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セーーリナー!! ……!?
[暗くなってきた頃合い、最早迷惑なほど大声で騒ぎたてていれば、
寮に響き渡る転んだ音。まさか、と思って向かったのはセリナの部屋。]
おい、セリナ君!!無事かッ!!
[ばーんと豪快に扉を開いて、セリナの姿を見る。「あ。」などと声を漏らして。]
そういえばアタイってば表でほのかのこと名前で呼んでないから、もし余裕あったらつっこんでー
へたれる予定だからwwwwww
い、痛…。
[慌てるといつもこれだ。のろのろと起き上がりはだけたローブを調えていたら。]
…ぁ、……。
[硬直。真っ白。
しばらくそのままいくばくか時間が過ぎた時、ユリウスの脇をほのかがすり抜けて入ってきた。]
き、ききき、き、きゃぁぁぁぁぁぁ!!!!!
[呪縛がやっと解け、ばばっとローブをかき集めるようにして身体を隠そうと。
恥ずかしさで紅潮し、今にも倒れそうになっている。]
ぴちぴち。床にころがる私はまぐろやで。
もっとぽろぽろ米粒落としてフラグを…(何指示)
んー青陣営的に、桃陣営は…探す必要ないかなw怖くないし。
お 、 おお …… ああ。 ……
いや、ゴホン! セリナ君……無事ならいいんだ。無事なら!
ほら倒れた音がしたからな。不安に思って、 だな……
[ごほんごほ、と誤魔化すように咳払いするが、焦った言葉を言う間にもセリナに視線が釘付けになっていた。
身体を隠そうとはじめるセリナの動作に、やっと眼が醒めたように大慌てに俯いて、両手を顔に当てて]
見てないッ!見ていないから、ほら、早く着替えたまえッ!! [つい大声になる。]
ほのかact>
す、すまね・・・
おじょーちゃ・・・じゃない、えと、ほ、ほのか、ね・・・
ほのか・・・
[...は改めて名前を呼ぶのに恥ずかしがっている]
(どうやら人工呼吸を思い出してしまったらしい)
[ぽろぽろと涙を流しながら、ふるふると首を振る。分かってはいるが、どうも…突然のことで腰が抜けたらしい。それに、ユリウスの存在も気になるが、それ以上にほのかの存在が嫌らしい…。]
ユリウスさま…、その、ほのかさまを…外に…。
[恥ずかしがってほのかから目をそらした瞬間、セリナの姿が目に入り]
・・・!
[真っ赤になって硬直した]
はは・・・
はは・・・
音楽部のおじょーちゃん涼しそうだねェ・・・
[...は緊張してわけのわからないことを口走っている]
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