情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
>>+7 アルルさん
クリームとクレームは言葉が違うだけでほぼ同じだと思います。まぁ方言のような物です。これを使ったから男要素とは思えませんが……。
>>+8
……こんな小さい子まで巻き込んでこの学園の女の子を手に入れようとするなんて、許せません。
[リーザの頭をそっとなでなでした]
ユリウスさま…!
[ユリウスの姿を認め、ぱっと表情が明るくなる。]
あの、えと…。
[小さく、辺りをはばかる声で。]
ミユキさま…の、お考えが、分かりません…。
もしかして、だ、男性だったら…と…。
[しかし当の本人は、逆に、食われかけたという話をしている。その姿に、疑わしげな視線を投げかけた。]
[ぴく。]
襲われ……? もしや、そいつが男ッ 、 ……
…なんだ、ジェルトルーデ君のことか。
ならば、いつものことだな! [ははっ、と軽く笑った。]
[マレーネに言われ、ぐっとこぶしを握った。]
わ、私にお任せいただけるのですか…?
大丈夫でしょうか?できるでしょうか?
[一応、やる気だけは満々。]
で、でも、どうやって、拉致…というか、食えばいいのでしょうか?
そもそも、食う、とは、どのような…?
[真剣な表情で、マレーネに問いかける。]
>>115
…………ジェルトルーデさんったらこんな時なのに大胆ですね……。
でもあの人の事ですから。
この間も警備していた時にたまたま見かけてしまったのですが、あの人が<<風紀委員 プルネラ>>さんを░▓▒▓█▓░░▓▒░▓▒▓█▓░░▓▒░▓▒▓█▓░░▓▒
はっ、小さい子が目の前にいるのにこんな話をしては……。
いやでも、この子はこの学園の未来を担う子だとすればいずれはあの人の話も目に入るはず。たまたま早くなっただけだと思えば。
[声が抑えられているのに、眉を顰めて、耳を近づけて声を聞き取る。その言葉の内容を聞けば、余計に眉間に皺をよせた。]
……… ミユキ君が……?
おそ、襲われたのか?君が?セリナ君がか!?
大丈夫だったか!?
[囁き声を思わず、驚きのあまり地声に近いような張り上げ声に近づけさせて、セリナの両肩を掴む。はっと気付いて一度口籠り、手を離す。]
……。
カスミさん>>44
肉が嫌いで甘いものが好きな男の人は何人もいますが。
>>73
女装して女子高にまぎれてしかも保険委員と偽って体をあんなことしたりこんなことしたりするなんて……。その人、変態すぎます!世間が許しても私が許しません!そもそも世間も許さないかもしれませんが。
[ぽかっ、と持っていたフランスパンでここの見張りをやっていた男をさらに無残な姿にした]
[ジェルトルーデ、というその方向で有名な名前を耳にしても、ミユキを心配する姿勢は変わらず。
彼女の背中を撫でながら、衣服をそっと整えた]
『大丈夫?
身体、拭こっか?』
[ジェルトルーデ、というその方向で有名な名前を耳にしても、ミユキを心配する姿勢は変わらず。
彼女の背中を撫でながら、衣服をそっと整えた]
『大丈夫?
身体、拭きに行こっか?』
お、襲われた、と、言うか…。
は、破廉恥な行為を、私に。
何度も…。
[両肩を掴まれて、さすがに驚いて一瞬言葉が詰まる。]
あの、えぇっと…。
……私、恐ろしいのです、ミユキさまが…。
[今日は、を強調するミユキの顔を思い出し、小さく震えた。]
………………決して、普通に女として女子高にまぎれる事に成功した男達がまた違った意味で許せないとか、そういう訳では……。
……私は男と間違えられて睨まれてしまったのに、あの人達は疑われずにやすやすとこの寮に侵入できたなんて。
[世の中不公平だ、とこっそりと呟いた]
[そして武器を磨いている。ここに男が来たらそれこそ無残な姿にするつもりらしい]
[セリナとユリウスがミユキを疑う声を聞くと、はっとミユキを見返した。
すぐにぶんぶんと首を振って、メモを取り出して鉛筆を走らせる]
『ユキちゃん、違うよ。ただのいたずらでしょ?
……来たばかりのセリナが怖がるのは、仕方がないけど。
なんでユリちゃんが信じてあげられないの?』
[強い筆致で書かれたメモを、二人に見せつけた]
[ミユキの話を一通り聞くと、同情するように肩をすくめた。]
……ジェルトルーデが男だとは思えないが、
ある意味「乙女のピンチ」ってやつだな。
やはり、単独行動はなるべく避けたほうがいいんかね。
破廉恥な……?
何度も…!? [眉が吊り上がった表情のまま、青ざめる、今までに無かった顔色をする。少し俯いて、歯がみして、何かが燃え上がるような心を持ったが。]
…… ……! ……
[横から、マレーネのメモを見て。はっとして、一瞬表情が凍ったが、唾を飲み込む。眉が顰められた、難しい表情のまま、]
……… そうだな。 …… そうか…。
すまない。 [セリナへ視線を向けた。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新