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[誰だっけ、という言葉にはカッという表情がつきそうな様子で鋭く振りかえり、]
生徒会、ユリウスである!!
君は剣道部…ラティア君だね?いやはや、素晴らしい生活だ!
今度君には、花丸をあげよう!
[きりっと、サムズアップした。]
こめった……?
…こめっと!
じゃなくて!
これは「にいまい」って読むんですー。んふふーのほちゃんたらおばかさんっ☆
[あほのコが同類を見つけたと勘違いして、喜んだ様子でほのかのおでこをぺちっ]
[マレーネの隣に座るように促され]
…ぁ……ありがとうございます。
…私なんかがマレーネさんの隣に……。
[嬉しさや恥ずかしさ、その他の感情が入り混じって半分涙目になりながらも、席についた]
……。
[他の生徒の話に耳を傾けるマレーネの横顔を、上気した表情で見つめる。クレールには他の生徒の話はほとんど*耳に入っていないようだ*]
んー。
セリナ→ユリウス的なフラグが立つ可能性も?
んにゃー。ユリウス好きにゃのにー。
ふらぐーとかへたっぴなわたしがだめなのですが><
あっ、はい、だいじょう…。
[ヒカリの声に反応して顔を上げる。その時、セリナの目にはしっかりと、ユリウスの頬の痕と不機嫌な顔(セリナには苦悩の表情がそう見えた)が映った。]
ぅ…ご、ごめんな…。
[言い終わる前にばっと立ち上がり、くるりときびすを返してその場から去ろうと走り出した。…走り出したつもりだったが椅子の脚に爪先を引っ掛け、あっさりと転んだ。]
あっ…。
[しかも転ぶ前に手を突くという芸当は期待できない。そのまま正面からびたーんと床に叩きつけられた。
ただし、顔は無事で胸が代わりに着地したらしい。のろのろと蹲ると、痛そうに自らの胸を抱えている。]
[目の前で繰り広げられるやり取りを見て、フフッと笑った。]
賑やかでいいことだな。
……このまま、あの不穏な噂もうやむやになればいいさ。
ラティア、プルネラ。
あたしもそっちにお邪魔していいかい?
[お茶の入ったカップを手に、席を立った。]
あうあうあう…。
ちょっと強引すぎたかもしれないのです。
難しいのです……。
マレーネさん、他に好きな子がいたらごめんなのですよ。
/*
きーやさんは、セリナかユリウスかな。
クレール求希望なら私素村の方がいいかな?と思ったけど、狼でもうまく行きそうな流れに持って行けたのでこれで。
プロからフラグ振られるのは予想外だったよ! 嬉しいけど。
[くるりとセリナへ視線を戻し、]良いかね、セリナ君。ものを食べる時はゆっくり、落ち付いて……
…… …なぜ、謝るんだ? …ちょ、ちょっと待て!
[相手の言動が本気で分からないようすで、目を丸くして見たが、逃げ出そうとする様子に慌てて手で静止しようとしたところ、相手が転ぶ。余計に慌てる。
蹲っているところを見たが、具体的にどこを打ったか一見分からず、]
せっ…セリナ君!おいっ!
大丈夫か?どこか、すりむいて、いや、打ってないか?
どこか痛いのか!ちょっと、見せてみろ!
[正面に回って、屈みこんで心底心配そうな表情で相手の顔を覗きこむ。]
>>279
マレーネさんGJ!(さむずあっぷ!
……はっ。
とゆーかおもったのだけれど、このきゃらじゃ恋じゃない濃い絡みってむずくない?
なんかしゃべる相手ころころ変わるのが飽きっぽく見えるし、結構つらいかもー…
演劇部・新米 ヒカリは、人狼 に希望を変更しました。
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