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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
遅延メモが残されています。
帰宅部 テレサは園芸部 ラヴィニアに投票を委任しています。
バスケ部 アヤメは料理研究部 ほのかに投票を委任しています。
帰宅部 テレサ は 化学部 クレール に投票した。
副寮長 カーミラ は 化学部 クレール に投票した。
茶道部 カスミ は バスケ部 アヤメ に投票した。
演劇部・新米 ヒカリ は 料理研究部 ほのか に投票した。
声楽部員 マレーネ は 弓道部 ミユキ に投票した。
バスケ部 アヤメ は 風紀委員 プルネラ に投票した。
化学部 クレール は 生徒会 ユリウス に投票した。
弓道部 ミユキ は 声楽部員 マレーネ に投票した。
園芸部 ラヴィニア は 化学部 クレール に投票した。
料理研究部 ほのか は 風紀委員 プルネラ に投票した。
風紀委員 プルネラ は バスケ部 アヤメ に投票した。
音楽部 セリナ は 料理研究部 ほのか に投票した。
生徒会 ユリウス は 弓道部 ミユキ に投票した。
化学部 クレール は村人達の手により処刑された。
風紀委員 プルネラ は、化学部 クレール を占った。
生徒会 ユリウス は、音楽部 セリナ を守っている。
次の日の朝、茶道部 カスミ が無残な姿で発見された。
副寮長 カーミラ は哀しみに暮れて 茶道部 カスミ の後を追った。
《★占》 化学部 クレール は 人間 のようだ。
現在の生存者は、帰宅部 テレサ、演劇部・新米 ヒカリ、声楽部員 マレーネ、バスケ部 アヤメ、弓道部 ミユキ、園芸部 ラヴィニア、料理研究部 ほのか、風紀委員 プルネラ、音楽部 セリナ、生徒会 ユリウス の 10 名。
/*
まずいな。蝙蝠2生存で吊れなければ今日終わる。
ここは匿名メモで「今日終わって良いかどうか」を聞いた方がいいか。
/*
あー……私が変えなければほのかちゃんPPランダムできたのか。
ラヴィちゃんにギリで止められたから、やってもよかった?
でもなー、あそこでユキちゃん外すのはさすがにきつい。
大丈夫やないけど、大丈夫です……くすん。
初めては桃ログで捧げ済みやし(をい)
それにうちにはカーミラ様がいてくれはるから。
カーミラ様には申し訳ない思いますけど……。
大した物ではありませんが。
[うぐいすあんパン][フルーツサンド]
カスミさんまで手にかけるとは。アジトから外に出たらあいつら、1年病院から出られない位にさせます!
/*
クレール 3
ミユキ 2
アヤメ 2
ほのか 2
プルネラ 2
ユリウス 1
マレーネ 1
ほのかに入れたのは私達だけなので、そういう見方で仲間判明は無し。
進行を全体にゆだねるならば尋ねる。
こちらでコントロールを考えるならば、誰か一人が狼COして吊られる、でしょうか…。
しかしその場合、溶けがなかったら、翌日も狼COが必要になりますね。
*/
寮内放送――
「みな心苦しい決断をしてくれてありがとう。投票の結果、高等部のクレールさんが一時退寮の手続きを取る事になりました。
そして悲しい知らせがもう一つあります。中等部のカスミさんがどうやら襲われたもようです。そしてその後を追うように高等部のカーミラさんが消息を絶っています。
このような事を繰り返すわけにはいきません。あなた方の中に進入している男を見つけ出し、一刻も早く平和な女子寮を取り戻りましょう。
今日も投票をお願いします」
/*
帰宅部 テレサ は 化学部 クレール に投票した。
副寮長 カーミラ は 化学部 クレール に投票した。←恋
園芸部 ラヴィニア は 化学部 クレール に投票した。
バスケ部 アヤメ は 風紀委員 プルネラ に投票した。
料理研究部 ほのか は 風紀委員 プルネラ に投票した。
茶道部 カスミ は バスケ部 アヤメ に投票した。←恋
風紀委員 プルネラ は バスケ部 アヤメ に投票した。
演劇部・新米 ヒカリ は 料理研究部 ほのか に投票した。←狼
音楽部 セリナ は 料理研究部 ほのか に投票した。←狼
声楽部員 マレーネ は 弓道部 ミユキ に投票した。
生徒会 ユリウス は 弓道部 ミユキ に投票した。←多分デフォ
化学部 クレール は 生徒会 ユリウス に投票した。←多分デフォ
弓道部 ミユキ は 声楽部員 マレーネ に投票した。
オットーさんもずっとこちらに監禁されてはったやなんて……。
でもそう言って貰えると心強いです。
[少しだけ元気を取り戻したのか、泣き笑いの表情で答える]
/*やべww俺2票でクレールが3票かよ。
下手したらランダムww
とりあえず両存命おめでとー!!
3人の中に保健委員がいるといいんだけどなw*/
/*
ポイントはですね、「赤の襲撃ログ期待」です。
明日で終わればもうコッペリウスが書く必要はなくなる。
どんなもんですかねー?
ぼかして書くこともできます。
もしこうなら明日で終わるよ、と。
*/
投票を委任します。
バスケ部 アヤメは、料理研究部 ほのか に投票を委任しました。
[...寮内放送を聞いて、仲良しだったカスミが襲われたことにショックを覚えている。
さらにカスミの信頼していたカーミラがカスミの後を追うようにして消息を絶ったことにも衝撃を受けている。]
カスミさんが。。。男に襲われたって。。。寮内放送で流れたけど。。。
う、嘘だよね。
今日、カスミさんが一緒に着物を着付けてくれるって。。。昨日テレサと約束していたのに。。。テレサすごく楽しみにしていたのに。
[寮内放送を耳にし、さっと顔が青ざめる。
自分の投票したクレールが退寮処分になったこともだが、何より……]
カスミさま!?
[振り向くと、カスミと傍に寄り添っていたカーミラの姿がない]
か、カスミさま……カーミラさま……
そんな……こんなのって……
[親友の一人を失った寂しさと心細さに、ただただ肩を震わせた]
料理研究部 ほのかは、弓道部 ミユキ を投票先に選びました。
/*
この村での意図的襲撃ミスの意味が分からない(笑)。
プルネラは夜中でしょう。
とりあえず、犯行声明で書くことにします。
*/
今のところなんとなく保険委員くさい▼ミユキに一票いれておいてっと。
朝いたら、クレール追従してほしかったかも(汗)
うちはそこ疑うのRPしにくいさかいねぇ〜。
・・・落ち着いて、ラヴィ。これは寧ろチャンスかもしれないわ。今のアナウンス・・・カーミラさんはカスミの後を追ったと言ったわね。なら、もしかしたらカーミラさんが男達のアジトを突き止めてくれるかもしれない。
あ、今日のデフォがようやく変わりました。
ミユキさんです!
あぁ、でもミユキさんには投票できません。
委任に変更ですね。ミユキさんに委任するにテレサは変更した。
投票を委任します。
帰宅部 テレサは、弓道部 ミユキ に投票を委任しました。
うち……昨日の内から「桔梗」さんに狙われとったんやね。
うちを襲いたいやなんて思う物好きな人がおったんにもびっくりやけど、ほんま誰なんやろ。
保健委員さんの予想はある程度あるけれど、男の人はほんま想像つかへんわ……。
そうみたいですね。ある程度カスミさんと触れあっていた辺りが怪しい感じもします。
せめて男の中に自分が男なのを知ってしまい苦悩しながら一人の人を女として慕っていたとかならまだ許す事も考えないでもありませんが、メモ見ている限りそんな雰囲気も無さそうですね……乙女の小さな幸せをぶち壊しにするなんて。
あ……そう、ですわよね。
カーミラさまは、しっかりした方ですから……きっと、いなくなった方の情報もつかんで来て下さいますわよね。
ああ、でも、酷いこととか、されてなければいいのですけれど……
[居なくなったカスミとカーミラを思うと、いたたまれないような気持ちになり、自らの体を抱きしめた。
ミユキに撫でられると、少し気が楽になったようで、緊張が緩んだ表情を見せた]
……ん。そうですわね……
早く、男の人を、見つけないと……
うちと触れ合っていたあたり……。
ラヴィニアはんにテレサはん、ほのか様、プルネラ様にミユキ様やろか。
でもラヴィニアはんやテレサはんは男なんかやない思う……。
ミユキ様はちょっと怪しいかなって思うたけど……でも露骨すぎな気がせんでもないような……。
ラヴィ!
[走り去った彼女を、追うか追うまいかとして――]
・・・マレーネさん、ごめんなさい。言い足りない事、あるかもしれないけど・・・今は行かせて!
[そういって、ラヴィの後を追って談話室を飛び出した]
――回想/昼・自室から談話室へ向かう途中――
[投票箱の前を通りかかり、今日の投票について考えた。]
[昨夜クレールが口にした「ほのかちゃんは、男にでもなりたいのかしら」という言葉。
あの時は深く考えずに流してしまったのだが、
やはり何かが引っかかるのだ。]
/*
あー。
二人揃ってという展開っぽいですねー。
というか、桔梗さんは鬼畜ー><
中の人は全然構いませんけど、カーミラ様大丈夫です?
*/
――回想・投票前――
>>3:409
『そう? ある程度の推測なら、できるよ。
女子寮に忍び込むなんて、とても大胆。
でも、最初にジェルトを襲ったり、三人でチームを組んでるところを考えると、大胆だけど、慎重な人……って推理出来るよね。
そこから、私はああやって考えたよ。これって盲信かな?
ユキちゃんの基準で計ったら、何にも見えなくなっちゃうよ。
「依存する行動」を絶対に取らないって思うのは、言ってるユキちゃんだけなんだよ。
公正を保つだけで、男の人は見つかるの?
結局ユキちゃんは、誰を疑って、誰を信じてるの?』
[セリナの呟きに答える声を聞くと>>3:395]
『結局、ユキちゃんも保健委員さんに頼ってるじゃない』
[ため息をついた]
[廊下にて。
つい不安になって、テレサの背を追いかけて廊下まで来てしまった……
マレーネとミユキをそのままにして出てしまったが、あの2人を残して大丈夫だっただろうか。マレーネはミユキに投票したというし……
……心配ですわ。早く戻らないと……
不安を胸に、来た道を振り返った]
風紀委員 プルネラは、料理研究部 ほのか を能力(占う)の対象に選びました。
/*
男の子が着物の着付けとか出来ないと思うから、うちってばほぼ全裸に近い状態でここに運ばれた事になるんやろか?
まずは着物を着るところからすり合せた方が良いでしょうか?
*/
[ほのかに対して「男になりたいのか」と言う。
それはつまり、「ほのかが男ではない」と知っている……
そういうことなのではないか?]
[自分以外の性別を断言できる人物には2種類いる。
身体検査で直接確認できる保健委員か……
……仲間が誰なのかを知っている、男。]
[クレールの退寮を聞くと、肩を落とした。
もっと話したかった、という思いでいっぱいになる。
他の人と積極的に議論していなかったことは、確かに疑われる要素にはなったかもしれないが、それでも。
『初めて笑顔、見られたのに』
[メモをめくり、『かわいい』と書いたページを見ると、ぎゅっと唇を噛んだ]
[もしクレールが保健委員であったなら、
わざわざ「男になりたいのか?」などと
疑念を煽るようなことは、言わないだろう……。]
[そう結論を出したカーミラは、投票用紙にクレールの名前を記入した。]
――回想終わり――
[さらに放送が続き、カスミとカーミラの話題に移ると、思わず壁のスピーカを見やった。
古ぼけたそれは、ただ淡々と、事実を告げるばかり]
『せっかくちょうど、わかり合えたところだったのに。
でも、カーミラなら、カスミを助けてくれるかな』
[しばらくした後、ほのかな期待をメモに認めた。
周囲も同じ話をすると、縋りたくなる気持ちは大きくなった]
/*
ミユキが桔梗さんぽい気がするなー。性格的に。
(鬼畜とかじゃなくて、展開をかなり気遣ってそうなあたり。メタいけど)
*/
うち、うち……男に汚されちゃったけど、それでもカーミラ様をお慕いしてる気持ちに変わりはありませんから!
あとここじゃうちがカーミラ様を護りますからっ!
もう男なんかにカーミラ様に指一本触れさせませんからっ!
カーミラ様を護るためやったら、こんな体男に差し出したって構わないです。
だからうちのこと、嫌いにならんといてください……。
その保健委員が信用できるかどうかは、どうやって判断するのかしら…?
もう、すっかりとムキになってしまってますわね…。
[淡々とビデオ映像のチェックと編集を行っている。]
狼陣営の数とかは、正直開示して出来レースでもイイジャマイカ!な人です
つーか今になってクレールが保健っぽかった希ガス!!
うわどうしようwww
/*
私もミユキさんは男っぽいなあ、とちょっと思ってたり。
帯くるくるとか、好きそうだし。
あと展開に気を使ってるのも、保健委員出して情報開示させたがってるのもそうかなあと。
メタで言うと、ミユキさまのいる時間に、桔梗様の書き込みががが。
*/
それに、保険委員の言葉を鵜呑みにするつもりもありません。既に多くの被害者が出ている以上、出てきたのが本物の保険委員とは限らないですし、真偽の判断は慎重にするべきでしょう。が、出ないことにはお話にさえなりません。情報を求めるのは間違ったことですか?
声楽部員 マレーネは、弓道部 ミユキ を投票先に選びました。
ああ、クレール行っちゃったんだ。残念だね。
せっかく後でいただこうかと思っていたのに。ま、攫ってくればいいいか。
桔梗も上手くやってくれたみたいだね。お疲れ様だよ。
カーミラが来ていたなんて、どんなことになっているやら。ふふ。
[表の顔とは正反対に、とても愉しそうに囁いた]
[ぼんやりとミユキの言葉を耳にしている。もはや彼女と言い合うつもりは毛頭無い。
ただああやってきつい口調でマレーネに詰め寄る姿を見るに付け…。
理論武装をするのは、「芯」が無いから
という言葉を思い出す。
たくさんの情報があったとしても、結局取捨選択をするのは自分自身。その最後の決め手を何にするのか、離れた地点で見ていてもよく分からない。
それに、彼女はなぜ保健委員が隠れているのか、考えたことは無いのだろうか?彼女のその言葉は、自分の判断材料のために、保健委員は進んで身を晒し、魔の手に落ちるべきだという主張の裏返しであると気づかないのか。]
……。
[放送を聞いて、ユリウスの無事を知り一安心するも、難しい顔をしたまま…。
やがて立ち上がると、その場の人間に挨拶をして談話室から*出て行った。*]
[時間は少し前。]
[昼の委員会会議を済ませて、プルネラは寮に戻ってきた。]
遅くなりましたわ…もう、投票結果の発表時間…
[独り言をつぶやき、寮に入った所で、寮内アナウンスが流れた。]
…え…
[その内容に愕然とする。
今回の騒動で一番動揺が激しくそれは男の演技ではないだろうと感じていたクレールの退寮も予想外だったけれど…]
カ、カスミさんと…カーミラさんが…?
[信頼していた相手と、密かに想っていた相手。その2人が同時に行方不明になるなんて…]
…っ…
[眩暈がする。
プルネラは壁に手を付き、ふらつく体を何とか支えた。]
[…男に襲われた…どうして2人が…]
[滲む涙をこらえて、ぎゅっと自分の服を握る。]
[まず、自分の出来る事を…]
[プルネラは結果が張り出された掲示板へと足を向けた。]
/*
さて、今現在の問題としては
・狼COの是非と、誰が行うか
・私の占COの是非と、クレールの占い結果について
こんな感じ?
クレールは吊りだから襲撃は違うのでは…?
狼COと占COと対抗占COがあったら一気に混乱するだろうけど、大変そうだな。
*/
メモに落とそうと思ってやめた文。
陣営的には"何もない"のですが、ラティアはここの人達に多い性格とは少し違う、実に灰に限りなく近いキャラでした。
「強い男はむしろ好き」
「剣道全国レベル=同性練習の物足りなさ」
「今まで、百合はいつのまにか自然と断っていた」
「ここに入ったのは親がここを推したから仕方なく」
辺りをキーワードにしていました。
…はい、村の意図的には地雷でしたね。
申し訳なす。
[...がとぼとぼと談話室への廊下を歩いていると、自分を追ってきたらしいミユキの姿を見つけた。]
……あら?ミユキさま……?
/*あーー、なんだか無理に繋げて混乱させちゃいましたか。ごめんなさいorz*/
/*
そうなの、まだだったの。
カーミラ的に、最初の夜に一気に最後まで!ってよりは
じりじりと煽って「じゃあ今日はここまでね」と中断し、
翌日の夜までたっぷり期待させて……って性格だなぁと。
そのことによって、カスミは昼夜関係なくそのことに気が行っちゃうわけです(わかんないけど)。
桔梗さんとは違って、焦らし系のSですね。
「かわいくしてあげる」は、耐え切れなくなって泣き出したり、
もしかしたら自分からおねだりしちゃうかもしれないカスミを想定しての言葉です。
ドS的に、あれほどかわいいものはないと思っています。
その辺をちゃんと書ききれる余力が残ってなかったわー!
*/
・・・ラヴィ。私はどうしたらいい?
切り札である保険委員は行方不明だし、周りは男を探す様子もない。信頼だけで何とかなるなんて、アニメやゲームの世界じゃあるまいし・・・。
皆がこの事態を解決したいのかさえも疑わしくなってくるよ。
さーて、今日は誰に投票するかなぁ…。
ぶっちゃけこのままだとミユキ吊られない?
何となく自ら黒くなっていってるというか、むしろ「桔梗」の身代わりっぽくなっているというか。
あーそうだ、とりあえず占い先を決めなきゃね。
ほのかとアヤメは蝙蝠っぽいからやめとく。
わざわざ敵作る必要ないもんね。
セリナ的にはやっぱりクレールがポイントか。
ここ白ならばマレーネ占い。
黒ならばマレーネは白だろうという予想の元…ラヴィニアかな?
となると吊り先…うーん…。
基本的にはほのかに入れたいんだけどなー。
1蝙蝠吊れるだけで狼的にかなーり楽になる。
もちっと悩むか。
もしプルネラと対抗することになったらプルネラ一択だし。
え……っと?
保健委員さまは、襲われてしまってはいけませんから、きっと隠れていらっしゃるのでしょう。検査で男の人を見つけたら、きっと出てきて下さいますわよ。
男の人を探す様子と、言われましても、ラヴィは男の人がどんなものか分かりませんわ……。
でも、テレサさまやカスミさまは絶対違うと信じていますし、先輩方を根拠もなく、疑いたくはないのですのよ。
……んと、ラヴィは……信じられる人を作るのも、大事だと思いますわ。
ミユキさまは、どなたか、信じてる人はいらっしゃいます?
だー、そっか。
狼3人って、思ったより攻めてかないと、切羽詰まるギュなのかぁ……
どうしたもんかな。蝙蝠か狼を今日は吊らないといけないけど……
でも、今の時点で出てきてくれても無実の罪で疑われずにすむ人は減るはずなのに。
ん?私が信じてるのは・・・ラヴィ。
それと、もう一人・・・クレールさん。もう、いないけどね。
――回想・襲撃途中――
[女にしか興味がないとはいえ、男を憎んでいるわけではない。
……いや、この状況で憎まないはずはないが。]
[しかし、もし憎悪の限界を通り越したなら
カーミラにとって男はただの「小道具」になりさがるだろう。
欲望を果たすつもりでいたのなら、ご愁傷様。]
カーミラは不敵な笑みを浮かべていた。
――回想おわり――
/*ちゃらっち
ごめむ、ちょこちょこ見てたんだけど発言できなかた><
えーと……占騙りは厳しい片栗ちゃんです(ろーぷれてきに
/*
もうひとつのパターンとして、ミユキを襲いたいかどうか。
本日の襲撃先はミユキですか?
何かこのままじゃ自爆して吊られそうだから、吊り襲撃かぶりそうです。
私が占COして白出しすることで回避できるかも。
しかしその場合、次はどこに票が流れるか分かりませんが。
*/
[そう言われると、少し視線を落とした。]
確かに、それもそうですが……
……きっとそれも、お考えあっての、ことです……きっと。そう信じないと、保健委員さまのことも疑ってしまいそう……
[自分の名を挙げられ、少し顔を輝かせる。しかし、もう一人はクレールと聞き、すぐに顔を曇らせた]
あ……ご、ごめんなさい、ラヴィ、クレールさまに……。
根拠なら、あるよ。
クレールさんが居る内は言えなかったけど・・・本人と入れ替わりが起きるとしたら、一番可能性が高いのはマレーネさんで間違いない。歌う時以外は喋らないでいいから、声でバレる可能性がそれだけ減るんだ。
・・・いや、いいよ。あの人が男ではないって、私に証明はできないから。
/*
>>*18
処刑者も墓下、つまり拉致されたことになるから、拉致かつ少し襲う描写は出来る。
占COしてほしい。
クレール判定はできれば黒で。
クレール黒判定で占COすれば狼COは不要。
真占の判定問わず論理的に桔梗吊りになる(黒1を確実に吊れるため)。
RP村で論理云々はあるけれど、匿名メモの状況(吊りミスるとEPになるかも宣言)と、ミユキと私が押せば通る。
上記があり、かつガチよりの人が多いから残った占は護衛を貰いやすいのが難点。
しかし1Coならもっと悪い。この状況なら、判定情報ばかりが頼りにされてだれるのが目に見えてる。
0Coでも襲撃しない限りいつかは。
*/
……??
マレーネさまが、男の可能性が高い、ということですの?
それとクレールさまを信じると、どう繋がるのでしょう
[...は首をかしげた]
あれ?
そういえば……カーミラさまは、信じていらっしゃらないのですか?
あの、その、……キス、されましたのに[ぼそぼそ]
声楽部員 マレーネは、弓道部 ミユキ を能力(襲う)の対象に選びました。
カスミ……守ってやれなくて、すまなかった。
あんたが穢れたなんて、これっぽっちも思ってないよ。
嫌いになんてなるもんか。
[「うちがカーミラ様を護る」という言葉に微笑んで]
そうか……頼りにしてるよ。
でも、身体を男に差し出すなんて、悲しいことは言わないでおくれ。
今回の悲しみも、傷も、全部あたしが癒してやりたい。
[そっと抱きしめた。]
[貼り出された結果の前]
クレールさんは…3票。
[ポツリと呟いた。]
[プルネラは昨日、この騒動が始まって以来一度も姿を見ていなかったアヤメに投票していた。]
[理由はラティアと同じ。男だとバレるのを恐れてあまり顔を出していないのではないだろうかと感じたためだ。]
[私にも2票はいっているのね。]
[見ながら、自分のこれまでの行動を思い出す。
努力が認められていない悲しさ。
同時に、委員として仕事に不備があり騒動をまねいたのだから信頼されていないのも当然だろうという諦め。]
…どうしたら、いいのかしら…
[自分の背負うものを考えて、プルネラは大きくひとつ、息を吐いた。]
/*
ちょっと精神面で回想と齟齬が出ちゃいましたが、
あれは非常事態における心の防衛反応ってことで……あせあせ。
*/
クレールさんの目線の先には、いつもマレーネさんがいた。
そんな中で、堂々と告発はできなかった。
あの人を・・・傷つけたくなかった。
いずれ知らせなきゃなのは分かってたよ。だから、あの人以外にこっそり伝えるつもりでいたの・・・でも、もうその必要もない。
[カーミラの事について聞かれると、頭を掻いて]
あー、うん。だからね?あれはそーいうのじゃなくて・・・ほんとに治療、それだけのつもりでした事なんだよ。
だから・・・特別は、ラヴィだけ。
[言いながら、それを証明するかのように唇を奪った]
/*
とりあえず、黒出しCOで論理吊りになるなら、ユリウス襲撃で願いできます?
ユリウス狩人だと思うから、その後でプルネラをどうにかできると思います。
そこだけお願いー。
でないと表で動けない(汗)。
*/
声楽部員 マレーネは、生徒会 ユリウス を能力(襲う)の対象に選びました。
……そう、なんですのね。
クレールさまがマレーネさまを……それで……。
クレールさま……
[クレールの思い人のことを知ると少し驚きと後悔の混じった表情になった]
あっ……
[唇を奪われると、緊張で身を硬くして]
ほ、ほんとですの?ラヴィのこと……「くちなおし」じゃありませんのね?
[残る不安を追い出そうと、確認するようにゆっくりと聞いた]
ラヴィをやっていると、なぜか悪い男に騙される女のような気分になるなぁ。
だってこの子ホイホイ頷きすぎなんですものw
てーか、実はお姉さま系は過疎なのですか?
入った時は妹過疎かと思ってたんだけど……ミスったかなぁ。
/*
ありがとー。
では今のところの暫定決定。
吊り桔梗、襲撃ユリウス。
桔梗は占い師CO後、クレールに黒出し。
赤でのクレールは「コペ」役。
明日以降は、必要な匿名メモとかはその時その時で赤に書くので、代理貼り付けしてください。
ふふふ、墓下フルボッコかもねぇ。
墓下では正体出すから、誰の役にすべきかな?
「桔梗」はあくまで生きてるってことにしてくれると嬉しい。
二回続けて担当したら、その後再び担当しなくても気づかれないと思う。
*/
[口直しは薬の事であって、カーミラの口直しではないのだが・・・苦笑して]
私は、ラヴィしかいなかったからラヴィにしたんじゃない。
他の色々な人がいる中からラヴィを選んだの。
ラヴィは・・・私を、選んでくれる?
[その言葉に緊張していた体がほどけ]
あ……
……はい、ラヴィも……ミユキさまが、いいですわ。
ごめんなさいまし、何度も聞いて……ラヴィだけ、浮かれてないか、心配で……
[真っ赤になった頬を隠すように、ゆるくミユキにしがみついた]
欲望を果たすために嫌がる女の子を無理やり、なんて……。
この学園の女の子達を襲うんだったら、私が身代わりになります。そうすれば、女の子達を守る事が出来るから。私はどうなっても構いませんから。
……せめてもう少し早く言っていても良かったかもしれませんね。ごめんなさい。
[ 決意を秘めたまなざしでモニターを見つめた。もちろん、そんな事を男達が聞いてくれるはずも無いのはわかっている。男達が興味があるのはこの学園の女の子達で、警備員であり果ては男と度々間違えられるような自分は全くの用無しだろう。
しかし、それで学園の少女達が男の間の手から逃れられるのであれば……その気持ちから口に出た言葉だった。 ]
[これ以上女性が減ると、寮を男に乗っ取られかねない。乗っ取られたらどうなるのか…
プルネラは想像して身振いした。
自分が襲われそうになった過去。
暗闇の中。抗えない強い力。僅かに見えた、獰猛な笑み。
幸いすぐに通りかかった知人に助けてもらえたけれど、暫くの間は家からでられず、今でも男を見ると体が固まってしまう。]
[カスミさん、力ーミラさん…]
[あの恐怖を、それ以上の苦しみを、2人は味わったのだろう。]
…ごめんなさい…
[2人には届かない謝罪を口にして、プルネラはうつむいて、その場から離れ*自室へと戻った。*]
[もしも男達がこの言葉をどこかで聞いているのであれば、ただ笑うだけで終わるかもしれない。『おまえには用は無い、笑わせるな』と。
……だけど、不意打ちを食らってここに来てしまったとしても、自分は不審者を寄せ付けないために学校で働いている警備員だ。学校の生徒達を守りたい、そして少女達が酷い目に遭うのを4日も続けて見るのは非常にやりきれない思いがあった。]
ここの皆さんはとても強い人です。この状況にありながら、信じられる仲間の事をしっかりと信じて、毅然と立ち向かい投票する。
そんな子達が面白半分に弄ばれるんだったら、いっそ私がその代わりに……。
ぁ…………は、はい。
ラヴィこそ……ありがとう、ですわ。
[抱きしめられた背におずおずと腕を回し、こくりと頷いた**]
/*こんなところで時間ですー。好きに移動させちゃって構いませんので!*/
>2009/06/17(水) 17:34:42匿名さん
>何とな<、
>気にしすぎないで<ださいね〜
何でさりげなく「く」が「<」になってるんだw
ユリウス×セリナ
ミユキ×ラヴィニア
カーミラ×カスミ
たぶん?
クレール×マレーネ
アヤメ×ほのか
不明:(ラティア、ミサナ)テレサ、ヒカリ、プルネラ
ゆりんゆりんであまりもの陣営です!!
今日からヒカリさんにアタックしないと本格的に余り物に!
で、でも。ヒカリさんはなんとなく男かなって思っているし。。。
前回のBBSでの女学園村と同じく、またゆりんゆりんで無く、ゆりんゆりんの相手が実は男の子パターンになりそうです(´・ω・`)
[ その横で聞き耳を立てているのはジェラトルーデ。オットーたちに続いてここに運ばれてきた人間だ。
「オットーさん、確かに私の乙女達の身を案じる気持ちは伝わってきました。それは良い事だけどね……。」
含みをこめた表情のジェラトルーデ。ここに来て2日が過ぎ、彼女がこういう表情をする時は決まって何か裏があるのだとも知っている。その理由は…… ]
「その前に、私からもこの状況にさせてしまったお仕置きを貴方にさせて欲しいの。」
やはり予想通りだ。学園の四分の一の女子と付き合いがある、とされるジェラトルーデが男達に不本意な事をさせられてしまい、学園からも隔離されている状況でしかも同じ状況で隔離させられている女性がいると来れば、学園にいる時と同じように手を出すのも無理は無い。
ジェラトルーデはオットーににじり寄ると、その体をゆっくりとくすぐり始める。
「ふふ、こういうのに弱いのね。可愛いわ。学園の警備員さんが、ちょっとくすぐられる位で声を上げるなんて。こんな事じゃまた男に学園にやって来られちゃうわよ?」 ]
やっ……やめて、くださぃ……。
[ そう声を上げるのが精一杯だった。逃げようとしても、ジェラトルーデの手はすぐにこちらを捕まえて刺激を与え続ける。
どちらかと言えば中性的な扱いをされているオットーの中から女性らしさを少しずつ引き出し、それをジェラトルーデは楽しんでいるようだった。
くすぐりの刺激に思わず閉じていた眼を開けると、目の前にはジェラトルーデの顔がある。
お仕置きはまだあるのだろうか……。そう思っていると、ジェラトルーデの顔がさっきよりも近づいてきた。 ]
ちょ、ちょっと、ジェラトルーデさんっ……んっ……。
[ 二人の唇が触れ合う。オットーにとっては初めてのキス。思わず固まってしまい、そして顔が紅潮するのがわかる。
自分は恋愛とか結婚とかそういうのには縁が無いであろう、とうすうす感じていたし、誰かとこうしてキスをするのも遠い世界の話だった立場のオットーにとっては、今こうして誰かとキスを、それも女の子とするなんて信じられない事だった ]
[ 「私からのお仕置きはこれでおしまい。……もう一回したいって言うなら、考えなくもありませんけどね……ふふ。」
あっけに取られているオットーの前で、不敵な笑みを浮かべるジェラトルーデ。ジェラトルーデにとってはこうして誰かの唇を奪うなんて日常茶飯事なのだろうか。
そんな事を考えていたが、誰かがこれを見ているのではないか、と我に返り周囲を見渡した。
しかし、不幸中の幸いな事に皆疲れて眠っているようで胸をなでおろす。
あんな所を誰かに見られて、学園で言いふらされたりでもしたら恥ずかしい。
そそくさと気持ちを落ち着かせ、再びモニターの中の学園の様子を見つめる。]
―――寮内の空き部屋のひとつ―――
「こんなところに呼び出すなんて」
そう言いながらカスミが部屋に入ってきたところで、先に室内にいたセリナは、入り口の扉にしっかりと鍵をかけた。
セリナの姿を見たカスミは一瞬驚いたものの、すぐにいつもの優しい笑顔で、カーミラのことをたずねてきた。
しかしセリナは黙ったまま近づくと、帯止めをぐいとひっぱり解く。
突然すぎて何をされたのか分からない様子のカスミはそのまま棒立ちで、その間にあっさりと帯やきものを外され襦袢姿にされてしまった。
セリナはあらかじめ着物の作りを記憶していたため、難なく進む。
その段階になって初めて、何が起こっているのかに気づいたらしい。
さすがにセリナが男だったという現実は、にわかには受け入れがたいことだったようで、カスミは最後の一枚を脱がされるまで、嘘でしょう?冗談でしょう?を繰り返していた。
そして激しい抵抗。
分かっていたので、眠らせようとして…忘れてしまっていた。
どうしてこんな肝心なところで、ミスをしてしまうのだろうか?
仕方なく、さっき脱がせた帯紐などを使い、両手を縛る。
猿轡をして……目隠しもした。
涙に塗れた、おびえながらもきつい視線。
それを隠すために。
後はもう、必死だった。
映像で見た「お手本」を元に、ひたすら、ただひたすら。
ただ相手は初めてではなかったのか、セリナの愛撫にしっかりと答えてくれた。
少し意外に思いながらも、助かったことには変わりないし、少しだけ心が軽くなった。
何度かの軽い絶頂を与えて体力を消耗させぐったりとしたところで、猿轡を解いてみた。
辺りにはえもいわれぬ空気が満ちて、セリナの思考を麻痺させる。
続いて手の拘束も外してしまう。
「あぁ…」
カスミの熱い吐息が、セリナの耳朶をくすぐる。
「お前はいまさら、男として、女を抱けるのか」
繰り返し父に言われて自信を失いかけていたものが、しっかりと形となって息づくのを感じる。
大丈夫、大丈夫…、お父さまの思惑通りには、なりません。
カスミの手が、セリナの背中に伸びてくる。
セリナは少し驚いたけれどそのまま好きにさせる。
すると、ぎゅっとしがみついてきた。
鼓動が高鳴る。
しかし。
「…カーミラ様ぁ…」
漏れた名前は、当然セリナのものではない。
瞬間、全身に激しい衝撃が走った。
分かってる、カスミの思い人はカーミラであり、セリナはただ横から手を出しているだけ。
でも、セリナの手で喜びを与えていると、そう勘違いしていた。
訳が分からなくなる。
これは何?嫉妬?だって私は、カスミさまを特別な意味で好きなわけではないのに。
分からない、私はどうしたいの?
混乱する。
戸惑う。
そして、それはなぜか怒りの形を取って、目の前のカスミへと向かった。
「あっ、ああ、カーミラ様…!」
この行為は、いったい何なのだろう?
セリナは自問していた。
カスミとは繋がったまま。
しかしセリナの頭は妙に冷え切り、身体も熱はすっかり引いてる。
気持ちがいいという感覚もよく分からない。
何だか全てが茫洋としている。
でも、ちゃんと「やれてる」のは、男性の証明なのだろうか?
何かが違う気がしたけど、何が違うのかは、全く見当も付かなかった。
カスミはすっかり、セリナのことを「カーミラ」と思い込んでいるらしい。
いや、思い込もうとしているのか?
突如、扉が開かれた。
驚くよりも先に、あれ?鍵をかけたはずなのに…そんなことを考えてしまう。
でも睡眠薬を忘れたくらいだ、ここで起きるであろう出来事を前に、脳内での手順確認で精一杯だったのだろう。
あ、カーミラさまだ。
カスミさま、カーミラさまが来ました。
あんなに何度も何度も、お名前をお呼びでしたから、良かったですね…そんなことを呟いた…かもしれない。
よく覚えていない。
カーミラは、そこで何が起こっているのかさっぱり理解できない様子だった。
セリナは、背中に回されたカスミの手を解き、身を引き剥がす。
すると、
「ぁ、ああ…もっと……」
目隠しに涙の後をにじませながら、カスミはそんなうわ言をもらし…。
それで呪縛が解けたカーミラは、言葉にならない奇声を発しながらセリナに殴りかかってくる。
でもなぜかセリナには、それは滑稽なほどにスローモーションのように映った。
あっさりと組み敷くと、どうするかとぼんやりした頭で考える。
力は大して強くなかったはずなのに、何だか、違う人間になったみたいだ。
カーミラは何かを言ってるみたいだが、もう何を言っているのか言葉がよく分からなかったのは、セリナのほうの神経がどうにかなっていたからに違いない。
そうぼんやりしていると、目隠ししててもカーミラの存在を認めたのか、カスミがカーミラに近づき……。
今のセリナは、観覧者だった。
目の前の情景は、非常に扇情的で、数日前のセリナならば失神していたかもしれない。
でも、心は冷え切るばかり。
二人は互いの名を呼び合いながら、絡み合う。
ふっと、謎が解けた。
この二人は表向き距離を保ちながらも、実はこんな関係だったのか、と。
じゃあ私の存在は何なんだっけ…?
落ち着いているはずなのに、混乱してる。
私は何をしてたんだっけ…?
ああ、それなら分かる。
賭け、だ。
そうだ、ちゃんとやり遂げないとダメだ。
ちゃんと、ちゃんと、最後まで…。
目の前で揺れる一塊の二人に向かうと、セリナも塊の一部に溶け込んでいった。
/*
すみません、調子に乗って変なロールを回してしまいました。乱筆乱文ですみません。 お眼汚し失礼いたしました。
*/
[セリナは自室内で、ヴァイオリンを構えていた。
弾こうとしては指が止まる。何度もそんなことを繰り返しては弓を下ろす。]
……。
[心の動揺が、どうしても治まらない。]
…………!!!
[黙っているがフリーデルの気配に気が付いて驚く]
ふ、フリーデルさんこんばんは……。
今日もお元気で何よりです。
[とうとう諦めると、ケースにしまった。]
…ユリウスさまのところへ、行こう…。
[部屋を出て、談話室へと向かう。恐らくは自室には居ないだろうから。
果たして談話室内には、ユリウスどころか誰も居なかった。]
…この時間に無人なんて、珍しい…。
[ぽつりと呟く。給湯室に入ると、冷蔵庫を開けた。
並んだふたつのコーヒーゼリーには、それぞれ作った人間の名前が付けてある。
片方には自分の名前、もう片方にはプルネラの名前。]
…プルネラさま、ご自分では召し上がらなかったのですね…。
[しかし、渡そうとしたであろう相手は、もうここにはいない。
このまま食べられることなく打ち棄てられてしまうのだろうか?セリナの心はちくりと痛んだ。]
副寮長 カーミラは、ここまで読んだ。 ( b12 )
[冷蔵庫の扉を閉める。
紅茶でも淹れようか、そう思うが、どうしていいか分からない。ティーセットは見つけても、紅茶自体が行方不明だ。]
……。
[諦めた。
手持ち無沙汰のまま談話室に戻って、一番隅のソファーに沈み込むと、そのまま目を瞑る。]
[...は、セリナの顔を見ると、微妙な表情を浮かべた]
あ…おばんどすぇ…その、ほ、ほんま昨日はごめんなさいやねん…。うち…たまに見境のうなってまうからな…。
[...話題が暗くなった、と思ったのかすぐに別の話にする]
ば、バイオリン上手やなぁ〜。難しい聞いたけど、どないして弾くん?あははは…。
[朝、君たちは見ただろう。
学校の昇降口の前、通る者すべてを噛み殺さんばかりの、修羅のような表情…
入口の傍で、腕を組んで、入る者出る者すべてを監視していたユリウスを。]
[夕方の見回りと、書類作業を終えた。
何の目的もなく、談話室の扉を開ける。
そこは少し前、数日前まで、たくさんの人に溢れていたが…]
……誰もいないのか?
[静かな談話室に声が響く。]
あ…ごきげんよう、ほのかさま…。
[ほのかの姿を見て、ついと俯く。ちょっとばつが悪いというか、恥ずかしいというか、…ユリウスとのキスを思い出すというか。]
いいえ、その、お気になさらないでください…。
バイオリンは…ええと、こんな感じで…。
[どう説明していいかわからず、構えを見せてみる。]
ユリウスさま…!
[その声が聞こえると、ソファーから飛び上がるように抜け出して一直線に…ちょっとつまずいてよろめきながら…ユリウスに駆け寄り、ほのかの目も気にせずしっかりと抱きついた。]
[...2人の邪魔をしてはいけない、と感じたのか、少し距離をとる]
あ、そや!!今お茶入れるさかいなー。あ、あとお菓子もってきたんよ。
(二人を見ないようにして、いそいそと準備をしだす)
お、セリナ君、居たか……っと。
[ソファーに居た事に気付かず、飛び起きたセリナを見れば、そちらにも軽く手を挙げて挨拶しようとしたが。それより早く、飛びつかれて軽くひるむ。]
こらこら、ほのか君の目があるだろう。はは!
まあ何より、元気そうで良かった。
[そう言って、わしわしとセリナの頭を撫でようと。
ほのかへ顔を向けて、]
無事でいることが、私にとって最も助かることだよ、ほのか君。
じっとしている事が嫌なら、風紀委員の真似ごとでもしてみたらどうだ?
見回りが増えるだけで、男は怯むんじゃないかね。
[ぎゅっと思いっきり抱きついて…そしてばっと離れる。]
あ、あのユリウスさま、いいものがあります!
私、頑張りました。
[ユリウスの背後に回ると、背中に両手のひらを当ててぐいぐい押してテーブルのひとつにいざなおうとする。]
そこに座って、待っていて、ください…。
[くるりときびすを返すと、給湯室の冷蔵庫から「セリナ」の札が付いたコーヒーゼリーを取り出して、大切そうに両手でささげ持ってユリウスの前に持ってきた。]
これです!
お……おう。
な、なんだ?何かね?
[いいもの、と言われハテナを一つ。
いや、それよりも、何よりセリナの動作に驚いた。
少し前までは考えられないような、積極的で活発なその動作に対し、何とも言葉に表せぬ暖かい気持ちが浮かんだ。]
[誘われるがままに、一つの席につく。もしや、と漠然とした予想はあったが、持って来られた者は、予想を上回るもので…]
…こ、これは。
セリナ君、君が作ったのか…!?
[驚きの表情で、座ったまま、セリナを見上げる。視線を、コーヒーゼリーとセリナの顔に交互に動かす。]
はい!作りました!
プルネラさまに、教わりました。
[そこで、少し沈んだ表情になるが、すぐに笑顔になって。]
あ、スプーン…。
待ってくださいね、取ってきます、ね。
[給湯室に取って返す。しばらくなにやらごそごそとしていたが…。]
あ、あの、ほのかさま…スプーンはどこにあるのでしょう…?
[申し訳なさそうに、給湯室の入り口から顔を半分だけ覗かせて、ほのかに尋ねた。]
[コーヒーゼリーを視線で気にしながら、]
ううむ、そうだな…。
なるほど二人以上ならば、片方に顔を見られて逃げられるのを警戒するだろうな。
君は、一緒に入れるような人は居るかね?
[ほのかの顔を見やった。]
ほう、プルネラ君に。
彼女…そういう事も出来たのか。
[素直に感心。セリナの一瞬の少し沈んだような表情に、軽く眉を顰めて疑問に持つが。すぐに、戻ったのにこちらも表情を微笑に。]
うむ、頼む。
[給湯室へ向かうセリナを視線で追う。少し後に顔を出したのには、微笑ましくつい、はは、となんて笑う。]
わ、笑っては、嫌です…。
[少し膨れながら、ほのかにスプーンのありかを聞いて、持って来る。
せいぜい四人程度が利用する丸テーブルの、ユリウスの真向かいに座ると、手にしたスプーンで一口分掬って。]
あ、あーん…。
[ユリウスの方に差し出した。やってみて恥ずかしかったのか、顔を紅くして俯き、スプーンを持つ手はかすかに震えている。]
…だ、だめです、か…?
[俯き加減のまま、上目遣いに聞いてみた。]
はへ…まさかユリウスはんって、その…1人でみまわってたん??や、強そやから大丈夫やとおもうけど…。気はつけといてな…。
(…えー?ちょっと待って。万が一、一人で見回っておそわれんなら、ひょっとしてお、男やからとか!?
ちゃうちゃう、そないなわけないやん!!見た途端裸足でにげてまうだけやねん!!
いやいや、プルネラはんとかカーミラはんと一緒に見回ってたんや、うんそうそう。きっとそう!!)
[...は、邪念を振り払った]
[...は、ちょっと恥ずかしくなったのか、懐から眼鏡をだすと分厚い本を取り出した]
あははは…レポートがたまってるの思い出したわ。
えー、人有亡鈇者、意其鄰之子、視其行歩、竊鈇也?
[仕掛けたのはセリナのほうだが、素直に返されると…。]
は、はい、どうぞ…。
[震える指先で、ユリウスの口の中にゼリーを運ぶ。
そして頬に手を当てて俯く。耳たぶが真っ赤だった。]
[...は、2人の様子がちょっと恥ずかしくなったのか、懐から眼鏡をだすと分厚い本を取り出した]
あははは…レポートがたまってるの思い出したわ。
『人は何故疑心暗鬼になるんか』やったな。
人有亡鈇者、意其鄰之子、視其行歩、竊鈇也…。
「斧のことだけどさあ、どうやら、隣の家の息子が盗んだようだぜ!!あいつ態度が怪しいんだよ…。ぜったいまちがいないって!!」
ふむふむふむ。
>>56
はう…その自信どこからわいてくるん。うちに100分の1でいいからわけてくれん!?…勉強面の自信はちょとはあるんやけどな…その、内面的なものが(ごにょごにょ)
りょーかーい。
しばらくしたら行くねー
何かバスケ部なのに全然練習してない気がするから、体育館で1人ロール回した後に談話室いく―
>>59
漢文やけど ちなみにほんまもんやで?(苦笑)
http://kanbun.info/koji/gishin...
[ぱく。
口の中で少し転がして、ひんやりとしたゼリーの味を味わう。]
………
美味しい。
[プルネラに教わったとはいえ…まるで、信じられない。とでも言うような表情で一言。]
そやねー。練習とかなかったもんなぁ。
汗かいてちょっとシャワーとかあびちゃって色っぽくしてきてもいいよ♪
すっけすけ!!すっけすけ!(セクハラ発言)
[心が弾む。何もかもが楽しい。
何でもないユリウスとのやり取りは、一つ一つがきらきらとして。
そしてセリナは、カスミやカーミラとのことを思い出していた。
全てが終わったときセリナは抜け殻で、呆とした状態で仲間達に保護され、気がついたときは自分のベッドの上だった。]
……
[少し口を開閉させて、中に残った味を感じる。
しながら、ほのかへちら、とだけ視線をやって。]
少し、難しい質問だ。
…そうだ。
"自信は持とうと思って持てるもの"……とでも言っておこうかな?
[どうだ?なんて。]
[ユリウスの様子に、ぷぅと膨れて。]
も、もう、知りません。
後は、ほのかさま、食べてしまってください!
[ばっ、と、ほのかにスプーンを押し付けようとする。
そして横を向いて、唇を尖らせている。]
[座ったままボールをつかんでいる]
・・・ちょーし出ねェなァ・・・
次は絶対レギュラー取りてェんだよな・・・。
[すくっと立ち上がり、ドリブルを始める]
/*
クレールにほだされる思考/設定も考えていたんだけど、吊られたらおじゃんだよね。
このまま真っ黒くろすけでつっきろう。
[膨れたセリナに、少し慌てて立ち上がったが、すぐに、冷静にその表情を見ておかしくなったらしく、少しにやけて。]
美味しい! 本当に美味しいよ、セリナ君。
ちょっと……いや、大分見直した!
よく頑張ったなあ。君には、花丸だ!
[べた褒めを始め。机ごしに手を伸ばし、よしよし、と、言葉の勢いとは裏腹に優しくセリナの頭を撫でようとする。]
そっか、ゆるい村でも思ったけど、これかな。
RP村って何か話しにくいなぁ自分向いてないのかな、って思ったんだけど、アタイの場合細かい時間は鳩から沢山取れるけど固まった時間があんま取れないんだ。
ガチ村だと5分〜10分時間とって返事&質問だけでまた去るとかできるけど、RP村だと「会話」が大切だからどっちかっていうと断片的な時間より固まった時間が必要になるんだな。
(ガコンッ、と音を立てて再びリムに弾かれたボールを見て)
・・・ちっ。
(今日はもう終わりだと言わんばかりにボールを拾い上げて更衣室に向かっていく)
[突然のユリウスの言動に、一瞬ぽかんとして…やがて小さくくすくすくす…と笑いが溢れてくる。]
い、嫌だ、ユリウスさま…。
もう、もう。
…と、とまら、ない……苦しい…。
[笑いをこらえようとして、こらえ切れず、口を押さえて笑っている。
初めて「お腹の底から」の笑いかもしれなかった。しばらく笑ってやっと落ち着くと。]
ユリウスさま…。
「その」ユリウスさまを見たのは、たったの数日前でしたね…。
嬉しい、ユリウスさまはちゃんと、私を特別に扱ってくれているのですね。
[ユリウスを正面から見て、微笑んだ。]
しかし裏でどれくらいガチっていいかわかんないなー
「アヤメ」は「ほのか」を信じ切ってるから、投票委任とかしちゃってるんだけど(w プロだか初日だかのメモ見てそれもありかー、と)「保健委員っぽいところに投票をまとめる」という行為がこの村の趣旨的にどうなんだろ?とか。
(中略)
シャワー室のアヤメ
屋台を取りにきたほのかに偶然あう。
へへへ、色っぽいじゃんか。肌がピンク色になっててよぉ。
俺たちの仲じゃないか、遠慮するな
ん…いい体してんな。ほら、おねだりしてみろよ
アーッ!!!
…先にセクハラ完了(ぉい
ところで保健委員ダレー!?
あ、でもアタイらは身体検査されたくないわけだから、RP的にもありなのか。
ただ、男さんのメモとか見ると、その辺のすり合わせが難しく感じる。
んー…中途半端にカオス編成でもガチることに慣れてるから逆にやりにくいんかな。
「勝利度外視」でも、RP的に学園を百合に染める事に燃えている=生き残る、っていう意味では結局勝ちを目指すことになるんかなー、とかも思ったり。
んー、どうなんだろう。この辺エピで聞いてみたいかも。
……
…ぷっ、 ふふ…… ふ…
[自分でも、あざとすぎた。と感じた。その上に相手が笑いだせば、こちらも笑わざるを得ない。つられ笑いを起こして、笑いをかみ殺す。
こちらも落ち付いてから、セリナを見つめ返す。]
…
「その」?
… 特別さ。勿論、特別さ。
君が特別じゃなかったら、昨日……。
[ふと視線が僅かに上がる。昨日の接吻が脳裏に浮かび、僅かに紅くなる。]
そう、「正義の味方」のユリウスさま。
私の特別なユリウスさまは、意地悪なんです。
だから、コーヒーゼリーも一口だけで、他の人に食べられちゃう。
……。
[ユリウスが語尾を濁した理由は、その紅くなった頬を見れば分かる。
セリナも…いや、セリナは…そんなユリウスをじっと見て、やがて、ぽろぽろと大粒の涙を零し始めた。…嬉しそうに微笑んだまま。]
(更衣室に備え付けのシャワー室でシャワーを浴びてから寝巻きであるジャージ&Tシャツに着替えて)
・・・。
(回りで騒がれている男の話題を思い出して)
あー・・・あんまひとりになるなとか言われてたな。
日誌は部屋かどっかで書くか・・・
(急いで身支度をして更衣室から出て鍵を閉めた)
裏でどれくらいガチ分出していいかいまいち把握できないアヤメさんです。
保健委員かぁ。
何となくだけどもういないかなァという気もするんだよね。
昨日の空間ミスって割とライン(ww)だと思うんだけど、2人共検査されてないってことはいないのかなーとか。
まあ、保健委員さんがガチ的に動いてるとは限らないし、1人の人にセクハラし続けたいから1人の人を検査し続けるってのもあるわけだけど。
ふふ。
意地悪……か。
「このゼリーは、セリナ君が私に作ったのだ!
だから食われてたまるものか!!」
[拳を作り、叫ぶ。
姿勢を直す。表情を戻す。
涙をこぼし始めるセリナを見つめて。]
そんな幼稚な言葉じゃ、君への私の気持ちは伝えきれない。
だから、いっそ…隠しきっただけ、だと。
私の弱ささ。
[それ以上は言葉じゃ伝えきれない、だから、テーブルを回って歩み寄って、セリナの肩を両腕で抱いて耳元で、「ありがとう」と囁く。]
きゃぁぁぁぁ、つい……あまりにも突然の事で……。
ごめんなさい。
全部「ジェルトルーデ」さんの間違いでしたね。
[ 後ろからジェルトルーデが近づいてくる。
「あら、私の名前を間違えるなんて。私の名前はジェルトルーデ。間違えちゃ駄目。嫌でも覚えさせてあげましょうか?……ふふ。」
……あの、もう間違えませんから……もうちょっと後ろに下がってくれませんか……。
情報欄見ると
>推理要素のない勝負度外視のRP村です。飛び入り参加大歓迎。
で、役職説明での
>女生徒。この学園を百合で染め、その頂点に立つ事が「目的」。
>男とばれないように注意を払いつつ、女の子を全員ぱっくんちょするのが「目的」。
の目的って部分のすり合わせが難しいんだろうな。
やっぱ目的だし、RP的にもそれを目指したいんだけど(ちなみに百合の頂点=アタイ個人のイメージとしては「お兄さまへ…」のソロエティみたいなw)それだとガチって勝利っ目指す事になってしまうから、一般女生徒との温度差が……みたく。
んー、難しい。
だいたい、表のしゃべくりつかれて青でぼろぼろ素でしゃべってんぞ?RP抜きだったりするよ。
表のしゃべりはあずまんがの「大阪さん」ベースでやってるけどな!!
と、素でしゃべる俺
[耳元にかけられた言葉で、背筋がぞくりとわなないた。]
ユリウスさま…。
[幾筋もの涙の痕を頬につけて、それでも微笑みながら、頭をユリウスの方に向ける。
そして腕をユリウスの頭に回し引き寄せて…。
またもや、人目を気にせず…、口付けた。]
ん…。
[少し、長めに。]
>>!18
あー、そっか。
独り言でガチってみたり推理してみたりするのは個人の自由なように、ささやきの使い方はそれぞれの陣営の自由かな。
仲間メンツ全員の合意があればRPオンリーにしてもいいし雑談してもいいしガチ的な相談してもいいし・・・みたく?かな・・・
セリナ……。
[君、とつける余所余所しささえも忘れた。
囁き返して、首を縮めて口づけを返す。
長く。口からセリナの暖かみが伝わってくる。]
[ほのかの視線やら、場所やら、勿論何もかも忘れていた。]
[やがて唇を離すと、名残を惜しむ熱い吐息が漏れた。相変わらず、ただ接触するだのキス。でもそれで十分だった。
ユリウスの身体を椅子の背もたれごと抱きしめて。]
そのまま、落ち着いてお聞きください、ユリウスさま。
男性を一人、見つけました…。
[そこでいったん、言葉を切った。記憶を辿るように少し考えて、懐かしげな顔をする。]
…一番最初にお調べしたのが、ユリウスさまでしたね…。
私は、誰と話すのも恐ろしくて…でも、ユリウスさまなら、そう思ってお願いに上がりました。
私の疑いを笑い飛ばして、いくらでも調べるが良いと…そう言っていただけて…私はとても、嬉しかった…。
次は…ミユキさまです。
私が大きく騒いでしまったこともありますが…どうしても不安が消えなかったのです。
でも杞憂でした。
そして……。
昨日、どうしてもお話しておきたい人がいました。
クレールさまです。
しかし会うことは叶わずひたすら探し回った結果…男性である証拠を、み、見てしまいました…。
[紅くなって、俯く。]
―――自室―――
……。
[昨日は、ほのかに投票した]
[クレールの「異性にしか効果のない惚れ薬」で変貌したほのか。
常日頃不思議な行動が多いのもそのせいではないか。そんな失礼な問も頭に浮かぶ
疑うには、十分だった。]
……そう、今日は二人。
もう、何人いなくなったのだろう……
[重い足取りで、談話室に向かった]
もしかして、クレールさん保健委員さんとかだったらもう呪殺はおきないんだよね。
マレーネさんのことを男といっていたような発言があったから、、、もしかして潜伏保健委員さんだったのかなっ?(ガタガタ
/*
オカエリー。
無理しない、りあるだいじに。
こういうのは時間のある人間(暇人ともいう)に任せておけばいいのです。
*/
…………。
……。
[記憶をたどる。確かに、調べられた。
狙われてはいけないと今まで黙っていたが…
覚悟を決めたのだろう、と、考え。黙って頷く。]
ミユキ君が……うむ、 そうか…。
……そうか。クレール君が。
[彼女、 いや、彼か。
彼は追放されたが。とりあえず、色々頭で纏めてから。]
一応、聞いておこうか。
探し回って見つけた証拠とは………
[真顔でじっとセリナの顔を見つめて。]
―――談話室―――
[珍しく、なにも言わずに入ってくると、セリナの声で「男性である証拠」、と聞いた]
[ヒカリちゃんかっこ元気がないVerは、おもむろに近くのソファにこしかけ、耳をそばだてるのでした。きっと自分への挨拶にも生返事でしょう]
/*
最近自分の体力のなさを実感してるでおじゃる
まろはもっとやんごとなき生活をまったりとすごしたいのでおじゃる……
*/
[目を丸くした。]
セリナが、保健委員だったのか?
あたしはてっきり、別の人だと……。
/*アジトに運ばれたシーンはカットさせてください*/
[ミユキの部屋にて――
淹れてもらったコーヒーを口にしながら、きょろきょろと物珍しそうに部屋を見渡していた。
高等部の先輩の部屋にお邪魔するなんて初めてのこと。弓道の道具なども物珍しく、しばらく他愛もない話をして和んた時を過ごしていた。]
[証拠。そこを突っ込んで聞かれて、一気に、かぁぁぁぁぁっと紅くなる。]
いっ、意地悪…です。
ユリウスさまの、意地悪…。
[ばっとユリウスを引き離すと、胸をぽかぽかぽか。
立ち○。○○○の姿を見たなんて、とても言えない。
そして再びその胸に顔をうずめて。]
……クレールさまにも、私の姿を見られて、しまいました…。
だから…クレールさまは、もう、いらっしゃらないけれど、もう…。
[自分の存在は、男性たちに知れ渡っているだろう。再び涙を零す。
不自然くらいに明るい言動。突然の抱擁キス。
全て覚悟の上のもの。]
ユリウスさま、短い間でしたが、私は…幸せでした…。
ありがとうございます…。
[涙を目に溜めたまま、精一杯の笑顔を、ユリウスに向けた。]
いや……彼女が本物である保証はないか。
彼女がクレールを調べて男だとわかったなら、今日はそこに投票しても良さそうだしな。
[モニタから聞こえてきた寮内放送によれば、セリナの今日の投票先は、ほのかだった。]
うお、セリナ占COはマジっぽい。昨日ミユキ信じるみたいなことも言ってたし……
人:ユリウス ミユキ セリナ ラヴィニア
狼:クレール ? ?
蝙:ほのか ?
うーん、蝙蝠2生存は固そう。プルネラ>テレサっぽいかな?
こうなるとテレサが狼っぽく見えてくる……普通にワカラン\(^o^)/w
ふふ、女っけのない部屋でしょ?
[ぬいぐるみ等は一切無く、数個のトロフィーや部活の道具が飾られてあるだけの部屋。化粧品も安物が部屋の隅に纏めて置いてあるようだ]
[ぽかぽか叩くようすには、軽く笑った。
はは。なんて。しかし。]
──── ……!!
[次のセリナの言葉。それは、まず許せないものだった。
聞いた瞬間、笑っていた表情は、セリナに対して見せた事もないような、修羅の、怒りの表情。ぎり、と、歯がみする音が、すぐ近くにいるセリナには聞こえただろう。]
……ふざけるなよッ!!!
[怒号。それは憤りのあまり、談話室を易く突き抜ける。両手で、セリナの肩を強くひっつかむ。]
私の言葉を覚えていないのかっ!!
護ると──
お前の身は、渡さないと── !!
[目を見開いて。相手を思い過ぎるゆえの怒りのままに。]
……ん?やっぱシステム的に処刑された人って占えないんじゃ?
確認してきたけど、委任→投票→占い→襲撃→護衛→占霊結果……なような。えーと?死んだ人も占い結果って見れるんだっけ?
生徒会 ユリウスは、料理研究部 ほのか を投票先に選びました。
[静かにソファを立つと、給湯室に紅茶のセットを用意しにいった。困ったときはお茶だお茶。ビバオチャ!]
……クレール。
もう、退寮済みなんだ。
[じゃあどうするの、と自問しながら、紅茶セットを持って帰ってくる。ティーパックというものはそんなに嫌いではない。なにより手軽さが。]
生徒会 ユリウスは、音楽部 セリナ を能力(守る)の対象に選びました。
うちらがつるのは男じゃなくって人間のよーな
っと保健委員確認!!自称セリナやな。
1d ユリウス 人
2d ミユキ 人
3d クレール 狼
/*
おかえりんどばーぐ
睡眠サプリいいなぁ。なんかもうすでに眠い眠い。
帰ってきたら即ベッドインな自身があるよわたし……(ふぁあ、とあくび
[桔梗の映像を見終わると、ぱちぱちと手を鳴らした。
しばしの後拍手を止めると]
お見事。
[なんのからかいもなく、褒め称えた]
[片栗の反応も見た後。
"一回目"が済んだ二人に向かって、両手を大きく広げると]
――ようこそ、こちら側へ。
[唇を半月に歪めて、歓迎した]
いえ……なんだか、ミユキさまらしいお部屋ですわ。
シンプルで、スッキリしていて。
ラヴィはついついぬいぐるみとか集めちゃって……ごちゃごちゃしてしまいますの。
[掃除が大変な自分の部屋を思い出して、軽く困ったように笑った]
あ、役職説明見たら、処刑者も占えるってあるや。
うんやっぱ真でいいじゃんコレ。
そしてユリウスが限りなく狩くさい件。なんてよく出来た話なんだ!!w
帰宅部 テレサ は 化学部 クレール に投票した。
園芸部 ラヴィニア は 化学部 クレール に投票した。
ここが微白化??
はっ……離してください。
腕をつかまれたら逃げられませんよ。そうやって、何人もの女の子を手に入れてきたんですね……。
[フリーデルの視線に気が付く]
ほら、フリーデルさんが見てます、いいから離してください。お願いします……。
[ オットーは哀願するが、ジェルトルーデは全く意に介する様子も無い。
それでも、アジトに連れてこられた他の人に手を出されるくらいならば、という部分もあるのか必死に耐え続ける。]
[談話室に入った直後、ユリウスの怒号に気圧された。
びっくりして、扉の前に立ち尽くす]
『どうしたの?』
[その場にいたヒカリに、メモ帳を見せた]
[初めて見る、ユリウスの本気の怒り。それは、男を退治すると吠えていたものとは、全く次元の違うもので。気圧されたセリナは、硬直したまま瞬きもできない。]
ぁ……あぁ……。
[唇はわななくだけで、言葉が出てこない。熱いものが心の奥底から湧いてきて、息もできないほどに身体中を駆け巡る。くらくらと脳が麻痺して。]
ぁ…。
[また違う喜びの感情に強く支配され、セリナは気を失った。
ぷつりと糸が切れたように、くず折れそうになる。]
/*はーい。*/
そう?でも・・・楽しそう、と思うわ。
今度ラヴィの部屋にお邪魔させてもらおうかしら。
[話しながらぐぅ、とお腹が鳴るのを聞いて]
ちょっとお腹がすいたわね。
少しまってて、サンドイッチでも作ってくるから。
……と思ったらモニターの方でも急展開が。
密かに恋路を応援していたセリナさんが保健委員だったとは。これでユリウスさんが本当に保健委員を守る役でしたら面白いのですが。
そっちの意味でもがんばれセリナさん!
……あ、でもクレールさんが男だと偽った男側の人間と言う可能性も無くは無いんですよね。
[突如談話室に響く怒号に、向けられた先はこちらではないとわかっていても、身をすくめてしまう]
わわっ……にゃ?
[マレーネを見つけた]
んー……よくわかんないんだけど、セリナがありがとうって言ったら、ユリウスが……(こしょこしょ
こんばんは。。。
[...は、談話室に入ろうとした直前に、談話室から突如聞こえたユリウスの怒号にビクっとした。親友のカスミが男に襲われたことを寮内放送で知らされ、不安定な中、聞こえたユリウスの強い声の響きは不安を倍加させる。]
わ、わわ……そ、その時は、教えて下さいましね?
お掃除しておきますわ……!
[少し慌てたように赤面した。そのためミユキの腹の音には気付かず……]
あ、本当、もうこんな時間ですわ。
サンドイッチ、ラヴィも手伝いますわ。は、はさむくらいですが……
[ちょこちょことミユキの後を着いて行った]
[コッペリウスの言葉に、釈然としないものを感じて。]
…あんなもので……。
[しかし、口をつぐむ。結局あの二人を道具として使ったようなものなのだ。これ以上貶める発言をするのは、やめておく。
彼女らはその時は相応に快楽を得ていたが、正気に戻ったときの絶望はいかばかりだったろうか?]
何だか、肉体労働の事務処理をしたようなものでした…。
[それが素直な感想だった。]
そう?じゃあ、パンの耳を切り落として、カラシとバターを・・・大体1:4くらいで混ぜて、片面に塗ってくれる?
はかりを出しておくから、自由に使ってね。
その間に私は挟むものを用意するから。
てことは、とりあえず残り狼2で。たぶん蝙蝠の残数も2。
狼狼蝙蝙人人人人人占(狩人も生存ぽい?)
そんならちょっと余裕出るかな。
とりあえずセリナが生きてるなら、そろそろ蝙蝠溶けあったら面白いかなーなんてぼそぼそ。
いやあほんと、気楽な素村ですいませんw
>>+32
ああ確かに言われてみれば。
ブラフでほのかに入れました、という事もあるかもしれませんが、その場合でも真ならばほのかが男であるのを知った上での投票と考えるのが普通。
あ、自分の立場ばれが怖くて誰かに委任していた線もありますよね。
誰か、委任かどうかを聞く人はいないのでしょうか?
[事務処理と聞くと、苦笑して]
確かに愉しそうには見えなかったね。それは残念。
でも、数日前まで女の子女の子してた人には、とても見えなかった。
すごい成長ぶりだ。
私はそこを、評価してるんだよ?
[...は、地下室からたこやきの屋台を引いてきた。どうやら文化祭で使うために準備していたものらしい]
やーやーや、われこそはあじよーし、ほのーかなり。
そこのプロ並のこーひーぜりぃに勝負しにきたでぇー。
あーっはっは、わが軍は圧倒的な戦力を誇っているぅうう。我が店直伝のレシピ、そして10年以上のきゃーりあをもつこのうでー。そしてー鉄板。いまのうちにあやまるんやー!!
[...と、コーヒーゼリーを指差した]
…こほん、出張たこ焼き屋やで…ちょ、邪魔やったかな(汗)
/*もってきちゃった♪*/
[...は今日の投票でクレールに投票し、そのクレールが退寮処分になったことを寮内放送で聞いた。そのヒカリにメモ帳を見せて会話をしているマレーネの姿を見て、自分の投票によっておきてしまった結果について改めて不安と悩みを覚え、すこしみんなから離れた位置に腰を下ろした。]
分かりましたわ!
[まずはカラシとバターを混ぜたものを作り……包丁を握る。緊張で喉がごくりと鳴った。
箱入り娘で育ったため包丁を握る機会は滅多になく、その手つきは見るからに危なっかしいものだった。
……てことで裏が出たら指を切る +表+ ]
[くず折れそうになるセリナを、倒れさせない。
肩を掴んでいた手を一瞬だけ離して、体を抱きとめる形にする。
倒れさせない。少し屈んで、相手の肩に首を置いて。]
お前からもう、離れない。
今晩……いや……
ずっとだ……!
お前を、男なんぞに………
[力の籠った、小さな声。]
[ヒカリから顛末を聞くと]
『セリナちゃんが保健委員で、クレールちゃんが……男の人?
……そんな』
[セリナが保健委員というのはともかく、クレールと男性という言葉が、頭の中でどうしても繋がらなかった。
困惑したまま、ひとまずヒカリの向かいのソファに座る]
そんな風に言ってしまうのは、とても心苦しいのですけれど…。
[唇を噛む。]
いっそ、本当に、楽しめたのなら良かったのに…。
[「成長」の言葉には、ただ苦笑いするしかない。]
[...はたこやきの屋台を引いてやってきたほのかの姿をみて手を振った。]
あはっ、ほのかさんたこ焼き屋さんの屋台まで持ってきちゃうなんて本格的なの。ほんとたこ焼きさんの味おいしいもんね。
こーひ〜ぜりぃさんと勝負するの?
[...ほのかのたこ焼きの屋台を見て、すこし笑顔が戻った。]
[ラヴィニアを気にかけながら]
BLTサンド・・・ベーコンはないから、ハムでいいとして。
何か物足りないかなー。チーズでも挟めばいいか。
[マヨネーズにレモン汁を混ぜてかき混ぜる]
[トマトをスライスして、レタスを適当な大きさに千切った]
しかしミユキの部屋だけ別世界だな!!www
こんな時にサーセン!
あああああ中の人が茶々入れたくてうずうずうずうずw
実はさっきから背後はニヨニヨしててお腹いたいw
いやいちゃいちゃぶりにニヨニヨしてるのもあるけど、談話室との温度差に、どうにもなんか、笑いがこみあげてきちゃってw
わ、分かります?この笑い気w
[眠いのか、出張たこ焼きやさんや、セリユリの続きとかもろもろを、睨んでいるようにも見える目つきで見ている]
……困ったときは、紅茶をいれ、超落ち着いててクールなフリをするのです。
[おもむろに、目の前に座ったマレーネに語りかけた。]
(じょぼじょぼ
[ポットのお湯を紅茶のカップに注ぐと待つこと9秒。]
……
…………
………………Zzz
[ユリウスの腕の中で、目を覚ます。そんな幸せを、今、一瞬だけ感じた。]
ユリウスさま…嬉しい。
嬉しいです……。
でも…。
[上体を起こして、まっすぐユリウスに向き直り、その目を見つめてきっぱりと言い切った。]
それは、おやめください。
[悲しいほどの微笑で。]
ユリウスさまは、ご自身の部屋でお休みください。
私は一人で、参ります。
……ユリウスさま。
お願いです、堪えてください。
順番が、逆になるだけなのです。
まずは邪魔なユリウスさま、そして私。
でも私が先ならば、ユリウスさまは、きっと大丈夫。
お願いです。
気が小さくて…何もできなくて…情けない私だけど…。
ユリウスさまを、守らせてください。
お願いします。
お願いします…。
[精一杯の、懇願を。]
/*
ところでこれ、どう落としどころをつければいいんだろう?(汗)
(今頃言うな!(笑))
というか、プルネラ早く来ないかな?
でないと対決にならないぜ。
まさか真乗っ取りとかにはならないとは思うけれど…。
*/
[屋台にはびっくりするも、剣呑は表情をしているヒカリから目を離す事が出来ず。
彼女が紅茶を溢れるほどカップに注ぎ続けると]
……!
[メモを書く暇もなく、突っ伏すヒカリを抱きかかえた。
かなりの量のお湯が、カップからこぼれ落ちる。
しかしそれを気にすることなく、彼女を揺り起こそうとした]
…………。
…………………。
[睨むような目で、言葉を紡ぐセリナを見ていた。]
[ふー………]
[ふー………]
[何も、言わないまま。荒い息遣いで。]
「読み込んでた」なら、ミユキとラヴィのくだりもわかりそうなものだがなぁ。
そもそも、屋台って談話室のドア通るのか?
やっぱりイラストや間取り図がないと、空間のイメージはしにくいのかな。
[今までにないくらい、蒼白な面。
肩で息をしながら、大股に談話室の扉へ向かい、乱暴に扉を開く。]
[誰に何かを言うわけでもなく、談話室を出て行く。]
サンドイッチなんて誰にでも作れるわよ。
私はそれにちょっとだけ手間を加えただけ。
[お互いのカップにコーヒーを注ぎなおし]
それじゃあ、頂きましょうか。
投票を委任します。
生徒会 ユリウスは、音楽部 セリナ に投票を委任しました。
(部日誌の下の投票用紙を眺めながら。その投票用紙には「投票を辞退したい」と1度書き殴ってから塗り潰した跡がある)
今日も投票しなきゃなんねェんだよな・・・
ったくよ・・・
何で疑い合ったりしなきゃなんねェんだ・・・
(談話室の隅の机でひとりごとのように呟いている)
[我慢してる。あんなに直情なユリウスが、我慢してくれている。]
ありがとう、ございます…。
私、本当に…幸せ…。
[談話室を出て行くユリウスを、その場でじっと見送る。
追いかけたい。追いかけて抱きついて、もう一度キスを…。
でもそうしたら、離れられなくなってしまう…。]
う、ぅ…。
[セリナは談話室の隅のソファーに駆け寄ると、全身を沈め、声を殺してひたすらに涙を流した。]
[その後暫く、その人がどこへ行ったかは分からない。]
[*しかし、誰もが寝静まった頃。どこかの、誰かの部屋の前で立っているのは………*]
そうなのですの?
ラヴィも、こんな風に作れるようになりたいですわ……[まじまじ]
はい、ではいただきます、ですわ!
[まぐまぐと丁寧に味わって食べる。自覚はなかったが、お腹は空いていたようだ。]
……はふ、チーズが入ってるのも、また美味しいですわ♪
/*
はいはい、ひと段落ついた模様です。
ユリウスが何しでかすかまだよく分からんのがちと不気味ですがー(汗)。
そーそー、蝙蝠どーにかせねば。
*/
きっとラヴィならできるわよ。
[自身も一つつまみ、あむり]
このバターに辛子を混ぜるの、本の受け売りなんだけど凄く美味しいのよね。味に深みが出る、って言うのかな。
何が一番心配だったって、「男に取られる前に自分が先に」とか言ってあはんうふんモードに移ること。
それはさすがに回避が難しい(汗)。
/*
どーでもいいけど、これは、もしかして、プルネラが間に合わなかったら、ユリウス襲撃で私が生き残る可能性も…。
挙句にエピとかッ!(汗)
どーしよ、ちょっと熱演しすぎた?(汗)
*/
はむ……ええ、なんだかピリッと辛いので他の味がより美味しいような。
なるほど、本でこういうお勉強もなさるんですのね。ラヴィも今度、読んでみようかな…[うんうん、と頷いた]
……あ、ミユキさま、ここ、ついてますわよ?
[...は唇のすぐ横辺りを指差して呼びかけた]
[ヒカリをひとまずソファに横たえると、給湯室から台拭きを持ってきた。
テーブルを拭いていると、泣き続けるセリナが近づいてきた。
そのいたたまれない姿に手を止めると]
(……辛いよね)
[何も言わずにそばに寄って、肩を優しく撫でた。
もう、彼女を疑う気持ちはなくなっていた。
泣きはらしたセリナの表情は、どうみても演技には見えなかった]
何なら2、3冊貸すから、帰るときに持っていくと良いわ。
あら、ほんと?じゃあ、ラヴィ・・・。
[妖しげな笑みを浮かべて]
取ってもらえるかな?
[泣き続けていると、ふと肩に何かの感触が。突然でびくりと身体を震わせて、その先を見るとマレーネの姿…。
一瞬だけ、期待してしまった。馬鹿だ。]
…ありがとうございます、マレーネさま…。
[身体を起こすと、涙を拭って。]
改めて、ちゃんと皆さんに伝えておかなければ…。
その前に、顔を洗って…。
[少しふらつきながらも立ち上がると、給湯室に向かった。]
/*
今後の予定
しばらくしたらもう一度全体に占い師COと占い結果の発表。
プルネラを待って対立。
早く来てほしいなぁ。
それにしても、めっちゃ危ない橋を渡ってる気がしてきた…。
無事に明日の日が拝めるのだろーか?
*/
ほんとですの?
わあ、じゃあ、お願いしますわ![ぱあぁと顔を輝かせた]
ふぇ!?と、取って……って……
[その妖しい笑顔で、何を期待されているかは大体察したらしい。顔を赤らめながらおずおずと近付いて……]
……し、失礼しますわっ
[口元についたマヨネーズを、ぺろっと舐め取った。]
声楽部員 マレーネは、音楽部 セリナ を投票先に選びました。
おおそなたを知ってマロはクラクラ
やんごとなき甘さマロをとろかせる
スプーンでつつけばふるえる茶色いそなた
マロとそなたの秘密の会話
いつまでも冷蔵庫には置かぬ
マロがすぐに食べるからの
ママ殿忘れないでたもデザートに
ゼリー(ぷるん)ゼリー(つるん)
すばらしきこの時代
まだまだマロは帰らない
/*
1COの占い師を吊る人は普通居ないよ…。
それに昼に出てくる人がどれだけいるか分からない。
ぶっちゃけ票移動が難しいと思う。
ユリウスはもう明日の夜まで来ないだろうから、そこを無視するのは…ちと避けたいかなぁ。
*/
んむ……!
[不意に固定されて、わたわたと手を彷徨わせていたが、やがて苦しくなってくると、肩のあたりをきゅ、と握った]
……ん、ぅ……む……
…………ぅん〜〜![息が続かなくなったらしい]
[セリナを見送ると、待つ間に紅茶を入れ直した。
ヒカリに毛布もかけておくと、別のテーブルの三人分の紅茶も用意して]
『いかが?
……たこやきに、紅茶が合うかどうかはわからないけど』
[ティーセットをテーブルに置くと、苦笑しつつメモを見せた]
自制効かなくなるかもって、妹プレイヤーとしてはご褒美です!(^q^)な台詞ですよね。
そこまでラヴィを気に入って頂けて、中の人としては恐縮&光栄の限り。素直にうれしいなー
/*
やっぱり、PC視点だけではごりおしできないか。
プルネラ来なかったら、狼COすべきか。ぐ、既にネタを練る時間が厳しい。
蝙蝠にCOしてもらうしかないのかなあ。
/*
あー、そもそもセリナ真なら、急いで人外吊る必要もない。
蝙蝠にCO促す=セリナ偽CO。
厳しい。プルネラがんばって。
[給湯室のシンクで軽く顔を洗い、手近にあったキッチンペーパーで拭く。それだけで随分とすっきりした気分になれた。
談話室内に戻ると、マレーネに紅茶をもらって一口飲み、喉を潤す。]
あの、お姉さま方ちょっと、聞いていただけますか…?
[注目が集まるのを待って、自分は保健委員であることと、今までの身体検査の結果を伝えた。]
…つまり、ユリウスさまとミユキさまは信用できます。
そして、クレールさまが男性でした…。
[できる限り淡々と、感情を混ぜずに話しきると。]
……何か質問があれば、受け付けますので…。
[ソファーに戻って、再び身体を沈ませた。]
音楽部 セリナは、生徒会 ユリウス を能力(襲う)の対象に選びました。
[...はマレーネのメモで、紅茶をどうぞという姿を見ると不安気に視線を向け、ややぎこちない笑顔でティカップを受け取った。]
マレーネさん、紅茶ありがと。
[...紅茶のぬくもりを確かめるようにティーカップを手でつつんだ。]
料理研究部 ほのかは、風紀委員 プルネラ を投票先に選びました。
わ、わわ……っ!
[ぽふん、と押し倒されてしまう]
あのあの、み、ミユキさま……?
[これからの展開の予想はついているが、未体験のことへの不安がにじむような目でミユキを見上げた]
/*
なんつーかさ、表でやっちゃうと「確かめたから。女だった」ってことになってさ、占い師要らなくなるんだよね…。
一応メモで釘刺したんだけど、ミユキはどこまで進めるつもりなんだろ?
私はそこんとこ、めっちゃ気を使って一定ライン超えないように(相手が超えるつもりあるかはわかんないけど)したつもりなんだけど…。
*/
[不安げに見上げるラヴィニアに、にこりと微笑んで見せ]
大丈夫。絶対に痛い思いはさせないよ。
・・・私を信じて、ね?
[首筋を甘噛みして、念入りに噛み痕を舐めた]
[ほのかに心配されると、苦笑を濃くし]
『うん、きついよ。すごく、苦しい。
でも、なんとかしなくちゃいけない。
ほのかちゃんみたいに、もっと元気になれればいいんだけど、ね』
[ふと。
彼女はどうしてこうも気楽にいられるのだろう、と疑問が湧いたが、表には出さなかった]
ここからガチ男予想
・テレサ=多分人間
・ヒカリ=不明
・マレーネ=不明
・ミユキ=白
・ラヴィニア=多分人間
・プルネラ=不明
・セリナ=占
・ユリウス=白
/*
えーと、基本的な考え方として、私の場合、クレール狼ならばマレーネ人なんだ。
そして昨日クレールに投票した人で生き残っているのは、テレサとラヴィニア。
ここが白くなる。
するとだね、消去法で、
狼候補はヒカリ、アヤメ、ほのか、プルネラ
蝙蝠候補はヒカリ、アヤメ、ほのか、プルネラ、テレサ、ラヴィニア
セリナ的には、テレサかラヴィニア占って、他の四人から吊りをするのがいい。
しかしね、プルネラがどこを占うかだねー。
ここはもう蝙蝠溶かしてもらうしかッ!(他人任せ
*/
/*
浮気!浮気!
あー……確かめたら、ってのは確かに。
ただ、互いに「実は男だと知ってしまったけど、好きだから秘密を守った」と、後付設定は出来るんじゃないかな。
音楽部 セリナは、バスケ部 アヤメ を投票先に選びました。
ん……はい、ミユキさま……
……っ!
[甘噛みされて、思わず変な声が出そうになり、咄嗟に口を押さえる。]
……ん、ふぅ……っ……
[目をぎゅっと閉じて、未知の感覚に堪えようとしているようだ]
[...はセリナが保健委員であること、今日までに行われた身体検査でユリウスとミユキが女性であること、今日自分が投票したクレールが男だったことを聞きひどく驚いた視線をセリナに向けた。]
クレールさんが。。。お、男ってほんとなの?
テレサ。。。今日はカスミさんとラヴィニアさんは大切な親友、その二人が大切に思っているカーミラさんとミユキさんにもできない。。。誰を選んでいいのか分からないうちに、クレールさんに悩みつつになっちゃったんだけど。
テレサの票を投じたクレールさんが男だって信じていいの?
[...は、クレールが男ならクレールにした投票への罪悪感が救われる気がし、目に涙を浮かべながらセリナに向かってつぶやいた。]
ふむ。ミユキの攻め方はストレートで分かりやすいね。
あたしはガチ村の考察でもそうなんだけど、
どうしてもまどろっこしくなりがち。あと、ねちっこい。
じりじり攻めた方が興奮するじゃん!と思うけど、
読む方からしたらシンプルなほうがいいのかしら。
ヒ、ヒカリさんにアクションをしようとしたんだけど、ヒカリさんがいません。
先生!テレサはどうしたらいいのでしょうか?
ゆりんゆりんより男に目覚めなさいという天啓なのでしょうか?(小首かしげ
しかしアレだ。
自分が普段こういうRPをやらないせいか、表現とかその線引きとか、結構むずかしいヨー。らめーはセフセフなんですが、あんまり露骨でもほら、なぁ?うん。
やってみると、改めてはまたんさんの偉大さを感じます。主にえろい人的な意味で。
[セリナの説明が終わると、調査結果をメモした。
昨日対立してしまったミユキが女性であること、疑えなかったクレールが男性であることを聞くと、自分が恥ずかしくなった。
質問は、と聞かれると]
『男の人にバレてしまった、というのはほんとなの?
さっきの話、聞いたけど……そんな、自分から生贄になるようなことなんて。
どこかに、逃げられないの?』
[不安そうに、文字を認めて見せた]
/*
はっはっは、もう浮気しちゃってるもん!
しかも3ピーだよ!
ちくしょー恋落ちさえしなければここまで苦労は(涙)。
あーでも、先に▼人▲人で四日目になって、明日恋落ちしたほうが、考える隙もなく一瞬で終わってしまうのか。
だったら今日落ちて視界が開けた分、まだマシか…。
ああぁ、開始前にきちんとレギュの手数計算しとくべきだった…。
ああまぁ、そういう後付けはできなくもないね…うん。
*/
我慢しなくてもいいのよ。
ラヴィの声、もっと聞かせて・・・。
[服の上からやんわりと、発育途上の胸を触って]
ふふ。まだ成長の余地あり、ね?
>ミユキ 2009/06/18(木) 00:38:48メモ
>自制利かなくなるかも
いいね。衝動は大事だよねー。
あたしも、桃ってると中の人が男かと思うときがある。
[話しかけられて、少し居住まいを正す。]
テレサさま、間違いありません。
クレールさまは男性でした。
[見てしまったモノを思い出さないように、必死で記憶から追い出した。]
(セリナの話を聞いて)
・・・。
(同級生であったクレールの退寮自体がショックだったのに、更に男だったという事実に唖然としている)
ぅ……。
[マレーネの質問は、ちょっと答えにくい。]
はい、その、何と言うか…。
鉢合わせをして、見てしまったというか、見られてしまったというか…。
…逃げる?
そんな方法が?
そ、んな……恥ずかしいですわ……っ
[手で顔を隠しながら、弱弱しく答える
胸を触られると、ひゃ、と小さく声を漏らし]
……ぁぅ。成長は、良くないですわ……
[少し拗ねたような声で答え]
む、むぅ……仕返し、ですわっ![真似るように、胸を触り返した]
揉めば大きくなるって、本当なのかしらね?
まぁ、試してみるだけの価値は・・・きゃふう!?
[思いがけない反撃に、艶っぽい声を返してしまう]
もう、不意打ちなんてずるいじゃない。
「もう・・・いいよね・・・・私頑張ったよね・・・・もう・・・ゴールしてもいいよね・・・」
「私のゴール・・・・ずっと目指したゴール・・・私頑張ったからもういいよね・・・休んでもいいよね・・・」
「ゴール」
そういえば、同じ百合エログでも
・百合好きノンケ女性が書くエログ
・百合好きノンケ男性が書くエログ
・ビアンやバイ女性が書くエログ
これの違いが気になるんだよね。今回少し分かるかなーとは思ったけど、どっちかっていうと個人の趣向によるのかもしれないと思ったり。
ただしこれは私の持論なんだけど、ビアン・バイ女性が書く百合エログには「貝合わせ」はほとんど存在しない。あれが出てきたら、書き手はだいたいノンケだと思う。
なぜなら、当事者であれば「あれは絵的に映えるだけで、実際は…」というのを聞いたり体験してたりするから。
[セリナの問いには、おずおずと文字を記した]
『具体的には、私もわかんないけど。
少なくとも……たとえば寮よりは自宅にいた方が、襲われにくいと思うの』
ど、どうなのでしょう……ぁ、んっ……
[試してもらいたいような、怖いような気持ちを抱きつつ]
そんな、先に不意打ちしたのはミユキさまですわよ?
[珍しい反応に少し嬉しくなり、悪戯っぽい表情で応えた]
ラヴィだって、されっぱなしなだけじゃありませんわ……!
リバ同士(攻守が固定されてないカップル)だと、
「『今回は攻め(受け)に回りたい』という意思を、キスしてるときに体重移動で伝える」ってやり方があるよねー。
たとえば自分が受けに回りたければ、体を後ろに引けばいい。
相手がそれでよければ、そのままのしかかってくる。
逆に攻めをやりたければ、相手を倒す方向に体重をかける。
…まぁ、リバなら途中で交代できるから
「今回はこっち!」って決める必要も必要ないかもだけど。
…ただこれはあくまで実践のお話であって、
エログでは難しい気がするね。
体重移動で意思表示って、文章にするとちんぷんかんぷんだもの。
> 2009/06/18(木) 01:15:49 の灰
それとも、それをなんとかするのがRP村PLの能力か?
最初からさっくり狼COしておけばよかったんだろうか。でも占騙る必要はあるわけで。
ほのか>
アヤメが泣いてる、って勝手に決めちゃうのは
いわゆる「確定ロール」になるような。
(相手の言動を勝手に決め付けること)
副寮長 カーミラは、ここまで読んだ。 ( b13 )
[ミユキの唇にちゅっとキスをし]
……ん、ミユキさま……すき、ですわ。
[甘くとろけるような声を漏らしながら、2人の姿は重なりあっていき、夜の秘め事は続いていった。寮の状況の変化も知らないままに――]
/*という訳で時間です。お邪魔しましたー*/ **
[マレーネの言葉に]
…私だけ、逃げるのは…。
[言葉すくなに]
[テレサの言葉には、悲しそうに微笑んで黙り込む。
セリナには、その寮長の心当たりがあった。でも…。]
ありがとうございます、テレサさま。
でも…それを望むわけにはいかないのです…。
副寮長のカーミラさんがいなくなっちゃったから。。。寮長さんも今居るのか居ないのかテレサには分からないけど。。。
それにカーミラさんがカスミさんと一緒に襲われていたとしたら、男の力には勝てないで寮長さんも襲われていたり、襲われるかもしれないんだよね。。。。
[...は女の力で男に対抗して、セリナを逃がし男を退寮させることができるのかと不安になり、談話室を後にした。]
園芸部 ラヴィニアは、声楽部員 マレーネ を投票先に選びました。
/*
う、返答は「どこ行っても逃げられないし逃げないよ」とでも。ここで退寮誘導は無理だ。
狼COどうするこれ。偽知られる覚悟で蝙に要請するか。ぐう。
プルネラ来たけど時間ががが。
ごめん、落ちる。
デフォがテレサだったので、この際だし仮設定。
あとは遅延メモだけネタはできてるんで、用意して寝ましょ。
しかしアレですよね。狩人鉄板してるっぽいし、これってミユラヴィの方が死亡フラグな気がするんですがwww
白ログだと、胸とか難しいんだね。
あたしたちは、求婚受け入れればどっちも女だからいいけどね。
今回は、あたしが元村人ってのもあるけど。
/*
さすがにテレサを待たせすぎるので、簡単に書いちゃった。
とにかくプルネラなら、プルネラならこの私のCOの意図を分かってくれるはず…!(無茶言うな
ああ、お休みなさいぃぃぃぃ。
*/
園芸部 ラヴィニアは遅延メモを貼りました。
『でも、だって危険すぎるよ』
[セリナの答えにそう書いたところで、セリナがもう覚悟が出来てしまってることに気づく。
同じ立場になれば、自分だって逃げたくはないだろう]
『……そっか。私に止める資格は、ないもんね』
[そう書き換えて、セリナに見せた]
こんばんは、テレサさん。
…え…今、何て…
[テレサの説明を聞いて表情が固まる]
セリナさんが、保健委員で…
ユリウスさんミユキさんが女性、クレールさんが…男!?
/*
モニターよりも、オットー様とジェルト様の今後の行方が気になるカスミです。
オットー様、頑張って!
続き、待ってます!!
*/
[プルネラの声が聞こえ、ソファーから起き上がるとプルネラのほうに歩いてゆき。]
プルネラさま…。
昨日はありがとうございました。
ユリウスさまは、凄く、喜んでくださいました…。
[嬉しそうに礼をした。]
風紀委員 プルネラは、音楽部 セリナ を能力(占う)の対象に選びました。
[戸惑いの表情のプルネラを見て、はっとする。]
ぁ…、ご、ごめんなさい…。
プルネラさまのお気持ちも考えずに…。
[プルネラが用意していたあのゼリーは、今は居ないカスミへと手向けられるはずだったもの。申し訳なく、頭を下げる。]
ええ、保健委員の話は、本当です…。
それは…
今は、いいの。
[謝られた対象を少し考えて、思いついて首を振る]
セリナさん、あなたは…
…誰か…そうね、例えばユリウスさんを。
男から守る為の嘘ではないの?
彼女より自分が襲われた方がいいという自己犠牲の為に嘘をついているのではない?
撤回するなら、人がいる今よ?
私、貴女は…女性であると信じたいの。
[真剣にセリナの目を見つめる]
/*
カーミラ様、会いたかったです……っ!
うちも襲撃→アジトへ移動の描写を少しした方がいいでしょうか?
移動の描写と言うより、監禁されて目が覚めるまで、みたいな感じになるけど……。
*/
…あの、プルネラさま、なにを仰ってますか…?
[戸惑いを隠せない。
プルネラが何を言わんとしているのか理解できない。
信じるか信じないかはともかく、撤回?]
確かに、ユリウスさまをお守りしたい、そう思いますが…。
…そう。
残念だわ。
[一瞬悲しそうな顔をして目をそらし、しかし強い視線でセリナを見つめ直す。]
貴女は、嘘付きなのね。
本当の保健委員は、ジェルトルーデさんだもの。
そして、今は私が。代理を頼まれている保健委員。
何で…セリナさん…貴女が男だなんて…
(自分の言ったことと先ほどのキスに今更照れてほのかに背を向けて)
っととと、
・・・?
(ふと、セリナとプルネラのただならぬ雰囲気に気づいて)
/*
わ、急展開。
と言うか、こっちの方がセリナさんが保健委員よりしっくりきます。
襲撃後のすり合わせは、男の子たちの赤ログに任せよっと。*/
え?えぇ?え?
[何が起きたのか、分からない。
ただひとつ決まっているのは……。]
ぷ、プルネラさまが、男性……。
[がくん、と。身体が崩れた。椅子の背もたれに寄りかかるように倒れたのは、運が良かった。]
そ、そんな、そんな…。
だって、ゼリー、一緒に作ったじゃないですか…。
お互いに幸せになれるようにって…。
[しかし、はっと気づく。先ほどプルネラは、ゼリーのことなど気にしてなかった。つまり、最初から渡すつもりなんて、なかったんだ…。]
プルネラさま、あなたという人は…何ということを…!
いくらカスミさまが振り向いてくれないからって、無理矢理…!!!
[セリナは、余りのことに再び涙を零す。]
(=・ω・=)私にもわからん。夏目の好きにしろ。
先生は気楽でいいな〜。
なぜか、夏目のにゃんこ先生に尋ねたくなっちゃったよ。
[モニターの向こうで、保健委員だと自ら名乗るプルネラの姿を見て、カスミはやっぱり……と、小さく呟いた]
うち、実はずっと保健委員はプルネラ様やないかって思ってました。
カーミラ様の写真を下さったあの日に、強くカーミラ様は女性だからって、間違いないから安心なさいって仰ってくださった言葉に、嘘はないってそう思うもの。
/*
きちんとロジックで考えたら、こっちのほうが偽だとわかると思うんだけどなー。
うっふっふ、どーなることやらー。
*/
ふむ・・・
(事態を認識したらしく)
保健委員が2人ね・・・
でも、さ。
保健委員って1人とは限らないんじゃない?
それに、もしかしたら大切な人を守りたいから嘘ついてるだけで、男とは限らないよっ
ねっ・・・
(アヤメは何とか場を収めようとあれこれ言いだしたが、雰囲気がそんな空気ではないことに気づいて再び黙った)
/*
これ、プルネラ真ならあたしは調べられた記憶があることになるのか……。
ロール難しいな。ユリウスは二人に調べられてるから、もっと難しそう。
*/
[...プルネラの声を聞き、もはや冗談で保健委員と言っているのでは無いと気が付いた。]
保健委員さんが2人だなんて。。。プルネラさんかセリナさんのどちらかが嘘をついているの_
そして、どちらか一人は男なの?
[...自問自答しつつ、今日親友のカスミがいなくなったこと、保健委員が二人も現れたことに再び不安になってきた。]
料理研究部 ほのかは、声楽部員 マレーネ を投票先に選びました。
/*
あとミユキ様はやっぱり男性やないかと……。
昨日のカーミラ様に仰った「奥手ならうっかり食べちゃう」とか、こっちのアレも……がそのアレだったらどうしよう的な……。*/
…私がカスミさんを襲ったと言いたいの…?
[セリナの涙ながらの演技。
彼女が女性だったら迷わず駆け寄っただろう。
しかし、男だとわかった今は、全く動こうとは思えない。]
何故そんな事をする必要が?
私、カスミさんとカーミラさんの仲を応援していましたのよ。
…それに。元からそのようなつもりでしたら、最初から迷わず自分でゼリーを食べますわ。
[カスミのことを思い出し、僅かに表情を曇らせた]
料理研究部 ほのかは、演劇部・新米 ヒカリ を投票先に選びました。
料理研究部 ほのかは、声楽部員 マレーネ を投票先に選びました。
どっちが真でもアタイらどっちか身体検査されそーだなー
逆にこの2人には投票させるくらいの絡みの方がいいのかも。
(投票先と身体検査先同じにするってのはないかな、と思うから、2人には投票されても、合計得票数的には退寮はされないように他の人には疑われないくらいがいいのかもね)
・・・とガチ的にw
/*
セリナはんの測定がどんなものか判らへんけど、プルネラ様は昔の写真とか、そういうものから判断してはるような……。
*/
/*
あ、最終手段忘れとった。
れっつゴー!蝙蝠吊り!
もうね、わけわからん思ったら、しのごの言わずにほのか吊りで!
*/
音楽部 セリナは、料理研究部 ほのか を投票先に選びました。
なんとなくプルネラさんが真保健委員っぽいのかなって思うけど?
襲われちゃえばわかるよね。
そそ、まっくで文章を打つときにお掃除って書いたら襲う時ってなった時、激しくまっくを呪ったよ。
風紀委員 プルネラは、帰宅部 テレサ を能力(占う)の対象に選びました。
風紀委員 プルネラは、音楽部 セリナ を投票先に選びました。
…プルネラさまは、欲しいけれど手に入りそうにないものを見つけたとき、どうしますか?
勇気を出して、やっぱり欲しいと、是が非でも欲しいと、なりふり構わずに求めますか?
私は…プルネラさまは、自分を偽って、我慢して、理論武装して、「こうしたほうがいい」と結論して、最初から手を出さない。
そういう人ではないかと、思っています。
…多分、カスミさまが言っていたこと…ちらりとしか聞いてませんが、そういうことだと思います。
それにゼリーは、ご自分でお食べになるつもりだったのでしょう?
私が止めたから、思いとどまった。
それだけのことです…。
[上級生に対して言ってよい事ではなかったかもしれない。
でも、偽らざる本音は、隠しておけない。]
かんがえてもしょーもねわwマジ
やれることは相方バレせんようにすることやな。
お互いおつまみちゅっちゅしながらやるねんw
/*
待っておくれよー!
唯一朝まで付き合ってもらえそうなセリナさんが対抗ってどういう事よ!
これ昨日までならカスミさんもいたのに!
こんな状況私自ら引き起こすわけがないんですけども!w
*/
/*
カスミ>ああ……じゃああたしも、白ログで言われた通りの記憶でいかもね。
ミユキの「奥手なら」はそっちの意味か!
中の人が本気で意味わからなくて……
「あたしが奥手だからあたしが食われる?」とか思ってた。
「カーミラが攻めないならカスミは頂くよ」ってことなら辻褄が合う……
それに対するあたしの反応が微妙だったから、攻める気無しと判断されて、カスミが…………
*/
カスミさん。。。
[...はカスミの名前を言いつつセリナとプルネラが激しく言い合っているのを呆然と聞いていた。そして、いなくなった親友のカスミのことを想像し不安に怯え、逃げるように談話室を後にした。]
/*
可能性としては男>蝙蝠や思いますけど……。
*/
[...はモニターの向こうで、自分の事でプルネラとセリナが言い争っているのが心苦しい。プルネラの気持ちも知らず、相談に乗ってもらったり、励ましてもらったりしていた事を思い出し、申し訳なさに涙がこぼれた。あの人は一体どんな気持ちで自分の話を聞いていたのだろう。]
どうだろう。
アタイら2人生きてると思われてるのか、1人と思われてるのか。
クレール男なら退寮した人でこーもり候補って少ないからなァ。
二人の対決と展開を応援したり、突っ込んだりともっと場にいたかったけど。ごめんよー。
本当に逃げるように談話室を後にしちゃって。
んークレール狼前提だと
すぐつられた剣道部は…違うだろうとして
桃落ちしてなければ両存命濃厚っておもってるんじゃないかな?
/*
ミユキ様男で、そう考えるとつじつま合いますよね。
うちも最初はカーミラ様を狙ってはるんやと思うたけど、ラヴィニアはんを狙ってるの?って言うカーミラ様の問いかけの返事に、「奥手ならうっかり〜」はなんや意味が通じてへんなあって、ずっと思うてて。
あの桔梗様の犯行声明文?の時点で、うちを襲う事は決めてたみたいやし。ありえる思います。
*/
/*
思ったんだけどさ、襲撃はプルネラにしない?
いやもしこれで私が吊られたら、出没時間的にリアルで話せる人居なくなるんだよ。
ヤバいわさすがに。
*/
(プルネラとセリナがお互いに真剣であることを悟り、ここは自分が口をはさむべきところではないと察し壁にもたれかかって2人の様子を見ている)
・・・。
…私、確かに、カスミさんを気に入っていましたわ。
しかしそれは、彼女を無理やり手に入れたい愛欲ではありませんでした。
彼女と話すと楽しい。ただそれだけ。
彼女の想い人がカーミラさんだと知った時、
私は諦めや悲しみよりも、応援しようという気持ちになりましたのよ。
ゼリー、ユリウスさんに渡したのなら、その時見ましたわよね?
名前まで書いて、まだ冷蔵庫にあるのを知っていますわよね?
どうでも良いものに…名前なんて書きません。
貴女が給湯室を出た後に一人きりで、食べれば良いだけですわ。
…あ…
[テレサとほのかが悲しそうな顔で談話室から出ていくのに気づく]
…
[自分が保健委員だという事は言うべきではなかったのだろうか。
しかしそれでは、男であるセリナの正体を皆に知らせられない。
悲しそうな瞳で2人の出ていったドアを見つめた]
[プルネラの言葉を聞いて、ため息を漏らす。]
…私たちは、対立していたのでした…。
何を言ったところで、平行線でしかないのですね。
相手の言い分を認めることは、すなわち偽を認めること。
……残念です…凄く、残念です…。
私がすべきなのは、プルネラさまとの口論ではありませんでしたね…。
ただでさえ不安に感じているお姉さま方を、余計に不安にさせては、いけないのでした…。
…安心していただくために、名乗り出たはずなのに…。
こんなことに……。
/*
えーと、ユリウスは夜しか来ないし、守護先は私で固定だと思います。
だからプルネラ襲撃は問題なく通るはず。
これで私が吊られれば……ユリウスが残っちゃうんですけれどね(汗)。
そこはまぁ、偽バレで悩んでくだされ。
プルネラ襲撃&占いで蝙蝠溶け&私が吊られず偽バレ&ユリウスも残る
このコンボがマゾすぎて涙出そうになるね!
*/
[カーミラはモニターを見つめていたが、ぽそりとつぶやいた。]
……プルネラが、本物の保健委員だ。
[そう言い切る理由を尋ねられても、言おうとはしないだろう。]
/*
一切ボカしていくよ。
*/
[カスミの涙に気づくと、そっと肩を抱き寄せた。]
……カスミが悪いんじゃないさ。
[慰めになるかは、わからないけれど。]
[セリナの残念という言葉を聞いて]
…私も、残念ですわ。貴方を信じたかった。
[そうポツリと漏らした。]
[不安にさせたかったわけではない、それはプルネラも同感だった。
ただ、彼女…彼が嘘を付いている…すなわち、嘘をつかなければならない男であるだろうことと、
男だと言われたクレールの潔白だけは、皆に知らせなければいけないと強く思ったのだ。]
[…どうしたら、いいのかしら。]
[もう何度繰り返したのかわからない自問が、頭の中を支配していた。]
[どうしたら、皆さんに信じてもらえるのかしら。]
[答えはすぐには出そうになかった。]
[気がつけば、周りにはほぼ人が居なくなり、がらんとしている。
セリナは憔悴した表情で、ひとつの椅子に座ると。]
…プルネラさまも、お座りになりませんか…?
[椅子を勧めた。]
/*
桃ライン透けると落とされるかと思って、白では控えめに育むつもりだったけど……
よく考えたら、カップルできてそうな所は候補から外してくれようとしてたのかもですね。
うーむ、これは読み間違えた。しょぼんぬ。
*/
…
[セリナに椅子をすすめられて]
…そう、ね…
[セリナとは少し離れた位置に座った。]
[プルネラはセリナをちらりと見る。]
[見た目は本当に女性なのに…]
[男嫌いゆえに近寄ろうとは思えないが、女性の見た目に普通の男に対する嫌悪感よりも薄く、すぐに部屋を出て行こうとはしないようだ。]
[テーブルをいくつか挟んで向こう側に座った相手を、じっと見詰める。…そうしてしばらくして、困ったように苦笑いをした。]
やはり…外見からでは、男性とは分かりませんね…。
不思議なものです…数日前だと、男と聞くだけで怖がって逃げてましたのに、今では、こうやって、対峙することになろうとは…。
先ほど、私はプルネラさまの動機と思われるものを、述べました。
当然、認めてはいただけませんでしたが…。
プルネラさまは、私が男だとして、なぜこのようなことを行っていると…思いますか?
[あの時のことを思い出しているのだろうか。
小さく震えるカスミに、体温をゆっくり移すような気持ちで。]
昨日の続きは……
/*
レイプサバイバーへの対処法が分かりません(めそめそ)
*/
/*
もっと積極的に白ログでも絡むべきだったかもですねー。
でも白ログでもっとうちのこといじめて下さいとか、言えない><
*/
あんな中途半端なままやなんて、嫌や。
うち、うち……もう穢れてしもうたけど、ちゃんと最後まで、カーミラ様にその……してほしいです。
[まるで自分を抱いて欲しいとおねだりするような言葉に、泣きそうになっている]
/*
積極的にいじめられてたら、これ以上ないってくらいカーミラ様にめろめろになってたかとw
いじめられるの、すきです><
*/
…理由…?
[思わぬセリナの問いに驚き]
そんなの…
[わからない、と言いかけて止める。少し考えて]
…保健委員がいないと思ったのではないかしら。
この寮から、もうすでに6人がいなくなっているもの。その中に保健委員が混じっていたと思っても変なことではないですわ。
…セリナさんは、私が男だとして保健委員を名乗る理由はなんだと思いますの?仰っているのは、男だと思う理由ですわよね?
保健委員が、いない?
だとしてもこうやって出てしまえば、衆目を浴びます。
日が経過しても身が無事であれば、当然疑われます……。
それを上回る理由、メリットがあったと、そう仰いますか?
…申し訳ありません、少し、質問の意図が伝わらなかったようです。
私が聞きたかったのは…男性たち、つまりプルネラさまから見た私を含む三人が、どうしてこのようなことを行っているか、です。
…単なる愉快犯、とお考えなのでしょうか…?
[質問を訂正する。]
…保健委員を名乗る理由。
クレールさまが男性であることを、誤魔化したかった。
それしか考えられません。
一人でも男性を追放できたことが分かれば、多少なりとも混乱は収まります。
/*
ごめんなさい。中の人がそろそろ限界なので、
一旦休みますー。
カスミのおねだりのお返事を、ドキドキしながら待ってますw
それではお休みなさいー。*/
…そうね。
出れば必然的に…襲われる可能性があがりますわ。
ただし。どなたかに守ってもらえない限りは。
ユリウスさんもいる、仲の良い友達も沢山いる。
襲われなくても男が躊躇ったのではといえますわ。
…もし保健委員だと名乗るのが貴方一人だけだったならば、その躊躇いはより大きかったと主張できるでしょうね。
私は…誰かに守ってもらえるほど、信用も信頼も無いわ。
けれど貴方は違う。
そうして自分の仲間を女性だと証明する振りができますわ。
…さらに、寮長の護衛を引き付けている間は襲撃の邪魔は入らないことが確定しますわ。
そして、クレールさんは女性ですわ。
貴方の、一人でも追放したという懐柔だと考えます。追放した相手が男だと言われれば、安堵と同時に信用したくなりますもの…
私が…信用され難くなりますわ…
[悲しげに目を伏せる]
…以上が、メリットだと、考えますわ。
破瓜ったあと最初のときって、どんな感じなんだっけ……
まだ痛いんだったら、「最後まで」はしたくないんだけどな。
そういう、痛みを我慢させるようなのは、私が好きなイジメ方じゃない。
ほぼ初めてなら、まだそっちの快感は十分じゃないだろうし。
あ、でも襲撃メモでは若葉マークでもイケたことになってるのか?
[じっとプルネラの言葉を聞いている。聞き漏らさないように。
そして何かを確認したらしい。]
…ありがとうございます、プルネラさま。
参考になりました。
…ふたつだけ。
ひとつめ。
「仲間を女性と証明する」のであれば、プルネラさまはクレールさまに対するメリットがあります。
逆に考えれば、私の場合は、ミユキさまが仲間だと考えますか?
ふたつめ。
私を守る人間は、いません。
最初にプルネラさまが私に仰った、「私の目的」は、何でしたか…?
ユリウスさまは、客観的に見ても女性なのです。
私を守ってもらっては、困るのです…。
[悲しげに唇を噛む。]
……プルネラさまは、私に何かご質問がありますか?
風紀委員 プルネラは、弓道部 ミユキ を能力(占う)の対象に選びました。
……あれか。あたしはリアル志向すぎなのか。
「バージン卒業したては痛そうだから手を出したくない」だなんて、特に男性からは笑われそうだなぁ。
というか、ファンタジーとして楽しみたい人には笑われるのか。
できれば蝙蝠占いに誘導したいんだけど、ミユキにしか引っ張れない。
仲間二人を占われるよりはミユキ占いのほうがまだマシだろうきっと。
ミユキ蝙蝠だといいなぁ。
…ええ。
[お礼を言われて複雑な表情をして曖昧に頷く。]
ミユキさんがあなたの仲間かどうかは…無いとは思いませんけれど…自信がありませんわ。
まだ迷っていますが、今日の検査には彼女を選ぼうかと考えています。
…貴方を守る人間がいないなんて、そんな事は無いわ。
たとえ貴方が否定しても、ね。
セリナさんの目的…大切な人の盾になろうとしたのでは、という事?
そう…私も貴方も、ユリウスさんは女性だと証明していますものね…
けれど、誰よりも守りたいという心は…理性で止められるのかしら。
[唇を噛むセリナを見て、ユリウスへの想いだけは本当なのかもしれないと思った。]
質問…そうね。特には…無いわ。
[右手で頭を押さえて息を吐く。
保健委員としての対立と今までの仕事の疲れが重なり、思考力がかなり落ちているようだ。]
そうですか、ミユキさまを…。
きっと男性扱いをなさるのでしょうね…。
ミユキさまはああいう方なので、男性と思われやすいと考えたからこそ、検査をしたのですが…。
理性で……それは、ユリウスさまが私に嘘を付くということですか?
…それは…。
[一瞬、ほんの一瞬だけ、瞳の奥が嬉しそうに揺れた。]
…嫌です。
それだけは…。
[緩くかぶりを振った。]
質問は、ありませんか…そうですか。
何かありましたら、ご遠慮なくどうぞ。
…プルネラさま、私はプルネラさまのこと、嫌いになれません…。
優しくして下さったことは、確かなのですから…。
[本当に残念そうにして、ひとつ礼をすると、立ち上がる。]
[自分が仕掛けた思惑通りに懇願してくるカスミを見て、
嗜虐心が強く刺激されるのを感じた。
でも。]
最後まで……。
……身体は、大丈夫なのか?
[男に無理やりこじ開けられたその場所は、
新たな刺激に悲鳴をあげたりはしないだろうか。]
[カスミに痛い思いをさせるような、
そんな「いけず」はしたくない。]
/*
痛いのかわいそうだお……
……と、正直かなり迷っています。
ちなみに、余裕があれば
昨日暗転させた「途中まで」の内容を
時間さかのぼって書いてみたいなとは思ってます。
では、おやすみ〜**
*/
…あ…
[席を立ったセリナを見る。
本当ならば嬉しいだろう言葉は、プルネラに複雑な感情を抱かせた。]
[私にも余裕があれば、そんな風に言えたのかしら…]
プルネラさま…。
あなたと私の差は、きっと…。
私には「ユリウスさま」という存在が居て、プルネラさまには居ない。
ただ、それだけなのだと思います…。
ユリウスさまは、私を守ってくださる。
男性からではなく、心を、全て。
だから、もう、怖くない…。
私がどうなろうと、きっと、ユリウスさまは、この騒ぎを鎮めてくださいます…。
[プルネラに最高の笑顔を見せて、礼をし、談話室から*出て行った。*]
[セリナの言葉に、笑顔に、心が痛む。]
[信じられるカーミラとクレールはいない。
信じようと思ったカスミも。
信じてみたいと思ったセリナは嘘をついた。
今唯一信じて良い相手はユリウスだけ。しかし…]
…ユリウスさんはきっと、セリナさんを信じますものね。
[自嘲気味に呟いた。
頼れる相手が誰もいなくなった事が、プルネラの心に重く圧し掛かる。]
[一人きりでの保健委員の仕事の責任。
風紀委員としての仕事の責任。
誰にも弱音を言えずに、一人きりになった談話室でプルネラは両手で顔を覆った。]
今ふと気づいた。
カスミって、ファーストキスはほのかに取られて、処女はセリナに取られてるのかー。
不憫な子やのぅ。
ぶっちゃけ、墓下に行ったときの対立が楽しみでもある。
/*
どうも。真です。
ゆる?
…はっはっは。
むちゃくちゃキツイ。
RPのキャラ補正と相まって、絡める相手が全滅しているのがキツイ。
せーりーなーさーん!!唯一絡める貴方が対抗とか!!
蝙蝠呪殺しないとっていうプレッシャーと、相談できる相手がいない孤独感と。
パソコンは壊れるしで、もう泣きそう。
*/
[少しだけ泣いた後、プルネラはカバンから一枚のレポート用紙を取り出して記入する。
保健委員として自分とセリナが名乗りを上げたこと。
2人のこれまでの検査記録。
それを、結果の張り出される掲示板、その隅に貼りつけた。]
これで、全員が状況を知ることができますわね。
[投票用紙にセリナの名前を記入して、投票箱に入れた。]
[今確実に分かるのは…彼だけしかありえませんわ…]
[検査先にだれを選ぶのか。
さっきはミユキにしようかと思わず口に出したが、セリナが自分の発言を聞いて、もしミユキが女性なら彼女を襲撃してくる可能性も考えられる。]
…それならば…
[プルネラは少し考えて、
ある人物の部屋のポストに、医務室へと呼び出す内容の紙を入れた。]
ふぁ・・・。おはよう、ラヴィ。
[隣でまだ眠るラヴィニアに口付けを落とし]
「談話室に行ってきます」、と。
[メモを残して、談話室へと向かった]
・・・え?これ、は。
[二人分の監査結果の書かれたメモを見て]
セレナと、プルネラさんが保険委員。両方信頼できるものなのかな。
セレナ・・・昨日の討論は、私を白と知っていた上での事?プルネラさんは・・・あんまり会う機会が無かったから、正直よく解らない。
ともかく、ようやく情報らしい情報が手に入った。
後は・・・本人達に聞いてみるしかない、かな。
[...は、談話室の一角に陣取って例によって食事を作っている。どうやら、今日は野菜炒めらしい]
うーうー、塩はこれ、こしょーはこれ。余分なもんなし!
[...は、調味料を手のひらに載せてペロッとなめた]
…しょ、しょっぱいわ。砂糖じゃないの確認!
にんじん、ぴーまん、もーやし、きゃーべつーぶたこま〜〜!!…うぅ恥ずかしい。アホの子みたいやん。でも間違えないためにはコレが一番やねんよ。我慢我慢。
[...は、切り方が微妙な野菜達を指差した]
にょ!?
[...は、人影らしいもの?を確認すると、顔を赤くした]
[ただ欲望を満たすためだけに無理やり開かされた体。
その行為に恐怖を感じている事は否めない。
ある程度慣らされていたとはいえ、相手がカーミラだと思っていたからこそ耐えた破瓜の痛みは、体に楔を打つのと等しいと思えるほど、思い出すのも辛いほどのものだったから。
でも、それでもカスミはカーミラを求めずに入られなかった]
平気です……。
それよりも今は、カーミラ様に抱いて欲しい。
あんな男たちの事なんて忘れられるくらい強く、カーミラさまでうちをいっぱいにして欲しいです……。
[震える指で帯紐を解くと留めていたものがなくなり、するりと帯が床に落ちる。カーミラの手を取ると着崩れた着物姿の中へと導き……]
/*
むしろ痛いくらいが気持ち良い。そんなどエムのカスミです。嘘です、優しくしてください。
誘ってますけど、伸るか反るかはお任せなのですー。
「途中まで」の内容、楽しみにしてますね! wktkwktk!!
では私もお昼くらいまで二度寝しますー。**
*/
[顔を洗い、ほのかが料理的なことをしているのを見ると]
……朝ごはん?
[ほのかの背後に立ってひょっこりと顔を出してみた]
カスミたんの、全然あてにならない中の人予想!
カーミラ様:リーリャさん一点買い。このどエス名ところも含めて、間違いない。
もっといじめてください、お姉さま……。
セリナさん:なんとなくつららゆきちゃんっぽいかなあ。濃いRP重視の所とかそんな感じ。
ミユキ様:予想ではまゆまゆさんなんだけど……こんな小悪魔っぽいお姉さまに、カスミも食べられたかったです。
ラヴィちゃん:とみたんかなあ。ららんたんっぽい気もするけど。この二人のどちらかで!
ほのか:さんちゃんしかいねえww
ラティア様:多分希夜さんじゃないかなあ、と。黒いとか言ってたし。
声楽部員 マレーネは、風紀委員 プルネラ を能力(襲う)の対象に選びました。
☆カーミラお姉さまとカスミたん〜おふろでアワワ編☆
真っ白でふわふわな泡いっぱいのお風呂に、カスミはカーミラの膝に抱かれるような形で、一緒に入っていた。
お腹の上で組まれた手が、ほんの少し恥ずかしい。もっとダイエットして置けばよかった……と、今更ながらにお昼に食べたスイーツを恨めしく思う。
「たまには泡風呂って言うのもいいもんだね」
こんなイタズラしても、わからないし?
にやりとカスミの好きな「いけず」な顔で意地悪く笑うと、カーミラは初めて知ったばかりの、まだ敏感なままの場所をくすぐるように触れる。
不意打ちのその動きに、カスミは甘い声を漏らすことしか出来ない。
「やぁ……カーミラさ、ま……。んっ、や、やめ……あんっ」
「本当にやめていいのかな? カスミの唇は嘘つきだね。カスミのここは続きが欲しいって言ってるみたいだけど」
カーミラの指が泡で隠されたお湯の中で踊る度に跳ねる体。そして甘く啼く声。
まだ誰の手垢も付いていない未成熟な体に自分の癖だけを覚えさせる事に、強い嗜虐心と征服欲を感じ、思わず笑みが浮かぶ。
「ふふ、可愛いよカスミ。もっと時間をかけて可愛くしてあげる。だからもっと啼いて。カスミの可愛い声、聞かせて」
カーミラははむっとカスミの耳を噛むと、まるで吐息を吹きかけるように囁いた。
/*
と、ここまで眠い頭で考えた。
桃ログがこういう展開だったらみんなニヨニヨしてくれるのかなあ。
*/
[続いて掲示板を見ると、危うくメモ帳を取り落としそうになった]
『保健委員が……二人も?』
[昨日のセリナは本当の保健委員にしか見えなかった。
しかし、調査結果はなかなか信じられなかった。
そんな矢先に、自分にとって都合の良い調査結果を持ってプルネラが名乗り出て]
『どっち……?』
[迷いを何度も、書き記した]
[ヒカリの服装が昨日のまま、乱れているのを見ると]
『もしかして昨日は、あれからずっと眠ってた?』
[くすりと笑って、彼女に手を伸ばし、皺やリボンの乱れを直した]
[プルネラのメモを見て]
ふうん。このタイミングでクレールを調査するなんて、ついてないね。
おまけに今日の襲撃はカスミ。そして寮長らしきユリウスもこちらの味方。
なかなか、面白くなってきたね?
/*
あー。
灰吊りなら私に飛ぶかもしれないから、二人も襲撃セットしておいて。投票もできればほのかに集中させたい。
>>222
ん、もしかしなくてもそーなのだ。
[皺やリボンを直されると、少し恥ずかしそうに]
わ、わたしみっともない格好してる?
『大丈夫。
いつも通り、ちょう落ち着いてクールなひかりちゃんだよ』
[恥ずかしがるヒカリの顔を見て、目元を撓める。
つられて少し、事態に対する緊張が緩んだ。
少し手元が狂い、胸元に指が当たったかもしれない]
『はい、おしまい。
改めて、おはよう、ヒカリちゃん』
・・・。
[マレーネの姿を目にすると、少し表情を曇らせたが]
おはようございます、マレーネさん。
保険委員が二人・・・ですね。
どちらかが本物なのか、あるいは両方とも本物なのでしょうか?
>>225
そぉ?
……ひゃっ。
[胸元に指が触れれば、ぴくりと反応し]
……お、おはよーでごじゃるよ。
>>223
んー。そーかなぁ。
キャラメル……♪
[朝からキャラメルとゆー禁断の甘味にわくわくして、戸棚ごそごそ]
[キャラメルを取り出していると、ミユキにほっぺをつつかれて]
にゃ?
まろのキャラメルが欲しいでおじゃるか?
[まろのではないだろう。とゆーツッコミはナシで]
演劇部・新米 ヒカリは、風紀委員 プルネラ を能力(襲う)の対象に選びました。
[席に座ると、メモに思考を整理していく]
『セリナちゃんはユキちゃんは女の子って結果だったんだよね。
でも昨日のユキちゃんとのやりとりは……ううん、あれは別におかしくないかな。
ユキちゃんの考え方を残念がってはいたけど、そこから疑うことはしてなかったよね。
昨日の泣き顔は、やっぱり演技には見えないし。
でも……私の考えと調査の結果が、食い違うんだよね』
[メモを一枚めくり、さらに書き進める]
『プルネラは……ちょっとわかんない。
事件が始まってから、あんまり話してないし、見かけてない。
そういう意味では、怪しい。でも、調査結果は。
……昨日、私が帰った後、セリナちゃんとどういうやりとりをしたんだろう。
誰か、聞いてた人はいないのかな』
>>230
ぎーむー?
[不思議に思ったが、特に気に留めず]
マレーネ、何個食べるでおじゃるー?
[…はすでに一つ口に含みつつ]
/*キャラメルって固形物……だよね?(自信ない*/
『両方本物なら、ユリちゃんは絶対女の子。
セリナちゃん本物なら、ミユキちゃん女の子、クレールちゃん男の子。
プルネラちゃん本物なら、カーミラ女の子、クレールちゃん女の子。
両方偽物なら、なんにも信じられない。
でもやっぱり、ユリちゃんは女の子だと思うし……』
[悩んだ末、ぽつりと書き加える]
『もう一人、男の人を見つけてるセリナちゃんを退寮させれば。
セリナちゃんが本物でも、プルネラが本物でも、両方偽物でも、男性一人を退寮させたことになるんじゃないかな』
料理研究部 ほのかは、音楽部 セリナ を投票先に選びました。
Σそんなに食べたらなくなっちゃうよ!
4(4)+2(3)コくらいで勘弁してくだせえお代官さまー
[小皿に取って、マレーネのところにもっていく。自分の分は……ひーふー、4(4)コくらい?]
[マレーネとミユキの様子から、何かあったのかなと思い掲示板に目をやる]
……自称保健委員さんが、2人?
[マレーネのメモ>>233を見て、わかりやすくまとめてあって心の中で感謝]
……そっか。
……セリナに投票すれば、男は最大2人?
無策に、誰かに投票するよりは、そちらのがいい……?
[しかし、セリナのことはユリウスに任せっきりだったので、あまり、動向を知らない。
……票を、入れていいもの?]
/*
アプローチする前にクレール先吊られたから、フラグ対象が消えていちゃつく相手がいないという。うまく絡めない。
空いてるのはテレサだけど接点が無い。絡む時間を赤に取られた。ここはヒカリも同じ。
不慣れなRP村ほど、PL視点投票が必要なのに、記名はと委任は死ぬ。
セリナに票を入れれば、ユリウスさんは激昂するでしょうね・・・偽物だから追い出される、じゃなくてバランス調整のために追い出される、なんだから。
私がセリナさんの立場でも、多分納得はできないと思う。
おはようございます。ジェルトルーデさんが起きてこないうちに……。
今日退寮させる安全策はセリナさんでしょうね。青百合は比較的安全位置にいるから騙りには出にくいでしょうし。……身体検査逃れという可能性も無くはないですが。
[オットーの声に目が覚めたらしく、カーミラの隣で横になっていたが目を覚ます。若干着物が乱れ気味なのは、きっと眠っていたから。何かがあったわけじゃないですw]
にゅ……おはようございます、オットーさん。もう朝ですか……?
青百合さん……だとしたら、保健委員さんになりすます理由薄いんとちゃうでしょうか。
だから多分セリナは男で問題ないと思いますよ。昨日の投票もクレールさんでは無かったし。
私が地上を見ている限りだと、セリナさんとクレールさんで繋がりがあったから外した感じには見えなかったし。
[寝乱れた着物を直しながら]
えと……でも、セリナはんがクレール様が男やって判ったんは今日の身体測定の結果やから、
昨日の投票でクレール様やなくてもおかしない思いますけど。
むしろ身体測定すると決めていて、投票している方が、なんやおかしいような気もしますけど……。
それにしてもあのセリナさんがねぇ……プルネラさんと一緒になってゼリー作っている所なんかは可愛いと思いましたが女の子達を弄んでいたとは……男と決まった訳ではありませんが演技派ですね。
[でも、と続けて]
うちにはやっぱりプルネラ様のほうがほんまもんの保健委員さんに見えるんよね。
カーミラ様に信頼してる言うたり、うちにカーミラ様が女の子やって写真を下さったり。ニセモンやったら、なんでこないなことするん?って思う……。
料理研究部 ほのかは、声楽部員 マレーネ を投票先に選びました。
うーむむ。
どうしても体格が中の人基準になってしまって、
ついつい自分よりカスミのほうが背が高い気がしちゃうんだよね。
カーミラは162cm、カーミラは162cm……。
身体検査をするとわかってクレールに投票ということは白が出る可能性もあったのに投票した事に……あー、やっぱりこっちの方が変ですね。
誰か地上でこの辺に気付いた方はいらっしゃらないんでしょうか?
女の子の可能性もあるのに投票する言うんはやっぱりおかしい思います。
だからって本物やとはおもわへんけど……。
セリナはんは昨日クレール様とお話したい言うてたんに、お話しする前から身体測定したって言うんも、結局お話しする気はなかったん?って思うし。
それにユリウスさまの測定をする理由は判るけど、ミユキ様を測定した理由は聞いてないような気がします。
/*
遅筆参上ー。
和服の下着とか分かりませんけども。
えろ中は無言になりがちです。
「途中」の話は……か、書けたらいいな……!
*/
[オットーとカスミの話し合いを聞いて]
ああ、そっか。
セリナがクレールに票を入れた時点では、まだ彼女の性別は判明してなかったんだった。
確かに、ちぐはぐな行動だね。
箱とうちゃくー。ログ読んでこよ。
つーか他の素村の皆さんは、灰をどのように使ってらっしゃるのでしょう……
こう、片思いのせつなさとか綴ったりすればよかったのかしらwww
中の人のgdgdばっかりでごめんねー。
だが続ける!!
/*
へ、返事キター!
おはようございます。
どどどどどどどこまでのレベルで反応したら良いんでしょうか?
はまたんさんレベルを参照にすると、ギャグになりそうです。
あと着物の下は襦袢かなあ。
*/
[起きたカーミラのそばに行くと、寄り添うように腕にくっついて]
クレール様にセリナはんが投票していないのは、別になんもおかしない思うんです。
ただ測定しよう思うた理由が判らない。
ミユキ様にしても、ですけれど。
「コッペリウス=セリナ」かな?
というか、このCN使われると「もしかしてあの人?」とか思ってしまうわけだが……。
RPに厳格なあたりとかも、何かそれっぽいし。
違ってたらごめんね!
でもプルネラ様がクレール様を測定しよう思うた理由も判らないんよね。
カーミラ様とユリウス様を信頼したいから占った言うんは判るけど、クレール様はそのくくりに入れるんはなんだか違う気もします。
それほど親しいご関係に見えへんかったし。
/*
うおう、つい本気でエンジンかけそうになってしまった!
「はまたんレベル」ってのをうっかり忘れてたw
あぶないあぶないww
ギャグで返して大丈夫です!
な、何とかする……!たぶん。
*/
/*
あ、自分はどこまでもOKなのですが……一応、聞いておいたほうが良いかなって。
本気のカーミラ様、素敵です!
もっといけずしてくださいっ><
*/
[寄り添ってくるカスミに微笑を返して]
あ、あたし変なこと言ってる。
セリナはクレールに入れてなかったんだっけ……。
[まだ頭が働いてないらしい。]
[カーミラの指が素肌に触れれば、襲われた時の事を思い出したのか一瞬体を硬くさせて]
か、カーミラ様。うち、途中で泣いてしまうかもしれへんけど……絶対途中でやめたりせんといて……。
[...は両腕をカーミラの背に回し、すべてを捧げると言う様に体の力を抜いた。
すぐに首筋に触れた唇や濡れた舌に反応するように体をそらしてしまう]
……んっ、くすぐったい、です……。
声楽部員 マレーネは、料理研究部 ほのか を投票先に選びました。
[寝起きのカーミラ様が可愛いと思えて、こんな状況なのにくすっと笑って]
カーミラ様、お寝坊さんです。
セリナはんはほのか様に投票されてるみたいです。
多分昨日の惚れ薬で変貌しはったほのか様を見て、衝動的に投票しはったみたいですけど。
ごきげんよう、お姉さま方…。
[少し疲れた顔をしてセリナは椅子に座った。目が赤いのは泣いた痕だろう。テーブルにたくさんの名前の書いたメモを取り出すと、線を引いたり丸を書いたりして分類をしていく。]
…クレールさまが男性ならば、マレーネさまはきっと女性…。
昨日、クレールさまに票を入れたのは、きっと男性ではないはず…。
そしてユリウスさまとミユキさまとプルネラさまを外すと……。
[ヒカリ、アヤメ、ほのか]
この中の誰かが、きっと、最後の男性…。
[そして昨日のプルネラの話をもう一度思い出す。検査の相手が、カーミラ→ユリウス→クレール。]
大胆ですね…。
調べる相手を打ち合わせたわけでもないのに、こんなに私の検査対象に合わせてくるなんて…そうまでしてクレールさまの正体を隠したかったのかしら…。
……ユリウスさまの身元を確かにしたのは…。
[襲いやすくするため、という考えを、必死になって振り払う。]
ともかく、プルネラさま自身がこんな形にするはずがありません…。
ちょっと、やり方が、合わない気がします…。
[昨日、もっと色々話すべきだったかもしれない。しかし眠かったのと、喉の調子が今ひとつだったことで、早々に話を切り上げてしまった。
自分の検査の結果は、もう出せないだろう。プルネラの身元は分かっている。だったら、もうひとりの最後の男性を先に追い出してしまえば、プルネラは動きづらくなるのではないか。
そう思って。]
…この方を…。
[あえて検査を外し、最後の一人だと思う人の名前を書いて、投票箱に入れた。]
投票を委任します。
帰宅部 テレサは、バスケ部 アヤメ に投票を委任しました。
帰宅部 テレサは、バスケ部 アヤメ を投票先に選びました。
あら、こんにちはセリナ。ふふ・・・そう言えば、聞きそびれてた事があるんだけど。
私の身体を見た感想、聞かせてもらえるかしら?セリナ程スタイルは良くないから、あんまり・・・やっぱりほら、人の目って気になるじゃない?
/*
というわけで、ほのかに投票。
こちらの意見に納得したとか、そういう理由をつけて入れてしまえばいいと思うよ。
票そろえただろーみたいな意見があったら、そんなバレバレなことをするはずがないといえばいいんじゃないかな。
その言い訳もバレバレかもだけど。
*/
感想…。
[ミユキに尋ねられて、困った顔になる。
正直、まだ対人関係自体が恐ろしく、異形のモノを発見してしまったらという恐怖でいっぱいいっぱいだったので、スタイルがどうこうなどとは全く頭が回らなかった。
改めて記憶を辿ってみる。触ったわけではないが、弾力とはりのありそうな、なんというか、お手頃なサイズの胸が思い出された。ふと、このくらいの大きさならば、邪魔にならないな…などと考えたことを思い出す。]
え、えっと、あの……。
素晴らしかった、と、思います…。
[紅くなって俯く。
言葉を選びあぐねて当たり障りのない答えになってしまう。]
[――少し前。
ラヴィニアが目を覚ますと、すでにベッドにはミユキの姿はなかった。
傍らのメモにはすぐに気付いた。ミユキらしい簡潔な内容と、シンプルなメモ。
メモを握ったまま、寝不足の頭でぼんやり昨日のことを思い出し、頬に熱が宿る。
は、恥ずかしかったけど……びっくりするほど優しく触れてくれて……。嬉しかったですわ。
乱れた服を直しつつ、1つの決意を固める。
これから何があっても、ミユキさまを信じますわ。早いうちに、この騒ぎを終わらせましょう……!
うん、と一人頷く。
そうと決まれば、服を着替えて談話室へ向かいましょう!
丁寧にメモをしまいこんで、自室へと向かった。]
/*
てかさ、クレール−プルネラ−ほのか、だと、コアタイム的に「桔梗さん」とズレまくっててありえねぇ(笑)。
しかーし!
退かぬ!!媚びぬ省みぬ!!帝王に逃走はないのだー!!
*/
[服を着替え、髪を整えてから、いつもよりも少し晴れたような表情で、談話室の扉を開く]
ごきげんようですわ!
[と、そこで談話室の空気が、昨日と少し変わっていることに気付く。]
……何か、ありましたの?
音風|生弓帰演声バ園料|調副茶|剣化
保保|白片灰灰灰灰灰灰|白桃桃|灰斑
セリナ
2dユリウス(白)・3dミユキ(白)・4dクレール(黒)
プルネラ
2dカーミラ(白)・3dユリウス(白)・4dクレール(白)
風紀委員 プルネラは、声楽部員 マレーネ を能力(占う)の対象に選びました。
ごきげんよう、ラヴィニアさま…。
[会釈をして顔を上げ、ラヴィニアの姿を見る。…その身にまとう空気が、昨日までとは少し変わったような気がした。声にまでかすかに艶がにじんでいると思ったのは、セリナの思い込みだろうか?
しかしこの変化は、セリナ自身にも覚えがあった。]
……検査結果の発表を行いました…。
[さすがに、おめでとうを言うのはおかしな気がしたので、事実だけを簡潔に述べる。]
そう。ふふ、ありがとう。
あら、こんにちはラヴィ。
・・・昨日の夜、保険委員の関係でいざこざがあったみたい。詳しくはプルネラさんのメモを見てね。
それで、今は保険委員候補のセリナに話を聞いていたところなの。
[しれっと言い放つと、セリナに向き直り]
じゃあ、次の質問ね。
ユリウスさんはともかく、私とクレールさんを調査した理由を教えてもらえるかしら。
セリナ真なら、男子は「風化+?」。
プルネラ真なら、「音+??」。
もし今日真が追放されて、襲撃先が女子なら……エピか。
[今までの経緯を聞き]
セリナさまとプルネラさま、が……。
……どちらかは、男が嘘をついている……ということ、ですの?
[少し俯いて、考える。
考えにくいことではあるが……どちらを信じるべきかと考えたら、ラヴィニアには、ミユキを女性と言ったセリナを信じたいと思った]
はい。
ミユキさまは、私が、ミユキさまのことを男性だと思い込んで騒いだことを、覚えてらっしゃるでしょうか…?
あの時はユリウスさまに批難が集中したために引き下がりましたが、どうしても、恐怖が抜けなくて…それで、調べさせていただきました…。
クレールさまは、ユリウスさまに票を投じていたからです。
なぜなのか、まずはその理由を聞きたかったのですが、残念ながらその機会に恵まれず…検査で一気に解決をしようと思ったのです。
疑心暗鬼の女性なのか、疑心暗鬼を装ってユリウスさまを陥れようとしているだけなのか、知りたかったのです…。
[昨日何度か説明したものなので、さすがに淀みなくミユキに答える。]
/*
実はミユキ様が青百合だったら面白いかなーとか、思ったりしてます。
なんとなくセリナはんを疑ってる感じですし。ミユキ様が青百合なら、自分を測定したセリナはんは偽ってなりますから。
*/
音楽部 セリナは、園芸部 ラヴィニア を能力(襲う)の対象に選びました。
音楽部 セリナは、風紀委員 プルネラ を能力(襲う)の対象に選びました。
あ、ちなみにもし検査されてた場合、プルネラ相手なら着替えの時に、ドアのメモに気付いたことにしてます。
セリナは今日はちっと厳しいかもなー
/*
ところで、蝙蝠は誰だと思う?
私は、ほのかとアヤメ。
ほのかはいまさら言わなくても確定だと思う。
アヤメに関しては、この二人、妙に動きがシンクロしてて打ち合わせがあるっぽく見えるのと、3日目メモの「でもペチャなのでその辺つつかれるとスネるかも?」が多分、蝙蝠COを匂わせてると思う。
*/
/*
ガチるねぇ(笑)。
本気ガチなら私ももうちょっとしっかり文を推敲するけれど、バレ前提だし、視点漏れまくってるよ。
これで信じられたらどうしようって困るくらいだわ(笑)。
ともかくキャラ的に揺さぶるロール方針で突き進んでるよ。
ロジックで詰めると絶対に偽だもん〜。
*/
/*
つーわけで、別に勝利目指しては居ないけど、結果確認のために次はアヤメ吊ってみたいぜ!
そこまで票揃えたらさすがにバレるだろうなー。
でも見通しは良くなって、対立関係ははっきりして、表で動きやすくなると思うよ。
ある意味、これが「狼CO」ってことで、どうだろう?
*/
「女性だと思う人を選ぶ」ですものね…。
私が一般女子生徒だったならば、きっと、「男性は探していないの?」と思ってしまいます。
でも、私が現れたことで、慌てて検査対象と理由を詐称したのでしょうから、仕方がないことではないでしょうか…。
[やるせない気持ちで、ため息を漏らした。]
現在10人だから、1人に入る最大票数は9票。
その三分の一が固まれば、ほのか吊れるよね?
お願いプリーズ。
狼的勝利条件→無事5日目を迎える
これでいいじゃないか、大げさだなぁ。
本当は、ヒカリが先に吊られてミサナと会ったほうがいいんじゃないかな?とか思ったりするんだけどな。
まあ仕方がない。
ミサナは下で何をやってるんだろう?
クレールはパンダになって暴れていたりして(笑)。
[...は、昨日セリナがミユキやマレーネと口論した後、何故か途中のようなところで身を引いたことを思い出した。
……昨日から、ミユキさまが女性という結果を持っていたならば、納得ですわ……]
うん、ラヴィは……セリナさまの方を、信じたいですわ。
ミユキさまを、女性と保障して下さったのですし。
でも……そうしたら、クレールさまは男だという訳で。
そのクレールさまの視線の先にいたという、マレーネさまも、男性とは思いにくいですわ。
どなたに入れたらいいんでしょう……
こんにちは。
[...談話室にラヴィニアの姿を見つけて、すこし安堵しながら挨拶をした。]
。o○(セリナさんを信じれば、クレールさんは男でたぶんプルネラさんも男。。。男はプルネラさんを含めて残り2人。。。クレールさんに票を投じたラヴィニアさんもはきっと違う。。。と思う。
プルネラさんを信じれば、男はたぶんセリナさん。。。その他は不明に。。。)
ヒカリ:明るく元気でテレサはすこし好意を寄せているので入れられない
マレーネ:優しい先輩と認識しているので入れられない
アヤメ:まだあまり会話していないので良く分からない
ミユキ:ラヴィニアが悲しむのでいれられない
ラヴィニア:親友なのでいれられない
ほのか:たこ焼きは好きだけど違和感をかんじている
プルネラ:自称保健委員さんなのでいれられない
セリナ:自称保健委員さんなのでいれられない
ユリウス:怖いけどきっとプルネラとセリナどちらを信じても女の人なのでいれられない
あ、ごきげんよう、テレサさま
[テレサの姿を見かけ、ぱっと笑顔を咲かせて手を振った
それから、昼に談話室を飛び出したことを少し気遣うように]
あれから、お気分は……少しは楽になりました?
/*もしくは、まさかの「プルネラ&ミユキ青百合」で
真がクレールとか……。
対抗すれば測定はさけられるし、青視点で真が寮にいないことはほぼ確定だし。*/
/*
そんなスーパー青百合は、見破れません><
クレール様が真なら、さっさとマレーネ様を測定して、女性ならあんなに悩まずにいらっしゃるんじゃないかって気がします。
*/
/*
ミユキ様が青やったら、セリナはん男、プルネラ様は真で言いと思います。
クレール様は、男か素村のどちらかやないかと。
個人的には色々お世話になったし、プルネラ様を信じたいんやけど……。
*/
[セリナは、プルネラの言葉から、ある情報を引き出していた。
ちょっとした心理問題のようなものを仕掛けて…。]
私は昨日とある質問を、わざと分かりにくい表現で行いました。
その答えで、プルネラさまは、私が保健委員の名乗りをした理由を「もう保健委員がいないと思った」と述べましたわ…。
これは、とっさに聞かれて思いついたものは、「相手」ではなく「自分」の脳内から出てくるものであるというからくりを用いたもの。
プルネラさまたちは、もう保健委員は居ないと思っていたのでしょう。
だからもう余り、保健委員という嘘をついて、目立つことをしなくても良いと考えていたのではないでしょうか?
ゆえに、私の登場で、その場しのぎの検査発表をせねばならなかった…。
[そもそも、なぜこんなことをしているのか。愉快犯なのか、それを聞きたかったけれど、プルネラはその質問の答えを回避した。]
ふはは、その場しのぎのでっちあげで何が悪い!
いやはや、ブラフっぽいものは撒いておくに限るね。
あの時は眠くて何も考えてなかったけど、今こういう形で有効利用。
ふるぼっこ!
でもプルネラ襲撃!
偽確定!
みんな驚いてくれるかなぁ?
[耳元で囁かれた「泣かせてあげるから」に、ぞくっとするものを感じ全身の力が抜ける。襲われた時とはまったく違う、体の奥から感じる熱さに呼吸が段々と荒くなっていく
]
なんだか変な感じ、です……。体が熱くて……んっ。
[敏感な体はカーミラの手が自分の体に触れるたびに、甘い泣き声をあげるが、抵抗しないどころか逆に誘っているようにも見える]
とりあえず生き残っていたときの表の第一声文は作った。
まあ、部屋に閉じこもってるだけだけど。
「今度は間違いなく」ってのが桔梗さん思考(笑)。
寮内放送――
「本日の投票の最終期限まであとわずかです。
誰かを疑うのは心苦しいと思いますが、ロビーに設置している投票箱への投票をみなさんお願いします」
そういえば、カーミラは普段右利きなのに
性的には左利き……という設定で動かしています。
そうしないと動きがよく分からなくなるんで。
(まぁ普段から左利き設定にすりゃいいじゃんとは思うけど)
よって、カスミと向かい合ってるときは
常に彼女の心臓側にいることになります。
/*
おねだりされるの好きみたいなので、した方が良いのかなって。
きききききキスくらいなら、おねだりしてもいいですよね。
*/
明日が続きますように。
つか、ちょっと考えたんだけど、蝙蝠×2を叫迷×2にして、対立軸を絞ったほうが、吊り襲撃の進行は楽だったね…。
ランダム村とかの、あっさり終わってもそれはそれで面白いからオッケーな村でない限り、最低保障日数を決めてそれを割らないようにレギュ組むことを考えてみてください。
(もちろん突然死は考慮外で)
次回以降の参考にしてくださいー。
[寮内放送を聞いて、視線を上げる。もうそんな時間…。]
……たくさん喋って、ちょっと、疲れました…。
いったん自室に戻りますね…。
[その場にいる人に会釈をしてから、談話室から*出て行った。*]
/*
おねだりされると、かわいいですからねぇ……ふふ。
私も桔梗さんと同じで(同じか?)、
あんまり自分からキスしに行ったり求めたりするタイプじゃないことに気付いたので
おねだりは歓迎です。
*/
すみません、また名前間違えました。プルネラさんですね。
やっぱり投票が引っ掛かります。あと、潜伏中の保健委員抜きは怖いでしょうから真なら保健委員っぽい振る舞いはしないと考えます。プルネラはあそこまで「らしい」振る舞いで食べられない自信はあったのでしょうか?
/*赤だけ読んだ。セットそのまま。
襲撃は私がやろうと思ってたけど、偽確定するなら桔梗の方が展開としてはいいかなと思った。
*/
あ、オットーさん。
ジェルト様のお相手、お疲れ様です。
プルネラ様は男の人で、あえてブラフを張ってたという事ですやろか?
[...は悩んでいた。
セリナを信じる以上、プルネラは限りなく男性……なのだろう。
しかし昨日から気になっている、ほのかのことも気がかりだった。
――セリナさまに検査してもらうよう、お願いすればよかったかしら……
セリナが去ってしまった談話室の扉を見ながら、少し後悔。
しばらく悩んでいたが、やがて決意をこめて、投票用紙に書き始めた。]
園芸部 ラヴィニアは、風紀委員 プルネラ を投票先に選びました。
ミユキにただの生徒とは思えない臭いがあるのにも同意。
男なのか青百合なのか、それはわかりませんが。
青百合で自分視点で偽とわかった保健委員を探る必要ってあるんでしょうか?
/*
お疲れー。
「セリナ」が「桔梗」であると表でバラすのはちと避けたいというかもちっと秘密にしたいなぁというか。
だからそこはボカします。
偽確定云々別にして、時間的な余裕とかも鑑みてください。
プルネラ襲撃は私が言い出したことでもあるしね。
*/
これは完全に妄想なんだけど、全部脱いでから始める場合、
最初に左右の脚を閉じさせたまま始めると、面白いでしょうね。
こちらから触るのは、上半身のみです。
腰から下には一切ふれず、時々脚の様子を見ます。
……どういうポジションになってるでしょうね?
もし自ら脚を開いたり膝を立てていたりするなら、
その「お願い」に応えてあげるといいと思います。
ただし、これもやっぱりエログには向きませんね。
最初に脚を閉じさせる意図を汲んでもらうのは、難しい。
彼女持ちの人は、試してみたらいいんじゃないですかね(投げやり)
あー、でも、男性だとむしろ自分が放置するのに我慢できないのかな??
[...は投票先を悩んでいた。]
ラヴィニアは信用しているカスミがいなくなった今、大切な親友。そのラヴィニアが強く信じているミユキも信じたい。マレーネは不安に震えていた今日の夜に暖かい紅茶をいれてくれて優しい先輩なので、男とは信じたくない気持ちが強い。
ユリウスは怖い雰囲気を感じていたけど、セリナやプルネラの言葉を信じれば男では無いはず。
[...悩みつつも一人の名前を書き、投票用紙を投じた。]
セリナも微妙と言えば微妙なんですが……。
それに、セリナ偽とすれば信用勝ち出来るかどうか微妙な中で出てきた印象あるんですよね。
/*
一番の希望は、匿名メモの犯行声明はコッペリウスが「コッペリウス」として出すけど、赤の襲撃ログは実行犯の私が書くというものです。
赤に落としてくれたら、私が貼ります。
*/
でもユリウス様はセリナはんを疑わないと思います。
あとミユキ様を白だと言えば、ミユキ様と仲の良いラヴィニアはんも、彼女を信じたいと思うやろし。
信用勝ちは出来そうな気しますけど。
そろそろ、また締め切り時間ですわね。
……また、誰か行方不明になってしまうのでしょうか。
ミユキさま、テレサさま、無事で……!
[祈るように、投票箱に用紙を投じた]
表に出て保健委員を騙るならプルネラの方が出そうというか、その理由がありそう。
もっとも、セリナが「表で保健委員騙りたい」と言えばわかりませんが。
/*
内容は「相手の部屋に押し入って嫌がるところを薬嗅がせて無理矢理以下略」で。
こまかいところは書き換えるので、「コッペリウス」としての犯行声明の文体が欲しいです。
*/
ふぅ、さすがにもうズザは狙いません(^▽^;)
そろそろ襲撃怖いなー。
たぶんユリウスじゃないかなとも思いつつ、だけど。
どーかにゃーどーかにゃー。
カスミさん、そうですか……それなら信用勝てそうな気もしますね。赤仲間と合わせれば4人分。一人浮動層を取り込めば行けそう?
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