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[2日前、気がつくとここにいた。
周りには襲われたという生徒や退寮になった生徒達。
どうやら皆、男たちに連れこまれたようだった。
襲われた時のことを思い出してしまったのだろうか、泣き出すものやそれを慰めるもの。
私は、ただその様子を眺めていた。
もう…どうでもいい。
そんなことを心の中で、あるいは口に出して繰り返す。
そうすることで、心を空っぽにしようとした。
ここにはなぜかモニターがあり、寮内の様子が映し出されている。
時折、マレーネさんの姿が映し出されると、空っぽにしたはずの、何も入っていないはずの胸が締め付けられて、心は声にならない悲鳴をあげる。
私は、耳を塞ぎ、目を閉じて、どうでもいい。どうでもいい。と繰り返した。]
[だらしなく床に座り込み、壁にもたれながらぼんやりとモニターを見つめる。]
罪…罰…。
[言い合うセリナとミユキの会話が頭上をすり抜けて行くなか、その言葉だけが頭の上を彷徨う。
私の罪とはなんだろう。
あの人を信じられなかったこと。
自分の心に気がつけなかったこと。
それが罪ならば、ここであの人の姿を、
もう2度と傍にいくことが許されない。
手を伸ばす資格を失った私が、ここであの人の姿をじっと見続けることは罰になりうるのだろうか。]
/*
蝙蝠が理想としているゆりんゆりんが何なのか、想像つかないよ…(笑)。
ほのかが来たら何を聞けばいい?
とにかく次の更新でエピ、という方針でいいんだよね?
つーかもしかして皆さんのロールを拾えてない?しゃべり辛い空気作っちゃった?(^▽^;)
そしたらほんと申し訳なく……!
村人は孤独だー……こういうとこでも疑心暗鬼になってしまう。イカンイカン。
[じーっと固まって皆の話を聞いていたが……べ、べつに寝てたわけじゃなく。]
>>54
……無事に、事件が解決できれば、ね?
[そして「それ以上でも、それ以下でもない」と呟いた]
[>>61や>>62などで今までの状況をおおよそ察し]
んー……。声、かぁ。
[何度も彼女の歌声は聴いているが……]
……簡単に真似できるようなものではない、と思うな。
(ラヴィニアたちの会話を聞いて)
マレーネさんは・・・アタイも疑ってる。
でも・・・マレーネさんが男だったら・・・ミユキさんを襲うだろうか・・・
そうぐるぐるして・・・
『私は、自分の声がとても嫌い。
だから疑われても、喋る気はないよ。』
[きっぱりと、平時とは異なる強い口調で言った]
『私はラヴィちゃんは信じてる。
だから私も、ラヴィちゃんに信じられたい。声以外のことなら、なんでも書くよ』
『私は、自分の声がとても嫌い。
だから疑われても、喋る気はないよ。』
[きっぱりと、平時とは異なる強い口調で言った]
『私はラヴィちゃんを信じてる。
だから私も、ラヴィちゃんに信じられたい。声以外のことなら、なんでも書くよ』
ミユキとマレーネが疑いあってた。
そして、ミユキが襲われた。
[何故……?と考えて居ると、>>69が耳に入る]
……やけにはっきりした物言いだけど、はぴテレっちが男だっていう根拠は、あるの?
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