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勘違いされては困るが、 [静かに言い返すが、組んだ脚はぶらぶらしていて、落ち付きが無い。]
ジェルトルーデ君が誤って引き込んだ、という説自体が既に、根拠のない仮説だ。
[言っていなかったが、という言葉で、一拍置いてから、]
昨晩ジェルトルーデ君の部屋に三人居た、という話を聞いた。
証拠は知らんが、脅して押しかけた可能性だってあるのだ。
前に君が言ったとおり、情報を持つからという理由で……。
何より。
[息をのみ込んで、]
……三人も、別人の真似を出来るなんて。
いや、しているなんて。
信じたくない。[小声に]
[専用の着信メロディを奏でる携帯。カスミは震える指でボタンを押し、メールを開いて]
……っ。
[何度も何度も綴られた文面を読み返し、最後に添えられた一言に思わず涙が頬を伝う]
ジェルトルーデさん・・・ですよね。
酷い目にあわれてかわいそうに。
[ちらっとオットーさんを見て]
こちらの方はオットーさん。
正真正銘女性なんですよ。
[...はまだ震える指で、ゆっくりゆっくり自分の気持ちを綴るように文面を打ちはじめる]
『うちは優しくしてくれるカーミラ様も、いけずなカーミラ様も、どっちのカーミラ様も好きです。
私はこの学校で男が寄り付かないために警備をしていたものです。男の名前を使っていてこの見た目である事から、男がいると勘違いした不審者が学校に寄り付かなくなる、という事だそうです。
[事情を説明し終わると、ジェルトルーデはわかってくれたようで警戒を解いてくれた。そこに安心したが、オットーにまた別の危機が迫っている事は予知してはいなかった。]
[「ふふ……そういう事ね。……貴方が本当に女性なのかどうか、確かめさせていただいていいかしら?
口で言うだけだからちょっと信用出来ないの。
やっぱり実際に調べさせてもらわないとね。
ちょうどさっき酷い目にあったところだから癒しが欲しい所だし。」
ジェラトルーデは、不敵に笑いながらオットーの方を見て、その横にいるアルルにも目をやった]
だからその……カーミラ様じゃないと嫌です。
カーミラ様が良いんです。
あなたが好きです。こんな言葉じゃ伝えられないくらいに……好きです』
・・・あくまで仮説です。
それに、信じたくないのは私だって同じですよ。
ですが、捨てて良い可能性ではありません。
頭の隅にでもとどめて置いてくださればそれでいいです。
声楽部員 マレーネは、剣道部 ラティア を投票先に選びました。
声楽部員 マレーネは、調理師 ミサナ を能力(襲う)の対象に選びました。
[送信ボタンを押すと、緊張が抜けたのかぺたんと床に座り込んでしまい]
う、うち……あんな事書いてしもうたけど、カーミラ様の迷惑になってたらどうしよう。
でも好きって気持ちはほんまやから、嘘はつけへんし……。
[ぐるぐると混乱しつつ、ぎゅっと携帯を握り締めている]
いまのところ
ユリウスさんとセリナさん
カーミラさんとカスミさん?
アヤメさんとほのかさん?
クレールさんとマレーネさん?
ミユキさんとラヴィニアさん?
不明:ヒカリさん、ラティアさん、ミサナさん、プルセラさん、テレサ、
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だめだやっぱり長くなる\(^o^)/
襲撃は凝りたいんだよう。
普通のRP村でも、皆3-4レスくらいにまとめていると言うに。
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