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[「好み」と聞いて、俯く。]
…いえ…いいんです…。
だって、私だって、他の方を慕う女性を無理やりに…だから…。
[しかし頭を撫でられると、涙が落ちた。]
私は…ユリウスさまを…無理に組し抱くべきなのでしょうか…。
そうせずに片栗さまやコッペリウスさまに押し付けるのは、逃げ、なのでしょうか…。
剣道部 ラティアは、変貌期待age ( b7 )
おぅ!コメット。そーいや、まうすつーまうすの感想きーてよーなおぼえがあるぞ?んーやったろうか、んー??
(だきゅっちゃ、さわさわさわ)
うひひひ、いい体してんじゃん。あの部長とらびゅんらびゅんしてるからかー。んーんー。
/*遠慮なくゲット!*/
紅茶? うちも戴いて良いんやったら、是非。
[嬉しそうにぱぁっと破顔して、テーブルの方へ。
最初に声をかけてくれたラヴィニアの隣に座ろうとしてカーミラがいる事に気付き、どの席につこうか迷っている]
[相変わらず賑やかな談話室内に、ほっとする。]
ごきげんよう、お姉さま方。
紅茶、いただきます…。
[ヒカリからカップを受け取ると、椅子をひとつ選んで座り琥珀色の液体を口に含む。]
…美味しい。
そういえば、あれからユリウスさまに、紅茶をお淹れする機会が、ありません…。
[残念そうに呟いた。]
[好きな人に使うといい。>>199
ほのかの言葉に身体が強張る。
そう…あの薬は、同姓に効く惚れ薬がどうしても調合できなくて
なかばヤケクソで作った、異性に効く惚れ薬だった。
あのときは、こんな事態になるなんて思っていなかった。
好きな人に使うといい。
それは、まるでマレーネが異性だと言われているように聞こえてしまう。
もちろん、薬の効果を知らないほのかにはそんな意図などないのだろうが。
動悸が激しくなる。
マレーネさんは男……?]
―――嫌っ…!
[中身が半分になった薬瓶をこちらに向かって突き出すほのかに向かって叫び、談話室を飛び出した。]
>>*67
……うん。
無理矢理襲っちゃってる時点で、わたしたちはいろいろとアレなんだけれども…
わたしたちの場合、「べき」とか考えちゃダメな気がする、な。
わたしもコペも、つまりは「襲いたい」からそーしてるだけなの。
[「身勝手にも、ね」と苦笑して付け足し]
だから桔梗も、好きなようにすればいいんだよ?
自分の感情の赴くままに、なのだ。わたしたちに押し付ける、なんて思わないの!(めっ
[そうして再びなでなで]
[セリナとカスミに手を挙げて挨拶。]
……せっかくまた人が増えたのに残念なんだが……眠い。
今日はこれで失礼するよ。また明日。
お菓子とたこ焼き、おいしかったよ。
[心底残念そうな顔で……談話室を出て自室へ**]
/*ぐぬぬ……*/
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