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>>168
説得や……票揃え。考えることが多くて難しそうですが、なんとか足を引っ張らないよう、がんばりますわ。
ご指導ありがとうございますわ。プルネラさまに相談に乗って頂けて、よかったですわ!
[言葉には心からの安堵が宿る。...は無駄な不安が除かれ、気が軽くなったのを感じていた。]
[クレールとセリナのやりとりを目にしながら、...はセリナの強さとまっすぐさを羨ましく感じていた。
この状況でも、迷わず信じられる人がいるのは、とても心強いことだろう。自分には――?
不安定な心ごと抱きしめるように、...はぎゅっと自分の手を握り締めた]
――すこしまえ――
[事件の顛末を聞くと、顔を青ざめさせる。
さらに多数決で追い出す者を決めると言われると、身をこわばらせた。
皆の様子を伺ったまま、動かない。
まるでじっと見ていないと、みんなが消えてしまうとでも思っているかのように。
何かを皆に言おうとしても、書いては消し、を繰り返す]
『どうしよう』
[その言葉だけは、メモ帳に何度も綴られた]
/*
>>*14
ぶっちゃけ百合村だから「男」勝利は端から目指してない(受け入れられないと思うから)。いかに面白くするかだけ考えてる。
そのための襲撃と誘導の流れの計画を立てるために、情報開示はそれなりに必要だったんだけどね。過ぎた事行っても仕方がないから、なしでも頑張ってみる予定。
まあ。
私達の特権は仲間だよ。三人もいるんだ。蝙蝠よりも一人多いよ。墓下からでも話せる。
他がなにを言おうが、開き直ってみんなで物語を作っていこう。
>>*15
長いのは私の悪癖。ぐう。普通はもっと短いと思うの。
予想外の位置、っていうのは、予想よりもいっちゃってる?いってない?
参考までに聞かせて欲しい。
*/
――夕刻・視聴覚室――
[マレーネの「お手本」を見るべく、視聴覚室に集まる。
良くある軽いやり取りから、徐々に核心に話が移り…そして…。]
っう……。
[あまりの生々しさにか顔色を真っ青にして、口を両手で抑えると、ばたばたと部屋を走り出て…。]
[しばらくして、おぼつかない足取りで青い顔のまま戻ってきた。
吐いたのだろう。きゅっと口をつぐんで、一言も発しない。]
/* ぶっちゃけあれでも書き足りないと思っている。
もう少し描写詰めたい。
RP村はSS書く場じゃないんだし、もっとフットワーク軽くなれるようにしたいなあ。 */
[クレールの後ろ姿を目で追った。
昨日会った時から感じていたが、なんだか…考えの読めない人だ。男性のことは良く分からないが、この先輩についても、あまりよく分からない。
(……けど、それだけで疑ったら、ちょっと失礼ですわよね?)
自分の未熟な考えには自身がない。疑念はあるが、迷いの方が未だ勝っていた。
紅茶の最後の一口を飲み干して、席を立つ]
もう夜も遅いですわね。ラヴィはそろそろお休みしますわ。
/*
百合村だからというより、勝利を目指せるレギュになっていないと思うから、そこは考えてないです。
そもそも、勝敗無視の村で「受け入れられない」という考え方は、ありえないと思うのです。
むしろ「出てきた結果を受け入れる」のが勝敗無視村だと思っています。
>>*16の通り、全然イってない(笑)。
外部でのやり取りがある村ではないし、完全RPって訳でもないし、もう少し赤で中の人の意思疎通を行いながら、楽しみましょう。
でないと、こんなに狼の負担が大きい村では、ちょっとしたことで心が折れそうになります。
経験者は騙ってみる。
たぶん、どのラインがいいかひたすら神経すり減らして模索したところで、簡単にダメ出しされるときはされるんです。
屍食鬼でリアルタイムにすり合わせできるようになっていれば良かったんですが、そうでない形式を選んだのは全員です。
ちょっとくらい思惑がズレても、ゆりんゆりんな心で許してくだされ!
*/
[談話室の入り口を開けて、くるりと振り返って一礼]
それでは、おやすみなさいませ。よい夢を。
[そのまま真っ直ぐ自室に戻り、ベッドに潜り込む。
いつもの肌になじんだシーツに触れても、今日は不思議と眠気が襲ってこない。
投票のことや、気になり始めたあの方のこと……
しばらくはざわついた気持ちをもてあましたまま、眠りにつけずにいた。**」
ラヴィニアさん、お休みなさい。
紅茶美味しかったわ。ありがとう。
力になれたのなら良かったわ。私でよかったらいつでも相談して頂戴ね。
[側に座っているセリナを見る。
気弱なセリナの強い言葉にプルネラは少し驚き、そして微笑む。
信じること、信じられること。
大切な人を大切に想う心の強さを感じていた。]
/*
キャラ的に頼りなさ過ぎてごめんなさい。
そのうち覚醒すると思います。多分。きっと。そうなるんじゃないかな。いやちょっと覚悟はしておいて(汗)。
ユリウスが狩人に見えるので、こっちも狩人ブラフ撒いておいてそのうち対抗COしてみたいなぁとか考えてますが、予定は未定であってどうなることやら。
もしかすると、ほのか−ユリウスで蝙蝠かなぁともちらりと思ったり。
プルネラは間違いなく占いでしょう。求婚は全く不明です。
*/
[ふと、思いついて]
『プルネラ。
投票に参加する人の名簿か何かはないの?
私はここの常連だけど、知らない人もいるかも知れないし。
その人のことも、ちゃんと知っておきたいな』
マレーネさん…
信じられる人を見つける。とても大切な事だわ。
[マレーネの言葉を見て、微笑んだ。
マレーネの書いた文字は、不安に歪んでいなかったからだ。]
投票に参加する人物の名簿ですわね。持って来ますわ。
[プルネラは談話室から出て、すぐに名簿を持って戻ってきた。]
投票…。
[カップを手の中で弄びながら、呟く。先ほどはクレールに啖呵を切ったようなものだが、ユリウスを信じることと騒ぎの収拾とは何の関係も無い。]
確信が無くても、絶対に、どなたかには入れないといけないのね…。
男性…。
[ふと、ミユキの姿が思い浮かんだ。が、すぐに脳内から消し去ろうと首を振る。放置しておくと違うビジョンに切り替わってしまうから。]
確かにミユキさまは…あんな感じ、ですけれど、わざわざ疑われるような言動を、隠れているはずの男性が、するかしら…?
[残り少なくなったミルクの表面に、漣を立てながら、思考の渦に落ち込んでゆく。]
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