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剣道部 ラティアは、栞忘れると辛いの忘れてた。ログ多いw ( B10 )
[セリナの口からあっさり「ユリウス」の名が出てきたのを聞いて、フッと笑った。]
なぁに、そこは心配しなくてもいい気がするけどね。
[意味深につぶやくと、自分のカップにお茶を*継ぎ足した*]
ヒカリちゃん、食べて食べてー
…やっぱり好きな人に食べてもらうのが一番…
あ、うん。な、なんでもない…
(ネット30分停止してたのです。ごめんなさい。)
出かけてくるねー、行ってきまーす☆
[ヒカリと目があって少し微笑むと、いそいそと支度をして出かける]
[段々と談話室の人員も減っていき、本来ならば人の輪が苦手なセリナも徐々に不安が増してくる。
つい聞き逃しかけた、ミユキの言葉を思い出して。]
ユリウスさまの帰る場所を守る…。
[呟いた。ユリウスの帰る場所。ということは、ユリウスの部屋?もしくは生徒会室?
どちらも勝手に立ち入っていい場所ではない。]
[カーミラに笑われて、訳も分からず恥ずかしげに俯くと。]
ユリウスさまとのお約束どおり、自分の部屋で静かに眠るのがいいのかしら…って、ひゃぁうぅっ…。
[またもやミユキに突付かれて、腰が抜けたようにへたって床にぺたりと崩れ落ちた。]
ミユキ、さまぁ…。
[首筋を手のひらで隠すようにして、情けなさげに、上目遣いでミユキを見上げる。]
うーーーん。。。木陰でうとうとしちゃったな。
・・・って、ここどこーっ???
オットーさん!ふむふむなるほど。
私も巻き添えなのですね。
このいい匂いのする乙女たちにも魔の手が迫っていると!
>>91
あ、ごめんなのです。
まちきれなかったでおじゃる><
(ねっと事故どまいです><)
[好きな人とゆー単語には]
?
[文の意味がよくわからなかったので、深く考えずにっこり笑ってミサナを送り出したのであった]
とりあえず、ユリウスはめっさ狩人っぽいです。
カーミラは占い師っぽい。
この村って、狼だとバレたらフツーに投票されるっぽいのかな?
流れ的に考えて。
狂人がいないから、真に指摘を受けたら誰か対抗すべきなのかなぁ?
霊はいないけど蝙蝠いるから、もしもの時は一蓮托生になってしまうけど。
どうしよ、プロ中に投票方針を確認するの忘れてた。
とりあえず、思い思いに投票・思い思いに襲撃ってことでいいんだろう。
たぶん。
狼とバレてフルボッコよりむしろ、占い師が出てきたときに、襲撃すべきかどうかが悩ましいね。
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