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[体の向きを、セレナへと戻す。少し苦い表情をしてから、安心させようと、微笑を。また、軽く頭を撫でようと手も伸ばした。]
気にするな。今晩は一緒にいよう。 な?
[ミユキへ視線を変え、]
ああ。 ……ミユキ君を疑わないさ。
一緒に…はい…。
心強いです…。
でも、私も、もっと強く…なりたいです…。
[ユリウスの微笑みに、小さく唇を噛みながら答える。頭へと伸ばされた手に、もう首をすくめることは無かった。大人しく、その温もりを受け入れる。]
セリナさまは、もっと笑った方がよろしいと思いますわ♪
そちらの方が可愛らしいですもの!
ささ、ラヴィのお持ちしたマカロンをどうぞ。
きっと甘くて楽しい気分になれますわよ?
[...は自らにこりと笑って、セリナにマカロンを1つ差し出した]
[ミユキに窘められると、ちょっと落ち着く。
二人の様子を見ると、ふたたび鉛筆を取って]
『私もちょっと、つよく言い過ぎたの。
ごめんなさい。』
[メモを見せた後、ぺこりと頭を下げた]
[いつもの穏やかな様子からは想像できない剣幕で
ミユキを庇うマレーネの様子に少し驚き、しばし呆然となる
…と、静かに口を開いたカーミラの言葉に頷き、言葉を返す]
ええ…そうかもしれませんね。
[正直に言って、男が本当にいようがいまいがどうでもいい。
ただ、マレーネさんの不安を取り除くことができるのなら
…そのためになら、なんでもできる気がした]
[ミユキに頷いた。]
残念ながら、あたしはそっち関係とは面識がなくてね……。
保健委員会の関係者に協力を仰げれば、手がかりになるかもとは思うんだけど。
[桔梗の視線の先を辿ると、案の定ユリウスの姿が。
くすりと笑った]
ユリちゃん、綺麗だよね。胸も大きいし。
かっこいいとこもあるけど、猪突猛進なとこは可愛い。
うん、良い子だよね。
ねえ。
彼女と一緒に居たいと思う? 彼女に触れたいと思う?
彼女と……。
[艶めいた声で、誘うように囁きを続けた]
[保健委員の話題が出ると、ひそかに眉をひそめ]
……私らのうちの誰かが、保健委員だと偽る必要もあるのかな、これは。
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……なんで私は(RP村)二回連続で、人間よりも先に、赤仲間を説得しに行ってるのだろうヽ(`Д´)ノ
誘惑するの愉しいけどさ。
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