情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
身体測定……たしかに、一番確実ではあるな。
問題は男が素直に脱ぐかって話だが、
変に拒否すればそれこそ怪しいだろうしね。
[もしもその保健委員自身が「男」だったら……と一瞬考えて、戦慄を覚えた。]
おう。心配はかけさせないさ! ……ぬっ
[つつ、となぞられれば、ぞわわと肩を震わせて、「何を」、なんて言いながら少し紅くなり、軽く笑った。
そこで、目の前でセリナが身をくねらせれば、驚いて目を丸くした。]
…せ…セリナ、君。
は、はは。大丈夫、大丈夫!見てないさ!
ちょ、ちょっと…私も、少し、校内を見回ってくるかな!
昼は襲われんだろうし…な!大丈夫だな!
[何やら早口にそう言えば、はははと乾いた笑いを発して。]
あ、あれは……夜にケーキなんて高カロリーなものを摂取することに抵抗感があってですね…
……なんとかしますですよ。
ミサナさんありがとー♪
昨日のケーキも美味しかったけど、今日のも美味しくて幸せ。
[...は幸せそうにクレーム・ブリュレを味わっている。]
ラヴィニアさんもまたね♪
[ミサナの出したクリームブリュレに気がついた]
……わたしも、食べていいでおじゃる?
[やつあたりしてたことを思い出して、控えめに聞いてみた]
あ、行ってらっしゃいませ、ユリウスさま…。
[去っていくユリウスの後姿が見えなくなるまで見送ると、ミユキに軽く恨めしげな視線を投げた。]
・・・あらあら、行っちゃいましたか。
ユリウスさんって存外ウブだったんですね。
[残されたセリナを振り返り]
あの人もああいってる通り、昼間は大丈夫だろうとは思う。
けど、夜はできるだけ他の人、できれば3人以上での行動が望ましいかな。特にセリナが一人歩きなんて、男からすれvば食べてくれって言ってるようなものだからね。
[何も男に限った話ではないのだが、この際それは置いておいた]
あらあら、行っちゃいましたか。
ユリウスさんって存外ウブだったんですね。
[残されたセリナを振り返り]
・・・ふふ、怒った顔も可愛いね。
あの人もああいってる通り、昼間は大丈夫だろうとは思う。
けど、夜はできるだけ他の人、できれば3人以上での行動が望ましいかな。特にセリナが一人歩きなんて、男からすれvば食べてくれって言ってるようなものだからね。
[何も男に限った話ではないのだが、この際それは置いておいた]
それは…たしかに。
夜にカロリーを取ると太って、胸が……私の場合、大きくなるわけでは、ありませんけれど。
[自らの胸に視線を落とした。たわわな膨らみは、当然だけど作り物だ。
しかし特殊メイクを駆使していて、ぱっと見ても、ちょっと触って揉んでも、偽者とは気づかないだろう。]
ミユキさま、意地悪です…。
[ちょっとむくれて、ふいと横を向いた。
ユリウスがその場から消えたことでやはり一抹の不安を隠せないようだが、グループ行動が苦手なセリナは、三人以上で行動という言葉を聞いて余計にそわそわとしている。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新