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いっしょ、に……、いっしょ……あ、ああっ!
[より激しくなる指の動きに、頭の中が真っ白になり。そして――
最後にひときわ強く大きな声で愛しい人の名前を呼ぶと、初めて感じたあまりにも強い衝動に、意識が焼き切れるように気を失った]
/*判んないから失神させて見ましたww*/
[...ラヴィニアに秘部を攻められ、ミユキと唇で愛撫を交わしていると、ミユキの指が想像しなかった場所に侵入してくる。]
あぁ、ミユキ先輩、だ、だめ……。そんな場所……。
[...今までに想像したこともない未知の部分をミユキに攻められ、前をラヴィニアに攻められると意識が軽く飛びそうになる。その気持ちを強く伝えるように相手いる手を使い、ミユキの秘部にも手を伸ばす。]
テレサ、わかんなくなっちゃう……。
[ラヴィニアからの耳への愛撫がさらにそれを加速させる。感覚がわからなくなる。
ラヴィニアの乱れてもいいとい言う言葉が素直に意識の底に届く。]
ね、3人で……テレサだけでなく、わかんなくなっちゃう前に3人で……一緒に……。
あぁ……。
[...混乱しつつ、今までラヴィニアの指と絡みあっていた方の手をお返しとばかりにラヴィニアの秘部に持っていき、ラヴィニアに今の気持ちを伝えようとする。]
ラヴィも感じて……。
[もう、限界。
その人が最後に、自分の名を叫ぶのを聞いたとき。全ての快感が、一瞬にして全身を駆け巡るのを感じて。]
……あ、ああ!カスミ……!!
[背中を大きく仰け反らせると、そのままカスミの上に崩れ落ちた。周りの景色が、遠くゆらめいて……]
/*じゃあおそろいにしようっと。*/
うーん、ダメだ。
あの後を書こうとしたけどイマイチピンと来ない。
きゃっきゃしながら幸せな時間を過ごしたと言うことでw
ごめんよヒカリちゃん><
カーミラ様>
みーー。お そ ろ い ☆
お疲れ様でしたぉ。
終わらないかと思って、ドキドキしてましたw
なんだかいろんな意味でドキドキが収まらないのですが、大丈夫か私w
/*
エピローグはじまるよー
*/
[―十年後―]
大学を卒業後、小さいながらも企業を立ち上げた。
その後をラヴィニアが追ってきたのは言うまでもないだろう。
四苦八苦の末、何とか経営も軌道に乗り始めた。そんな未来の、とある日の帰り道のお話。
>>-1260の続き。
しかし許さない。
キッとした視線でひと睨みするだけで、セリナは観念したように項垂れ、ベッドの端に腰掛けた。
そしてキュロットを下ろし、ボックスショーツ越しに手をそっと自分自身に添える。
しかしそれも許さない。
「全部脱げ。そして、ちゃんとやるんだ。」
いらつく感情が言葉に乗ったのが自分でもよく分かった。
セリナは涙目になりながら、それでも罰を受けるべく大人しくキュロットを脱ぎ、続いてショーツも脱ぎ捨てた。
その姿を見て、ユリウスは不思議な感覚を覚えていた。
正直、経験のないゆえ、男のその器官を見るのは初めてだった。
ちょっとグロテスクに見えた。しかし、いとおしくも見えた。
思わず凝視するユリウスの視界の中で、そのセリナ自身は緩やかに形を変えていった。
驚いてセリナの顔を見ると、セリナ自身の両手で覆われていた。
全身が紅潮してる。
その部分をユリウスにじっと見られた恥ずかしさに耐え切れず、反応してしまったのだろう。
湧き上がるのは、嗜虐心。
「セリナ、顔を隠してはダメだ。手を下ろせ。」
ぴしりと言われて、従うセリナ。
恥ずかしさの余り今にも失神しそうな表情。
思わず口の端が上がる。
「私もそこまで非情ではない。セリナのためにオカズを用意してあげよう。…ああ、目を逸らしてはいけない。目を瞑るのも禁止だ。」
言葉でがんじがらめにしておいて、直立不動で動けないセリナと正対して…ユリウスは、一枚一枚、自分の服を脱ぎだした。
相手の劣情を引き出すべく、ゆっくりと、扇情的に。
「ああ、失神して倒れるのも禁止だぞ?」
にやり。
もはや意地悪い表情も隠さない。隠せない。
セリナの視線は勢いユリウスに釘付けで、そんな視線を浴びるユリウス自身も愉悦の感覚が沸き起こる。
「ほら…どうだ?ほかの女と比べて、どうだ?」
自らの胸を両手で抱えて、セリナへと詰め寄る。
「ユリウス、さまが、一番綺麗…です。」
もはやとろんとした瞳で何も考えられないといった表情で、セリナは答えた。
そうだろう、そうだろう。あの女たちより、自分のほうがずっと、ずっと…セリナにふさわしい。
ユリウスは満足げに頷くと、軽くセリナの両肩を押した。セリナは押されたままに、ベッドに腰掛ける形になり…。
「ほら、してみせろ。」
ユリウスは自分の肉体を誇示しながら、セリナに命じた。
腰掛けたセリナの目の前にはちょうど、ユリウスの…既に濡れそぼった箇所が。
セリナは自身に手を伸ばすが、具体的にどうしていいか分からない。
自分でやった経験がないのだ。
ユリウスの姿に中てられてすっかりと硬くそそってはいるものの、それからどうしていいか分からない。
悲しそうな瞳で、ユリウスの顔を見上げた。
「…仕方がないやつだな…。」
ニヤリ。
ユリウスはセリナの膝の間にしゃがみこむと、自らのたわわな乳房を寄せてセリナを包む。
そしてその先をちろりと舐めた。
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