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[寮内放送を聞いて、視線を上げる。もうそんな時間…。]
……たくさん喋って、ちょっと、疲れました…。
いったん自室に戻りますね…。
[その場にいる人に会釈をしてから、談話室から*出て行った。*]
すみません、また名前間違えました。プルネラさんですね。
やっぱり投票が引っ掛かります。あと、潜伏中の保健委員抜きは怖いでしょうから真なら保健委員っぽい振る舞いはしないと考えます。プルネラはあそこまで「らしい」振る舞いで食べられない自信はあったのでしょうか?
あ、オットーさん。
ジェルト様のお相手、お疲れ様です。
プルネラ様は男の人で、あえてブラフを張ってたという事ですやろか?
[...は悩んでいた。
セリナを信じる以上、プルネラは限りなく男性……なのだろう。
しかし昨日から気になっている、ほのかのことも気がかりだった。
――セリナさまに検査してもらうよう、お願いすればよかったかしら……
セリナが去ってしまった談話室の扉を見ながら、少し後悔。
しばらく悩んでいたが、やがて決意をこめて、投票用紙に書き始めた。]
ミユキにただの生徒とは思えない臭いがあるのにも同意。
男なのか青百合なのか、それはわかりませんが。
青百合で自分視点で偽とわかった保健委員を探る必要ってあるんでしょうか?
[...は投票先を悩んでいた。]
ラヴィニアは信用しているカスミがいなくなった今、大切な親友。そのラヴィニアが強く信じているミユキも信じたい。マレーネは不安に震えていた今日の夜に暖かい紅茶をいれてくれて優しい先輩なので、男とは信じたくない気持ちが強い。
ユリウスは怖い雰囲気を感じていたけど、セリナやプルネラの言葉を信じれば男では無いはず。
[...悩みつつも一人の名前を書き、投票用紙を投じた。]
セリナも微妙と言えば微妙なんですが……。
それに、セリナ偽とすれば信用勝ち出来るかどうか微妙な中で出てきた印象あるんですよね。
でもユリウス様はセリナはんを疑わないと思います。
あとミユキ様を白だと言えば、ミユキ様と仲の良いラヴィニアはんも、彼女を信じたいと思うやろし。
信用勝ちは出来そうな気しますけど。
そろそろ、また締め切り時間ですわね。
……また、誰か行方不明になってしまうのでしょうか。
ミユキさま、テレサさま、無事で……!
[祈るように、投票箱に用紙を投じた]
表に出て保健委員を騙るならプルネラの方が出そうというか、その理由がありそう。
もっとも、セリナが「表で保健委員騙りたい」と言えばわかりませんが。
カスミさん、そうですか……それなら信用勝てそうな気もしますね。赤仲間と合わせれば4人分。一人浮動層を取り込めば行けそう?
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