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副寮長 カーミラは、ここまで読んだ。 ( B7 )
んー。
おとこ?
わたしの剣のさびにしてくれるわー!ってやつだね!
>>78
おとこがおんなのこに……なっちゃったら、見分けつかなくなっちゃわないかな??
でもユリウスさまは生徒会ですし、私一人だけについていただくのは…。
[カーミラの言葉に、疑いなくするりとユリウスの名前が出る。
絶対に離れないと約束はしたが、立場上難しいこともよく分かっていた。]
[ぱくぱく]
んー。
よく考えたら、もしこの中に男がいるとして。
おんなのこにしちゃえば、いままでどーりふつーに生活できないかなー?
とゆーわけで男の人は出てくるといいよ!
ふふふ、わたしの剣さばきを見るがいい…
[なんだかんだで、ただ技を披露したいだけだった]
そーいや以前は演劇部という設定で百合ったことがあったわ。
まああの時はバリタチだったから(そして蓋を開けたらBL=狼同士だった)置いとくとして。
あっとひっとりー!
夜にならないと来ないかな?
剣道部 ラティアは、栞忘れると辛いの忘れてた。ログ多いw ( B10 )
[セリナの口からあっさり「ユリウス」の名が出てきたのを聞いて、フッと笑った。]
なぁに、そこは心配しなくてもいい気がするけどね。
[意味深につぶやくと、自分のカップにお茶を*継ぎ足した*]
ヒカリちゃん、食べて食べてー
…やっぱり好きな人に食べてもらうのが一番…
あ、うん。な、なんでもない…
(ネット30分停止してたのです。ごめんなさい。)
出かけてくるねー、行ってきまーす☆
[ヒカリと目があって少し微笑むと、いそいそと支度をして出かける]
[段々と談話室の人員も減っていき、本来ならば人の輪が苦手なセリナも徐々に不安が増してくる。
つい聞き逃しかけた、ミユキの言葉を思い出して。]
ユリウスさまの帰る場所を守る…。
[呟いた。ユリウスの帰る場所。ということは、ユリウスの部屋?もしくは生徒会室?
どちらも勝手に立ち入っていい場所ではない。]
[カーミラに笑われて、訳も分からず恥ずかしげに俯くと。]
ユリウスさまとのお約束どおり、自分の部屋で静かに眠るのがいいのかしら…って、ひゃぁうぅっ…。
[またもやミユキに突付かれて、腰が抜けたようにへたって床にぺたりと崩れ落ちた。]
ミユキ、さまぁ…。
[首筋を手のひらで隠すようにして、情けなさげに、上目遣いでミユキを見上げる。]
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