのような…?
[真剣な表情で、マレーネに問いかける。]
>>115
…………ジェルトルーデさんったらこんな時なのに大胆ですね……。
でもあの人の事ですから。
この間も警備していた時にたまたま見かけてしまったのですが、あの人が<<風紀委員 プルネラ>>さんを░▓▒▓█▓░░▓▒░▓▒▓█▓░░▓▒░▓▒▓█▓░░▓▒
はっ、小さい子が目の前にいるのにこんな話をしては……。
いやでも、この子はこの学園の未来を担う子だとすればいずれはあの人の話も目に入るはず。たまたま早くなっただけだと思えば。
[声が抑えられているのに、眉を顰めて、耳を近づけて声を聞き取る。その言葉の内容を聞けば、余計に眉間に皺をよせた。]
……… ミユキ君が……?
おそ、襲われたのか?君が?セリナ君がか!?
大丈夫だったか!?
[囁き声を思わず、驚きのあまり地声に近いような張り上げ声に近づけさせて、セリナの両肩を掴む。はっと気付いて一度口籠り、手を離す。]
……。
カスミさん>>44
肉が嫌いで甘いものが好きな男の人は何人もいますが。
>>73
女装して女子高にまぎれてしかも保険委員と偽って体をあんなことしたりこんなことしたりするなんて……。その人、変態すぎます!世間が許しても私が許しません!そもそも世間も許さないかもしれませんが。
[ぽかっ、と持っていたフランスパンでここの見張りをやっていた男をさらに無残な姿にした]
[ジェルトルーデ、というその方向で有名な名前を耳にしても、ミユキを心配する姿勢は変わらず。
彼女の背中を撫でながら、衣服をそっと整えた]
『大丈夫?
身体、拭こっか?』
[ジェルトルーデ、というその方向で有名な名前を耳にしても、ミユキを心配する姿勢は変わらず。
彼女の背中を撫でながら、衣服をそっと整えた]
『大丈夫?
身体、拭きに行こっか?』
お、襲われた、と、言うか…。
は、破廉恥な行為を、私に。
何度も…。
[両肩を掴まれて、さすがに驚いて一瞬言葉が詰まる。]
あの、えぇっと…。
……私、恐ろしいのです、ミユキさまが…。
[今日は、を強調するミユキの顔を思い出し、小さく震えた。]
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