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―――ぇ……!
[ぼんやりとミユキの出て行った扉の方を眺めていると、突然マレーネに肩を叩かれ、声にならない驚きをあげる]
あ、あの…えっと…。
[マレーネに手を差し出され、頭が混乱する。
一瞬逃げ出しそうになるが、ミユキの「――応援してますよ」
という言葉が頭にちらつき、なんとか堪えることができた。
マレーネが自分に微笑んでくれていることにようやく気づくと
まだ、少し戸惑いながらもマレーネの手を取り従った]
/*
今さらだけど、点呼機能を使えば在席できてる人を簡単にチェックできたわね。
一定時間内に反応できなかった人が放出されてしまうけど、その時間になる前に取りやめればいい。
[...は、部屋を乱舞するなんともいえないオーラに少々苦笑いしつつ、ソファにどかりと座り込んだ。少々服が緩くなるのは気にしない様子]
…若いっていいねえ。
[そして、傍にあった日本茶に手を伸ばして嗜む]
狽サーいえばクレールのホレ薬がスルーされてる!
……しかし、あほのコがそんなものを手にしたらロクなことにならないのは明白なので上手く拾えないのであった!
とゆーか気づくのおそすぎt
生徒会 ユリウスは、狩人 に希望を変更しました。
[マレーネがクレールを向いたのを機に、セリナはテーブルについた。目の前には昨日の食べかけのケーキ。既に水分を失ってパサついてしまっているが、残すのは申し訳なく。]
この時間ならば、太りませんよね…。
[切り分けて口へと運ぶ。そして何の気は無しに室内を見回してみると、妙に落ち着きを失っていると思われる人間がちらほらと。]
…お姉さま方も、慌てることはあるのね…。
[少しだけ、親近感が湧いた。]
[扉をガッと開けて、]
諸君おはようっ!![部屋に響き渡るような大音声。ずんずんと踏み入り、ぎょろぎょろ見回しながら歩きまわる。]
今日は日曜とは言え、たるんではならん!
きちんと7時に起きたかね?顔は洗ったかね、歯を磨いたかね?
朝食を抜かずにいたかね!
良いか、それでこそ一日の素晴らしい始まり…という…
[セリナが目に留まる。]
…おお、セリナ君。
[机の上に、折りたたまれた栗饅頭の包装紙を見つけると]
狽ー!
プルネラが持ってきた饅頭かつカスミンに抹茶を頼み込んで優雅な昼下がりを楽しむわたしのかんぺきかつ経済的な計画がぁああ……
おぅ!じーざす!
[なにやらうちひしがれている]
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