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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*
うおう、つい本気でエンジンかけそうになってしまった!
「はまたんレベル」ってのをうっかり忘れてたw
あぶないあぶないww
ギャグで返して大丈夫です!
な、何とかする……!たぶん。
*/
/*
あ、自分はどこまでもOKなのですが……一応、聞いておいたほうが良いかなって。
本気のカーミラ様、素敵です!
もっといけずしてくださいっ><
*/
[寄り添ってくるカスミに微笑を返して]
あ、あたし変なこと言ってる。
セリナはクレールに入れてなかったんだっけ……。
[まだ頭が働いてないらしい。]
[カーミラの指が素肌に触れれば、襲われた時の事を思い出したのか一瞬体を硬くさせて]
か、カーミラ様。うち、途中で泣いてしまうかもしれへんけど……絶対途中でやめたりせんといて……。
[...は両腕をカーミラの背に回し、すべてを捧げると言う様に体の力を抜いた。
すぐに首筋に触れた唇や濡れた舌に反応するように体をそらしてしまう]
……んっ、くすぐったい、です……。
声楽部員 マレーネは、料理研究部 ほのか を投票先に選びました。
[寝起きのカーミラ様が可愛いと思えて、こんな状況なのにくすっと笑って]
カーミラ様、お寝坊さんです。
セリナはんはほのか様に投票されてるみたいです。
多分昨日の惚れ薬で変貌しはったほのか様を見て、衝動的に投票しはったみたいですけど。
ごきげんよう、お姉さま方…。
[少し疲れた顔をしてセリナは椅子に座った。目が赤いのは泣いた痕だろう。テーブルにたくさんの名前の書いたメモを取り出すと、線を引いたり丸を書いたりして分類をしていく。]
…クレールさまが男性ならば、マレーネさまはきっと女性…。
昨日、クレールさまに票を入れたのは、きっと男性ではないはず…。
そしてユリウスさまとミユキさまとプルネラさまを外すと……。
[ヒカリ、アヤメ、ほのか]
この中の誰かが、きっと、最後の男性…。
[そして昨日のプルネラの話をもう一度思い出す。検査の相手が、カーミラ→ユリウス→クレール。]
大胆ですね…。
調べる相手を打ち合わせたわけでもないのに、こんなに私の検査対象に合わせてくるなんて…そうまでしてクレールさまの正体を隠したかったのかしら…。
……ユリウスさまの身元を確かにしたのは…。
[襲いやすくするため、という考えを、必死になって振り払う。]
ともかく、プルネラさま自身がこんな形にするはずがありません…。
ちょっと、やり方が、合わない気がします…。
[昨日、もっと色々話すべきだったかもしれない。しかし眠かったのと、喉の調子が今ひとつだったことで、早々に話を切り上げてしまった。
自分の検査の結果は、もう出せないだろう。プルネラの身元は分かっている。だったら、もうひとりの最後の男性を先に追い出してしまえば、プルネラは動きづらくなるのではないか。
そう思って。]
…この方を…。
[あえて検査を外し、最後の一人だと思う人の名前を書いて、投票箱に入れた。]
投票を委任します。
帰宅部 テレサは、バスケ部 アヤメ に投票を委任しました。
帰宅部 テレサは、バスケ部 アヤメ を投票先に選びました。
あら、こんにちはセリナ。ふふ・・・そう言えば、聞きそびれてた事があるんだけど。
私の身体を見た感想、聞かせてもらえるかしら?セリナ程スタイルは良くないから、あんまり・・・やっぱりほら、人の目って気になるじゃない?
/*
というわけで、ほのかに投票。
こちらの意見に納得したとか、そういう理由をつけて入れてしまえばいいと思うよ。
票そろえただろーみたいな意見があったら、そんなバレバレなことをするはずがないといえばいいんじゃないかな。
その言い訳もバレバレかもだけど。
*/
感想…。
[ミユキに尋ねられて、困った顔になる。
正直、まだ対人関係自体が恐ろしく、異形のモノを発見してしまったらという恐怖でいっぱいいっぱいだったので、スタイルがどうこうなどとは全く頭が回らなかった。
改めて記憶を辿ってみる。触ったわけではないが、弾力とはりのありそうな、なんというか、お手頃なサイズの胸が思い出された。ふと、このくらいの大きさならば、邪魔にならないな…などと考えたことを思い出す。]
え、えっと、あの……。
素晴らしかった、と、思います…。
[紅くなって俯く。
言葉を選びあぐねて当たり障りのない答えになってしまう。]
[――少し前。
ラヴィニアが目を覚ますと、すでにベッドにはミユキの姿はなかった。
傍らのメモにはすぐに気付いた。ミユキらしい簡潔な内容と、シンプルなメモ。
メモを握ったまま、寝不足の頭でぼんやり昨日のことを思い出し、頬に熱が宿る。
は、恥ずかしかったけど……びっくりするほど優しく触れてくれて……。嬉しかったですわ。
乱れた服を直しつつ、1つの決意を固める。
これから何があっても、ミユキさまを信じますわ。早いうちに、この騒ぎを終わらせましょう……!
うん、と一人頷く。
そうと決まれば、服を着替えて談話室へ向かいましょう!
丁寧にメモをしまいこんで、自室へと向かった。]
/*
てかさ、クレール−プルネラ−ほのか、だと、コアタイム的に「桔梗さん」とズレまくっててありえねぇ(笑)。
しかーし!
退かぬ!!媚びぬ省みぬ!!帝王に逃走はないのだー!!
*/
[服を着替え、髪を整えてから、いつもよりも少し晴れたような表情で、談話室の扉を開く]
ごきげんようですわ!
[と、そこで談話室の空気が、昨日と少し変わっていることに気付く。]
……何か、ありましたの?
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