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なるほど……あたしたちが騒いだり怖がったりするのを見て、
楽しんでる奴がいないって保証もないね。
もしただの噂なら、それこそ発信源の思う壷。
あの…コッペリウスさま…?
[反応の途絶えたマレーネを気遣い、声をかける。]
私、おかしなこと…言ってしまった…かしら?
ええと、私は保健委員に関してはこのまま、あまり深く踏み込まずにいようと思います…。
後々、身動き、しやすいように。
コッペリウスさまも片栗さまも、後悔の無いよう、ご自由になさってください。
私がお手伝いできることであれば、頑張って、足を引っ張らないようにしますので、お申し付けください…。
私はジェルトルーデ君のような人ではなァあーい!!
[カッ、と擬音がつかんばかりにもう一声叫ぶ。
しかし、セリナの言葉にはっとして、少し冷静さを取り戻して、]
…確かに! 君のいうこと、まさに一理ある。
そうだな、生徒会たる私が落ち付きを失っては、全体の指揮に……
………
…おい、何を言ってる。
ラヴィニアの言うとおり、保健委員は重要な存在。
下手に身分をあかしたら、危ない目に遭うかもしれないしな。
すまない。ちょっと急いたみたいだ。
[皆が話題にしているジェルトルーデという名に首を傾げ
ああ…演劇部の部長がそんな名だったかしらと納得する]
保健委員…そんな人がほんとにいればいいんだけれど。
もしかしたら、えっと…ジェルトルーデ先輩?が保健委員なのかもしれないわね。
[独り言のように呟く]
もし、そうだとしたら私がそのジェルトルーデ先輩というのに頼みに行ってもいいけれど。
[ユリウスが顔を近づけるのは、もう癖なのだろうか。決して嫌ではないのだが慣れなくて、とっさに俯いてしまうか、間に合わずに視線に囚われてしまうか…。]
あっ、は、はい。
そうなのですね、わ、かりました…。
[今回は、間に合わなかったらしい。返事しながらも、微妙に残念そうな色が瞳の奥で揺らいだことに、気づいただろうか…。]
け、敬礼…。
[そして、つられて、敬礼。]
あ、その、カーミラさまが謝ることなどないと思いますわ。寮の不安を取り除こうと頑張ってらっしゃるの、ラヴィは知ってますわ!
[しかし自分の意見が先輩達にも通じると知って、少し照れたように笑い]
えへへ。ラヴィお役に立てました?
保険委員さまは重責ですけれど、頑張って欲しいですわね。
け、敬礼ですわっ
[ユリウスにつられ、ぴしっと敬礼]
・・・ふむふむ。
別に一人で会いに行く必要はないんですよね。
ちょっと気は進みませんが、ユリウスさんやラティアさんを引き連れて、強引に情報を聞き出すというのもありといえばありです。
成功率に関しては何とも言いがたいですが、少なくともそちらの方が被害は少なくて済むでしょう。
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