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やっぱり、PC視点だけではごりおしできないか。
プルネラ来なかったら、狼COすべきか。ぐ、既にネタを練る時間が厳しい。
蝙蝠にCOしてもらうしかないのかなあ。
/*
あー、そもそもセリナ真なら、急いで人外吊る必要もない。
蝙蝠にCO促す=セリナ偽CO。
厳しい。プルネラがんばって。
[給湯室のシンクで軽く顔を洗い、手近にあったキッチンペーパーで拭く。それだけで随分とすっきりした気分になれた。
談話室内に戻ると、マレーネに紅茶をもらって一口飲み、喉を潤す。]
あの、お姉さま方ちょっと、聞いていただけますか…?
[注目が集まるのを待って、自分は保健委員であることと、今までの身体検査の結果を伝えた。]
…つまり、ユリウスさまとミユキさまは信用できます。
そして、クレールさまが男性でした…。
[できる限り淡々と、感情を混ぜずに話しきると。]
……何か質問があれば、受け付けますので…。
[ソファーに戻って、再び身体を沈ませた。]
音楽部 セリナは、生徒会 ユリウス を能力(襲う)の対象に選びました。
[...はマレーネのメモで、紅茶をどうぞという姿を見ると不安気に視線を向け、ややぎこちない笑顔でティカップを受け取った。]
マレーネさん、紅茶ありがと。
[...紅茶のぬくもりを確かめるようにティーカップを手でつつんだ。]
料理研究部 ほのかは、風紀委員 プルネラ を投票先に選びました。
わ、わわ……っ!
[ぽふん、と押し倒されてしまう]
あのあの、み、ミユキさま……?
[これからの展開の予想はついているが、未体験のことへの不安がにじむような目でミユキを見上げた]
/*
なんつーかさ、表でやっちゃうと「確かめたから。女だった」ってことになってさ、占い師要らなくなるんだよね…。
一応メモで釘刺したんだけど、ミユキはどこまで進めるつもりなんだろ?
私はそこんとこ、めっちゃ気を使って一定ライン超えないように(相手が超えるつもりあるかはわかんないけど)したつもりなんだけど…。
*/
[不安げに見上げるラヴィニアに、にこりと微笑んで見せ]
大丈夫。絶対に痛い思いはさせないよ。
・・・私を信じて、ね?
[首筋を甘噛みして、念入りに噛み痕を舐めた]
[ほのかに心配されると、苦笑を濃くし]
『うん、きついよ。すごく、苦しい。
でも、なんとかしなくちゃいけない。
ほのかちゃんみたいに、もっと元気になれればいいんだけど、ね』
[ふと。
彼女はどうしてこうも気楽にいられるのだろう、と疑問が湧いたが、表には出さなかった]
ここからガチ男予想
・テレサ=多分人間
・ヒカリ=不明
・マレーネ=不明
・ミユキ=白
・ラヴィニア=多分人間
・プルネラ=不明
・セリナ=占
・ユリウス=白
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