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鳩からです〜。
白ログはその方針で了解しました。
みんなに微笑ましいと思ってもらえるように頑張ります!
その分桃ログに期待してますね、ドキドキ(笑)
*/
/*
戻りました。
今日の流れを見て、私が吊られる可能性が低いと思ったら、私に襲撃任せてもらえますか?
ユリウス狩とすれば私を守っているはずだし、蝙蝠でない限り襲撃は成功するはずなので、時間がある今のうちにちょっと文章を考えてある程度作っておきます。
*/
/*
こっそりとパソコン不調と一人戦う私。
…マイパソコン壊れたみたいです。画面が真っ暗だよ!
これは、今日休みのリアル共有者さんのパソコンを借りて打っています。
今金欠…なので、リアル共有者さんが在宅中にしか参加できなくなるかも…私の携帯、滅多に電話以外に使わないので人狼が出来るようなパケット設定じゃないのですよ(滝汗)
*/
[返信メールを打つ。]
『楽しいお昼だったみたいだね。
あたしも一緒に食べたかったな……。
カスミは料理苦手なのか?
……いい料理になれそうだけどね[ナイフとフォークの絵文字]』
[さりげなく困らせるつもりで、そのまま送信。**]
納得してくれたみたいで嬉しいわ。
もし分かってもらえなかったら・・・
[ラヴィニアの耳元で囁いた]
「今夜私の部屋に来てもらうしか、ね?」
・・・うふふ。如何な貴女でも、その意味を知らないはずはないでしょう。私としては大いに歓迎する、とは言っておくわ。
[囁かれてぼふっ、と一気に真っ赤になり]
え、え、えええぇぇ……!?
そそ、そういうのは、さすがに、その、ほら、好きな人とじゃないと……
み、ミユキさま……??
[真っ赤な顔で混乱したままミユキを見上げた]
つーか男陣営の方、割と肩に力入ってる?
期待はしてますが、もっと気楽にやっていいんだよーと肩をもんであげたいデス。
つーかメモで会話してますが、ほぼ人がいなくて中身が透けてる気がする件w
これ自分らだけで話を進めていいのかなぁw
[回想 早朝]
朝早い時間。
プルネラはユリウスを学園本館の医務室に呼び出していた。
「ごめんなさい、貴女を疑っているわけではなくて…。ただ、一番影響力のある人物の無罪を証明したかったのですわ。」
プルネラの言葉に、ユリウスは構わないさと軽く笑った。
保険医のいる部屋、ベッド用のカーテンの仕切りの一つで、ユリウスは何のためらいもなく服を脱ぎ始める。
「丁度あなたの見回りの時間で良かったですわ。二人でいなくなっては、私の正体がばれてしまいますもの。」
パサリ、ユリウスは来ていた服を無造作に白いベッドの上に放る。
下着だけの姿のユリウス。
その胸元にそっと触れる。何かの細工は見当たらなかった。
「女性です。ご協力感謝しますわ。」
[回想終わり]
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