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[カスミの自由に、という言葉を心の中で呟いた。
自由って?
自分の出来る事を放棄して我儘を通す事?
それで私は後悔しないと言える?
皆さんに対して償えていると言える?]
…ありがとう、カスミさん。
でも私は、自分のやりたいように…自由にやっているわよ?
[ただ、カスミが自分を心配して気遣ってくれていることも分かり。
プルネラは自分の疑問はしまい込み、そう言った。
自分のせい。その部分には触れなかった。]
[幸い、ヒカリは眠気に負けて、ひと揉みだけで去っていった。]
うぅ…。
[テーブルに撃沈。
しかしふと見ると、談話室内にほとんど人影が見えない。]
ええと…プルネラさまとカスミさま、だけ…?
[見れば給湯室の方で、何やら深刻そうな話をしている模様で、ちょっと近寄りがたかった。食器を洗うカチャカチャした音と、時計の秒針の音だけが、室内に響く。]
そろそろ、部屋に戻ったほうがいいのかな…。
[手にしたカップの紅茶を飲み干すと、さすがにこの状況で置き去りはよろしくないと思い、それを持って給湯室へ。]
演劇部・新米 ヒカリは、ここまで読んだ。 ( B55 )
うち、うまく言えへんけど、なんもかんも自分ひとりでやる必要はないと思うんです。
出来ることがあるんやったら、うちらかてお手伝いしたいです。
プルネラ様が風紀委員のお仕事を好きなんも、誇りもってはるんも、見ていれば判ります。
でも、なんもかんも一人でする必要はないと思います……。
[自分の気持ちを上手く伝えられたのか判らないけれど、これ以上はどう言って良いものか、カスミ自身判らないようです]
[食器を持ってやってきたセリナを見ると、少しだけほっとしたように息を吐き]
あ、セリナはん。そこ置いといてくれたら、うち洗っとくよ。
[突然抱きつかれて、その勢いで思わず数歩後ずさる。]
あ……
[今回ばかりは「いけず」という言葉が、深く胸に突き刺さった。
悪気がなかったとはいえ、彼女が人目も気にせず泣き出すまで……
そこまで追い詰めてしまったのだと。]
カスミ、ごめん……カスミ。
あたしが悪かった……
[抱きとめたまま片手をカスミの背中に回し、もう片方の手でなだめるように髪を撫でた。
ドアが外開きなら、自然に閉まっていただろう。]
/*どっち開きだか忘れた……*/
あの、お話中、申し訳ありません…。
[カップをささげ持って、そっと二人に近づいた。]
えと、これ、洗って……。
[洗ってもらえませんか、と言いかけて、言葉が切れた。よく考えたら、いや、よく考えなくても自分は一番の年下だから、自分がすべきことだった、はず。きっと。
しかし考えている間にカスミから申し出があり、素直に頼ることにした。]
申し訳、ありません…。
私、割らずに済ます自信が、ないので…。
[邪魔にならないところに置いて、立ち去ろうとする。]
調理師 ミサナは、弓道部 ミユキあーあーあー ( b10 )
調理師 ミサナは、ここまで読んだ。 ( b11 )
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