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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
遅延メモが残されています。
帰宅部 テレサ は 音楽部 セリナ に投票した。
演劇部・新米 ヒカリ は 音楽部 セリナ に投票した。
声楽部員 マレーネ は 音楽部 セリナ に投票した。
バスケ部 アヤメ は 音楽部 セリナ に投票した。
弓道部 ミユキ は 音楽部 セリナ に投票した。
園芸部 ラヴィニア は 音楽部 セリナ に投票した。
音楽部 セリナ は バスケ部 アヤメ に投票した。
生徒会 ユリウス は 音楽部 セリナ に投票した。
音楽部 セリナ は村人達の手により処刑された。
生徒会 ユリウス は、音楽部 セリナ を守っている。
次の日の朝、弓道部 ミユキ が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、帰宅部 テレサ、演劇部・新米 ヒカリ、声楽部員 マレーネ、バスケ部 アヤメ、園芸部 ラヴィニア、生徒会 ユリウス の 6 名。
セリナには、向き合わねばならない罪がある。
清算できるのか、償えるのか、分からない。
ただその現実と向き合う場所、それがこの「アジト」。
セリナの姿を見て、特別な反応をする人間が、少なくともここには三人いるはずだ。
それは怒りか、恐怖か、忘却か…。
少なくとも歓迎はされないだろう。
しかし、向き合い、言葉を交わし謝罪をするしかない。
まずは何と言うべきだろうか。
そう、名乗るべきだ。
「お久しぶりです、セリナです。またの名を「桔梗」と申します。」
カスミ、カーミラ、プルネラの三人は、どんな反応をするのだろうか?
み、ミユキさん……?ミユキさん、疑ってしまって……あっ。
[ 言葉をさえぎるかのようにジェルトルーデは舐め続ける。
まるで、自分だけに集中してほしいと言わんばかりに。]
/*
しかもセリナはんが桔梗さんとか……!
あの節はどうも……って違う><
うちはともかく、カーミラ様までぱっくんちょするなんて酷い。うるっ。
*/
/*
どもどもー。
うふふ、フルボッコの修羅場かなー?
私はキャラと中の人が完全に乖離してるタイプなので、こんな感じなのですよ。
*/
え、桔梗さんはあなたで……。
ジェルトさん、今はやめて頂けませんか? セリナさん、いえ桔梗さんの話を聞きたいんです。
続きはまた後でもできますから。
/*
中の人的に全然オッケーです。
が、メモで仰ってた一人でその……は、うちら見てれば良いんやろか?
新しい羞恥プレイ??
とか、ちょっと思うてました。悪い子のカスミです。
*/
/*
どもどもセリナさん!ひどいよセリナさん!
ってあれれれ!コッペパンさんじゃないの!?回想が矛盾しちゃうですよー!
*/
/*
ぐ、赤の襲撃予告間にあわなかった。でも襲撃通ってなにより。
桔梗、お疲れ様。…いや、これから疲れるのか。
警察言ってのほのめかしは…どうだろ。通じるかな。ユリウスが正義と愛のどっちをとるか、難しい。*/
寮内放送――
「みな心苦しい決断をしてくれてありがとう。投票の結果、中等部のセリナさんが退寮の手続きを取る事になりました。
『犯した罪を償いたい』と、退寮の手続きを取る時に彼が言っていた事を皆さんに伝えておきます。
そして悲しい知らせがもう一つあります。高等部のミユキさんがどうやら襲われたもようです。
このような事を繰り返すわけにはいきません。あなた方の中に進入している男を見つけ出し、一刻も早く平和な女子寮を取り戻りましょう。
今日も投票をお願いします」
こう言えばジェルトルーデさんが離してくれる事をわかったので。
続きはって言ってしまいましたから約束は果たさないといけませんが。
セリナさん、どういう事ですか?
今日は男性の退寮が必須になりますね。それ以外に寮が平和になる道はありません。
青百合さんが残ればある意味平和になるかも知れませんが。
テレサ=?
新米 ヒカリ=?
マレーネ=?
アヤメ=青
ラヴィニア=?
ユリウス=人
んーこっちとしては人間を何とかして吊りたい、かな。
ミユキはユリウスGJ避けだとおもうけどSGにできなかったのが痛いなw;
吊られないようにがーんば
[放送を聞くと、その場に崩れ落ちそうになる]
…………嘘。
ミユキさま……が……
――ミユキさま!!ミユキさま!?
[そのまま自室を飛び出し、寮内にミユキの姿を求めて駆け回る。
ミユキの部屋、廊下、玄関、お風呂、事務室、給湯室――そして談話室。
がむしゃらに走って、何度も転びつつ探す。しかしミユキの姿は、どこを探しても見つからない。
疲れ果てて談話室。放送が真実と悟ると、いよいよソファにへたりこんで涙を流し始めた。]
……そんな、そんな……いやぁ……!
ミユキさま……!!
[セリナが口にした名前に、カスミは身を硬くした。
その名前は自分を陵辱したと伝えたメモにあった名前だったからだ]
……え? あなたが、桔梗さんなの?
うちを……ううん、カーミラ様に乱暴をした人……?
[声は震えていた。だが、その眼差しは普段のカスミのものとはうって変わり厳しい]
そう……あなたが桔梗さんなの。と言うことは、昨日の夜にあなたが話してた事は全部嘘やった。そう言う事なんやね。
[冷たい声でそれだけを言うと、もう興味はない。そう言う様にカスミはセリナに背を向けた。
昨晩、モニターの向こうで見た彼の言葉はなんだったのだろう。
少しでも彼の生い立ちに同情した自分が馬鹿らしく、自分が陵辱された事以上に、その事が悔しかった。]
/*
あら、あらかじめ言ってくれれば貼っておいたのに。
もし正義をとって吊られても、それはそれでいんじゃないかなとか思うのだけどどうだろう?
5d 人人人人 狼狼狼 蝙 ▼狼▲人
6d 人人人 狼狼 蝙 ▼狼▲人
7d 人人 狼 蝙
もう1日続くので、ここはコミットを申し出て、早めにエピに入るようにすればいい。
土日エピを申し出れば、通るんじゃないかな?
先に言うけど青1ちゃんと表にいるぉ!!
誰かは内緒なんだぉ!!
青吊り
狼狼蝙人人人 ▼蝙▲人
狼狼人人 *男勝利確定
赤吊り
狼狼蝙人人人 ▼狼▲人
狼蝙人人
…ここはまだ続く?
[ 「皆もそう言っている。さぁ続きをしましょうか……。」
そして再び、指に舌を這わせる。]
やっ……あっ……。
[一時お預けを食らっていた不満があるのか、先程よりも濃厚に絡み付いている。
今は少しは慣れた。ジェルトルーデはいつもこのような事をしているのだろうか?
少しずつ、「いい」と思える気持ちが目覚めてきた。]
人間が勝つには蝙蝠吊りしたら男負けるんじゃないか??
青吊り
狼狼蝙人人人 ▼蝙▲人
狼狼人人 *男勝利確定
立場危なかったらいっそCOアリじゃねーの??
男は多分2人存命濃厚だし、自分吊ったら男勝つけどそれでもいいんかとかお・ど・す
やるかどうかはまかしたw
/*
いや、コペの赤での発言が、ってこと。回想ですむけど、ま気分的な問題。
手数についてはちょっと待って。もすこしで箱。
*/
/*
ラヴィは疑いたくないんやけど……。覚悟をしないといけないんやろか。
と言うか、セリナ=桔梗とか!
とりあえずカスミはプンプンしてみました。自分やカーミラ様が襲われた事もだけど、嘘ついてたことが一番許せないようです。
*/
∧∧l||l ミユキたんいなくなってさみしいよぅ…
/⌒ヽ) ついでに今日の昼は人がいないっぽくて
〜(___) それもさみしいよぅ…
''" ""''"" "''
/*
セリナはん>
カスミはぷりぷりしてますけど、中の人は全然そんな事ないので。
と言うか、うちを狙った理由って帯くるくるだけなんやとしたらちょっと悲しいので、他に理由あったら聞きたいです><
*/
[セリナ……いや、『桔梗』の姿を見て、静かに口を開いた。]
……よう。かわいい「小道具」さん。
[皮肉めいた呼びかけにも関わらず、その顔にも、声にも表情はない。]
[ 暫くオットーの指の感触を味わった後、ジェルトルーデは大変満足したかの表情でオットーを見る。
「美味しかった。ごちそうさま。」
美味しかった。その言葉がジェルトルーデの口から出たのに戸惑いを隠せなかった反面で、喜んでくれたことが嬉しかった。元々から購買と警備の仕事をやっているためか、自分のしたことで人から感謝の言葉を受ける事、そしてその顔を見るのが何よりの幸せだった。 ]
/*んーそんなにいい状況じゃないんだよねw
適当に疑われてると思うんだよな、多分
だから青吊ったら男勝つかもしんないよ、って脅し的にはアリ状態っぽいってことね。実際やるかは相方に相談中w*/
このソファ、湿っぽくない?
_____ __________
___∨_______,,,
/ ∧_∧ ヽ
|::ヽ ( ・∀・) --|-- ヽ ヽ
|.::::ヽ(∩ へ ,,_,,_,,,__,,,,, ヽ ヽ
ヽ:::::::i'''''i (_) i'''''i
ヽ::::i_i (_)_______i_i
うん、セリナもラヴィも泣きまくってるからね。
∧∧l||l ふざけててごめんねぇ……
/⌒ヽ) どう反応すべきか、ほんとにテンパってて。
〜(___) あるかもとは思ってたけど……
''" ""''"" "''
/*
>5dカーミラメモ
>セリナは虐めると本気で泣きそうだから
ああ大丈夫。伊達に全方向対応可能じゃないぜ(爽やかな笑顔
>5d匿名メモ
ゆるゆるにしては「陵辱する」設定が厳しすぎますよ…。
しかもレギュも厳しかった。
手数計算して涙出そうでした。
どうやって日数を確保するか、そればかり考えてました。
>>5:+9
つまりカスミちゃんはほのかちゃんに抱きしめてもらいたい、と。
>>5:+14
そのあたり変えて偽装するのは、RP村のテクニックですね。
文章の傾向自体で中バレするのは変えにくいけと、そういう小手先技のストックは溜め込んでます。
/*
手数計算は、んんー。
途中で一人は退寮しないと、ちょっと厳しいかなあとは思うてました。
村建て人さんはあまり気にしてへんかったみたいですけど。
*/
/*
>>5:+27
ああ、本気でほのかの人はRP村初めてだったんですね…。
途中かなりイラッとして独り言でぼやいてますけど、気にしないでください。
鬼畜眼鏡の説明が必要ない自分に隙はなかった。
>>5:+53>>5:+55
うん、実はCOした後に気づいた(待て
私が吊られるのは日数調整のために規定路線だったんだけど、そしたらプルネラちゃんはポツーンだと。
だからその日無理言って、私がプルネラ襲撃させてもらった。
ゆえに襲撃ログ書く人と犯行声明出す人が分かれたんだよ。
とにかくどう無理なく展開させて日数延ばすか、そればっかシミュレートしてたなぁ。
>>5:+87
えへへ☆
>>5:+166
>年上受けは口では抵抗しつつも、流されてしまう
プルネラちゃんはこれを想定して書いたよー。
/*
うーん、やっぱりまず、こっちの襲撃ログ貼ったほうがいい気がしました。
齟齬が起きちゃうし、感情をどう作りこむかが難しいよね。
ちょっと待ってー。
>>+27
それも掘り出してくるからちょっと待ってー。
赤的に青をどう見てるかはナイショ☆
後で赤見てなるほどと思うといいんだよ。
>>+35
ああなるほど。女同士でやっちゃった系?
>>+38
まさかあっさりヒットするとは思ってなかったからね…。
後追いがあるともう、どーにもならないってのが、開始後に手数計算しちゃったのが痛恨でした。
屍食鬼もないし、こんなに狼側にマゾい村久しぶりだった…。
/*
以下を匿名メモに貼り付けお願いします。
〜〜〜〜〜〜〜〜
桔梗さんだよ
アジトからの第一報が来たから貼り付けておくよ
-------
アジトに来ちゃったコッペリウスだよ☆
こっちの様子を報告するから仲間に伝えてもらうよ☆
あのねあのね☆昨日のアジトのメモにはね「ユリウスさまったらわおーんわおーん」が一杯だったよ☆
いやん☆僕ったら恥ずかしい☆
-------
・・・これだけかよ(脱力
〜〜〜〜〜〜〜〜
声楽部員 マレーネは、生徒会 ユリウス を能力(襲う)の対象に選びました。
声楽部員 マレーネは、バスケ部 アヤメ を投票先に選びました。
/*
襲撃ログ……。
どうしよう。うち、自分が知らないうちに░▓▒▓█▓░░▓▒が░▓▒▓█▓░░▓▒で░▓▒▓█▓░░▓▒だったりしたら、カーミラ様に嫌われてしまうかもw><
*/
/*
襲撃対象の決定理由。
********************************
[首尾はどうだったろうか?報告を待ちながら、考える。
自分だったら一人目、誰を標的にするだろうか?
あまり年上でなく、体格的にも差が少なめで、性格的にも組し易い…。]
カスミさま…かしら?
[彼女なら、何とか。そうふと思った。]
********************************
というわけで、「帯くるくる」は完全にネタです。
以下、ビデオ再生〜。
******************************
―――寮内の空き部屋のひとつ―――
「こんなところに呼び出すなんて」
そう言いながらカスミが部屋に入ってきたところで、先に室内にいたセリナは、入り口の扉にしっかりと鍵をかけた。
セリナの姿を見たカスミは一瞬驚いたものの、すぐにいつもの優しい笑顔で、カーミラのことをたずねてきた。
しかしセリナは黙ったまま近づくと、帯止めをぐいとひっぱり解く。
突然すぎて何をされたのか分からない様子のカスミはそのまま棒立ちで、その間にあっさりと帯やきものを外され襦袢姿にされてしまった。
セリナはあらかじめ着物の作りを記憶していたため、難なく進む。
その段階になって初めて、何が起こっているのかに気づいたらしい。
さすがにセリナが男だったという現実は、にわかには受け入れがたいことだったようで、カスミは最後の一枚を脱がされるまで、嘘でしょう?冗談でしょう?を繰り返していた。
/*
ああ、襲いやすそうだったから、と言うわけですね。
そこでラヴィやテレサという選択肢が出ない辺りが、結構気になるけど……。
「こいつ、うざっ。さっさとくっちーまおーぜー」じゃなくてほっとしたのw
*/
そして激しい抵抗。
分かっていたので、眠らせようとして…忘れてしまっていた。
どうしてこんな肝心なところで、ミスをしてしまうのだろうか?
仕方なく、さっき脱がせた帯紐などを使い、両手を縛る。
猿轡をして……目隠しもした。
涙に塗れた、おびえながらもきつい視線。
それを隠すために。
後はもう、必死だった。
映像で見た「お手本」を元に、ひたすら、ただひたすら。
ただ相手は初めてではなかったのか、セリナの愛撫にしっかりと答えてくれた。
少し意外に思いながらも、助かったことには変わりないし、少しだけ心が軽くなった。
何度かの軽い絶頂を与えて体力を消耗させぐったりとしたところで、猿轡を解いてみた。
辺りにはえもいわれぬ空気が満ちて、セリナの思考を麻痺させる。
続いて手の拘束も外してしまう。
「あぁ…」
カスミの熱い吐息が、セリナの耳朶をくすぐる。
「お前はいまさら、男として、女を抱けるのか」
繰り返し父に言われて自信を失いかけていたものが、しっかりと形となって息づくのを感じる。
大丈夫、大丈夫…、お父さまの思惑通りには、なりません。
カスミの手が、セリナの背中に伸びてくる。
セリナは少し驚いたけれどそのまま好きにさせる。
すると、ぎゅっとしがみついてきた。
鼓動が高鳴る。
しかし。
「…カーミラ様ぁ…」
漏れた名前は、当然セリナのものではない。
瞬間、全身に激しい衝撃が走った。
分かってる、カスミの思い人はカーミラであり、セリナはただ横から手を出しているだけ。
でも、セリナの手で喜びを与えていると、そう勘違いしていた。
訳が分からなくなる。
これは何?嫉妬?だって私は、カスミさまを特別な意味で好きなわけではないのに。
分からない、私はどうしたいの?
混乱する。
戸惑う。
そして、それはなぜか怒りの形を取って、目の前のカスミへと向かった。
「あっ、ああ、カーミラ様…!」
この行為は、いったい何なのだろう?
セリナは自問していた。
カスミとは繋がったまま。
しかしセリナの頭は妙に冷え切り、身体も熱はすっかり引いてる。
気持ちがいいという感覚もよく分からない。
何だか全てが茫洋としている。
でも、ちゃんと「やれてる」のは、男性の証明なのだろうか?
何かが違う気がしたけど、何が違うのかは、全く見当も付かなかった。
カスミはすっかり、セリナのことを「カーミラ」と思い込んでいるらしい。
いや、思い込もうとしているのか?
突如、扉が開かれた。
驚くよりも先に、あれ?鍵をかけたはずなのに…そんなことを考えてしまう。
でも睡眠薬を忘れたくらいだ、ここで起きるであろう出来事を前に、脳内での手順確認で精一杯だったのだろう。
あ、カーミラさまだ。
カスミさま、カーミラさまが来ました。
あんなに何度も何度も、お名前をお呼びでしたから、良かったですね…そんなことを呟いた…かもしれない。
よく覚えていない。
カーミラは、そこで何が起こっているのかさっぱり理解できない様子だった。
セリナは、背中に回されたカスミの手を解き、身を引き剥がす。
すると、
「ぁ、ああ…もっと……」
目隠しに涙の後をにじませながら、カスミはそんなうわ言をもらし…。
それで呪縛が解けたカーミラは、言葉にならない奇声を発しながらセリナに殴りかかってくる。
でもなぜかセリナには、それは滑稽なほどにスローモーションのように映った。
あっさりと組み敷くと、どうするかとぼんやりした頭で考える。
力は大して強くなかったはずなのに、何だか、違う人間になったみたいだ。
カーミラは何かを言ってるみたいだが、もう何を言っているのか言葉がよく分からなかったのは、セリナのほうの神経がどうにかなっていたからに違いない。
そうぼんやりしていると、目隠ししててもカーミラの存在を認めたのか、カスミがカーミラに近づき……。
今のセリナは、観覧者だった。
目の前の情景は、非常に扇情的で、数日前のセリナならば失神していたかもしれない。
でも、心は冷え切るばかり。
二人は互いの名を呼び合いながら、絡み合う。
ふっと、謎が解けた。
この二人は表向き距離を保ちながらも、実はこんな関係だったのか、と。
じゃあ私の存在は何なんだっけ…?
落ち着いているはずなのに、混乱してる。
私は何をしてたんだっけ…?
ああ、それなら分かる。
賭け、だ。
そうだ、ちゃんとやり遂げないとダメだ。
ちゃんと、ちゃんと、最後まで…。
目の前で揺れる一塊の二人に向かうと、セリナも塊の一部に溶け込んでいった。
******************************
以上、ビデオ再生終了。
このときのセリナの感想はこれ。
******************************
[全てが終わったときセリナは抜け殻で、呆とした状態で仲間達に保護され、気がついたときは自分のベッドの上だった。]
[結局あの二人を道具として使ったようなものなのだ。
彼女らはその時は相応に快楽を得ていたが、正気に戻ったときの絶望はいかばかりだったろうか?]
何だか、肉体労働の事務処理をしたようなものでした…。
[それが素直な感想だった。]
そんな風に言ってしまうのは、とても心苦しいのですけれど…。
[唇を噛む。]
いっそ、本当に、楽しめたのなら良かったのに…。
******************************
/*
お帰りー。
こっちでは私が「桔梗」だとバラしたよー。
かなり意外に思われたみたいで成功かも(笑)。
GJ出るかどうかはユリウスへの説得次第かな?
ほのかは蝙蝠COするかどうかを相方と相談しているみたい。
今のところどうするかは分からないけれど…。
/*
個人的には明日EP=狼勝利したいが、流れ優先と頭に言い聞かせてるとこ。
そうだ。墓下で得た情報を「PC視点で」得ることはいいのかな?
たとえば、もしバラされてるなら蝙蝠陣営(互いに連絡が取れる者)がいるということ。
またないと思うけど、桔梗があちらで私らの名前をバラした場合、アヤメがその情報をPC視点で入手して良いのか。
墓発言可能になってるからあり? とは思うけど、どうだろう。
じゃ襲撃に取りかかるよ。
/*
成る程ー。あの時点で中等部生で絡みがあったのはカスミぐらいやったもんね。
と言うか!
カスミがセリナはんを誤認したのは、自己防衛なんかなあとか、ちょっと後付してみようかな。
こんな事ありえない。自分に触れて良いのはカーミラ様だけ。だから自分を抱いているのはカーミラさまで間違いない、と。
ちょうど目隠しされてるんもあって、そう言い聞かせてたんやろうね。体はそれなりに前日に慣らされてた言うのもあるし。
襲撃ログ、ご馳走様でしたw
*/
/*
蝙蝠COされてそれが信用されると、間違いなく私か片栗吊られるな。
ラヴィとテレサは信用しあってるから。
私と片栗が蝙蝠COするなんて考えていた時期がありました。
/*
とにかくアヤメが吊れれば狼勝利できるよ。
襲撃は…襲撃ログ書きたい人に合わせればいいんじゃないかな。
もはやここまできたら気にしても仕方がない気がする>視点
とりあえずお互いにバラしてはないよ。
むこうにもこっちが見当ついていることはバラしていない。
/*
ほのかはバラしてないけど、喋っている感覚から、相方はアヤメしかいません。
ネタっぽいことばかり言い合ってるらしいです。
/*
続いて、プルネラとのビデオ再生〜。
*********************************
誰にも見られていないことを確認して、プルネラの部屋の取っ手に鍵を差し込んだ。
かちり。
回せば小気味良い音がする。
この鍵は、ユリウスの部屋から持ち出した。
…マスターキーというもの。
ユリウスからの「自由に部屋に入ってよい」という信頼を欺いて手に入れたもの。
寮長であるユリウスが管理してある、大切な鍵…。
既にプルネラからはセリナはほぼ男だと確定しているゆえ、簡単に入れてはくれないだろうと考えた上での、更なるユリウスへの裏切り…。
小さく嘲笑が漏れた。
人はどこまで堕ちるのだろう。
部屋の中に入り、後ろ手で今度こそしっかりと鍵をかける。
そして用意していた薬品の染み込んだハンカチを取り出した…。
想像通りの展開。
抵抗を沈めるためにまず真っ先に眠らせようと…しかし、薬の量が少なかったのか、フルネラの薬への耐性が強かったのか、完全に眠ることはなく半覚醒状態のまま。
視線だけは強い怒りをもってセリナを睨みつけていた。
「…今回は、ちゃんと楽しもうと思っています…。」
プルネラには意味の理解できない言葉だろう。
しかしセリナにはセリナなりに、女性の身体に対して誠実であろうとしている。
前提がおかしいことは、既にもう、どうでも良いことだった。
コッペリウスにもらったラブポーションを取り出すと、ゆっくりと服を脱がしながら、とろりとその白い肌に液体を落としていった。
「冷たいですか?ごめんなさい、すぐに良くなるはずですから…。」
感受性を上げ、痛みすら快感へと変えるらしい。
だから、初めてでも、とても気持ちよく行為を行うことができると聞いた。
…効果は抜群だった。
即効性らしく、服を脱がすための衣擦れすら、プルネラは全身をわななかせて可愛い声をあげた。
「いや…それ以上は、やめなさい…!」
まだ、命令口調。
しかし無視をして最後の一枚に手をかけた。
「ゃ、やぁ…」
外気に晒され、さらに液体をたらされた冷たさに、いっそうがくがくと震え…。
「…私、何にもしてないのに…プルネラさまはもう達しておいでですか…?
ひとりで先に。ずるいです。」
「言わないで…言わないで……」
ふふ、と。笑う。
わざと自分に怒りが向くように、言葉を仕掛ける。
――プルネラさま、私を見てください。睨んでもいいです。
――罵倒してもいいですから、私の名前を、呼んでください…。
そう心で念じながら。
「プルネラさま、ほら、もうこんなに…。」
「やめ、やめて、セリナ、この卑怯者…!」
するとさっきとは打って変わって、突然優しく囁くと、頭を撫でた。
「プルネラさまは素敵です。責任感があって、とても魅力的で…。嫌いになんかなれません…。対立して凄く辛かった…。
この素敵な身体が、一生男性を知らないままなんて、もったいなくてどうにかなりそうです。
だから…ください。…ね?」
プルネラの長い髪を解くと、シーツの上にぱらりと広げる。
その行いに、プルネラはしばし戸惑いの色を隠せない。
「忘れればいいんです。これは夢。ひと時の悪夢です。
夢なのだから、楽しみましょう…?」
悲しくも優しい微笑で、プルネラの目元の涙の珠を舐め取ると。
「プルネラさま、もう一度、私の名を呼んで…。」
セリナは、プルネラの肢体へと、溺れていった…。
/*
うまく日数の相談を匿名メモでしたいんだけど、内訳隠しては無理だね。
GJの兼ね合いもあるし。
結局はPC視点か。
/*
*********************************
ビデオ再生終了〜。
その時の感想はこれ。
*********************************
……昨日のプルネラさまは……えと、あの、良かった…です。
[顔を赤らめる。セリナのほうにも媚薬効果はあったのだろう。]
プルネラさま自身は…その、やはり無理矢理には変わりなかったでしょうが…。
…でも、できればやっぱり…。
プルネラさまも、カーミラさまも、カスミさまも、知らないころに戻って…ちゃんとユリウスさまと向き合って…そして、喜びを分かち合えたなら…もっと良かったのに…。
どこで、ボタンを掛け違えてしまったのでしょうか…。
*********************************
ラヴィニアさんが桔梗さま?!
ヒカリさんが片栗さまなのでしょうか!?
マレーネさんはミユキさんを怪しんでいたし今日襲わないでテレサやラヴィニアさんを襲った方が。。。
あぁ、男の子陣営なんとなくラヴィニアさんとヒカリさんでいい気がします。
でも、テレサは二人には投票しません。
たとえ男でも二人には投票できないの。
/*
無理だねー。
そもそも蝙蝠COをどういう形の表現にするのか、見当つかないよ。
ユリウスが狩なのはもうばれているわけだから、こっちも出てしまってユリウスに堂々と取り引き持ちかけるのが王道かなぁ。
その場合、これ以上の陵辱はもうやめるみたいな約束をして。
最悪ランダムだけど。
/*
示談はなー、少なくとも「コッペリウス」の思考じゃ絶対にあり得ない。
ただ桔梗か片栗から求められたらありかな。
ユリウスと問答はちとしてみたいが。
ん?
そういえば6人?狼2人はたぶん固いから…今日蝙蝠2生存だと明日エピだよね。
でも4日目の時点で蝙蝠吊ってないと終わってたはずだよね。
狼狼蝙人人人?もしかして蝙蝠すでに全滅してる?そして今日人か蝙蝠を吊ったら負ける?
――視聴覚室――
Der Hölle Rache kocht in meinem Herzen,
Tod und Verzweiflung flammet um mich her!
Fühlt nicht durch dich Sarastro Todesschmerzen,
So bist du meine Tochter nimmermehr.
Verstossen sei auf ewig,
Verlassen sei auf ewig,
Zertrümmert sei'n auf ewig
Alle Bande der Natur
Wenn nicht durch dich Sarastro wird erblassen!
Hört, Rachegötter, hört der Mutter Schwur――……!
地獄の復讐がわが心に煮え繰りかえる
死と絶望がわが身を焼き尽くす!
お前がザラストロに死の苦しみを与えないならば、
そう、お前はもはや私の娘ではない。
勘当されるのだ、永遠に、
永遠に捨てられ、
永遠に忘れ去られる、
血肉を分けたすべての絆が。
もしもザラストロが蒼白にならないなら!
聞け、復讐の神々よ、母の呪いを聞け!
/*
Der Hölle Rache kocht im meinem Herzen(Die Zauberflöte) ――Wolfgang Amadeus Mozart / Emanuel Schikaneder
『夜の女王のアリア』として有名。
超高音域を声量を保ったまま唄う必要がある、とても難しいアリア。
http://www.youtube.com/watch?v...
*/
[激しいアリアが室内に響く。
声量はプロに遠く及ばないが、難しいコロラトゥーラを華やかに歌い上げた。
ただひとりの観客は、しかし歓声などあげるわけもない。
歌が終わると、苦笑しつつ"声"を掛ける]
気に入らなかった? 残念だなあ。
[初めて"声"を聞いたミユキは、どのような反応を見せただろうか。
なんにせよ肩をすくめて、続ける]
あなたのことを唄ったのに。
[宿敵を殺すよう娘に命じる母の、復讐の歌。
――投票が終わり、片栗にラヴィニアを誘わせた後。
ミユキの部屋に先回りして、ドアに一通の手紙を挟んでおいた。
封筒には"口外されたくなければ、視聴覚室に一人で"と書き、ラヴィニアのあられもない写真を同封したものを。
視聴覚室で待つこと数分も経たないうちに彼女が走り込んできたのを見た時には、思わず口笛を吹いた]
/*
残された人は驚くでしょう?
ミユキ男予想している人多いんじゃないかなと思ってるので。
私も、どれだけ黒くなってるのよと驚きながら、面白いからさらに黒塗りしていたくらいだもん。
わざわざ占COして対抗襲撃しちゃうくらいだから、そんな分かりやすいSGにはしません。
[実際は何もしていない。
ただ、似合いの身体とラヴィニアの顔を合成しただけの写真だ。見抜かれた可能性もあるだろう。
しかし、ミユキはここに来るしかない。
ばらまかれればただでは済まないし、必要ならばいつでもここまでのことが出来るという、脅しでもあるのだから。
冷静さを欠いているであろう彼女に、優しく告げた]
さ、ゲームをしよっか。
ユキちゃんが勝ったらラヴィちゃんにはもう何にもしないし、ここから出ていってもあげる。殴られてもいいよ?
……私が勝ったら? 言うまでもないよね。
拒否する権利が、ないことも。
[柔らかく笑んで、ミユキの方へと近づく。
睨みつけられようが罵倒されようが、余裕はまったく崩さず。
触れられるほどの距離まで近づくと、右手に隠し持っていた茶色の小瓶の中身を煽り、一気に詰め寄り口づけた]
[甘い液体を喉の奥に押し込むと、すぐに身をひいた。
わざとちゅ、と音を鳴らして唇を離す]
今のがどういうものか、ユキちゃんにならわかるよね。セリナちゃんにあげたものと同じなんだ。
三十分耐えたら、ユキちゃんの勝ちだよ。
その間、私はキスとおさわりくらいしかしない。
ユキちゃんならこれくらい、慣れてるよね?
[挑発的な視線でミユキを見つめて。
彼女の肩を、深い椅子へと落とした]
ちょっと前、ユキちゃん言ってたよね。
キスは部位によって意味が違うって。私も知ってるよ。
[そっと制服を脱がしながら、ミユキの耳元に囁く。最後にふ、と息を吹き込むのも忘れずに。
彼女の腕からカーディガンを取り払うと、そのまま手を取って]
Auf die Hände küßt die Achtung,
――手なら、尊敬のキス。
[こわばる彼女の手の甲に、軽く口づける]
Freundschaft auf die offene Stirn;
Auf die Wangen Wohlgefallen;
――額なら、友情。頬なら、厚意。
[ミユキの髪をかき上げて、今度は長く。
離し、そのまま下に移動すると、柔らかな頬にも。
こちらの髪を自然に彼女の肩に落として、そっと刺激を与えもする]
Selige Liebe auf den Mund;
――唇なら、愛情。
[先刻までの優しさとは正反対に、ミユキの唇を強引に押し割った。
彼女の舌を追いつめ、強く絡め、貪る。
それだけで達させようとするくらいの勢いで、深く、激しく。
その間も、服を脱がす手は止めず。
なにげなく微妙な場所に触れると、耐えながらも彼女は震えた。
その肌が熱を孕みだすと、手の動きは自然に強くなった]
Auf's geschlossene Aug' die Sehnsucht,
――閉じた瞳になら、憧憬。
[ようやく口づけを離すと、二人の間に長い糸ができた。
それを見て笑めば、彼女はどんな眼をしただろう。
その目蓋にそっと、今度はとても優しく唇を落とす。生理的な涙が漏れると、それも掬い取って]
In die hohle Hand Verlangen,
――手のひらなら、懇願。
[ふたたび彼女の手を取り、今度は手の内側に口づける。
舌を掌線に沿って這わせた後、人差し指を食んだ。
口全体で弄んだ後、ゆっくりと、名残惜しげに離す。
唾液に塗れた指は光を反射して、とても艶めかしく見えた]
Arm und Nacken die Begierde,
――腕と首なら、欲望。
[二の腕を強く吸うと、赤い痕が付いた。
それを満足げに見ると、首にもしっかりと口づける。
ついでに鎖骨も、す、と舐める。露出した腰を、優しく撫でながら]
それ以外は――、
……ああ、もうおしまい?
[嘲りの色を含ませて、ミユキの顔を覗き込む。
その視線にも声にも、覇気がない。
年相応の可愛らしい、熱に溺れる姿は壮観だった。
――彼女は主張するだろう。感じているのはクスリのせいだと]
クスリ? なんのこと?
ああ、さっきの?
[しらを切って、鞄からペットボトルを取り出して見せた。
それはどこにでも売っている、ただの桃のジュースだった]
さっきのはこれだよ。ただ容器を変えただけ。
ユキちゃん、飲んだことなかった? 購買でも売ってる奴なのに。
[中身を口に含むと、もう一度口移しした。
彼女が感じるのは、先程とまったく同じ味]
だからね。
今ユキちゃんが感じてるのは、全部ユキちゃんのせいなの。
ラヴィちゃんがいるのに、ひどいねえ。
[くすくすと嘲り、彼女の反応を愉しんだ。そこに絶望の色が浮かべば、満面の笑みを浮かべて。
箱入りお嬢様学園のセクハラ生徒など、結局のところ、生娘に過ぎない。
手慣れた男の技術と偽薬効果があれば、士気を落とすことなど容易い]
じゃあ、続きしよっか?
ゲームなんてもう、どうでもいいよね?
……えっと、キスの話だったよね。
最後はね――
――Überall sonst hin Raserei.
それ以外は、狂気の沙汰。
[プライドを崩せば、もう、後は流れるままに。
彼女の髪を梳きながら、ゆっくりと頭を下に降ろし。
狂気の場所に、*口づけた*]
/*
Kuss ――Franz Grillparzer
最後の一文は「それ以上」(Alles weitere)と書かれてるところもあるの。どっちが正しいかは不明なので、好きな方を使ったの。
http://www.gedichte-fuer-alle-...
*/
/*RP村初な私としては、守護しながら投票という摩訶不思議な行動を我ながら初めて見て驚いた
今日狼も守護も外すとおしまいなんだよね
いい加減狼を守ってないで仕事するか*/
/*
ははははは7500文字。
対話方式でやれない→ただ一人で回すと味気ない→展開に凝る→長くなる→ヽ(`Д´)ノ
/*
ま、私としちゃラヴィより先にこれた分儲け物です。
それにしても暇には違いないですし、セリナをお仕置きでもして待ってましょうか・・・なんてね。
/*
『コッペリア』はバレエ曲だから、歌が付いてないのよね。あったらそれで狼COしたのに。残念。
http://www.youtube.com/watch?v...
女性がコッペリア、おじさまがコッペリウス。
私のイメージは、バレエじゃなくて元になった小説の方だけど。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%...
……
う…… うーん……
………。
[今の今まで眠っていた。
眠りについたのがほぼ早朝だったせいか、“疲れた”せいか…
目を薄く開けて、うめき声を。]
[上半身を起こして、少ししてからはっとして、]
…セリナは?
[周囲を探したが、勿論姿はない。置かれたメモだけ見つけて、手にとって読む。
何度も読み返してから、メモを握り締める。]
………
………………。
[昨晩が濃すぎたためか。
“彼”がいない部屋はとても空虚に感じた。
殆ど裸のような格好のまま、薄布を抱いて暫くぼうっとした。]
/*
今思ったんだけど、ラヴィニアの名前を書くと、ラヴィニアは女だと言っちゃうようなものなんだよね。
そこのところ大丈夫?
う・・・・んーーーー???(どれだけ爆睡?)
アジトの中が女の子でいっぱいになってるよ!
え?ほのかちゃんって・・・!!!
オットーさんそんな展開になっているとは、
側にいたのに爆睡してて・・・気づきませんでした。
やあやあ女の子のamour桔梗さんだよ
今日は大物相手だよミユキちゃんだよ
嬉しいねこの日を楽しみにしていたよ
適当に呼びつけただけでミユキちゃんはちゃーんと来てくれたよ
すっごい視線で睨まれちゃった
俺の正体がそんなに意外だった?
コロスコロスコロスって感じでうーんぞくぞくしちゃうね楽しくなっちゃうね
そういう顔されたほうが燃えるって分かってやってるのかな?男誘うの上手いねミユキちゃん
んじゃゲームをしようか
なーに簡単
ほらこのお薬知ってるかな?「び・や・く」ってやつだよ
昨日セリナちゃんにあげたのとおんなじものね
これ使って30分耐えたらミユキちゃんの勝ちー
俺はおさわりしかしないよ
ミユキちゃんはこれくらい慣れてるよね?
勝てたらミユキちゃんの言うこと聞いてあげる
でも負けたら・・・そういうこと
ゲーム自体の拒否権?やだなあそんなのあるわけないよね?
チャンスはこの優しくて男前な桔梗さんのお慈悲だよ
その挑発的な視線がどこまで持つかなぁ?
・・・あらあらあっさりですか張り合いがない
なに?薬のせいだって?はははおかしいなぁこれただの桃のジュースだよ?
購買でも売ってるんだよ知らなかった?
ジュースだけでこんなになるなんてミユキちゃんは淫乱だねえ
ん?どうしたの?その表情は絶望?嬉しいなぁ
さあ続きをしようね・・・で ぱっくんちょ
結構きわどいことでも試せちゃうのがミユキちゃんのいいところだよね
満腹ーごちそうさまでした
/*
こんな感じでいかがでしょう?
徹底的にラヴィニアの描写を削って、「俺の正体がそんなに意外だった?」で惑わすようにしてます。
/*
こんちゃー
……ふ、ふたりともカゲキでドキドキなボクなのだ。
襲撃おつかれなのだー。桔梗は墓いっても余計大変な気が…
/*
OK貼った。
片栗おかえり。ああ、もっと片栗をカゲキでドキドキに調教できる時間が取れればいいのに。
とりあえずアヤメ投票セットかな?よろしく。
襲撃は私はひとまずユリウスにしてるけど、ま暫定だよね。
一時離席。*
(そんな)
[放送を聞いた直後、声にならない息を漏らした。
ミユキが男性であるという推理を外したあげく、それについて謝る機会も与えられない。
体調不良で一旦自室に戻ったことを、強く後悔した。
あのまま残っていれば、彼女を信じられたかもしれないのに。男性を捜すための情報について、話せたかもしれないのに]
[重い足取りで談話室に向かうと、ソファに寝ころぶラヴィニアを見かけた。
泣いていたのか、眼の周りがはれている。その姿は、とても痛々しい。
彼女に薄手の毛布をかけると、また深く息を吐いた**]
・・・ぅ。ここ、は?
私は――
[ふるふると頭を振ると、徐々に記憶が蘇ってきた]
確か、勝負を持ちかけられて・・・私は、負けたのかな。
[攻めるのは得意でも攻められるのにはあまり耐性が無く、媚薬なんて無くても容易に墜ちただろう]
それで・・・あれ?
[そこからの記憶はうすぼんやりとして、ただ気持ち良かったという感覚だけが残っていた]
/*
PL的にも、勝負は最後までしたい。だが時間的余裕があるかと言われると微妙。
片栗LWは、片栗の狼としての思考があんま明確でないからうまく展開できるかどうか。私がうまく乗せてあげるれるか、と言われても難しい。(PLが)襲撃苦手っぽいしね。
とすると狼か蝙勝利。んー。
「取引」も案ではあるけど、むー。
声楽部員 マレーネは、ここまで読んだ。 ( B7 )
[>>+72 セリナに『どういう意味か』と尋ねられて、わずかに目を見開く。しかしすぐに戻し、]
あんたのおかげで、貴重な体験をさせてもらったよ。
恋人が襲われる。立ち向かおうとして、アッサリ組み伏される。
そこへ彼女がすがり付いてくる。最後は3人で?
あんなに燃える展開は、そうそう無いね。
[一気に饒舌になる。しかしその声には、怖いくらいに抑揚がない。]
あたしたちにとって、あんたはただの盛り上げ役――
――「小道具」に過ぎなかった。そういうことだよ。
お勤め、ご苦労様。
あたしたちのために、「ありがとう」。
[最後の一言を押し付けると、モニターに向き直り、そのまま*黙り込んだ。*]
/*
>>+94
自分で書いててアレなんだけど、カーミラが痛々しくて仕方ない。
もうやめて!あたしの精神的ライフはゼロよ!*/
/*なぜこんな奇妙な時間間違いをしたかというと、
まあ17時は時間の数え間違いとして、
1時半は明日も朝が早いことに気付いたからだバカヤロウこのヤロウやるのかてめえ*/
[セリナは少し拍子抜けした様子で、カーミラの言葉を聞いていた。あれ?もしかして喜ばれてる…?
正直、セリナにとってもあまり良い記憶ではない。自分がただの人形のように感じていたのは確かなのだし。
カーミラの言葉に違和感を感じないでもないが、そういうことにしておきたいというのであれば、きっとそれが、一番いい。]
えっと、あの…楽しんでいただけたのならば、幸いです…。
[素直にそう言うと、ぺこりとひとつ礼をした。]
/*
しかし強くなってしまったな。強いキャラ好きじゃないのに。落としどころが難しい。
クレールにもう少しほだされておくべきだった?
でもあっちから少し踏み込んでくれないと気が持てない。踏み込んでくれるよう、こちらからアプローチする方法は、何かなかっただろうか。
あー。襲撃後のカスミとの絡みと、今のカーミラの反応、
精神的に色々矛盾してるよなー。もうわけわからん。
エロの続き考えて、元気を出そう。
[どれくらい過ぎただろうか。]
……今、何時だ?
[外の様子を見ても、よくつかめなかった。目覚ましの電源が切られた時計を掴んで、時間を見る。既に、夕方を過ぎようとしている頃だった。]
………
…今日の授業、丸々欠席、か。
[軽くうなだれる動作をしたが、不思議と、そんなことどうでもよかった。
"汚れていた"けど乾いて、パリパリになった、ベッドのシーツの一部を手でさわる。
洗おうかと考えたが、結局そのままにして。着替える。]
とりあえず、私はシリアスなRP村には向いてないぽい。
キャラとPLの切り離しが下手だから。
特に、性が絡むとひどい。
[てくてくと建物内を歩く]
・・・意外と大きいのねー。
あら、あれは・・・。
[見覚えのある、というか忘れるべくもない後ろ姿を見つけて]
・・・ごきげんよう、セリナ。昨日ぶりね?
[弱いらしい首筋を撫でてからそう話し掛けた。]
[小さな机に置いておいた一枚の書類を手に、よろよろと、部屋を出る。
一直線に、談話室へ。
談話室の扉を開ける。]
…… やあ。
[マレーネへ、軽く手を上げて挨拶。
適当な席につき、一枚の紙を机に置く。
それは、カーミラが副寮長として管理していた名簿。]
[嘗て、ここにいた人たちが、名前と共に顔写真として並んでいる。
右上の余白の部分にボールペンで、
▼…退寮 ▲…行方不明 ●…検査済 と記す。]
[それぞれの名前の隣に、印をつけてゆく。
何も印がつかないのは…5人。眉を顰めた。]
/*
>>*37
Σそ、そっか!
ろんりーうるふ……じ、実は何も考えてないとk(殴
土日休みだからいままでよりは頑張れるハズ!
/*
きたっきんぐー
>>*41
うぃす、困ったら桔梗を頼ろう!(やめれ
ところで投票アヤメだよね?あれ……わたしセットしたっけ……
[デフォが丁度上手くいきすぎてる件について]
デフォが空気読みすぎててわたしの仕事がない件
……さて、あやめに投票する理由の捏造とかいったいどーすればいいの?(汗
[確かに首筋が弱いのは確かだが、今までみたいな反応はもう望むべくもない。
小さく叫んで首筋を押さえ飛びのいたものの、振り返りミユキを睨むと。]
…ミユキさま、もうしないとお約束したではありませんか。
随分と軽く破るのですね。
/*戻ったー。*/
―――回想―――
[いつものように、自室で放送を聞く。]
……願わくは、本日票を投ずる義務なかれ。
[しかし願いに反して、放送は本日の犠牲者を告げる]
だめ、かぁ。
……やっぱり、まってるだけじゃ、来るのは残念な未来だけ、だね。
ともかく、まずは情報を集めないと何にもわかんないよね。
[すっくと立ち上がると、いつもより足早に談話室へ向かった]
[カーミラの脳裏には、いつか読んだ聖書の一節が思い起こされていた。
遠く伝わる、ソロモンの雅歌。愛する女性を称えた、禁断の園の詩(うた)。]
――わたしの妹、花嫁は、閉ざされた園。
閉ざされた園、封じられた泉――
[その『封じられた泉』は、いま再び解かれようとしていた……。]
/*
これにて〆とさせていただきます。
焦らしに焦らして長丁場になっちゃいましたが、
お付き合いありがとうございましたー!わーい!
*/
/*
あんなことやこんなことでカワイイ声を聞きたかったのはやまやまなのですが、
残念、そこをうまくボカす技術は私にはなかった……!**
*/
[ミユキの言いざまに思わず噴き出して。]
ミユキさまは、相変わらず、言葉遊びがお上手ですね。
申し訳ありませんけれど、ミユキさまの「自分だけ正しいルール」にお付き合いする理由は、ありませんわ…。
私は、私の正義のために、戦いました。
[談話室へ入ると、マレウスの姿を見つけ少なからず驚いた]
……あり?
[思い返せば、本日の犠牲者はミユキ。手の早い同級生だ。風の噂で今度は下級生だとか。
……話を戻そう。]
なぜ、ユリちゃんじゃなくてミユっきーなんだろ?
[しかし、ユリウスが潔白であることは自明の理。解けない疑問を抱えたまま談話室を見回すと、マレーネとラヴィニアの姿]
ラヴィ、……泣いてたの?
[泣きはらした目を見て、気づく]
そっか……もしかして、ミユキのコトが。
……ほわぁい?ラヴィが男の人なら、ミユキを襲う……いや、襲えるのかな?しかも、こんなにミユキのこと想って泣くなんて、男の、ハズない、……よね?
これで、男の可能性は残り3人……マレーネと、アヤメと。……はぴテレっち。
[テレサの名前を出したところで、眉ねを寄せる。疑える気が、しなくなってきた。]
ふふ、それが年季の差というものよ。
貴方達の正義って、罪を犯すことを言うらしいわね・・・随分とはた迷惑な正義もあったものね?
ミユキさまは、本当に追い詰められた経験がないのですね。幸せな方…。
凄くお腹がすいて、今、目の前にある食べ物を口にせねば死んでしまう…。
そうなったとき。
その食べ物の所有者など、考える余裕などないのです。まずは食べる。全てはそれからです。
ミユキさまは仰いましたね。プルネラさまは「ベター」。しかしそれがラヴィニアさまだった場合は「首を切る」と。
それは単に、自分の家の庭に植わっている柿の木の実は食べたらいけないけれど、隣のうちなら盗んでも良いといっているようなもの。それは遍く正義ではありません…。
それに、首筋を触ること。程度の差こそあれ、人の嫌がることです。やめてといっても、屁理屈を重ねて開き直る…。
「嫌だからしないで」と言われれば、「分かりましたやめます」となるのが、本来のありようではありませんか?
それとも、自分だけは特別ですか?
酷いことをしている人には、自分も酷くしてもいい、それがミユキさまの考える「正義」ですか?……幼稚な正義ですわ……。
[セリナは、ミユキを可哀想な人だと思った。他人に対して可哀想だなどと思ったのは、初めてだった。]
/*
嫌いだったら続けてない(笑)。
ただねー、「セリナ」的にはもう「ミユキの正義」は「所詮は世間知らずのお嬢様の正義感ね〜ちゃんちゃらおかしいわ〜」としか思っていないから、これ以上は広がりませんよ。
*/
しかしこの分だと日曜最終日かいな。
RP村で最終日ってどうすりゃいいのかピンと来ないし(本気で男吊りに行っていいかわかんない)できれば今日でなんとかしたいな。
あと、超個人的都合なんだが、日曜日臨時出張で鳩オンリーなんだよな……orz
まあ、日帰りだから夜には戻ってくるけど。
/*
そうなのか(笑)。
まあ色々な見方があるということです。
クレールとか、とある一言がきっかけで吊られたようなものですからねぇ。
表現の誇張もここまでだと笑えてくるわね。貴方が凌辱しないと死んでしまう体質だったなんて知らなかったわ。
ええ、ベターですよ?被害を押さえるためにはそれ以外の方法があったとは思えない。ラヴィが出たとしても「ベター」であることは否定しないわ・・・「ベスト」ではないけど。プルネラさんについては、私はそう思わなかっただけ。プルネラさんは貴方のことを恨んでるんじゃないかしら?貴方のやってることは不幸な人間を増やしこそすれ、人を幸せになんてできはしない。まさかそのくらいの事、解らないはずはないわよね?
(机の上に置いてあるノートを開く。そこには男の正体を暴くべく、状況や推理をまとめた文が書いてあった)
やっぱ・・・セリナは男だったんかね・・・
[セリナは、慈愛さえ感じられる穏やかな表情で、ミユキを見ている。]
そうです、陵辱しなければ、死んでしまうところだったのです。
……それで…?
結局ミユキさまはどうなさりたいのですか…?
このまま延々と水掛け論をなさりたいのですか?
/*
示談は狼勝利後のEPロールで行うことにする。進行中は、少なくとも「コッペリウス」はしない。片栗は相談して。
最後まで疑い合った方が、やっぱり物語として面白いと思ったから。
[...寮内放送を自室で聞き、セリナが退寮したこと
そしてラヴィニアの大切な人・ミユキが襲われたことを知った。]
ミ、ミユキさんが。。。男に。。。なんて。
う、うそ。
ラヴィ。。。さんは。。。
こんなのって、こんなのって。。。
[...昨日までラヴィニアと一緒に会話していたミユキが襲われた。この騒ぎがまだ続いている寮内放送が示すように、仲の良かった二人を引き裂いた男が寮内にいる。
親友のカスミが行方不明になった時よりも、さらにラヴィニアは辛い気持ちになっているだろうと思うと、胸が締め付けられた。]
―推理ノート 12ページ目―
今日は中等部1年生のセリナが退寮となった。
本人以外の投票による満場一致での退寮だ。
彼女・・・いや、彼は状況的には確実に男。
しかし、半分くらいはもしかしたらという気持ちもあった。
もしかしたら、一般生徒が嘘をついているのかもしれない。
大切な人を守るために嘘をついてるのかもしれない。
そういう考えも頭の隅にあった。
自分も・・・ほのかを守るためなら、嘘だってつくかもしれないからだ。
いや、今だって無意識のうちに嘘をついているかもしれない。
なんのために?
これ以上、犠牲者が出ないために・・・?
わからない。
今、自分はこうして推理をしようとし、男を見つけようとしているが、それは本当に正しいのだろうか。
わからない。
日に日に少なくなっていく寮生を見て、何が正しいのかわからなくなってくる。
しかし、今は前を進むしかない―…
(ここまで書くとペンを置き、ノートを閉じた)
そもそも。
カスミさま、カーミラさま、プルネラさまのことをミユキさまが持ち出す必要はありません。
それぞれの方々とは、直接意見を交わすつもりです。
ミユキさまが対峙するべき相手は、コッペリウスさまかと存じます。
(ノートを机にしまい、立ち上がる)
・・・とにかく、色々考えてたってラチあかねェよな。
男を追いだして・・・そんで、そしたらほのかも、みんなも戻ってくる。
そう、今は考えるしかアタイにはできねェんだ。
もし・・・そうじゃなくても・・・
それでも今は立ち止まったらダメだ。
ほのかにデコピンされちまうぜ。ひひっ
とにかく、情報を集めねェと・・・
(そう呟くと部屋から出て行った)
罪を犯さなければ死んでしまうような身体なら、貴方は死ぬべきだったわね。それなら不幸になるのは貴方だけで済んだのよ。
プルネラさんの名を最初に出したのはそちらでしょう?私はラヴィ以外に触れるつもりなんか無かったわよ。
何がしたいか・・・ね。最初は折檻でもしようかと思ったのだけど、その気も失せちゃったし。どうしようかしらね?
[...慌てて談話室に向かうと、薄手の毛布をかけられて、ソファに倒れたまま泣きつかれて眠ってしまったラヴィニアの姿が目に入る。]
。。。
[...ラヴィニアのその泣きつかれて動かない姿をみると声がでない。
ミユキを襲うなんて酷いと、改めて思った。
談話室にはマレーネと昨日辛かったであろうユリウス、ヒカリの姿も見える。挨拶代わりに軽く会釈し談話室に入っていった。]
[ラヴィニアについて聞くと、さらに頷いて。]
『私も、ラヴィちゃんは演技には見えないよ。
もしラヴィちゃんが男なら、仲間がユキちゃんを襲ってしまうことだって止めるはずだし。
もし、止められなかっただけだったら……たぶん、ちゃんとそれを言ってくれると思うの』
[寝る彼女の頭を、ゆっくりと撫でた]
[……とにかく!ラヴィに票を投ずるのは忍びない。し、何か違うと感じる
どうしようかと思っていると、テレサの姿を見つける]
はぴテレっち、こんばん!
[元気良く手を挙げた。……つもりだったが、仰角5度]
>>!6
まあ、マレーネ・ミユキ両女生徒ならマレーネにミユキ疑わせたままにするかな〜とか(人数少なくなってきたから1票の力が前半と段違い)いうガチ思考からで、普通にミユキ襲いたかっただけだとは思うけど、それでもマレ―ネはあやしい位置ではある。RP的にも。
[テレサの姿を見ると、軽く会釈した。
挨拶を書こうとして、彼女の視線がラヴィニアにあると気づくと目を伏せた]
『こんばんは。
……なんだか、仲良くなった人同士から、いなくなって行くみたい』
[溜め息をついた。
みんなが集まり出したのを見ると、席を立って]
『紅茶、入れてくるね。
ラヴィちゃんのハーブティ、まだあったかな?』
。o○(今日襲われた人はミユキさん。。。ラヴィニアさんはカスミと一緒にいつも仲良くしていた親友だもん。ラヴィニアさんだけは違うと信じたい。
ぶらコメっちも違うって信じたい。明るくテレサを勇気付けてくれるし、あの笑顔を素直に信じたい。
ユリウスさんは襲われたプルネラさんが男ではないと身体測定の結果を教えてくれた。)
(談話室に入り)
ちーす!
・・・とと、
(一瞬、元気よく挨拶しようとしたが、すぐに察し、声のボリュームを下げて)
ごめん、失礼すんね。
(と静かに会釈して談話室を見渡した)
バスケ部 アヤメは、帰宅部 テレサ を投票先に選びました。
カーミラがメアリーだということは、
私も「襲われた(というか欲望の対象にされた)」という事実を認めないタイプなんだろうなー。
ところで、セリナにまったく感情移入できない自分に驚いた。
彼もまた被害者なのにね。
>>17>>18
[うん、とうなづき]
ここで『あえて』ミユキを襲うのが、わかんない。
……ミユキって、みんなに女性っぽいって思われてたり、したの?
[もっと積極的に話し合いに参加すべきだった、と後悔先に立たず…]
紅茶……あぁー。
[一緒にいこうか悩んでいたが、時はまってくれない。]
……むぅー。
[なんだか、落ち着かない。なんだか、いつもの自分じゃない気がする]
3日目
テレサ→ラティア
ヒカリ→ラティア
マレーネ→ラティア
ラヴィニア→ラティア
ユリウス→ミユキ
(アヤメ→ラティア)
ふふ、すっかり懐柔されちゃってるね。
私は降りないよ。
やるなら最後まで。中途半端は嫌いだからね。
[断言するも、桔梗の様子を伺うように黙り込んだ]
[給湯室でラヴィニアのハーブを見つけた後、カップとソーサーを取り出した。
自然に八セット用意したところで余分に気づき、息を吐いた。
気を取り直してポットを準備するも、手は平時のようには進まなかった]
>>22
ちぃーっす!
[元気に返したが、アヤメが声のトーンを下げたのを見ると]
……ふいんき悪い、かな?
なんだか調子が出ないや……。
……どーせ悩むのなら、元気に悩んだほうが、いい、よね!
……ね!?
[きっと、その問は本来自分に向けられるものだったのであろう]
/*
スーパー共感偽装たーいむ。
最初からこれくらい感情表現すればよかったのに。
3Dまではまあ出せてるんだけど、絡み自体が狭いからなあ。
その主因は縁故薄め。
同級生が皆コアずれしてたのはきつかったが、もうちょい踏み込む(私達仲良かったよね?とある程度無茶振りor積極的に共感して親愛を得る)してもよかった。
フラグがあんなに早く(プロローグから9割できてなかったっけ?)できあがるのは予想外だったなあ。
「最初から好きだった」って設定の人があんなにたくさんいるとは。
ユリセリくらい丁寧に思考遷移させるものかと……単にそれは私の希望か。
んー。最近反省点ばかりが先に眼に入って、楽しめてない気もする。気負いすぎ?それとも単に駄目すぎるだけ?
それはあなただけの正義ね。
種の本能として、私は生きたかったの。
死を選ぶことこそが大罪だったのよ…。
折檻。
それはそれは…目には目を、ですか?
そうしてくださればよかったのに。
そしたら、ミユキさまも完全に私の仲間です…。
…そういえば……ミユキさまは勝手に他人にキスをしていらしたわ…。
女の子のファーストキスといえば、やはり大切なもの。
奪われて悲しんで、死を選ぶ人も居るかもしれないわ…。
それでも、勝手にやって、開き直って、それで相手が許したからおしまいにするの…?
因みに、プルネラさまやカスミさまとはまだお話ができていないけれど、カーミラさまとはお話ができましたわ。
「貴重な経験をした、ありがとう」ですって…。
お礼を言われてしまいましたわ……。
[苦笑い。]
表では出せないガチ推理シリーズw
ユリウス 確定女生徒
ヒカリ ?
マレーネ 多分男
ラヴィニア 多分女生徒
テレサ ?
ヒカリかテレサどっちかっつったらヒカリかなァとかいう感じがするけど、ここは自信ねェわ。
まあ、マレーネ&ラヴィニアも外してるかもしんないけど。
懐柔…懐柔……。
[ちらり。マレーネの姿を見る。
そうか、この人は、大切な人を得ることができなかったのか…。
クレールさまがもし、もしコッペリウスさまの心を溶かすことができていたなら、あるいは。]
……それで、最後までゲームを続けて。
コッペリウスさまの心には、何が残るのですか…?
[...談話室に入ってきたアヤメに挨拶をする。
アヤメも男に襲われるのとは違う形だけど、アヤメと仲の良かったほのかが投票の結果、退寮するという別れを経験している。挨拶に元気が無いものそのことが影響しているのと思う。
にぎやかにみんなで冗談を言い合っていた、つい先日までの談話室がすごく遠いものに感じられる。]
[ぺろり、と舌なめずりをして]
・・・そうね。貴方としちゃうとか、どうかしら?
[茶化した風にそう言った]
[忍び込んで凌辱というやり口が気に入らないだけで、男に抵抗があるとかではないらしい]
[給湯室から帰ってきて、アヤメの姿を見ると会釈した。
ハーブティのポットとカップをテーブルに置くと、ふたたびメモを取り出して]
『えっと。
ラヴィちゃんじゃないから、うまく淹れられてるか、わからないけど……どうぞ』
[おずおずとメモを見せた]
>>25
はぴテレっちも無事でよかったよ……。
>>28
マレーネありがとう。わたしももらうねー。
[紅茶をすすって、考える。アヤメにああは言ったものの……『今、ここにいる3人の中に男が二人いるかもしれない。』]
……信じらんないでおじゃる。
もし、二人いるとすれば……もう女の子は三人に一人だけ。
……ラヴィかユリウスに、意見を求めてみる?
[誰に何と切り出せばよいのかわからず、紅茶を飲む手だけが進む]
うーん、なんつーか、自分に都合の悪そうなところはすっ飛ばして、突けそうなところだけ理屈つけて返答するのは、ミユキの素だな…。
これはいわゆる素黒ってヤツか。
ずっと、キャラ性能としてわざとやってるのかどうか悩んでたんだけど…。
鳩が原因なところもあるんだろうけど、たまに扱いあぐねる(汗)。
意味すり替えをしてでも攻撃にでてしまうタイプかな。
逆にカーミラは、同様にすり替えるけど、その後逃げるタイプ。
カーミラの場合はキャラ性能かどうか分かんないけど。
[カーミラの方を見、また向き直る]
・・・あれが感謝してる人の態度、ねぇ。
私は責任の取れないキスなんてしないわよ。こう見えて臆病者なの。
残る? おかしなことを聞くね。
最初に言ったよね。私はただ、愉しいからやってるって。
何かを残したいと思っているのなら、こんなことしないよ。身軽が好きなんだ。
[あっさりと答えた。
ただ刹那的に快楽を求めて、そのことに後悔も後ろめたさもなにもなく。
桔梗との議論それ自体も、愉しみの一つにすぎなかった]
……ね。
じゃあ、聞くけど。
終わらせたとして、ユリウスとはどうするつもりなの? お父様の件は?
ユリウスがどう動くかなー?
唯一の確定白(こんな村で確定白が出るとは思わなかった)にして、狼側に篭絡された人間…という立場に気づいてくれるのかどうか。
実は一番重要な、面白い立場だと思うんだよねー。
ゆりんゆりんしたいです><
でもでも、たぶん!たぶん!
いまなんとなくいい感じになってきたぶらコメっちことヒカリちゃんは><
男の子、たぶん片栗さまだとおもいます!!
[もはや、マレーネの価値観に口を挟むことはできない。それができるのは自分ではないことを知る。]
どうなるのでしょう?
もう一度お会いして…その後のことは、その時に考えます…。
お父さまにはもう、従いません。
自分自身で頚木を抜ける力を、ユリウスさまにいただくことができました…。
[嬉しそうに微笑んだ。]
そしておにゃのこ陣営はたぶん勝てません(´・ω・`)
勝負村じゃないからいいんだけど、
今いる面子はたぶん女女女男男蝙で▼2回
たぶん、今日の▼で蝙蝠だと明日は▲女で女女男男の4で男の子勝利。
今日男の子を退寮させても明日は女女蝙男で男と蝙蝠1:1なので男か蝙蝠の勝ち?
どうやってもおにゃのこは勝てませんね(*´艸`)
でも、いいもん。それでも。
私の罪・・・貴方が散々指摘したことじゃない。
私は私の決断を後悔しない。けど、プルネラさんが犠牲になったのは事実だから。
・・・それに、ラヴィを泣かせてしまったわ。
しかも、テレサはたぶんラヴィニアさんかぶらコメっちことヒカリさんを男と思っているけど、親友と慕っている人なので投票先に名前は書きません。
テレサはたぶんユリウスさんの名前を書くと思います。
テレサ、ラヴィニア、ぶらコメっち、ユリウスさんになったら(多分そういう情況は無いと思うけど)、ユリウスさんに票をいれちゃうと思う。
アタイたちは今まで男の陰にびびって・・・
そんで、疑いあったりしてきた。
(ちらりとマレーネの方を見て)
男に襲われて・・・無実がわかった、そういう人を疑ったりしてしまったこともあると思う。
そんで・・・無実がわかってから、後悔して・・・
それってとても悲しい事だと思う。
だから、1度、お互いを思いっきり疑い合ってみるのもいいかなって・・・そう考えたんだ。
ははっ・・・
馬鹿な提案だとアタイ自身も思うけど、でも・・・
疑うために疑うんじゃなくて、信じるために疑って・・・
そんで腹カチ割って話してさ。
ほのかを、退寮投票という形で失ったアタイだからこそ・・・ほのかが疑われるのに何もできなかったアタイだからこそ、こう思うんだ。
みんなにはアタイみたいな思いなんてしてほしくない。
大切な人を・・・庇ってあげれなかった悔しさを味わってほしくねェんだ。
[記号を感情なく記していく手。半分くらい記したところで、ぴたりと止まっていた。
ぼうっと、談話室の扉を眺めていた。
入ってくる人々に言葉も力もなく、軽く手をあげるばかりで。
どれくらい経っただろうか。]
……
[セリナという"少女"が談話室の扉を開けて挨拶する姿を思い描いていた。
今までの全てが夢だと。
醒める夢は無いものかと、ただぼうっとしていた。]
[覚ますべきは目だった。
アヤメの提案、という言葉に視線をやった。]
/*思わぬ用で遅くなりました、すみません。*/
態度などは、どうでも良いのです。
そうすることを、カーミラさまが望まれました。
ゆえに私は、カーミラさまの思われるとおりに、受け取りました。
…責任を軽く見ている人ほど、簡単に責任を取ると言いますわ…。
してしまったものに対して、どうすることが責任を取ることだと思っているのでしょうね…。
[どうせ屁理屈的な回答しかないのだろう。ミユキとの、こちらからの問いをはぐらかすことしかしないやり取りは、疲れるだけだった。]
/*
勝つというか、停滞しそうなのががが。
蝙蝠COして信用されると、残る候補は、私、片栗、テレサ、ラヴィ。
テレサ-ラヴィは信頼し合ってるから、アヤメとユリを説得するしかない。
私片栗どっちかが吊られても、説得先は同じ。
って書いてたら。
割と本気で私片栗蝙蝠COも考えてたのに、よかった。
それと、私との行為に及ぶことが、何の罪滅ぼしになるのですか?
[セリナには彼女の考えが理解できない。]
私と性交することで、再びラヴィニアさまを悲しませることが、ミユキさまの言う罪滅ぼしなのですか?
[アヤメの提案を耳にしながらも、半分目つきはぼんやりとしていた。
何もできなかった、悔しさ――
そんな言葉を耳にすると、また目からぽろぽろと涙が溢れてしまった。]
ラヴィにも、守る力があったら……。
ミユキさまを、守れたのでしょうか。
そうしたら、今ごろ……っ
[溢れた想いが止まらず、涙となって頬を伝っていた]
罪滅ぼしなんて言ってないわよ・・・罰だってば。
それに――あれが初めてじゃないわ。したことが裏切りというなら、私はもうとっくに・・・。
[涙とともに、溢れる気持ちがそのままに流れ出ていた。
このどこかにいる男性に向かって、とつとつと。]
ミユキさまは……今、どちらにいるのですか。
泣いてらっしゃると思いますわ。悲しんでらっしゃると思いますわ。
ミサナさまは、カスミさまは、カーミラさまは、プルネラさまは……?
お願いですわ、教えて下さいまし。
ラヴィ、ミユキさまに、会いたいです……
[会いたい。
悲しんでいるなら抱きしめて慰めたい。
泣いていたら涙を拭ってあげたい。
そんな想いばかりが、胸を支配していた]
[その言葉を聞いて。]
……
白の身でありながら、その人々に口を出すのは良くないかもしれないが、
[一拍置いて、]
そうするべきだ。
この中に男が居ることは、明白。
譲り合う必要など無いんだ。
……辛いことかもしれないが、
五里霧中の末に誰かを失う方が、 ……
辛いことだ。
[少し俯いて。
名簿のセリナの部分に▼、男、と記述した。]
[アヤメの言葉を聞くと、ゆっくりと咀嚼して]
『えっと、つまり。
今までの前提を全部吹っ切って、最初から考え直して。
そこから信じる人を作り始めよう……ってこと?
でも。今まででも私は……きっとみんなも、考えて考えた末に、疑ったり信じたりしたんじゃないの?
だから私は、ユリちゃんを信じられて嬉しかったし、ユキちゃんを信じられなくて悲しかったよ。
私、アヤメちゃんの言葉、間違って解釈してる?
ちょっと、アヤメちゃんがみんなにさせたいことが、わからないの』
/*
分からないなら分からないと言った方がいいと思う。
地の文で「ほんとにわからない」とすれば、なんとか。
あ、PCでなくPLでの話? それならここで相談してもいいと思う。
帰宅部 テレサは、バスケ部 アヤメ を投票先に選びました。
ああ、もしかしてあれか!
「相手に対してどうにかして償う」のではなくて「自分で勝手に罰を設定して自己満足」という思考か!
だとしたらなんという悲劇のヒロイン思想…。
こりゃ〜交わるところが無いぞ(笑)。
うーん……ごめんねアヤメちょん。
提案スルーくさいけど、そりゃ今のラヴィには無理だわ。
しかしどうしたもんか。
[推理]
[自吊り]
[ヤンデレ]
で現在ライフカード悩み中。
/*
そう、PL的に分からない。
でもなんか分かったような気がした!
「相手に対してどうにかして償う」のではなくて「自分で自分に勝手に罰を設定して自己満足」という、悲劇のヒロイン思想っぽい。
だから話が噛み合わなかったんだなーみたいな…。
副寮長 カーミラは、ここまで読んだ。 ( b10 )
どうしようかな、向こうはもう返答を書き始めてるのかな?
とりあえず1回返答を待ってみようか。
つーかさ、襲撃ログ貼り付けたせいもあるんだろうけど、うめきptがものすごい事になってますよ(涙)。
何か・・・『男』もアタイらが思ってたような・・・
憎むだけの、それだけの存在ではないと思ったんだ。
ははっ・・・
こんな突飛な考え、自分でオカシイと思っちまうけどさ。
(そう言って自重気味に笑った)
[ユリウスの言葉も聞けば、納得して]
『あ、わかったの。
疑ってる人、信じてる人を、ちゃんと明言して、ってことね。
私がユキちゃんに言いたかった事と、同じなの。
うん、もちろんだよ。
アヤメちゃんも、何かあったらはっきり言って欲しいな。
……いつか、私に投票してたことも、あったみたいだし』
[メモを見せた後、目を伏せた]
[泣き止むラヴィニアを見ると、ほっと息を吐いて]
『大丈夫。ユキちゃんには会えるよ。
昨日の言ったことの続きだけど……信じられる人を捜していけば、自然と男の人は浮き上がるよ。
そうすれば、ユキちゃんの行方もきっと分かる』
[ひとしきり泣いて、ようやく落ち着きを取り戻してきたらしい。
すみません、と一言断ってから、給湯室へ向かった。
冷たい水を流してハンカチ(自分の)を冷やすと、目に当てる。
瞼の腫れと同時に、頭も冷やされてきた。
……とりあえずは、お話しましょう……
ミユキが考えていたこと。自分が考えていること。
歩みが止めない、と言っていた、ミユキのためにも。
軽く冷水で顔を洗ってから、ラヴィニアは談話室へと戻った]
すみません……落ち着きましたわ。
[談話室の皆にぺこりと頭を下げた]
理解できない、って顔ね?
罪滅ぼしは相手ありきでするものだし、罰は相手がいなくても自身に課すことができる。
ラヴィは私を責めないでしょう。けど、それじゃ私が納得できないの。この場合、罪滅ぼしはできないけど罰はできる。
・・・言葉遊びと思うかしら?けど、私がラヴィとまた向かいあうためには必要なことなの。
>>50
・・・あ、あはは、変なこと言っちゃいました。
でも・・・なんか、セリナさん見て・・・
ああ、アタイらと変わんねェなって・・・
この人も、苦しんだのかもしれない・・・
関わりなかったアタイの勝手な想像だけど・・・
そう思うと、本当に悪い人なんてひとりもいないんじゃないかって・・・
そう・・・思っちまうんだ・・・
夢物語な事はわかってます。
でも・・・
何かこの事件が終わって・・・
襲われた人も・・・退寮した人もみんな戻ってきて、
みんなで笑いあえたらって・・・
そう・・・希望持っちまうんです。
(ほのかの事を思い出し、涙を少しこぼしながら)
たとえばもし、カーミラさまやカスミさまやプルネラさまが、報復として私の大切な方…ユリウスさまに乱暴を働きたいと言って来たのであれば…私は、受け入れます。
それで、本当に、皆さまの気持ちが晴れて、私が行ったことを乗り越えて、前向きに生きていけるというのであれば……。
……ユリウスさまは、私がどんな人間で、何をしたか、それを知った上で私を受け入れてくださいました…。
それは私と共に、罪を背負って生きてくださるということ。
ユリウスさまは、私の覚悟を受け入れてくだるということ。
[それは確かな信頼の証。]
私は…自分が行ったことを、どう償えばよいか分かりません。
ですから、相手の方がそうして欲しいように、しようと決めました。
しかしミユキさまは、ご自分の「納得」のためだけに、赤の他人を巻き込んで利用しようと仰る…。
自分で自分に勝手に罰を設定して自己満足、そんな悲劇のヒロインのような解決方法は、私は持ち合わせていません。
なさるならご自身のみでどうぞ。
[きっぱりと言い切った。]
[静かに、ただ穏やかに、マレーネの言葉を聞き届ける。]
襲撃…それは単にこちらへ連れてくるということではない、のですね。
…構いません……私は、受け入れます。
……ユリウスさまは、私がどんな人間で、何をしたか、それを知った上で私を受け入れてくださいました…。
それは私と共に、罪を背負って生きてくださるということ。
ユリウスさまは、私の覚悟を受け入れてくだるということ。
[それは確かな信頼の証。]
/*
え、ちょ受け入れるの?
「ユリウスを守るためにコペ相手でも戦う」的な答えを予想してたんだけど。
いきなり聞くと興ざめだし、ちょっと咀嚼してこよう。もぐもぐ。
/*
そういえばセリナは未成年過ぎてどういう刑の扱いになるか分からないな。
父親のやってきたことを鑑みれば、児童虐待でもあるし、情状酌量で保護観察処分とかかなぁ…?
にゃーす。
やっぱり桔梗さまはマレーネさんで、片栗さまがぶらコメっち
蝙蝠がアヤメさんで
おにゃのこ陣営はラヴィニア、ユリウス、テレサなのでしょうか?
あ、ユリウスさんで思ったんだけど。今ね。誤変換で百合うすって!!
百合なのねっ!!百合!!!今頃気付きました。。。Orz
(涙を拭きとり、みんなを見渡して)
変な事言っちまって・・・すんません。
へへっ・・・
あ、もう1杯・・・ハーブティ飲みたいな・・・
(泣いてしまった照れ隠しに「喉が乾いた〜」と少し大きな声で言って)
/*
▼蝙だと狼勝利、▼村だと蝙勝利、▼狼だと続くよ……って。
蝙1CO(正体はわからないけど)させてしまうことになるから、アジト通して蝙蝠陣営と相談する必要があるか。
男勝利はちょっといやかなぁ〜とおもうんだなぁ。
だが 男はアヤメをふるぬっこにしてくるとおもうんだぜ!
せめてなんとかして男を吊りたいけどなぁ〜。すっごくヒカリっぽいんだけどなぁ〜〜どうだろうw;
ちょっとガチってみると、
マレーネ・ミユキ両女生徒ならマレーネにミユキ疑わせたままにするかな〜とか(人数少なくなってきたから1票の力が前半と段違い)
普通にミユキ襲いたかっただけだとは思うけど、それでもミユキ襲いそうなのはって考えると、マレ―ネはあやしい位置ではある。
私には、ミユキさまと交わることの、何が罰なのかが分かりません。
私は今までも、別に好いてもいない女性を無理矢理組み敷いてきた人間です。
いまさらそのリストに一人加わったところで、大して変わりはありません。
しかし。
ミユキさまは私を悲劇のヒロイン以下の人間と設定し、その対象と交わることを「罪と向き合う」などという甘美な言葉に摩り替えていらっしゃるだけ。
そのようなことに利用されるのは、不愉快です。
ラヴィニアは5日目のプルネラ投票が男っぽくないかな。
まあ、RP村なのでガチ的考えをどこまで男陣営がしてるかだけど・・・
それに、貴方の罪は私の罪・・・なんて、それこそ悲劇のヒロインの発想じゃないの。
現実にそれが通用すると思っているのなら大層おめでたいわね。
おめでたくて結構です。
それが私とユリウスさまの関係なのです。
……もしかして、ミユキさまは単に、私と性交なさりたいだけなのですか?
[少なくともセリナには、罪とか罰とか以前に、どうしてそれが性交に飛躍するのか、その思考展開が理解できない。]
一時の快楽のために、仲間であったはずの人間の心も弄ぶ。
…そのような人間と組んでしまったのは、私の過ちです。
しかし、それでコッペリウスさまは本当に、楽しいのでしょうか?
その行為は私とユリウスさまの結びつきをさらに強くすることはあっても、壊すことはありません。
……。
アジトの、と言うには、寮内に残った方は…?
[ミユキのことを話すと、枷が外れたかのように、自分の考えも流れていく]
けれど、こんな風にお茶を入れてくれたり、気遣ってくれたり……
疑うなんて、難しいですわ。
アヤメさまは、言葉遣いとか、振る舞いが、男の人のよう……昨日も、手を傷めるまで力を振るったり……。
けれど、ほのかさまを想う気持ちは、すごく分かります。
それから……最初に襲われたミサナさまは、ヒカリさまと仲が良かったと記憶しています。ヒカリさまには、ミサナさまを襲う理由がある……
けど、昨日一緒にお茶を入れたり、明るく励ましてくれたり……そんな人が、男の人とも……
本当のことを言うと、もう、ラヴィ、分かりません……。
みなさん、男の人にも思えますし、そうじゃないとも思いたい、ですの。
……どう、したら……。
[一つ、息をつくと、沈み込むようにソファに埋もれて、また紅茶を飲んだ]
どう償えばいいか解らないから相手の望むように・・・甘い考えね。
自分を凌辱した相手にまともに要求できる人がいると思ってる?大抵の人は顔だって見たくないはずよ。
[ミユキの言葉に、さすがにぽかんと。]
…不愉快レベルで、罰。
利用してやるから、不愉快だろう。
お前に罰を与えてやろう、ですか…。
ミユキさまは、そんなにご立派な方だったのですね…。
[セリナは、ミユキが心底可哀想になってきた。]
そんなにしたいのであれば、して差し上げます。
ミユキさまほど女性としても人間としても魅力を感じない方は初めてですが、まあ、やろうと思えばできないことも無いでしょう。
[呆れて。]
では、脱いでください。
/*
「声」を出すのはできる限り引っ張りたいと思ってるから、過敏にとってしまったんだろうか。
でも私狼でもし「声は低い」って言う設定なら、それ持ち出されるとCOせざるをえなくなるよね。
……悩ましい。
襲撃から真面目に推理すると、テレサを疑ってしまいかねない。
かといって仲良くない人を選ぶのももう理由が薄い時期……
ついでに言えば、明後日が続いても百合の余地のないやや鬱展開。
うーん……
推理してみると、ちょっと陣営予想変動して、
テレサ、マレーネ、セリナが男なんじゃないかなぁとも。
なんだか襲撃からいけばそこっぽい。桔梗=テレサっぽく。
マレーネはヒカリとちょっと迷うけど、ほのか吊りの件を考えるとマレーネっぽい。
うー……
[心外と言いたげに、溜め息をついて]
弄ぶなんてひどいな。ただ覚悟を試しただけだよ。意志をちゃんと持ってる子は好きだからね。
桔梗に最初の一歩を進ませたのは私なのに、ひどいなあ。
寮内の子?
もちろんそのままにしとくわけないじゃないか、もったいない。
アヤメちゃんとかテレサちゃん同時に、
……冗談冗談。言い忘れただけ。
全員、ちゃんと返すよ。
[...悲しげに目を伏せるマレーネ、そのメモにある何度もお茶会を開き、談笑しあった仲という部分を見てマレーネを疑うことができるのだろうかと自問自答する。
今日もまた辛いけど、投票用紙に一人の名前を書かないといけないことに苦悩する。その気持ちを静めるためにハーブティーに手を伸ばし香りで苦悩が少しでも晴れることを祈る。]
。o○(マレーネさんのあの綺麗で透き通るような歌声をまねできる人がいるの?男に。。。)
つーかだめだ、ラヴィの心情的にはやっぱり誰かを疑って票を入れるのは難しい!
誰だこんな押しの弱い子にしたの!!私か!!
残る方法は、委任か、あるいは……
覚悟…ですか……。
[マレーネの言葉は時として、冗談なのか本気なのか、見分けがつきにくい。]
…分かりました、信じても良いのですね…?
[この確認に意味があるのかすら、分からない。しかし念を押してしまう。]
/*
こいつの刹那主義はどうやっても変わらない。
ただ一途に思われれば、結構感情面で揺らがせられると思う。
つくづくクレール惜しいなあ。
テレサ、すこしお風呂にいってくるね。
[...は今日の投票のこと、この中にいる男が誰なのかを考えるために一人になり気分を落ち着かせるために、談話室にいるみんなに会釈してからお風呂場に向かった。]
私は、たくさんの人を傷つけた。
その記憶自体が、罰。
何をしていても、ユリウスさまと睦みあうときですら、その記憶がフラッシュバックして私を苦しめる。
その記憶を一生背負って生きることが罰でないのであれば、もう私には、何が罰であるのかすら分からない。
[無表情のまま、ミユキを見つめる。]
もういいのですか、そうですか。ふふ…。
ミユキさまの仰る罰とは、覚悟とは、その時の気分だけで「もういいや」となるようなものだったのですね…。
[無表情が崩れ、嘲笑とも取れる笑いを漏らした。]
暖簾に腕押し、豆腐にかすがい。
罪を自覚しない人間とは、かくも手に負えないもの・・・。
私は別の方法で罰を課します。
・・・ですが、一つだけ。貴方の罪は、貴方の物です。他の誰の物でもありません。
・・・では。
噴いた。
最後まで見事にすれ違いだねぇ。
これはもう言葉遊びの域でしかないぜ…。
まあ相手に、対象の心情を理解しようというシナプスがかけらも無いのだから仕方が無い。
[テレサに軽く手を振って、視線で見送る。
その背を見ていると、ある思いが浮かんだ。
明日、もしテレサが襲われてしまったら……
自分は、どうなってしまうのだろう。
……想像、できなかった。仲のいい人全てを汚されてしまうなどという事態など。悲しさと寂しさでどうにかなってしまいそうに思えた。
それくらいなら……!
ラヴィニアは、決断した。]
あの。……お願いが、ありますわ。
今日は、テレサさまに投票して下さいませ。
[セリナは、ミユキの棄て台詞を聞いて、悲しそうに頭を振った。]
…ラヴィニアさまは、分かち合うことを奪われているのですね…。
それがあなた方の形であるならば、お互いが納得しているのであれば、それはそれで、良いのでしょう…。
[結局は、形が違う、それだけのことになるのだろう。]
これはテレサを男と予想してるからじゃないですよん。
あくまで今回は、感情のみで決めようと思ってるので、そこはブレずにいくつもりです。
うん、理解ありがとね。
さてさて。
なんか意外なことになってきたね。
……退寮者とも連絡が取れてないことには、気づいてないのかな。ふふ。
/*
あくまでも「蝙蝠」の存在は表向き無いわけです。
だから「女」を追放するということは、男を勝たせるということ。
その選択はアリエネーと言ってしまえばいいんじゃね?
[2日前、気がつくとここにいた。
周りには襲われたという生徒や退寮になった生徒達。
どうやら皆、男たちに連れこまれたようだった。
襲われた時のことを思い出してしまったのだろうか、泣き出すものやそれを慰めるもの。
私は、ただその様子を眺めていた。
もう…どうでもいい。
そんなことを心の中で、あるいは口に出して繰り返す。
そうすることで、心を空っぽにしようとした。
ここにはなぜかモニターがあり、寮内の様子が映し出されている。
時折、マレーネさんの姿が映し出されると、空っぽにしたはずの、何も入っていないはずの胸が締め付けられて、心は声にならない悲鳴をあげる。
私は、耳を塞ぎ、目を閉じて、どうでもいい。どうでもいい。と繰り返した。]
[だらしなく床に座り込み、壁にもたれながらぼんやりとモニターを見つめる。]
罪…罰…。
[言い合うセリナとミユキの会話が頭上をすり抜けて行くなか、その言葉だけが頭の上を彷徨う。
私の罪とはなんだろう。
あの人を信じられなかったこと。
自分の心に気がつけなかったこと。
それが罪ならば、ここであの人の姿を、
もう2度と傍にいくことが許されない。
手を伸ばす資格を失った私が、ここであの人の姿をじっと見続けることは罰になりうるのだろうか。]
/*
蝙蝠が理想としているゆりんゆりんが何なのか、想像つかないよ…(笑)。
ほのかが来たら何を聞けばいい?
とにかく次の更新でエピ、という方針でいいんだよね?
つーかもしかして皆さんのロールを拾えてない?しゃべり辛い空気作っちゃった?(^▽^;)
そしたらほんと申し訳なく……!
村人は孤独だー……こういうとこでも疑心暗鬼になってしまう。イカンイカン。
[じーっと固まって皆の話を聞いていたが……べ、べつに寝てたわけじゃなく。]
>>54
……無事に、事件が解決できれば、ね?
[そして「それ以上でも、それ以下でもない」と呟いた]
[>>61や>>62などで今までの状況をおおよそ察し]
んー……。声、かぁ。
[何度も彼女の歌声は聴いているが……]
……簡単に真似できるようなものではない、と思うな。
(ラヴィニアたちの会話を聞いて)
マレーネさんは・・・アタイも疑ってる。
でも・・・マレーネさんが男だったら・・・ミユキさんを襲うだろうか・・・
そうぐるぐるして・・・
『私は、自分の声がとても嫌い。
だから疑われても、喋る気はないよ。』
[きっぱりと、平時とは異なる強い口調で言った]
『私はラヴィちゃんは信じてる。
だから私も、ラヴィちゃんに信じられたい。声以外のことなら、なんでも書くよ』
『私は、自分の声がとても嫌い。
だから疑われても、喋る気はないよ。』
[きっぱりと、平時とは異なる強い口調で言った]
『私はラヴィちゃんを信じてる。
だから私も、ラヴィちゃんに信じられたい。声以外のことなら、なんでも書くよ』
ミユキとマレーネが疑いあってた。
そして、ミユキが襲われた。
[何故……?と考えて居ると、>>69が耳に入る]
……やけにはっきりした物言いだけど、はぴテレっちが男だっていう根拠は、あるの?
/*
ちょっと皆さんに質問と提案です。
1.「▼蝙だと狼勝利、▼村だと蝙勝利、▼狼だと続く」ことを匿名メモで言っていいか(=内訳「狼狼蝙人人人」をPL視点で確定させていいか)」。
2.かつ、次の更新でエピ方針で進ませたいがいいか。(狼以外を吊る)
これは「土日をエピとする」という方針です。コミットが揃わなかったらかなり辛くなるので、きっちり終わらせてしまうということです。
返答はメモでお願いします。
それにしてもこれは面白いなぁ。
正体とか度外視に信じる信じない、疑いたくないとかって、現実に人狼があったらありそう。
委任祭りが起きかけたのも女子っぽいと思ったし、こんな白と思ってるから吊って!な提案もRP村だから許される……許されますよね?w
普通の人狼じゃまず言えないことが言えるのは、角度が変わって面白いなー。
/*
下で聞いてみましたが、今人が居ないので返答はどうなることか…。
30分くらい前ならばもうちょっと居たんですけど。
ともかく、上に出すときは「桔梗」口調で出しましょう(笑)。
そのほうが意見が通りやすそうだから。
/*
えーと、2の方針が通るようならば、二人が狼COして、それ以外の人から投票相手を探す…という提案になるのかな?
演劇部・新米 ヒカリは、生徒会 ユリウス を能力(襲う)の対象に選びました。
/*
こっちではほのかが蝙蝠COしてるので問題なし。
そして5日目があったってことで、ほぼ1蝙蝠吊れてることは自明の理、だと思っていたんだけどなー。
_, ,_
(`Д´ ∩ < ガチりたくないよう!
⊂ (
ヽ∩ つ ジタバタ
〃〃
〃〃∩ _, ,_
⊂⌒( つД´) < ガチは…ガチ……
`ヽ_ ノ ⊂ノ
ジタバタ
∩
⊂⌒( _, ,_) < ガチり…たく…
`ヽ_つ ⊂ノ
ヒック...ヒック...
まぁお前、もちつけ。
/\⌒ヽペタン
/ /⌒)ノ ペタン
∧_∧ \ (( ∧_∧
(; ´Д`))' ))(・∀・ ;)
/ ⌒ノ ( ⌒ヽ⊂⌒ヽ
.(O ノ ) ̄ ̄ ̄()__ )
)_)_) (;;;;;;;;;;;;;;;;;;;)(_(
/*
狼蝙どちらの勝利目指すのであっても、襲撃は確実に通すためにユリウスにするけど、PC的には襲撃が起きなかった事にするよ。
これは1と2が通った後に、匿名メモで書く。
/*
ぶっちゃけ、「マレーネには(声のことがあって)投票しづらい」「ヒカリはそもそも話題に出てない」という状況に見えてるんだけど(笑)。
/*
あー流れってほどじゃない。現状、ただラヴィが提案しただけ。
でも私は全力で通す予定。
多分アヤメ吊りよりも楽。
片栗も、アヤメ吊りかテレサ吊りを片栗の思考を動かしやすい方で押してくれると助かる。
>>75
(ふと、ラヴィニアの言葉が耳に入り)
そういえば・・・昨日もそんなことを言ってたよね。
ほのかが、襲われることなく、退寮することになったのはむしろ幸せだったのかもしれない、って・・・
ラヴィニアちゃんは・・・テレサちゃんが大切なお友達だから・・・男に襲われたくないと・・・そういうこと・・・なんだよね。
もしかしたら・・・もしかしたら、本人のためにはその方がいいのかもしれない。
でも君は・・・?
テレサちゃんが退寮して・・・君は耐えられるの?
大切な人が退寮して・・・君はそれを乗り越えるの・・・?
悲しみを・・・抱え込んで・・・
ほんと独り言読んでる方すみません。
佳境なのに。なのに。
裏でこんなふざけててプギャーm9(^Д^)……
. , ― 、- 、
<< ) ):::: : . スイマセン。。。
U( (U_つ::::.. .. .
/*
「桔梗」を使って、全員に、現状誰に入れるべきと考えているか、PL視点で聞いてみたらどうだろう?
その結果によって、修正を入れるかどうか考える。
/*
よく考えたら、現状表の組み合わせって限られるんだよね。
だからどう吊っても明日エピの可能性があるよ、という書き方にすればいいんじゃないかと思った。
(ドアの前でみんなに会釈をして)
みんな、アタイが変な事言ったばかりに・・・すみません。
でも・・・みんなお腹ん中カチ割って話して・・・
そんで、いつか元の学園のように戻って・・・
失った人たちも戻ってきて・・・
そうなることを・・・祈ってます。
(最後の言葉は力強く、けど切実な祈りを込めた抑揚で言って)
/*
はいはい夜分遅くに桔梗さんだよ
ちょっと聞きたいので教えてもらえるかな?
PL視点で誰に投票するかもう決めてる?
ぶっちゃけた話次回更新でエピにしたいか?ってこと
そうした場合エピが土日になるんだ
内訳を伏せたまま進めるためには
1.明日エピにしたいか
2.明日エピになるような票状態か
これらが知りたいんだよね
どうだろう?
匿名メモでいいから正直に教えてもらえるかな?
まだ決まってないのであればそれでもいいよ
>>76
[「まだ私のことはわからないが。」だって?]
……そーいうことをいえるのって、何か好感持てるな。
>>75
[彼女は、逆と言った。]
ふむ……。
[はぴテレっちは、やっぱり「男かもしれない3人」の枠から抜け出せない。……ラヴィはああ言うけれど、男かもしれない可能性を見て、投票するのはアリだ。お菓子星人を疑えなくなりつつあるのも加え、テレサとアヤメが男なのではないか、とも思えてくる]
>>78>>79
……これは、はぴテレっちを庇っているように見えるけど。
/*
>>*118
ろーぷれ村で空気ステルスはいいこと何もないんですががが
……主に参加時間の少なさの性だとおもうっ!
/*
>2009/06/20(土) 01:19:36
ナイスは嬉しいけど誰に投票するのかを言ってほしい。
↑桔梗節翻訳Plz
/*
匿名メモ>2009/06/20(土) 01:19:36
…きみ、ラヴィニアだろ…(汗)。
そーゆー中バレワードは気をつけようよー(笑)。
声楽部員 マレーネは、帰宅部 テレサ を投票先に選びました。
/*
返答ありがとうございますわ。
赤はアジトなので話せるのはわかりますが、青が話せる理由が知りたいですわねw
溶けが発生しないっていうのは、凌辱されても平気で、アジトに来ても逆に男のこを誘惑して手玉にとりつつ出して貰うのでしょうか。
…凄い!><
*/
/*
貼り付けお願いします(汗)。
再び桔梗さんだよ
ちょっと書き方が曖昧だったね
一番知りたいのは「誰に投票するつもりか」だよ
つまり投票先の名前を教えて欲しい
こちらで集計して明日エピになるかチェックしてみるよ
てーかみんなテレサにしてるのかwww
みんなやさしいなあもう!(^▽^。)
これでテレサ男だったらどうするんだ!w
>>86
ラヴィ……。
[何か言葉をかけようとして、しかし何も見つからなくて]
……わたし、お風呂言ってくる。ラヴィもあったかくして寝るんだよ?
[頭を優しくなでて、談話室を後にした**]
/*
もどりましたー。
えっと……今日もしょんぼりさん?
全然ログ読んでないので判らないんですけど、なにかあったですか?
*/
/*
貼り付けお願いします。
桔梗さんだよ
子猫ちゃんたちありがとう
票が掴めたのでそのまま変更はしないでおいてもらえるかな?
そのままで何らかのエピに突入予定だよ
/*
>>*130
……そっか、合ってるか。
ごみん、なんでもないでおじゃる。
んだばお風呂はいるのでおじゃるー。ねむぃ…
/*
おかえりなさい。
あああすいません、キャラの動かし方をミスってるだけですorz
これは自業自得なんで、自分で何とかします……
*/
[悲しむラヴィニアを見ると、軽く抱き寄せて、背中をぽふぽふと叩いた]
『うん……辛いよね。
私も会いたい人、たくさんいるよ』
[メモを見せた後、やや力強く笑み]
『男の人は後最大でも、二人。
大丈夫。
少なくとも二人、信じられる人を捜せばいいんだから』
『それじゃあ、そろそろ私は眠るね。
あんまり思い詰めすぎると倒れちゃうから、だめだよ?』
[最後にメモを見せると、自室へと戻っていった**]
/*
了解ですわー。
ああ、そうそう。
私の第一声ヒドイヨーは、ぽつーんに関してですわ。あれだけ私役職透かしていましたのにー。(ポカポカ)
凌辱に関してはむしろもっとやr(ry
/*
うん、確かにプルネラさま占以外の何者でもなかった(笑)。
でも誰か一人は吊られなきゃあっという間に終わってたし、フレキシブルに動ける人間が私しか居なかったんだ。
ごめんねー。
優しくしたからー。
あ、キャラでやり取りする?
もう一ラウンド行きますか?(まがお
/*
ざっと墓下と桃ログだけ斜め読みしてきましたー。
みー、カーミラ様が痛々しい><
で、ミユキ様の言ってる事がよくわかんない&セリナはんには言いたいことあるけど、言う気分じゃないって感じです。
とりあえず表に顔を出します。
カーミラ様を慰めてあげたい><
*/
/*
EP入り時に襲撃が起きても、物語的には襲撃が起きなかった(被害者が出なかった)事にするよ。
↑これ桔梗さんお願い。
和平するなら襲撃起きると変だから。
声楽部員 マレーネは、バスケ部 アヤメ を投票先に選びました。
6/24:どえすがいっぱい村
6/28:F1521人狼劇場再演
6/29:F1461再戦企画(議事変更可能性有)
7/9:まったり学園村
6月以降:F1841再戦企画
7月頃:F1936再戦企画
7月以降:F1807&F1818合同再戦
桔梗さまありがとー!
てことはテレサは男じゃないんだね。
素村かなー。蝙蝠だったら男に勝利をあげられていいんだけど。
本当に色々と調整ありがとうございます。
今回のMVPは間違いなく男の子陣営です。
そしてやっぱり1時間オーバーか!(涙
/*
もいっちょ桔梗さんだよ
エピ突入時に男の子陣営から大切なお知らせがあるからいきなり書き込みするのは控えてもらえるかな?
最初の五分の間にメモを貼るからそれを読んでからロールを回して欲しい
お願いだよ
瓜のエピの長さの仕組みが未だによくわかんないんだけど、日曜エピ入りでも24日村建てに間に合うかも……?
更新間隔+24時間+α(最終日のコミット処理による前倒し分:最大23時間30分)
で、コミットはないから、24時間+24時間で丸2日か。
……だから、ラヴィは……今日はテレサさまに、入れます。
ラヴィも、誰かを……守りたいですわ。
[決意を込めて呟き、投票用紙に記入した。]
それでは、ラヴィはそろそろ休ませてもらいますわ……
[言うなり、小さな欠伸が。たくさん泣いたせいもあってか、かなり疲れているようだ]
おやすみなさい、お姉さま方。
[小さく礼をし、談話室を後にした**]
園芸部 ラヴィニアは、帰宅部 テレサ を投票先に選びました。
/*
戻りました。
*/
[口論を始めるミユキとセリナを、カスミは横目で一瞥する……が、すでにカスミの中ではどうでも良いことらしい。
二人のやり取りにあまり興味は持てず、視線はすぐにカーミラの元へ戻った。
皆に背を向け、モニターを見つめて辛そうにしている背中が痛々しい……]
もう良いんです。そないに自分を責めんどいてください……。
[カーミラを後ろから包み込むように抱きしめる。せめて自分のぬくもりが彼女の癒しになればと祈って]
2009/06/20(土) 15:00:00エピ入り
2009/06/22(月) 15:00:00エピ終了
2009/06/21(日) 15:00:00エピ入り
2009/06/23(火) 15:00:00エピ終了
上手いことなってるんだなァ。(ほえー)
バスケ部 アヤメは、ここまで読んだ。 ( B27 )
/*
メモ貼りありがとう。
他に今のうちにやっとくことあるかな?
具体的にエピ突入時にどういうメモ貼るか、それは決めてますか?
/*
>>+94は「カスミを護れずにやすやすと組み敷かれた上、自分までも襲われてしまった」事への自責の発言ですよね?
みい……痛いのです><
カスミは自分のことでいっぱいいっぱいで、カーミラ様の心の傷に気付いてあげられなくて、それが悲しい……。
*/
/*
エピ突入時は間違いなく在席できるので、私が貼ります。
コペが貼れるならそれでもいいです。
文章丸ごとでもいいし、指針を書いてくれれば私が文章化してもいいです。
遅延メモ原稿。
<テレサへの手紙>
テレサさま、追い出すようなことをしてごめんなさいですわ。
ラヴィがみなさんに、テレサさまに入れるようにお願いしました。テレサさまが襲われるのは、見たくなくて。
これはラヴィの我侭ですわ。
怒っているかしら。悲しんでいるかしら。
またお会いしたら、ちゃんと謝りたいですわ。ですから事件が終わったら、元気なお顔を見せて下さいましね?
ん……でもよく考えたら予定より1日早く始まってるから、予定日開始+最終日だとダメだったんだな。
すごい偶然の奇跡。
明日更新前までに会える気がしないというか、鳩オンリーの可能性高いんで……用意してみた。
一応投下しとこうかなぁ……でも明日エピだし、手紙ロール回し忘れてたら何それプギャーだし。
書いといてナンだけど、やっぱ保留。
>ブラジャー!
…なんか、すごく懐かしいんですけど(汗)。
弱虫がー泣くー
負け犬がー吠えるー
働け働け
馬車馬のよーにー
ぴしぴしぴし♪
/*
わおーん☆
シスメはユリウス襲撃だけど、【物語(RP)的には襲撃は起きなかった(被害者が出なかった)事にするよ】
↑予定。
その直後、「コッペリウス」は、顛末(襲撃起こさなかった、女性側に言いたいことがあると呼び出した)を語りつつ、呼び出した人(女性側先着一名)を待つロール(夜間設定になるかな?)を投下予定。
更新時間には多分居られる。
/*
こっちはこっそりアヤメ吊りで(笑)。
たぶんアヤメとテレサで同数ランダムみたいな感じになるんじゃないかな?
票の具合を見ていると。
[男のアジト。
当然のようにやってきたセリナ。
いつかは彼女…いや、彼が来ることは安易に予想できたはずなのに。]
…っ…セリナさん…
[セリナを見た瞬間、ビクリと体が震える。
カスミに慰められて落ち込んだ気持ちは立ち直りかけていたはずなのに。
昨夜の”あの”出来事が、思い出されてしまう。
プルネラは視線を外そうとして…外せない。震えている体が言う事を聞かない。]
…卑劣な…
[そう言って精一杯睨むだけしか、プルネラには出来なかった。
…その睨みも、迫力には相当欠けたものだったが。]
/*
ざっとログ読んできたけど、個人的には日月エピの方が助かるかなあって言っておきますね。でも地上の人たち優先で良いですよ。
セリナの言い分もミユキの言い分も、個人的には??なんだけど、カスミはカーミラ様しか見えてないので、基本的に関与しないですー。
もしプルネラ様との第二ラウンドの邪魔になるようやったら、桃に引っ込んでるんで言うて下さいー。
*/
/*
こ、こんなかんじ…かしら。
カスミさんおかえりなさい。
クレールさんお邪魔なんてそんな!?お気になさらずにですのにっ。おやすみなさいませ。
*/
/*
自責&頭が事実を認めようとしない。みたいな雰囲気です。
だから現実逃避も少し混じってると思います。
とりあえず、罵倒する気力も起こらなかった。
少ししたら表に出ます。
うん、空き村がふたつくらいあったなら、管理人特権でエピをもちっと延ばすことも考えてたけど、さすがにこの状態では私でもどーしようもありません。
というか、みなさま瓜科国のご利用ありがとうございます。
/*
お疲れ様ー。
ふふふ、私は今からプルネラさまとの対決でございますことよ。
さっきまでミユキさまとやらかしていたというのに!(笑)
[視界の端に、カーミラとカスミの姿が見える。あの二人は、セリナの存在を「無かったこと」にすることで、未来を掴むことに決めたようだ。ならば、セリナのすべきことは、これ以上関わらずに二度と二人の前には現れないこと。
そうしてもう一人、プルネラの姿を見つけしばし躊躇するも。]
…プルネラさま……私がこのようなことを言うのもおかしなことですが…お身体のほうは、その…。
[大丈夫か?というのも変だ。適切な言葉を選びあぐねて、黙ってしまった。]
/*
うん。なんとなくそんな感じもしてました<現実逃避
虚勢っぽく見えたし、なによりカーミラ様は強いけど脆い人なのかなあって思うので。
何か出来ることがあればいいんですが……。
カスミは甘えるのはそこそこ出来ても、甘えさせるの下手かもしれないです><
でもどんとこいです!
*/
[大丈夫ではなかった。体にはまだ少しの痛みが残っている。しかし、それをセリナに言わず、]
貴方に心配される事、かしら…
貴方が…したことですわよ。
[ぎゅっと、自分の体を抱きしめる。]
貴方は、私の大切な友達、後輩、…そして私を…。
寮の皆を。悲しませて傷付けて。
楽しかったですか?…さぞかし、満足でしょうね。
[じわりと涙が浮かぶ。
侮蔑の目線を送ったつもりだったが、ただ強がっているようにしか見えない。]
/*
ミユキさんは自分の守りたい範囲を守ることに夢中な子って印象ですわ。全てを守れない事を過去に何らかの事情があって知っている、という感じ。切り捨てることが前提っぽい。
ただ私が襲われてベターはプルネラとしては傷つきますけれど(苦笑
セリナさんは、言いなりは嫌だとしても誰かを傷つける事をもっと躊躇う子だと思っていましたわ。
それにしても、中一でこれだけ考えているって凄いですわよね。理論派リーザみたい。
*/
[息を無理やり落ち着けて、ひたすらモニターを見つめていた。]
[ミユキとセリナは、罪だの罰だのと言い合っている。
……どうでもいい。
彼がどうなろうと、どうしようと、自分たちには関係ない。罪は消えたりしない。]
心配する権利さえ、私には無いのですね…。
当然でした…。
[しばし俯いて、そしてまた視線をプルネラに戻して。]
言い訳はしません。
私は、プルネラさまに何かできますか?
罵倒して、殴って、痛めつけて、それでプルネラさまが未来へと向かう力が得られるのであれば、お受けします。
/*
なかった事にしたいわけじゃないんですけどねー。
しかしストパニやマリ見てを読んでいたつもりで、実は少女セクトを読んでいた事に、最終話まで読んでようやく気づいた心境ですー。
*/
茶道部 カスミは、副寮長 カーミラ/*下段の喩えはPL的な心境wほのぼのあまあま百合だと思っていたら、実は13:30のドラマだった!みたいなw
/*
RP村ってのは、吊りと襲撃にどういう意図を持たせるか、それがある意味全てを決めますからねぇ。
追放、陵辱、と決まっていた時点で、セクト世界でした。
*/
/*
このカーミラは、ショックに対する心の防御反応がモロに出てる状態だと思います。
相手と会話できるような段階じゃない。
時間が解決しそうな気はしますが、2日では厳しい……3年ほど待ってほしいお……(無理
/*
拒否してるわけでもなくて、なんやろ。
動機はもう聞いたし、
セリナに対して罰を与えるのは自分ではなくて、司法の仕事だし、
また罰を与えた所で彼の罪が消えるわけじゃないし、
それよりも傷付いているカーミラ様をなんとかしたい、力になりたいと思う気持ちの方が優先と言うか……。
難しいですねー。
*/
/*
ダブルスタンダード…「公平でない考え方」「自己矛盾」「不当な区別」。そのときどきに応じて自分の都合のよい立場を取るような人を非難する言葉。(ぐぐってきた)
ふむふむ。
ちなみに、私プルネラもちまちま矛盾してます。
出来る出来ないは別にして、責任を負って全員を守りたいと思っていながら。でも所々若干自分優先(男怖いから潜伏して女性だと思う場所ばかり検査)しちゃうずるい子。
まあ私自身は多少ずるくてもいいって思っているのですけれど。自己利益追求の人間臭さが。
*/
…じゃあ…
[セリナの目を、見る。]
自分を消したくなるほどに悲しんで頂きたいですわ。
大切なものを一つ。失ってくださらない?
貴方の大切な『絆』を。
[プルネラの言葉に、一瞬息を呑んで。]
…それで、本当にプルネラさまは……。
…わかりました…。
ユリウスさまとは再会の約束をしていますので、その時に、もう、会え、ない…と……。
[最後のほうの言葉は、痞えて上手く喋れなかった。
もう、ユリウスさまとは会わない、それでプルネラさまが救われるというのであれば…。
…セリナは、自分でも気づかないうちに、涙を流していた。]
でも、約束です…。
必ず、必ず…以前の素敵なプルネラさまに、戻ってください、ね…。
[涙を流しながらも、微笑んで。]
[不意に、ふわりと腕が回されるのを感じて我に返った。]
カスミ……ごめん……。
[思わず口をついて出るのは、謝罪の言葉で。
彼女を守れなかったこと。
そして、まるで自分だけが辛いように思っていたこと。
本当に辛かったのは、彼女のほうだろうに。
……なんと、情けない。]
[震える手で、カスミの手を握った。]
/*
カスミ>悪い子はあとでお仕置きね!
セリナ>実は、襲撃で落ちたときのことを、男子とメモで相談するつもりだったの。
「襲われなかったほうは、後を追うために寮を飛び出した(=両方陵辱ではない)」くらいのつもりで。
でも私が寝坊して貼り忘れて、そのまま落ちた……
カーミラ様が謝る必要なんてないです。
うちはあなたがここにいてくれる。それだけで良いんです。
[きゅ、と抱きしめる力を強めて]
うちが泣いてる時に言うてくれましたよね。
「穢れてなんかない。嫌いになんてなるもんか」って。その言葉がどれだけ癒されたのか、カーミラ様はご存知ですか?
うちは護ってほしいからあなたを好きになった訳やないんです。
あなただから好きになったんです。
/*
ああ、そういうこと。
それは当時の赤に貼ってます。
実際出したものは、古いものにちょっと修正かけて後半を足した形なので、大して違いは無いです。
やっぱり…良いですわ。
[プルネラはゆるゆると首を振った。]
ユリウスさんが悲しむ事を、しようとは思いません。これまで頑張っていた彼女をこれ以上傷つけたくありません。
貴方を赦そうとはとても思えません。ですが…
私は、貴方をどうやって苦しめたら良いのか思いつきませんわ。
だって、ユリウスさんは貴方を大切な人だと選んだのですもの。
それにあの夜、一緒にゼリーを作った思い出も、貴方がユリウスさんの為にと頑張る姿も、私、信じようと思った!きっと…嘘じゃなかったはずですもの…!
[プルネラがぎゅっと目を閉じると、大粒の涙が零れた。]
…あの夜の記憶が…消えれば…良いのに。
/*
好きだからこそ、見ていれば判るのですー。
はい、いっぱい甘えてくださいー。
お膝枕もしますし、甘えん坊カーミラ様をいっぱい可愛がって差し上げるのですー。
*/
……あの…?
[すぐに撤回をするプルネラに、涙を流したまま、首をかしげ。]
……ありがとうございます…。
プルネラさま…。
[それ以上、何も言えない。]
/*
プルネラ様は前にも言いましたけど、一人で頑張りすぎて、空気を入れすぎた風船のようにいつかは割れてしまいそうやって思うてました。
それを上手く伝えられなくてもどかしいと言うか、なんというか。
あと、二日目は自分が占われるだろうなあと、こっそり思ってて外れて悲しい><
*/
お礼なんて…言われることではありませんわよ。
ただ、もう、仲間の誰にも傷付いてほしくない。ただ…それだけ。
[カスミはきっと、カーミラというパートナーがいれば立ち直ってくれるだろう。カーミラも、同じ。
自分の傷は癒えるのか。それはまだわからない。
けれど、カスミに抱きしめられ、誰かを頼ってみようと感じたあの時、少し心が軽くなったのは事実。
だから…]
お願いですわ…どうか。もう二度と、あんな風に誰かを傷つけないで。
[祈るようにプルネラは言った。]
[カスミの静かな、しかし力強い言葉にハッとした。
自分がいつも彼女を守ってやらないと。そういう風に考えていたから。
でも今守られているのは、自分のほうだった。]
……うん……。
[言葉にならない感謝は、涙となって二人の手を濡らしたのかもしれない。]
はい…それは必ず。
[涙を拭うと、プルネラの願いにしっかりと頷く。]
どう言えば良いのか…分かりませんので……物凄く失礼な表現になってしまうと思うのですが…。
[そう前置きして。]
今回の出来事は、私にとっても、消し去れない負の記憶なのです…。今なら…ユリウスさまと出会うことで得られた強さが、最初からあったならば…こんな手段で問題の解決を図ろうなんて、考えもしなかったでしょう…。
でも、私は余りにも愚かで、無力でした…。そうするしかないと思い込み、そして実行してしまいました…。
[当人たちに聞こえないよう、声を潜め]
カスミさまとカーミラさま…の時は、本当に目も当てられないことに…本当に……。
その分、プルネラさまのときは、その、かなり…いえ、ごめんなさい。
思い出させてしまうところでした…。
[唇を噛み。]
だから、もう、これ以上はありません…。
/*
おお〜蝙蝠どこ!?COしてたんだ?
全く気付かなかった(汗)
溶かせたらもうちょい色々できたのになあ。不甲斐無い保健委員ですまんっ!
*/
■クレールさんの検査ですわ■
[昨日と同じ医務室。
眩しいほど真っ白なカーテンで仕切られた一角にプルネラとクレールはいた。]
「恥ずかしいのは分かりますけれど…」
「…っ…」
「私は本当に保健委員ですわよ。カーテンの向こうに先生が待機しているのも分かりますでしょう?」
[不安からだろう躊躇いの視線が痛い。それに早く済ませてしまわないと、検査をしていることが男に知られてしまうかもしれない。
少し考えて、プルネラは一つの方法を思いつく。]
「…私も、脱ぎますわ。」
[きっとクレールを女性だと思っていたからこそ出た一言だった。
プルネラはそう言うと、自分の服のボタンに手をかけた。
驚くクレールの目の前で、躊躇いなく自分を下着だけにする。]
「お願いしますわ。私、貴女の事を信じたいから選びましたのよ。」
[クレールは納得したのか、おずおずと、ゆっくりだが服を脱ぎ、プルネラと同じように下着姿になる。]
「ご協力、感謝しますわ。」
[プルネラはお礼を言うと、そっと手でクレールの胸元に手を伸ばした。
柔らかいそこに、何かの細工がないかと指で丁寧に触っていく。]
「…んっ…」
「ごめんなさい、痛い…?」
[視線を上げて尋ねるプルネラに、クレールは首を振る。]
[きっとクレールの顔が赤いのは、照れていたからだろう。]
「異状ありません、クレールさんは潔白ですわ。」
[その結果を、保健医に告げる。
それは午後3時には、学内のデータベースとの照合を終えて正式文書となり、書類となってプルネラの部屋に届けられるだろう。]
[また一人、確実に信じられる人が出来た。
しかし。それを喜ぶ暇はなく。]
■クレールさんの検査おしまいっ■
/*
ていうか、RPのことしか考えてないと思ってたんだけどみんなそれなりに考えてたのね。
役職透けるとか考えても見なかった。
/*
ライン気にせず、もっと表でもいちゃつけばよかった><
むしろ2dでカーミラ様に近いの指輪とか贈れば良かったかなあ。求婚者だけに。
*/
/*
ふふふw
今回予想外に重くなっちゃったので、
中の人的にもとても助かりました。
一人だときっとキツかった……
ありがとうー!(むぎゅむぎゅ
/*
うちもカーミラ様と一緒で、いっぱい救われてるんですよー。
せっかくの桃陣営なんやもん。
お互いの思いの強さを、周りに見せ付けるのですww
カーミラ様に求婚してよかったて、ほんまに思うてます。
もうぎゅーっ!だけや足りひんですっ。
*/
/*
私も次回作希望っ!パソコン買いなおしたころに!(汗)
百合も良いけど、次は薔薇村もいいかも。と独り言ぽつり。
*/
/*
次回作があるなら、また参加したいなー。
今度はセクト見越して、志信さまみたいなRPをやるのw
カスミのPLダメダメだよ。その場合墓下でみいみい泣いてるよ、きっと。
*/
/*
うん。
妹系が多そうだから、姉御系で入ろう!慕われそうな肩書きにしよう!
って思って入ったら、2日目から百合どころじゃ……\(^o^)/
/*
>>+204
大きいのはあのふたつだけど、それ以外にも蝙蝠要素だらけだったと思うですよ。
>>+205
何と危険なことを言う…。
私の本領発揮は薔薇村でs(ry
>>+206
そのメモだね。
意識して中身バレ防止してますよ、当然。
でないとあんなに匿名メモを貼りまくったら、中身バレ役職バレしまくりんぐです。
キャラとメモの「桔梗」の性格があんなに違うのも、当然バレ防止のためです。
三点リーダーの使い分けは基本だと思っています。
私はほとんど鳩は使わないので、鳩じゃまともに参加無理です。
>>+208
泣けるならいいんですよ。
相手いなくて一切発言がなくなるタイプとか、拗ねて二度と来ないタイプとか、色々と居るじゃないですか。
そういう意味です。
/*
ああああ、思ってた以上のシリアス路線は自分が原因だったり…します?そうだったら大変申し訳ないのです…あうあう。
真面目年上受けがやりたかったのですよ。
鬼畜っ子に苛められて役職放棄もまた趣がありそうねーっと。
*/
/*
bbsで初回襲撃されて、その後三日間だれも墓下発言しなくて孤独死しそうだった事はあるけど、それでも毎日きっちり20発言使い切ったの。
喋らないと勿体無いの。
*/
/*
プルネラ様はプルネラ様だから良いと思いますー。
占いCOしたときの、あのぽつーん感が涙を誘うんよ。
信じてくれそうな人(カスミやカーミラ)はお墓のしたやしw
*/
/*
>>+209
んー、初回になったのは、まぁ色々と理由はあるのですが…それはエピ後に赤をどうぞ。
>>+210
やりすぎで逆にありえないだろ、ってのは盲点でもあるので、やりたいようにやるのが一番かと。
ふふふ、お風呂サービスシーンは確かにそういう意図もありましたよ。
>>+211
あれちょっときついなと思ってたんですよ。
だって今回上手い具合に全員非狼だったけど、もし狼とかぶってたら本気で何にもできなくなる。
だから匿名メモ使って釘刺したんだよね。
因みに、私はプロで学年配分チェックして、若者が居ないなーと思って中一設定にしました。
[反省している様子のセリナに、息を吐く。
彼自身を信じていいかはわからない。
けれど、ユリウスがいればきっと大丈夫だろう。]
…っ…
[昨夜の事を言われて真っ赤になり、顔をそむける]
わ、忘れてくださらないっ!?
[魅力的だと言われながら、自分でも知らなかったあられもない姿を見られた相手なのだと自覚する。]
ぜ、絶対誰にも言ってはいけませんわよ!絶対!
/*
>>+213
それは無いと思う(笑)。
受けはね、凄く大変だと思ってるよ。
攻めのほうは受けの反応を見て動く必要があると思ってる。
だから受けのほうが、いまチャンスですよ、ここまでオッケーですよ、それいい感じですよ、みたいなサインを文章に紛れさせて出さないと、攻めは相手の心理を掴みづらい。
攻めも、誘い受けも、襲い受けも、一通りやったと思うけれど、攻めは楽だよ。
>>+214
うん、そういうこと。
そういうタイプだろうと判断したのだよ。
>>+216
何を根拠にセリナ=桔梗?
…大福もらいまくりんぐ(汗)。
ありがとうございます。
/*
ごめんなさい、そろそろ限界なのです><
カーミラ様を抱きしめたままですが、寝落ちする前に今日は休みます。
むにゃむにゃ、大好きです……ぐうぐう。**
*/
/*
と言いつつ、桃にはもう少しいますー。
皆とお話しするんもいいけど、カーミラ様ともっとお話したいと思う悪い子です。
*/
わ、すれて…よろしいのですか?
私はこの記憶を一生抱えて、罰として生きていくのだと…そう思っています…。
してしまったことは、無かったことにはできません…。
もちろん、誰にも、言うつもりはありません…。
…あの、私が言っても、説得力は無いと思いますが…。
私のように酷い男もいれば、素晴らしい男性も世の中にはたくさん、居るはずです。
プルネラさまの男性嫌いは、どういう理由かは存じませんが…。
……いえ、あの、これは言うべきではありませんでした……。
僭越でした…。
[あんなことがあった直後で、こんなことを言っても通じるわけがない。
こうやって話をしてもらえるだけでも、奇跡なのだから。]
…プルネラさまは、お強い……。
/*
そうかそうか、カスミはイケナイ子だね……
あー結局「途中まで」の書けなかった……。
「手しか触らない」という計画が><
/*
えへへ、悪い子です。
でも、悪い子の方がお好きでしょう?
手だけ……って、そんなそれはあまりにも奥手すぎるような気がしますっ><
*/
/*
いや、これがねぇ。
「今から、この手(利き手と反対の手)があんたの身体だよ」って言い聞かせながらいじってると、
催眠効果で結構いけるみたいです。
少なくとも、翌日に期待させる程度なら十分。
ただし、中の人が男性だと、いまいちピンと来てもらえない両刃のアレです。
罪を忘れてって言う意味ではなくって…その、あのことを…[ごにょごにょ]
…覚えられているよりも、きっと忘れてもらった方が私にも貴方にも、貴方の大切な人にも良いはずですわ。
[セリナを赦せない、信じられないとしても、ユリウスは信じられる。それだけ。
誰かを頼り信じる事の大きさ。
十分ではなくても、今のプルネラにはそれしかなかった。]
男…信じようとは思いませんわ。
今日以降誰も被害にあわないようでしたら、ほんの少しは信じますけれど。
私が、強い?
[少し驚いて]
…私は弱い。弱いから、強くありたいと願っているだけですわ。
/*
手を弄る言うか、指を絡ませたり、口に含んで░▓▒▓█▓░░▓▒たりとかは、なんとなく想像できるかなあ……。
*/
/*
あまり期待するほどのものでは……><
携帯小説のノリで書いちゃったしw
うちもガチ抜きのRPは初めてでしたーって言っておきます。
*/
/*
メモは…BBSにそんなのないよ!っていう。
"メモを貼った"は見えてたんだけど中身は見えないので一人事みたいなものかなと。
瓜科も、一応見物含めて3村目ではあるけど、今までのはちゃんと参加したとは言えなかったので、これがほぼ初参加。
今は長期ガチはBBSでしかやらないって決めてる。
ええ、そうですね…。
忘れたほうが、ユリウスさまに対しても誠実なのだと思います。
でも、なかなか難しくて……。
ユリウスさまは言うまでもなく魅力的ですが、プルネラさまもまた違った魅力がありました。
初めて、ああ女性の身体っていいな…と思わせてくれたのがプルネラさまだったので、その、ごめんなさい、まだちょっと、忘れがたいです……。
でも、頑張って忘れます…。
[バカ正直なくらいに、するりと本音を語る。]
……ほんの少しでも、嬉しいです。ありがとうございます。
本当に弱い人は、強くなることを願いません。
強い人を探して、帰属するのです。
自分自身で立とうと努力するプルネラさまは、お強いです。
/*
でしょー、それやられて
「明日は手じゃなくて、本当の身体でしてあげるよ」
って言われて中断されたら……
……私なら怒る(Mじゃないからww)
だ、だからそういう事を…っ!
[真っ赤になり、セリナに背を向ける。]
私も誰かに愛されるようにかっこよくありたいもの…
明日にでも、ユリウスさんと再会するのでしょう?
幸せになってとは言わないわ。
…ユリウスさんを幸せにしてあげてね。
[そう言うと、プルネラはセリナから離れてフリーデルたちのいる方へと歩き出す。
脚はもう、震えてはいなかった。]
/*
あ、ミサナちゃんの誤爆確認。
なにこのかわいいいきもの(なでなで
ちなみに「ミユキ」ですが、ラヴィニアが疑わしければ多分告発したと思います。血涙流しながら。
罪を償ってから出直してこい、みたいな。
それだけ彼女にとっての正義とは重いものです。
/*
そろそろ落ちる時間ですわ。
RPは絡んで絡んでいかなくてはいけませんわね。
推理だけでもBBSは成立しますけれど、RP村ではキャラ同士の繋がりがナンボだなあ、と…
コアずれして痛感しましたわ(涙)
*/
/*
か、カーミラ様だけ知って下されば良いです……っ。
カーミラ様もその、素敵なのです……><
おねだりいっぱいしちゃいますよー。
おねだりしないと、ご褒美くれないんだもん。
でもどこまでおねだりして良いのか、色々考えてましたw
さすがに直接的なことをそのまま口にするのはまずいかと思って。
*/
もちろん!もちろん…。
私がこんなだから、いつでも笑顔でいさせてあげられるか、分かりません…。
でも、守りたい。
ずっと、守りたいと思います。
守れる力をつけられるよう、頑張ります…。
そして、幸せに…。
……でも、プルネラさまも…どうか、お幸せに…。
[去っていくプルネラの後姿は、まばゆいくらいに凛々しく。]
やはり、お強い…。
[セリナは長い間、その場で頭を下げて感謝を示した。]
/*
まぁカーミラはたぶんバリタチ(脱がない人)ぽい気はしますが、
お風呂入ったら触れてもいいよ!
直接的なこと言われたら、ちょっと怯むかもww
「入れて」くらいならおkですが、今回その前に締めてるしね。
/*
>ミサナさん
えっと、厳しい言い方でしたらごめんなさいね。
瓜科国の概略と遊び方(注意事項:必ず読んでください。)
と、瓜科トップページに項目がありますわ。
初心者が全部完璧に覚えてマスターはしなくていいと思いますが、一通り読んでからの参加はマナーではないでしょうか。
わからないことは調べつつ、でなければ、村の企画者さんや同村した方へ迷惑をかけてしまう事がありますわ。…と、同じ初心者の立場ですから申し上げておきますわね。
*/
/*
わーい。じゃあお風呂に入るー。
あわあわのお風呂の中でぎゅーってしてもらうの。
みい……。「入れて」はレイプされたばかりの女の子には言いにくいかなあ、って。
むしろキスとか、手を握るとかの方を求めるかなあって。
*/
/*
>セリナさん
長くお付き合い頂き感謝ですわ。
薔薇読むのを楽しみにしています。(笑)
最後くらいカッコよくいきませんとねっ☆
私も初めてが貴方で良かった…(ぽっ)
ではでは皆さん。おやすみなさい。
次に来るのは多分また深夜になります。
エピローグでお会いしましょう〜**
*/
/*
うわーん。ごめんなさいっ><
と言うか、桃誤爆二度目っ。うっかりフォーム開くの忘れちゃって。
ダメすぎです……;ω;
*/
/*
しかもよりによって「入れて」発言を……w イケナイ子だわ〜
囁きフォーム開閉のデフォルト設定、変えられるよ。
いま鳩だから詳しく説明できないけど。
/*
ごめんなさい。
人狼は人狼だしそんなに違わないと思ってた。説明はいちおう眺めてるんだけど、ボタンの配置から見てなんとなく想像できることをそのまま書いてるんだなー。と思って判った気になってスルーしちゃった。メモ機能って言う見えにくい部分が抜けちゃったね。
/*
結局、レイプ後エログでは下半身に手を出してるの確定ですけどねぇ。
「痛くしたくないお」とか言ったのに><
いや舌で癒やそうかとも思ったけど、それは描写の問題が……
/*
それはまあ……自分からお願いしましたから。
忘れさせて欲しいって言うのもあると思うし。
舌!?
桃ログなのを確認!!
大丈夫です!w
*/
/*
[決して力を入れないようにして、ゆっくりと舐めあげた。何度も。何度も。]
……なんて、書けませんねぇ。
……書きましたねぇ。
[ アジトのモニターあった物を全て見た。その中には、自分がセリナに対して言いたかった事が言葉は違えど、何人かの口から出されていた。]
セリナさん、そこまで考えていたなら、事が起こる前に一番信頼していたはずのユリウスさんにそれを言わなかったんですか?
彼女ならきっと、全てを知っても受け入れてくれたはずです。
……信頼できる人がいるのは幸せな事。その人の信頼を崩すような事をして、生きるためとは言え悲しくはなりませんでしたか?
私からこんな事を言えた立場ではないかも知れませんが、今あなたにできる事があるとすれば、それはそれでも受け入れてくれたユリウスさんと幸せになって、そして彼女を裏切らない事だと私は思います。
[と、聞こえるかどうかはわからないけれどもセリナに対して呟いた。]
/*
きっとソフトクリームとかを食べてるんです。
だから大丈夫!
……ちなみにそのソフトクリームのフレーバーはカスミたんとか言ったりして。
*/
/*
ではさっきのお仕置きに、ソフトクリームを直接押し当ててみましょう。
冷たそう……すぐ溶けるかな。
どっちかというと、
「ソフトクリームフレーバーのカスミたん」になりそうだけど。
/*
べたべたになりそうです……。
でも美味しく食べてもらえるんやったら、うちは、うちは……。
[...はカーミラの言葉に、ドキドキする気持ちを抑えられないまま、こくんと小さく頷いた]
頷いちゃだめなのですっ><*/
/*
しかし、リアルタイムでは触れられませんでしたが魚人=ドMですか。これを入れても楽しかったかもしれませんね。
寧ろ私自身が魚人希望で……(以下略
この村にも1匹編成には入っていないはずの魚人がいるのではないか?との疑惑があるかもしれませんが。
*/
/*
あ、ちなみに押し当てるのは体じゃなくて
下半身ピンポイントを想定しt
……えろいお話で元気になりすぎですね(´・ω・`)
/*
あ、なるほどw<桃潜伏
オットーさんも魚人になりたかったみたいですね。
魚人大人気。
うち、あまり食べられるの好きやないから、どこが良いのか良く判らへんのやけど。
でも毎日ジェルトさまに食べられてるオットーさんだけに、似合うような気はしますけどw
*/
/*
桃ログですし、桃色なお話で盛り上がればいいと思います!
……最初はカーミラ様との甘酸っぱい百合やったはずなのに、どこで道を踏み外したのでしょう。
*/
/*
オットーさんは流され受けだと思います。
一度流されちゃうと、その後もずるずると抜け出せないような、そんな感じやないかと。
「もうコレきりだから」と言いつつ、連絡があると無視できない感じ。
*/
/*
それは私が桃に選ばれた時点で、ある程度既定路線です……!
個人的には、キャラよりPLのやり取りのほうが百合っぽいと思ってましたよ。
/*
うーん、しかし今改めて瓜科の説明開いてるけど、さすがにこれ全部読もうって言う気にはとてもなれない…
F国より機能多いから説明が増えるのもわかるんだけど、もうちょっとかいつまんでくれないと知ってることばっかり書いてるなー、で終わっちゃうよ。
一応、ある程度はBBSにない機能も(アクションとかアンカー自動リンクとかフィルターとか)知った上で参加してる(細かい使い方はわかってないけど)から、説明文読んでもほとんど全部が知ってることなんだよ。
もっと重要なことが重要なこととわかる位置に書いて欲しい。"全部読め"って言う中に、人数ごとのレギュレーションとか文字数のカウント方式とか不要だと思うんだ。
これをルールだから全部読めってちょっと乱暴じゃない?
FAQも"メモって何ですか?"とか、"飴ってなんに使うの?"とかそのレベルのものがあればいいなと思うけど。
/*
わーい。
うちもRPしてるときよりも、中の人発言の方が百合っぽいなと思っていたCOですー。
今日は百合より桃って感じですけれどw
*/
/*
ん〜
あたしが瓜に初めてきたときは、「遅延メモ」ってなんですか?とか色々匿名メモで質問してたなぁ。
ミサナはそのメモ自体を知らないってのがアレだったんだけど……
/*
うーん。説明やFAQが読みにくいというのは、国主さんに言って貰わないとどうしようもないかなあって思いますけど……。
メモを知らなかったのが、ちょっと痛かったんですよね。せめて白ログで良いから聞いてくれてればまた違ったんでしょうけれど。
*/
/*
メモ機能の概要は操作方法詳細のところに書いてあるのか…
中の人はシステム仕様書とか書いてた事あるので思うところ多いですけど、やっぱり概要と詳細は分けるべきだと思うんですよね…
/*
み、みーー><
時々不意に優しくされると弱いです。
意地悪なのも好きですけど。
ああ、どうしよう。どっちも好きっ! ぎゅーっ!
*/
/*
一応操作方法等は一通り提示してあるので、出来れば「読むのは大変」で終わらせないで読んで欲しいかな、と。少なくとも、メモについてはきちんと読んでいれば判ったはずなので。
あと説明やFAQが判りにくい場合は、雑談村があるのでそこで聞くとか、プロの内に聞いておくのも一つの方法だったかと。
と言うか、ここでそれを言われても私たちには対応の仕様がないです……。国主さんの方に直接言ってもらうしかないかと思います。
*/
/*>>+199
空間移動は、うっかりだからそれは勘弁してたもれ。
あ、遅延メモは中の人のネタだよ?青COじゃないよ(ぉい)
中の人的にゆりゆりしきれてない人がいるから、促進してみよーと、煽ってみた(マテ
まぁ、そーいう自分もあまりゆりれてないけどね…。一方通行でセクハラでもいいんだけどなーどこまでOKなんかなとか自分でえーんかなこの人なキャラだったから&おつまみ食いの三角関係どこまでやっちゃったらいいか引いちゃうタイプキャラってのもあって 勢いが(吐血)
中の人が、たまにいらん気を使う(固定カップルの間に入って無理にセクハラするのも邪魔なんじゃ…)とか邪念が入るタイプとかいう罠もあるがなw
んー俺はいっそ村希望して、全方向セクハラキャラでもRP的に楽だったかもしれん。そして初日吊られるぉ!(マテ*/
/*
気が付けば、もうこんな時間!
そろそろ寝ます。全然寝てない。やばい><
カーミラ様はお時間の方大丈夫ですか?
いつも遅くまでお付き合いして戴いて、ありがとうございますなのです。
*/
/*
えへへ。いっぱい話せてこちらこそ嬉しかったですー。
カーミラ様大好きっ!(ぎゅっ)
それじゃおやすみなさい。村が終わる前に起きれて、お会いできたらまた桃りましょうね!
*/
/*>>+267メモ云々は
>客観視点狼陣営からの「誰も無残な姿にならなかった」に青陣営からのメモ反応がなかったら、青陣営が両方退学とか濃厚という情報が出るというのも、それはれでどうなんだろうなぁ とかかな?
まぁ…あれで透けるどうかはどーでもいいけどメタ推理ヨクナイ(マテ)
で…赤がどう思ってたかしらないけど青的には、男は無残な姿がなかったら普通に単にぼかす方向じゃなかったのかなぁとかここら辺はぼやいてみる。
灰に軽く埋めてるけど「ロールがしやすいから」という理由で確定するようなものメモにはるとか色々無茶振りなのだぉ(汗)*/
目は通してるんだよ。
でも細かいことしか書いてないなー、見たまんまだな、って目が滑り落ちて終わっただけ。
私は別にメモ機能知らなかったこと誰かのせいにしたくてこれを言ってる訳ではなくて。
/*
やっぱり触れると敏感だよね……。
あたしもカスミのこと大好きだよ。
更新前はお昼までの出現になりますが、
会えるといいな〜
おやすみなさい**
副寮長 カーミラは、ここまで読んだ。 ( b66 )
/*
>役職チェックしてない
これ何のこと?わかって入ったつもりだけど。
墓で囁けるかは知らなかったけどね。蝙蝠をなんと読むかも知らなかったw
/*
出来ればこの話題を続けるならエピで話しませんか?
一応墓下もRPの一環の場なのです。
あと半日もせずに終了予定ですし。
/*そしてさらりと話題を変えるぜ!!
ズバリ参加者のなかで一番エロぃMEPは誰か!!
EP議題にするかもしれないから考えとくといいとおもうy(撲殺*/
/*
>ほのたん
あ、たとえで出しただけか。了解。
なんというか初参加が怪我するのはある程度当たり前だし、習うより慣れろ派なので8割9割わかったらもうそれでいいじゃんって思うの。
その立場示したかっただけ。知らなかったことはごめんなさい。ただあの説明を隅々まで読む気にはさすがになれないかな。
/*+287 まぁ、自分的百合好きそーなPL様の思いついた中のチョイスなんで外れてるかもしれない
MEPはちょっと悩んでおく。 ミユキもエロぃけど、セリナも捨てがたい…*/
瓜科国に来る人の「人狼ゲーム」への理解度は、人さまざまです。
全く知らない人から、他国でのベテランまで。
そういった人に一通り「調べれば載っている」を目指して、説明書は書いてあります。
[他の人狼クローンとの違い(仕様FAQ)]
物語国系統以外の人狼ゲームで遊んだ事のある方は、これを読むとよいでしょう。
こういうページがあります。
そこを見れば、瓜科国はBBSと違い、「メモ」というものが使えることは書いてあります。
ならばメモのことを書いてあるページに飛んで説明を見ればよいと思うのです。
一人の人だけの要求レベルに合わせて全てを用意することは不可能です。
現在の瓜科国は、登録ベースではありますが、1700人を超えるプレイヤーが集まってくれています。
色々と試してもらえるように、雑談村がありますし、デバグ鯖まで用意してあります。
説明書も、相当の時間をかけて整備してきたものです。
まだ、足りませんでしょうか…?
・・・あの野獣を野に放つ訳にはいかないわ。
悪いけど、貴女にはジェルトルーデの性奴れ・・・げふげふ。監視役になって頂くわよ。
バスケ部 アヤメは、ここまで読んだ。 ( B29 )
ジェルトルーデさんの監視役……なのであれば、仕方ありませんね。購買兼警備員として精一杯お仕事させていただきますね。
[その後の言葉も気になった事は気になったが、怖いので聞かないようにした]
/*
おはようございます><
MEPは……男子や他のおにゃのこの独り言に期待……!
エロ推奨村ですから、それなりに腕に覚えのある人が集まってるはず。
ミユキは百合専PLなのかー
中身候補ほとんどいないけど……
ヒカリちゃんのことは、うん。今でも大好き。
でも、オトコノコにいいようにされて寮から出ないといけなくなった私を慰めてくれる人が欲しいんだぁ…
/*
あ、おはようございます。ぎゅーっ。
MEP……きっとみんなツワモノに違いないの。
今から楽しみ><
でもカーミラ様も十分資格あるおもいます!
*/
・・・そう(なでなで
私も、ラヴィと離れ離れになってしまってから淋しさを感じずにはいられないの。
けど、きっとまたすぐに会えると信じてるわ。
/*
ぎゅっ。
今のうちにいっぱい触れ合っておこう(もふもふ)
あたしはちょっとねちっこいエログ書くだけさw
自分でビックリしたけど。
/*
もうすぐ桃ログがなくなってしまうのです……。
それまでずっとぎゅーってしとってください。
[...はくぅーんと子犬のような顔で見上げた]
ねちっこい……でもドキドキしました!
桃RPでドキドキしたの、久しぶりですw
*/
・・・慰めて、ね。
よろしければ、私がお相手するわ。
でも、貴女は私の一番にはなれない。
その席はラヴィのものよ。
それでもいいなら・・・だけど。
キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
!!!
/*
あ〜そういえば、エピでは囁きなくなるのね……それは寂しい。
[乞うような視線には、目を細めて軽く口付けを返す。]
あたしはてっきり「ID割れたら萌えられないおww」って意味かとw
/*
[触れるだけのキスに、少しだけ物足りなさそうにしつつも、胸元に頬を寄せてのんびり]
ID割れたら「ええー、あなただったのー!?」ってなりそうですねw
でもうちはもうばれてそうな気しますけどw
*/
ううん。[首を横に2回振る]
ミユキさんは私なんかよりずっと強いよ。それでも再会を信じて待っているんだもん。
私、ミユキさんと同じ立場のはずなのに、ヒカリちゃんにちゃんと顔向けできるのかわからない。胸はれる自分がいないの。
[男の子にされたこと、寮出てからの自分のヒカリへの気持ちに対してかなり葛藤があったようだ]
…寮出てから、ずっと泣いてばかりいたの。
ねぇ、私どうしたらいい?ミユキさん…助けて…
[ボロボロと泣き出した]
/*
ふむふむ。
あたしは更新後しばらく覗けないから、先にひとりで驚いててもらおうかなw
カスミたんの中身は……お楽しみってことで。
本人にこう言うのは変だけど><
[髪の毛をサラサラと指ですきながら]
こんにちは〜。
[...談話室には誰もいない。昨日、お風呂を終えて談話室に帰ると誰もいなかったように今も誰もいない。]
お昼の用意でもしよっかな。
[...は軽めのお昼を準備している。]
/*
うちも更新後はそんなにながくおられへんけど……、
でも驚かせてもらいます!
わくわくw
[髪を梳く指がくすぐったいのか、時々甘えるように小さく声を漏らす]
*/
/*
ミサナ様はやれば出来る子、思うてましたよー。
ミユキ×ミサナもどきどき。
墓下見て、ラヴィがどんな反応するかもドキドキ。
そして灰ログに今日のおやつはソフトクリームフレーバーカスミたんを投下するべきかで、こっそりドキドキ(おい)*/
/*
片栗いるかな?
下で片栗の正体をミサナに知らせちゃっていい?
当の「ヒカリ」にヤられちゃったという情報がないから、下で動きがおかしなことになってる…。
ふぅ。料理研究部のほのかさんやミサナさんがいなくなっちゃったけど、それでも誰かがお昼を用意したり、紅茶を用意したりとか。
ほんと男いるのかな。みんな優しい先輩だし、大切なお友達だもん。
[...は給湯室で軽めの料理を作った。今日のお昼はフランスパンにハムやコンビーフ、チーズ、タマゴなどを挟んだフランスパンのサンドイッチ。人数分のティーカップも用意し、談話室に戻る。]
/*
[しれっとした表情で「気持ちいいの?」と聞き返しつつ]
おっと……飛び入りじゃないことが視点漏れしたw
反応がたのしみ。
[地上がまだシリアスモードなことに気付いて申し訳ない気持ち><]
/*
ラヴィたんが修羅になったらこわいお。
意外と男子だったりするかもだし。
ソフトクリームはちょっと期待してるw あまあま。
/*
[判っているくせにと言うように、唇を尖らせて見上げて。それでも「もっとして……」と、口にしてしまう自分が少し悔しい]
視点漏れは黒要素ですよう?w
うー、言いように手のひらの上で遊ばれてるような気がしますw
[地上の人が見たら、おこるかなー。桃ログずっといちゃいちゃしてて、ごめんなさい><]
*/
/*
そういや、昨夜のミユキのメモ
「エロ推奨って書いてあるのに〜じゃあ私は何しに来たんですか」
を見て、「この人は本気だ……本気でエロをしにきておる!」と思いました。
/*
ラヴィみたいな子ほど、怒ると怖いのかも。
でも大丈夫です。
カーミラ様はうちがお守りしますからっ。
ソフトクリーム……がんばります。
MEPに選ばれないぐらいに……><
*/
/*
桃ログはいちゃいちゃするための場所だからいいんだよー。
(いま『腿ログ』って出た……)
[時々わざと地肌をくすぐるようにしながら続行]
/*
うわーい。いちゃいちゃ!いちゃいちゃ!
(腿ログ……そんなに触りたかったですか?w)
[髪を撫でてもらっているだけなのに、地肌に指が触れるたびに、頬は赤く染まり呼吸が乱れてくる。すでに瞳は涙目で切なそうにかーミラの名前を呼んだ]
*/
/*
ベロチューw
ああ、そういえば、盛り上げ的布石としてわざと舌切ったのに……
ミユキにまんまと先を越されてくやしかったw
(本当に、『舐めてくれたら治るかも』とか言って誰かしらに持ちかけるつもりだった)
/*
あんな美味しいシチュエーション!乗りたかったですとも!!
でも帰ってきたときには、ミユキ様に奪われていて悲しかったの……w
な、舐めたら治るんですか? せやったら……。[...は唇を重ねると、おずおずと舌を差し出し、カーミラのそれと重ねた]
とかやりたかったのに!!><
*/
/*
そうだね。>見守る
灰とかにも書いてるけど、「みんなのお姉さん」で終わるかなーと思ってた。
役職的にも忙しかったし、中の人的にどっちかっというと「待ちの姿勢」になりがちだったし。
だから、求婚してくれてすごくうれしかったのー。
/*
良かったぁ。
ほんまは求婚して凄く早く恋落ちしちゃって、カーミラ様ぼろぼろやから、申し訳なく思うてました><
その分も合わせて、桃ログではなんでもやるぞー!って、えへへw
*/
/*
うー、そろそろお出かけの支度しないと。
出かける前に、もう一度こっちに顔出しますねー
(図らずも放置プレイ状態に><)**
生徒会 ユリウスは、帰宅部 テレサ を投票先に選びました。
生徒会 ユリウスは、演劇部・新米 ヒカリ を能力(守る)の対象に選びました。
ミユキはなー、流れによってはここで普通にやっても良かったのではあるのだけれど、会話してて「こらありえんわ」となっちゃったからなー。
それに相手はガチユリだった。
中身ほぼ割れてるのに、人狼希望するはずないことにやっと今気づいたよ(遅い
とりあえず、エピったら、ユリウスさまの発言だけまず抜き出して、独り言チェックしよ。
独り言いっぱい使う人なのかな?
一切使わない人もいるからなぁ。
どーでもいいけど、RP村初めてで、まともにト書きというか地の文というか、使い方や意味を覚えたばかりで、その最初の実践がエログってのはかなりハードル高くないか?(汗)
…ん…っ!
[全身に鳥肌が立つ。耳を責められることが初めてのミサナは敏感に反応している。]
んっ…ミユキさん。
[ミユキに後ろから抱かれたまま首を回し、キスをねだる]
―自室にて―
(昨日のラヴィニアの言葉を思い出す。男に襲われないように退寮させる・・・男の手から守るために退寮させるという言葉。その言葉の意味を自分の中で消化しきれずにいる)
れろ・・・ん、ふぅぅ。
[くちゅくちゅとお互いの舌を絡ませる度、淫らな音に顔が赤くなる]
[ぷつ、とブラのホックを外し、内側に指を滑り込ませた]
/*
百合百合村があるわ
おっさん村があるわ
やら○いか村があるわ…
最近の流行はソッチ属性なのかしら?
ならばものっそ乗り遅れてますg
(推理ノートを開き、昨日記した内容を黙読した)
―推理ノート 13ページ目―
騒ぎが始まってもう数日が経つ。
昨日みんなと話をした内容がぐるぐると渦巻く。
(13ページ目はここで途切れていた)
☆今日のおやつはソフトクリームカスミたん編☆
両足を開かされた恥ずかしい体制で、カスミは必死に耐えていた。
普段は隠されている場所。そこにひんやりとしたモノと、熱いモノと。二つの熱を感じて。
「ん……あまい。ソフトクリームもカスミも、蕩けてしまいそうなくらい、甘いね」
自分の下腹部から顔を上げて、口周りに付いたクリームを舐めとりながら微笑むカーミラを見ていられなくて、カスミは思わず顔を背けてしまう。
「だめよ、カスミ。こっちを見て。あんたが望んだんだろう。あたしに食べて欲しいって」
確かに言った。
心も体もこの人のモノになりたくて。
だけど、こんな……
「ちゃんとこっちを見なさい。ちゃんとその可愛いお口でおねだりが言えたら、もっと食べてあげるから……」
ちらりと見える舌が、まるで誘うように動いている。
「カーミラ様、お願い。うち……うちの……」
散々焦らされて与えられ続けた刺激に、もう限界なのだろう。
カスミの唇から紡がれた”おねだり”に、カーミラは満足そうに微笑むと、甘い蜜を求めて舌を伸ばした――
とか、突発t(ry
ごめんなさいごめんなさい><
/*
ぎゃー遅刻する><
カスミたん……
[そのまま優しくキスを降らせると、]
このあとは休憩の合間にちょこっと覗くくらい〜
ミユキたちが気になるけど我慢!
いってきまーす**
副寮長 カーミラは、ここまで読んだ。 ( b79 )
。。。
[...今日の夜に聞いた言葉を反芻している。男が誰なのか。昨日の夜談話室にいた人に男がほんとうにいると信じられずに、もしかしてみんなで一人一人消えていくホラー映画の演出を借りたサプライズパーティーでもしているんじゃないのかって言った方が信じられる。]
退寮はうけいれて〜
流れとしては。男と疑われるのではなくて
男を寮内からいなくするために、ミユキとの決別で強くなったラヴィニアを応援する感じがいいのかな?
ハラヘッター☆人でおじゃるー……
[ぐぅう、と情けない音をさせて談話室へ向かう]
……そういえば、ミサナっちのケーキやほのちゃんのたこやきも、久しく口にしてないよーな気がする、な。
[どうすれば彼女らが帰ってくるのか。先の見えない不安は募る]
……おじゃー!
[談話室に、奇声を上げて入ってくる者が一人]
うん…ああん。
[ミユキと舌を絡まるたび、生暖かい息が吹きかかるたび、胸の鼓動が高鳴っていく]
…きゃっ!
[ブラが外れたことに一瞬戸惑うミサナ。無理やりされてしまったことを少し思い出してしまったようだ]
はぴテレっちにアヤメっち、本日もよいお日ごろでおじゃー!
……おじやが食べたいわけじゃないでおじゃるよ?
[挨拶をすますと、食料を求めて給湯室へ向かおうと]
[...はラヴィニアの言葉を聞くと自然と頬から一筋の涙が零れ落ちた。
大切なミユキを失って身を引き裂かれるような辛さに教われたであろうラヴィニア。親友を失って不安を覚えたであろうラヴィニア。
でも、芯の強いラヴィニアは大切な人を続けて失った悲しみの末、決断したのかもしれない。
男をこの寮からいなくさせるために戦うことの。大切な人をこれ以上失わないために戦いを決意を。
男との戦いをするために、今まで守れなかったカスミとミユキのように再び失うことがないように、せめて残った親友だけでも男に襲われるようなことにならないようにその純潔を守って男と戦おうと決意したのかもと思った。]
[...はアヤメとヒカリの姿をみると嬉しそうに微笑んだ。]
ぶらコメっちにアヤメ、こんにちは〜♪
ぶらコメっちは今日も元気そう。今日はいいお天気だよね。こんなに晴れて。
[...はアヤメとヒカリの姿をみると嬉しそうに微笑んだ。]
ぶらコメっちにアヤメさん、こんにちは〜♪
ぶらコメっちは今日も元気そうなの。ほんと今日はいいお天気〜。こんなに晴れて。
[...はラヴィニアの言葉を聞くと自然と頬から一筋の涙が零れ落ちた。
大切なミユキを男に襲われて失い身を引き裂かれるような悲しみに襲われたであろうラヴィニア。親友を失って不安を覚えたであろうラヴィニア。
でも、芯の強いラヴィニアは大切な人を続けて失った悲しみの末、決断したのかもしれない。
男をこの寮からいなくさせるために戦うこと。ラヴィニアにとって大切な人をこれ以上男に襲わせないために戦う決意を。
男との戦いをするために、今まで守れなかったカスミとミユキのように再び失うことがないように、せめて残った親友だけでも男に襲われるようなことにならないようにその純潔を守って男と戦おうと決意したのかもと思った。]
あはっ♪
「...ヒカリのおじやとおじゃるをかけた言葉を聞いて、くすっ、と笑った。こんなにも周囲に元気を分けてくれるヒカリはやはり男には見えない。]
…うん、ごめんなさい急に。
[頭をなでられて落ち着きを取り戻す]
…ねぇ、ミユキさん。私ミユキさんのこと…すき。。
お願い…私のこと、好きにして?
[ミユキを見つめる]
最終予想
おにゃのこ陣営:ユリウス、ラヴィニア、テレサ
蝙蝠:アヤメ
男の子:マレーネ(桔梗さま)、ヒカリ(片栗さま)
自信が無いのはラヴィニアとマレーネの入れ違いかな。
ラヴィニアが男で最終日手前にぱっくんちょを自らしたのは十分にありえそうだし。
テレサちゃん、ヒカリちゃん、はろろーん。
・・・。
(和気あいあいと挨拶をかわす2人に和んだが、ふと昨日のラヴィニアの話を思い出し少し表情を曇らせて)
テレサのRPの方向性をまったく考えずに一番ふみふみで入村しちゃったけど、帰宅部じゃなくてちゃんとした部活を考えた方がよかったかな〜。
ちょっと反省。
ゆりんゆりんできなかったけど、みているのは楽しかったからよかったけど(笑
箱ゲットおおおお!
(´´
∧∧ ) (´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
/*
ゆりんゆりんを見たりしちゃったりするためにこの村に参加したのに、良い所で暗転しちゃったら、灰ログで自己補完する以外になにをするんですかw
*/
[…は、トーストを咥えて帰ってきた。]
むぐむぐ…
[皿には追加のトーストが6(6)枚。ついでにチョコやピーナッツのスプレッド]
はぴテレっちにアヤメっち、二人とも、もうお昼済ませたでおじゃるー?
[2枚目はイチゴジャムのようだ。(もぐもぐ]
[ミサナの告白に、しかし目を曇らせ]
・・・私も、ミサナさんの事好きだよ。けど、さっきも言ったとおり一番じゃない。
それに納得できないのなら、抱いてはあげられないよ。
アヤメさん、フランスパンサンドと飲み物のアイスティーがあるから、良かったらどうぞ。
[...挨拶をした後に表情をわずかに曇らせたアヤメを見て?と思ったが。まだ昨日のあらためて疑い合うことの提案で悩んでいるのかと思っている。]
うーむ、本気でゆりんゆりん☆なノリの村にしたかったのならば、「男」の存在は徹底排除すべきだったかな…と思わずにいられない。
少なくとも「赤内での百合」は一切望めないわけですよ、奥さん!
求婚とかの一対一と違い、三人のくんずほぐれつをしっぽりやる場所が、男の溜まり場になってますよ!
/*
「/*」がついた発言以外/だけ取り出す個別フィルタがほしいなあ。
しかたないんだけど、昨日の赤が中身発言で埋もれて読みづらい。
ごきげんよう、みなさま。
[談話室の皆へと挨拶をする。その顔は、疲れの色も見えるが、笑顔だ。
その中にテレサの姿を見つけ、少し寂しげに顔を曇らせるが、すぐに顔を上げてテレサの方へと近寄る]
美味しそうなサンドイッチですわね♪
今日もありがとうですわ。
[笑顔でサンドイッチを口にする]
逃がすための投票、ね。
今まで退寮した人たちと連絡が取れないことには気づいてないのかな。
いたずらに人数を減らせば、私らが制圧しやすくなっちゃうよ?
ふむ。ま、終わるかな。これは。
[...は談話室に入ってきた笑顔のラヴィニアをみると、笑顔で手をふる。]
お昼だもんね。
ぶらコメっちの用意してくれたトーストもあるの。えへへ。
『おはよう。
おいしそうだね』
[談話室にはいってすぐ、皆の談笑する姿を見て口元を緩めた。
席につくと、サンドウィッチを手に取り口を付けた]
[テレサが食べる、というと嬉しそうに]
うんっ♪
ふふふ、トーストが余るならそれ即ちすべてわたしが…
[まさにぶらっくほーる]
[笑顔で笑うテレサを見ると、投票することに寂しさが募る。本当なら、明日も一緒にいて欲しい。しかし、それが叶わなかった時……。
それだけは嫌だった。テレサのためにも、自分のためにも。
自分で決めたことだ。
お別れを言わなければ。
そう決意し、ラヴィニアはテレサの手を包むように握った]
テレサさま。
……お話があります。
ラヴィは今日、テレサさまに投票すると決めましたわ。
疑っているからではなく、守りたいから。
[まっすぐな目で、テレサを見た]
こんにちは〜♪
[...談話室の雰囲気に口元を緩めて入ってきたマレーネに、笑顔で手をふり挨拶をした。マレーネさんはいつも優しい先輩だったし、あの歌声を男の人が?って思うもんね。]
[素肌に触れるひんやりとした空気に、体を震わせる]
ミユキさん……、きて。今だけでいいの。私をミユキさんのものにして?
[誘うように両手を広げると、これからされるだろう事を想像し、瞳を閉じた]
>>*167
ま、いーんじゃないかな。
こちらとしては、やりやすくて助かる……よね?
……それとも、あっけなくてつまんない?
へぇ・・・。
[綺麗、素直にそう思えた]
・・・ふふ。
[左胸の蕾をちろちろと舌でこねながら、もう片方をぴぃんと指で弾いた]
そーいえばトーストで気になるコトが一つ
……バタートーストのとき、真ん中に白い○を作るのか、あとのせで満遍なく伸ばすのか。
さぁ!あなたはDOCCHI!?
>>112
ラヴィ。。。
男から守ってくれるために、退寮という形でテレサを男の手の届かない場所に逃がしてくれるの?
テレサだけ安全な場所にいってもいいの?
[...強い意思をそのまま伝えようとする握られた手を感じ、ラヴィニアがまっすぐな目でみて、自分に向けられた言葉を聞くと、自然と頬を伝い一筋の涙が零れ落ちた。
大切なミユキを男に襲われて失い身を引き裂かれるような悲しみに襲われたであろうラヴィニア。親友を失って不安を覚えたであろうラヴィニア。
でも、芯の強いラヴィニアは大切な人を続けて失った悲しみの末、決断したのかもしれない。
男をこの寮からいなくさせるために戦うこと。ラヴィニアにとって大切な人をこれ以上男に襲わせないために戦う決意を。
男との戦いをするために、今まで守れなかったカスミとミユキのように再び失うことがないように、せめて残った親友だけでも男に襲われるようなことにならないようにその純潔を守って男と戦おうと決意したのかもと思った。]
[ラヴィニアの告白を聞くと、なりゆきをじっとみつめながら、投票用紙を取り出した。
辛いけれど、誰か書かなければいけない、と言うのなら]
…………
[昨日から考えていた名を、認めた]
/*[...は、涙ッシュするラヴィニアを抱きしめた。
その告白を聞いて感涙して抱きしめたのか、マレーネとの戦いに敗れたラヴィニアのことを思って抱きしめたのかは定かではない。]*/
[問われれば少し考えて]
……そだね。
「面白そう」だなんて軽い理由で参加したけど、期待は裏切られなかったし。
人が錯乱してく様をみるのって楽しいね?
……実際にコトをするのは、ちょっと恥ずかしかったけれど。
>>117
ええ。そう、その通りですわ。
テレサさままで、ミユキさまや、カスミさまのような目に合わされたら……ラヴィ、自分で自分が許せなくなりますわ……
だから先輩方にもお願いしました。テレサさまに投票して下さいと。
ラヴィの我侭を聞いて下さいまし。
ラヴィにも誰かを、守らせて下さいまし。
寂しいですけれど、事件が終わったらすぐに、会いに行きますわ。カスミさまやミユキさま……皆さん一緒に、お茶を飲みましょう。
[寂しさと、わずかな希望を乗せて言葉を紡ぐ。
別れを惜しむかのように、そっと抱擁した。]
ちょっとだけ、さよならを言わせて下さい。
けど、きっとまたすぐに会いに行きますわ。
[心細いだろう親友を、そして自分をも励ますように、力強く言った]
みんなもテレサに票を投じて。
[...ラヴィニアがミユキを失った悲しむ姿を見て、これ以上ラヴィニアに同じ想いをさせたくないと思った。
自分が襲われない場所にいくことで、ラヴィニアに悲しみが増えないことを願うのが今は大切なのかと思った。]
[ラヴィとテレサのやりとりを、みつめ、微妙な表情をする。マレーネが投票用紙を取り出したのをみると]
……そっか。もう、そんな時間、だね。
[記名は、昨日のうちに済ませてある。ポケットから用紙を取り出し、静かに投票箱へと、入れた。]
[ラヴィニアの主張を聞きながら、ふと考える。
ああ、似てるのだな、この二人…と。]
ミユキさまとラヴィニアさまは、きっと、お似合いなのですね…。
[ぽつりと。]
んっ…あっ…><
[刺激を受けるたび、ミサナの体がびくん、びくん、と反応する]
[ふと、ミユキだけが服を着ていることに気づき少し恥ずかしさを感じるミサナ。しかし、慕っているミユキに対して自らの身体をさらけ出していることを気持ちよくも思う]
…きて。
みんなもテレサに票を投じて。
[...ラヴィニアがミユキを失った悲しむ姿を見て、これ以上ラヴィニアに同じ想いをさせたくないと思った。
自分が襲われない場所にいくことで、ラヴィニアに悲しみが増えないことを願うのが今は大切なのかと思った。]
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) しかし実際、ログ開示は楽しみです。wktk
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
[テレサとラヴィニアのやりとりを聞いて、うなづく]
『うん、きっとすぐに会えるよ。
……さ、みんな。
まだあと開票まで少しあるよ。
テレサちゃんの料理、たのしも?』
[笑みをみせて、なんとか明るく切り替えようとした]
/*
そういえば和平なら、退寮→拉致もないな。
【退寮勧告後テレサは拉致されずに、普通に退寮したことにするよ(その後こっそり寮に戻ってきても大丈夫?)】
もメモ追加。
『ヒカリ』と『片栗』が、どんどん離れてゆく……
表の顔と、裏の顔。
どちらが本当の自分だろうか?
……答えは、『両方』。なんだよね。
混ざったとき、どうなってしまうのかな、と片栗は思う。
[きて、との言葉に下の方へと手を伸ばし、軽く割れ目をなぞる]
・・・糸、引いてるわね。
そんなに気持ち良かった?
ミサナさんは随分淫乱なのね。
いや〜ん、あと30分です><
今日最後に襲われちゃうのはだれ?
それとも今日は襲わないのかなっ?
どきどきするー。襲われないけど(くすり
[少し前とは違い、殆ど元気の見られないその人。
見回りも少しに切り上げて。談話室を見渡した。]
[場の雰囲気から、大体察した。]
……男が、みな見つかれば。
一時退寮者は戻る。
行方不明者だって、きっと見つかる。
その時まで…その時までの我慢だ。
[ただし、その人が思う人は戻らない。
そう言いながら、暗い面持ちは隠せず適当な席に、荒っぽく腰掛けた。]
そういえば狩人がわからん。
男はマレーネ・ヒカリで多分FAだとして、誰だろう。
ユリウスかクレールかな。多分ユリウスだけど。
/*
……つまりは、「明日んなったらどないしよーっ!?」ってことなんですg
きっと「愛する人に、ひどいことをするのには抵抗がだな……れ、例外はつきものなんだよっ!」的な!(ぇ
*/
寮内放送――
「本日の投票の最終期限まであとわずかです。
誰かを疑うのは心苦しいと思いますが、ロビーに設置している投票箱への投票をみなさんお願いします」
(勝利陣営からエンディングロールがあるようですので、EP開始五分ほどは灰を含め、書き込みを一旦待ってください。
それからEP突入後はPCとしての発言は白ログで、PLとしての発言は灰ログを利用してください)
/*滑り込みセーフ。
イタリアン飯とか言ってわけのわからん豚肉とトマトと卵のなんかをテキトーに作ったが、それなりにうまかった。*/
……私たちは、完全に道を分かつことになるのですね……。
コッペリウスさま、片栗さま…。
[それが犯罪であったとしても、一時でも、目をかけて励ましてくれた人たち。もう二度と会うことがなくとも、忘れようのない記憶と共に、永遠にセリナの中に潜むのだろう。]
ぶらコメっち
最後になっちゃうかもだけど、ぶらコメっちの明るい笑顔に何度も救われたの。
お菓子をもとめて三千里の旅をしちゃうぶらコメっちの明るい名言とか好きだったよ♪
ぶらコメっちとも、テレサ退寮しちゃうけど何時までもあだ名で呼び合いたいな。
[...はヒカリに微笑みかけた。]
/*
いつの間に、桔梗さん陣営なんてできたんだ!?(笑)
あー少なくとも、墓下の様子を見る限り、特に用意をしている風は見られないです。
提案的にメモを出せばよいのではないかなと思いますが…。
あん…ミユキさんのいじわるぅ…私、淫乱…じゃ、ないのぉ…
でも、ぅん…すごく気持ちよかったの。。。
ねぇ…もう触ってくれないの…?ミサナのこと
[手を止めたミユキを不安げに見つめる]
4の人は?
アヤメさんですね><
でもアヤメさんは蝙蝠さんのような気がします。
きっと占われて白がでているユリウスさまでしょう。
/*
まとめ貼り付け。
シスメはユリウス襲撃だけど、
【物語(RP)的には襲撃は起きなかった(被害者が出なかった)事にするよ】
また、
【退寮勧告後テレサは拉致されずに、普通に退寮したことにするよ(その後こっそり寮に戻ってきても大丈夫?)】
私が誰か呼び出し→男性陣が去ったことを伝える&アジト教える
→後はそれぞれの道をどうぞ
→後は蝙蝠理想のゆりゆりどうぞ
「私が誰か呼び出し」部分まで原稿用意済。後は成り行き次第。
桔梗片栗はご自由に。ただし呼び出し場にいないことは確定でお願い。
>>131
[「最後」というフレーズに、悲しそうな表情をする]
はぴテレっち……。
また、無事に再会できるよね?
……男を排除して、会いにいくのでおじゃるよ!はぴテレっち!
[最後は、キッと意志を持った目で、言い切った]
普通はこういうのは、「照れ」が先行して上手くいかない場合が多かったりするんですよね。
RP村にたくさん参加していても。
その「照れ」がないのは、かなり将来有望ですぞ。
ふふ・・・そんな訳ないでしょ?
[つぷりと秘部に指を二本沈め、内壁をくにくにと曲げたり擦ったり]
こっちも忘れたらダメね。
[ちろ、と豆に舌を這わせた]
/*
「私が誰か呼び出し」部分まで貼り付け終わったらもういいよ。
アジトの人は……「既に解放した」でもいいんだけど、それなら即寮におしかけるんじゃ? とも思って。
かといって私と誰かの会話終了するまでアジト待機だと微妙かなあ。
んー。時間軸を解放して数日後、に原稿を変更するか?
間に合うかな。
/*
これ、下に貼っていい?
[セリナは、その場にいる人に、きわめて事務的な口調で伝えた。]
もうしばらくすると、皆さまがたは開放されます。
その後、私たちが皆さまに何かを行うことは、ありません…。
会いたい人に会うなり、お好きになさってください…。
そういえば結局はまたんさんは誰なんだろう……。
あと、ほのかも気になるなー。
そして俺は誰かに中身ばれをしてるのだろうか。してなさそう。
ガチ村だと考察方法でばれるけどRP村だとそうでもないというね。
/*
解放された直後でまだ皆寮に来てない……あるいは来る途中、でいいかな。
話す場所は談話室前の中庭にしようと思ったんだけど、少し離した方が良いな。
全員来ると私が多角地獄になるヽ(`Д´)ノ
園芸部 ラヴィニアは遅延メモを貼りました。
/*
こんな感じ?
[セリナは、その場にいる人に、きわめて事務的な口調で伝えた。]
もうしばらくすると、皆さまがたは開放されます。
その後、私たちが皆さまに何かを行うことは、ありません…。
会いたい人に会うなり、お好きになさってください…。
時間が来れば、私だけが知っているここの鍵を開きます…。
/*私が鍵を開けるロールをしたら、外に出てください。アジトの場所は、寮のすぐ裏手の建物でした。*/
園芸部 ラヴィニアは遅延メモを貼りました。
んー。
やっぱし設定的には「面白そうだからマレーネについていって潜入」のがいいな。
[…は、途中の灰ログを廃棄処分した!]
いや〜ん、どきどきする。
蝙蝠勝利っぽいけど
内緒ログとかほんと楽しみだよ><
赤ログ読みに走るので、最初の5分どころか当分反応無い人が多いかもです(笑
ラヴィ、ごきげんよう、なの♪
ぶらコメっちも、またね♪
マレーネさんもユリウスさんもアヤメさんもみんなばいばい♪男がこの寮からいなくなるって信じてる。
[...は笑顔で手を降っている。いつまでも。]
>>136
一緒に滅ぼそう、ね……!
[1ホールをテレサと二人で滅ぼしているのは、容易に想像できる]
……それじゃ、また会おー!……でおじゃるっ!**
[セリナは、その場にいる人に、きわめて事務的な口調で伝えた。]
もうしばらくすると、皆さまがたは開放されます。
その後、私たちが皆さまに何かを行うことは、ありません…。
会いたい人に会うなり、お好きになさってください…。
時間が来れば、私だけが知っているここの鍵を開きます…。
/*エピ後、私が鍵を開けるロールをしたら、外に出てください。アジトの場所は、寮のすぐ裏手の建物でした。*/
・・・大丈夫よ。私に委ねて、ね。
[次第に動きが早くなる指は、ミサナを何度も絶頂へと導くだろう**]
/*
というわけで時間的にここまでです。
お付き合いありがとうございました。
*/
あん、ぅん、いやん…あっ、あっ、あっ、
ああああああああぁぁぁぁーーーー><
[豆を責められたミサナは、腰を浮かせ、大きくビクン、ビクンと痙攣すると、絶頂に達した。]
ねぇ…最後に、キスして。
[ミサナは身体を起こすと、ミユキと最後のキスをする。名残惜しく、何度も明日を絡める。ミユキはミサナの頭をぽんぽん、と撫で、ミサナを残して出て行った。]
[立ち尽くしたミサナの太ももを、つぅっと愛液が流れ落ちる。ミユキとの短い関係が、終わったのだ。]
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