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カスミたんの、全然あてにならない中の人予想!
カーミラ様:リーリャさん一点買い。このどエス名ところも含めて、間違いない。
もっといじめてください、お姉さま……。
セリナさん:なんとなくつららゆきちゃんっぽいかなあ。濃いRP重視の所とかそんな感じ。
ミユキ様:予想ではまゆまゆさんなんだけど……こんな小悪魔っぽいお姉さまに、カスミも食べられたかったです。
ラヴィちゃん:とみたんかなあ。ららんたんっぽい気もするけど。この二人のどちらかで!
ほのか:さんちゃんしかいねえww
ラティア様:多分希夜さんじゃないかなあ、と。黒いとか言ってたし。
声楽部員 マレーネは、風紀委員 プルネラ を能力(襲う)の対象に選びました。
☆カーミラお姉さまとカスミたん〜おふろでアワワ編☆
真っ白でふわふわな泡いっぱいのお風呂に、カスミはカーミラの膝に抱かれるような形で、一緒に入っていた。
お腹の上で組まれた手が、ほんの少し恥ずかしい。もっとダイエットして置けばよかった……と、今更ながらにお昼に食べたスイーツを恨めしく思う。
「たまには泡風呂って言うのもいいもんだね」
こんなイタズラしても、わからないし?
にやりとカスミの好きな「いけず」な顔で意地悪く笑うと、カーミラは初めて知ったばかりの、まだ敏感なままの場所をくすぐるように触れる。
不意打ちのその動きに、カスミは甘い声を漏らすことしか出来ない。
「やぁ……カーミラさ、ま……。んっ、や、やめ……あんっ」
「本当にやめていいのかな? カスミの唇は嘘つきだね。カスミのここは続きが欲しいって言ってるみたいだけど」
カーミラの指が泡で隠されたお湯の中で踊る度に跳ねる体。そして甘く啼く声。
まだ誰の手垢も付いていない未成熟な体に自分の癖だけを覚えさせる事に、強い嗜虐心と征服欲を感じ、思わず笑みが浮かぶ。
「ふふ、可愛いよカスミ。もっと時間をかけて可愛くしてあげる。だからもっと啼いて。カスミの可愛い声、聞かせて」
カーミラははむっとカスミの耳を噛むと、まるで吐息を吹きかけるように囁いた。
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と、ここまで眠い頭で考えた。
桃ログがこういう展開だったらみんなニヨニヨしてくれるのかなあ。
*/
[続いて掲示板を見ると、危うくメモ帳を取り落としそうになった]
『保健委員が……二人も?』
[昨日のセリナは本当の保健委員にしか見えなかった。
しかし、調査結果はなかなか信じられなかった。
そんな矢先に、自分にとって都合の良い調査結果を持ってプルネラが名乗り出て]
『どっち……?』
[迷いを何度も、書き記した]
[ヒカリの服装が昨日のまま、乱れているのを見ると]
『もしかして昨日は、あれからずっと眠ってた?』
[くすりと笑って、彼女に手を伸ばし、皺やリボンの乱れを直した]
[プルネラのメモを見て]
ふうん。このタイミングでクレールを調査するなんて、ついてないね。
おまけに今日の襲撃はカスミ。そして寮長らしきユリウスもこちらの味方。
なかなか、面白くなってきたね?
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