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ダブルスタンダード…「公平でない考え方」「自己矛盾」「不当な区別」。そのときどきに応じて自分の都合のよい立場を取るような人を非難する言葉。(ぐぐってきた)
ふむふむ。
ちなみに、私プルネラもちまちま矛盾してます。
出来る出来ないは別にして、責任を負って全員を守りたいと思っていながら。でも所々若干自分優先(男怖いから潜伏して女性だと思う場所ばかり検査)しちゃうずるい子。
まあ私自身は多少ずるくてもいいって思っているのですけれど。自己利益追求の人間臭さが。
*/
…じゃあ…
[セリナの目を、見る。]
自分を消したくなるほどに悲しんで頂きたいですわ。
大切なものを一つ。失ってくださらない?
貴方の大切な『絆』を。
[プルネラの言葉に、一瞬息を呑んで。]
…それで、本当にプルネラさまは……。
…わかりました…。
ユリウスさまとは再会の約束をしていますので、その時に、もう、会え、ない…と……。
[最後のほうの言葉は、痞えて上手く喋れなかった。
もう、ユリウスさまとは会わない、それでプルネラさまが救われるというのであれば…。
…セリナは、自分でも気づかないうちに、涙を流していた。]
でも、約束です…。
必ず、必ず…以前の素敵なプルネラさまに、戻ってください、ね…。
[涙を流しながらも、微笑んで。]
[不意に、ふわりと腕が回されるのを感じて我に返った。]
カスミ……ごめん……。
[思わず口をついて出るのは、謝罪の言葉で。
彼女を守れなかったこと。
そして、まるで自分だけが辛いように思っていたこと。
本当に辛かったのは、彼女のほうだろうに。
……なんと、情けない。]
[震える手で、カスミの手を握った。]
/*
カスミ>悪い子はあとでお仕置きね!
セリナ>実は、襲撃で落ちたときのことを、男子とメモで相談するつもりだったの。
「襲われなかったほうは、後を追うために寮を飛び出した(=両方陵辱ではない)」くらいのつもりで。
でも私が寝坊して貼り忘れて、そのまま落ちた……
カーミラ様が謝る必要なんてないです。
うちはあなたがここにいてくれる。それだけで良いんです。
[きゅ、と抱きしめる力を強めて]
うちが泣いてる時に言うてくれましたよね。
「穢れてなんかない。嫌いになんてなるもんか」って。その言葉がどれだけ癒されたのか、カーミラ様はご存知ですか?
うちは護ってほしいからあなたを好きになった訳やないんです。
あなただから好きになったんです。
/*
ああ、そういうこと。
それは当時の赤に貼ってます。
実際出したものは、古いものにちょっと修正かけて後半を足した形なので、大して違いは無いです。
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