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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
えっ?
あ、はい…凄く綺麗で…女神さまみたいでした…。
[ユリウスが、自分のことを女らしかったかなどと聞く。ユリウスの言葉にしては微妙に違和感を感じたものの…よくよく考えれば、長く美しい髪。綺麗に手入れされた爪。華美ではないが、可愛らしいデザインの下着…。]
……ユリウスさまは、お美しいです…。
ユリウスさまはそのままで良いのです。
あんな素敵なユリウスさまの姿は、他の人に見せてはダメなのですから…。
それに…私の中の「男」を虜にするくらいなのだから…女性として魅力的に決まっているじゃありませんか…。
[何だか、心に溜まっていたものがすっと溶けて消えた。再び抱きしめる。髪を撫でて、わざとちゅっちゅっと音を立てながら方々に口づけた。
そして、真剣な言葉。本気を感じる。]
……それは…その……。
[悩む。一緒に居たいのは山々だ。そして、あのとき約束を破ってまで自分を守ろうとしたユリウスの姿を思い出す。
セリナはユリウスに向き直ると、しばし目を閉じて。そして言った。]
……ダメです。…それはダメです……。
そのお願いは聞けません。
かわりに…。
[ユリウスの目をまっすぐに見つめて]
――ユリウスさまをお一人にはできません。
放っておくと何をするか分かりませんから。
……私と、一緒に来てください…。
[ユリウスを真似た、茶目っ気たっぷりの顔で…しかし、言葉には力を込めて。]
ゆっくりログ読み中。
>>-125
な、何だってー!殴り合い好きのふぉるとさんにそんな趣味があったなんて。
>>-201
まずアジトを緑化しないし喉も自重していたのでわかりませんでした。青百合初めてだったとかもあるのかもしれませんね。
しかしふぉるとさんのCN「コッペリウス」ってどれだけコッペリア好きなんですか。前の某村でもCN「コペ」でしたし。
前回BBSにいた時は丁寧口調じゃなくて、あえてはっちゃけたけどそれでも同村経験のある人にばれました。
よし、わかった。
今度はリーザにラブアタックを繰り返すオットーをやる。リーザが駄目ならペーターに行く。それでも駄目ならレジーナにラブアタックに行く。
>>300も読みつつ中身バレしないようにとか、あるいは中身がばれた上でも白けさせない、というか楽しんでもらえる工夫を頑張ったりしたいと考えています。
[ただ、イエスかノーか、それだけの答えを思って尋ねていた。
勿論それは、気恥かしかったから。
しかし、帰って来た答えは最上の更に上に行きそうな、褒め言葉。
落ち付き始めていた顔色だったのに、その言葉で目を見開いて、下唇を僅かに噛んで、落ち付かなさげに口元をもじもじ。]
……そ、 そう、か。
それならば良いのだが…… …うん、君も"あの時"の調子だ。うん。……
[僅かに顔を紅くして。口づけを返すが、ぷいと照れ隠しにそっぽを向く。正面から褒められるのは苦手。]
[次に続いた言葉に、視線を戻す。考える様子の相手に、じっと視線を注ぐ。
駄目です、という言葉に対し、驚き調子で反射的に「何故」と返しそうになったが……]
……! ……
[代わりの"提案"。それに、一瞬何を言っているのかと豆鉄砲を喰らった鳩のような表情を見せた。
ただすぐに、相手がこちらの本気に、本気を返してくれたものだと悟る。
真剣な表情に改めた。]
その願い、受け入れよう。
[なんて。 まるで、根本提案者じゃないみたいに。
…少しの間の後、我慢しきれずに「ッは!」と、一笑い。]
>>-1039
sanjさんが純粋かどうかはともかくとして、はまたんさんがエロいのは同意。
何せ初めてはまたんさんと同村した時からしてあれ(今回の村の趣旨とは真逆の方向ですが)でしたし。
[恥ずかしがるユリウスの姿。初めて、見た。
そっぽを向くなんて、もはやセリナのほうの専売特許ではなかったか?
セリナの中にえもいわれぬ感情が巻き起こり、きゅぅっと心が音を立てて収縮した。]
…可愛い……。
[ぽつりと。男としての「庇護欲」が、生まれた瞬間かもしれなかった。
提案の受け入れには、仰々しい仕草で。]
ありがとうございます。
[なんて応えてみたり。]
…ユリウスさま……では、どこに行きましょうか?
ああでもまずは、服でした…。
ええと、私のほうの服は問題ないとして…ユリウスさまは…スカートの乱れと…パンティは諦めていただくしかないでしょうか…。
[散らばる服を拾い集める。ユリウスの下着はもう、完全にぐちゅぐちゅになっていて、再び身に着けるには気持ちの悪いものだろう。]
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今は箱を確保したわけだけど、鳩だとちょっとくらいアレなのも書けるけど、箱からだとなんとなく気恥ずかしくなりますね……。
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