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[最後にきゅっと握った後、手を離した。
ちょっとユキちゃんの気持ちがわかるかも、と付け加えた後、紙を変えて]
『その後カーミラとは、うまくいった?』
[直球なマレーネ様のメモに、耳まで赤くなって]
う、う、うまくって何のことですか?
カーミラ様とはその……なんもないですよ。
うちの片思いやもん。
[昨日すれ違い気味に退室していったカーミラの背中を思い出し、しょんぼりと肩を落とす]
[いつも遊ばれてるのがなんだか悔しくなって、自分の手で遊んでいるミユキ様の手をぱくっと、甘噛みしてみた]
し、仕返しですっ!
み、ミユキ様の指もやわらかくて美味しいです。
白予定ですのでよんどいてねー。RP重視よん♪
―――ほのか家庭科室にて―――
今日は少し疲れている。早めに投票先を決めよう。
でも…誰に??ユリウスにいれたら、きっとセリナが悲しむだろう。マレーネとは交際は少ないが…だからといって投票したいとも思えない。
>>173 クレールの言葉が、ずしりと響いた。
「毎日自分のことを好きになる努力をしてくれたら。それで、ほのかちゃんが努力を続けて、いつか自分のことが好きになれる日が来たら作ってあげるわ」
そうなりたい、自分は…だから。
そうなった…変わった自分を彼女に見てほしくなった。
今日は…クレールに投票を委任するのが一番よく思えた。
それで自分が退学されたらきっと運がなかっただけ、なのだ。そのせいで、自分の大好きな人がいなくなったら決めることの出来なかった弱い自分のせい。だろう。
[赤面するカスミを見ると、くすりと笑って]
『あ、好きなのは認めるんだ。
カーミラだって、まんざらじゃないとと思うよ。
……そういえば、昨日あんまり話さなかったね。
疲れてたのかな』
[カスミに甘噛みされると、一瞬ひるんだが]
私より優位に立とうなんて、十年早いのよっ。
[指をカスミの口内に押し込み、ぐにぐにと擦った]
[カミーラのことを心配しつつ、いきなり去ってしまったクレールのことも思い出す]
『……どうしたのかな』
[あれから少し待っていたのだけど、彼女は帰ってこなかった。
部屋まで押しかけるのは気が引けてしまい、ただ唄を紡ぐのみ。
結局、言葉が届けられることはなかった]
『私もみんなみたいに、もっとしっかり行動できたら、いいのに』
[場を纏める者達を思い出し、焦がれるように虚空を見た*]
[マレーネのメモの『好きなのは〜』の部分に、うっかり口を滑らせたのに気付き、口元を押さえる]
……っ!!
え、ええと……一人の先輩としてその、尊敬してます。はい……。[ごまかすように視線を反らしてしまう]
く、ふぁ・・・っ。
こ、このくらいで勘弁してあげる。
[カスミの口から指を抜いて、ぜーぜーと肩で息をする]
(割と、こっちのアレも凄い・・・)
ごきげんよう、お姉さま方。
[談話室に入り挨拶もそこそこに、給湯室に向かい冷蔵庫を開ける。
ちゃんと昨日のゼリーが…しかも名前付きで。]
ふふ、ユリウスさま、喜んで下さるかしら…。
[微笑んで、談話室内に戻った。]
あの…どなたか、クレールさまをご存知ありませんか?
―――ほのか家庭科室にて―――
今日は少し疲れている。早めに投票先を決めよう。
でも…誰に??あまり交流のない生徒を思い出した。単に、そこなら自分の心が痛まない。ただそれだけの理由だった。
数人の顔が浮かぶ…ユリウスとはあまり話はしてない…。が、彼女に、きっとセリナが悲しむだろう。今日の出来事を考えるとこれ以上、彼女を悲しまようとは思えなかった…ならば…他の人??
>>173 ほのかに、クレールの言葉が、ずしりと響いた。
「毎日自分のことを好きになる努力をしてくれたら。それで、ほのかちゃんが努力を続けて、いつか自分のことが好きになれる日が来たら…」
「ほのちゃん。ええ子ね。やさしいしいいところいっぱいよ」
祖父母はそういうけど、自分が嫌いでたまらない。いつか…。きっと。
その姿を、その期待に答えたい…ような気がした。
だから…今日は…クレールに投票を委任するのが一番よく思えた。
それで自分が退学されたらきっと運がなかっただけ、なのだ。そのせいで、自分の大好きな人がいなくなったら決めることの出来なかった弱い自分のせい。…ただ、それだけなのだ。
はいっ…。
昨日、プルネラさまに、ゼリーの作り方を習いました…。
ユリウスさまに、食べていただくのです…。
…そうですか、ご存じない、ですか…。
……どうして、クレールさまは、ユリウスさまに投票なさった、のでしょうか…。
今日も、ユリウスさまに入れるつもり、なのでしょうか…。
それを、知りたいのです…。
[前半と、後半。話す表情がまるっきり違う。]
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