334 【ゆりんゆりん女学園】お姉さまとオオカミ騒動☆
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【恋文】 茶道部 カスミ
/*いえ、お時間のあるときに構っていただければ嬉しいです。
現在は恋文と言う形ですから、手紙やメモ、メールという感じでしょうか？
もしカーミラ様に求婚を受けていただけるなら、その場合はどこか二人きりでお話している、みたいな感じじゃないかと思っています。*/
白米（村建て人）
今の所この話は連絡を受けた三人に、投票箱を設置する際告げられたと思ってください。
勿論たまたまその近くを通りかかって聞こえてしまったや、実は三人が説明を受けた時にロビーに隠れていた等、説明が付くならば、他の人が知っていても構いません。
【恋文】 茶道部 カスミ
/*
あ、でも一番最初の恋文だけは、お手紙で送ったと言う事にして置いてくださいー。
メールで愛の告白とか、あまりにも軽すぎて悲しいので＞＜
*/
風紀委員 プルネラ
あ…カーミラさん、待って…もう一つ。
［プルネラはカーミラを呼び止めた］
［すうっと息を吐き、笑みを浮かべながらも真剣にカーミラを見つめる。］
３年間、同じ学園で過ごした貴女が女性である事、私は知っていますわ。
修学旅行では一緒にお風呂に入りましたものね。
ですから…
大切な誰かへの想い、もしあるのでしたら…後悔はいたしませんように。
［真剣だった眼差しをやわらかくして］
…私、少し用事があるので出かけますわ。戻るのは夜遅くになると思います。
もしユリウスさんが来られた場合は、カーミラさんからお話をお願いいたしますわ。
［そう言うと、プルネラは出かける準備をするため自室に戻っていった。］**
【愛】 茶道部 カスミ
[衝動的に手紙を送ってしまったのは良いが、一人でいると迷惑だったのでは？と悪い方向にばかり、思考が落ち込んで]
……あないな手紙、送るべきやなかったかもしれへん。
ただ見ているだけでも良いって、思うてたのに。なんでやろ。一緒にいる時間が増えると、わがままになってしまう気持ちを抑えられへん……。
でも、うちの気持ちなんて迷惑や思われてたら、どないしよ。
弓道部 ミユキ
[差し出された苺を口にすると、ほどよい酸味と練乳の甘味が広がった]
ん・・・美味しい。
ってラヴィ、練乳がついてるじゃない。動かないでね？
[ぺろ、と練乳を舐めとり]
うん、綺麗になった。
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