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/*「ヒカリ」の動機的なものでも考えてみようかな*/
うまれつき、端整な顔立ちに細く女性のような髪。さらに声も高いとあっては、小学校のころから奇異な視線を浴びることは自明の理であろう。
しかし、中学を卒業するというときになってもソレは変わらないまま。
もう、同級生にからかわれるのは辛かった。一人の男としてつきあえないのならば、いっそ女として生活したい。
そう思って、女子寮のある高校を選んだ。
……しかし、見渡す限り女子ばかりの空間に、ヒカリの男としての本能が、疼きだしたのだ。
偶然同じような境遇の者を見つけ、ついには行動に出るのはもうすぐに迫っていた…
[ぽかんとした顔になる。]
あの、ユリウスさま…どうしてユリウスさまが謝るのですか?
酷いことをしたのは私のほうであって……。
[もしかして、実際にセリナが何をしたのか、理解をしていないのだろうか?あの行為は、経験するのとしないのでは全く考え方が変わってくる。身に受けなければ、分からないことなのではないのだろうか?]
……私は…嫌がる女性を無理矢理に組し抱き、陵辱したのです。この手で。
いくら私の体格が小さくても、年が下でも、男と女の差って…結構あるのですよ。ほら……。
[ユリウスの手首を、しっかりと強く握る。予想外の力に、ユリウスは驚くだろうか?]
自信が付くと、これほどの力が出せるのだと知りました…。
今までは自分で自分に、限界を押し付けていただけなのです…。
[そのまま有無を言わさずぐいと引っ張って、自分のほうに引き寄せると。]
ユリウスさまを、いただきます…。
[そのまま口付けた。いつものとは違う…舌で相手の唇を割り、歯列を舐め、舌を絡め取る激しく深い口付け。]
つ□墓用裏議題
はまたんは誰か
俺視点では、俺はないのでw
微妙にエロが少ないアヤメ・ヒカリ・ミサナ・ラティが否定ゾーンっぽい
(投票用紙を握ってスクッと立ち上がる)
じゃ、みんなまたな。
ひひっ
(談話室に残ってるメンツに向かって手をひらひらと振り)
明日・・・
男みんないなくなってると・・・いいな。
(ぽつりとドアの前で呟いた)
・・・ま、残ってても名探偵アヤメ様がケチョンケチョンのぎったんぎったんにしてやっけど!
(当初の元気を取り戻したようではあるが、少し空回り気味な様子である)
じゃーなっ
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