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[どたどたどたどた!!といつもの高らかな靴音とは違い、大慌てな足音。それが聞こえた時には。]
──セリナ君、いるかぁっ!!
[扉を突き破らん限りに、大音量を立てて開いた。居ないことに一瞬蒼くなったが、すぐに、メモを見つけて安堵の息。]
[部屋を見回したが、カーミラもプルネラも居ない事を確認すれば、適当な椅子に荒っぽく腰掛けて深く息を吐いた。]
・・・ってあらまぁ。
セリナさんならバイオリンだそうですよ。
[ぴ、とメモを指差し]
後、カーミラさんから伝言です。
すぐ戻るから待っててくれ、との事。
/*
とてもとても今さらなんだけど。
この村、狼側の負担半端ないよね。だから屍鬼化がいいと(ry
……最近マゾゲーしかないのは気のせいー?
色々ぐるぐるしたけど、コンセプト的に、負けることしか期待されてないだろうしなあ。
ヒカリの芯が見えないのがちょっと困る。現状LWは任せられなさそう。できれば騙ってほしいかな。
[談話室に戻ってきた。ユリウスの姿を確認すると、ミユキに「ありがとう」と声をかけて]
ただいま。
ユリウス、ちょっと話がある。
[ユリウスを廊下へと促した。]
見た。 [勢いあまって剥がし取ったメモをそちらに向ける。もう一度、貼り直す。] 外なら…な。 [一人ごち。]
そう、か。 わかった。
[腕を組んで、落ち付かない様子で靴音をその場で鳴らしながら、]
投票箱の件などある。 これは、警戒すべき事実だ。
最早隠す必要性が感じられんからな。
……寮には伝わっておらんだろうが、私は既に、校内に向けて注意を呼び掛けた。
寮のみなへは、私が伝えよう。これは全体を取り仕切る生徒会としての責務だ。
[廊下に出た二人を眺めつつ、お茶を啜り]
・・・何話してるのかな。
ラヴィにはああいったけど、顔色見る限りじゃ良いニュースではなさそうなんだよね。
[その問いに答えるものは、談話室にはいなかった]
/*
中失礼。追記。
匿名メモに記した描写の定義は、私個人のものだから、二人がどうするかはは自由だよ。
私はシリアスに書くけど、ヒカリはノリ的にするっとしたものになりそうだし。
*/
[うむ、と、頷いて、カーミラが自室へ行ったのを見送ってから、談話室へ戻る。ミユキへ視線を向け、]
ミユキ君。大体察しはついているだろうが、男が現れた。
消えたのは…ジェルトルーデ君。男を誤って引きこんだのだろうが。
……落ち付いて警戒だ。それだけだ。
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