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あうあう!
もしかして、ミユキちゃん一緒にジェルトさんのところに行きたかったのですか。
ごめんなさいなのです、時間がなかったのですよー。
今日も今から出かけますです。はうう。
Sah ein Magd ein Röslein stehn,
Röslein auf der Heiden,
War so jung und morgenschön,
Lief er schnell, es nah zu sehn,
Sah’s mit vielen Freuden.
Röslein, Röslein, Röslein rot,
Röslein auf der Heiden――……♪
[歌曲を口ずさみながら、談話室の扉をくぐった。
少年が美しい薔薇を見初めた有名な唄。
少年のところは、少女に言い換えられていたが]
Knabe sprach: ich breche dich,
Röslein auf der Heiden!
Röslein sprach: ich steche dich,
Daß du ewig denkst an mich,
Und ich will’s nicht Leiden.
Röslein, Röslein, Röslein rot,
Röslein auf der Heiden.
Und der wilde Knabe brach
‘s Röslein auf der Heiden;
Röslein wehrte sich und stach,
Half ihm doch kein Weh und Ach,
Mußt’ es eben Leiden.
Röslein, Röslein, Röslein rot,
Röslein auf der Heiden――……♪
["少女"を"少年"に戻して、あまり知られていない二番以降も、二人には囁く。
――少年は乱暴に薔薇を手折ろうとする。
薔薇は彼を刺して抵抗し、そしていつまでも自分を忘れないようにと言うけれど。
少年にはそんな想いは届かず、無常にも薔薇は折られてしまう]
野に一輪の薔薇が咲いていました
そのみずみずしさ 美しさ
少年はそれを見るより走りより
心はずませ眺めました
紅の薔薇 野薔薇よ
「おまえを折るよ、あかい野薔薇」
「折るなら刺します
いつまでもあなたが忘れないように
それならわたしは傷つかないでしょう」
紅の薔薇 野薔薇よ
少年はかまわず花に手をかけました
野薔薇は防ごうと刺したけれど
歎きは彼には届かぬまま
薔薇は折られてしまいました
紅の薔薇 野薔薇よ
/*
Heidenröslein ―― Franz Peter Schubert/Johann Wolfgang von Goethe
http://www.youtube.com/watch?v...
Wernerも作曲してるけど、私的にはSchubertの軽快な曲の方が好き。
http://www.youtube.com/watch?v...
*/
[昨日のことを思い出して、わずかに頬を染める]
『ユキちゃんは、キスしすぎなの』
『……でも。気持ちよさそうだったな。』
[彼女にメモを見せた後、とても小さな文字で追記した。
細い指が、無意識に唇をなぞる]
/*
RP的には、ミユキとラティアが蝙蝠っぽいなあ。
SNS見るに、きーやさんはユリウスかラティアなのかな。ユリウスに一票。
さんじょさんはほのかっぽい?
おはよう。
みんな幸せそうですね。お互い色々仲良くやっていますし。こんなに信頼しあっていて、女の子の振りをして手に入れようなんて。自分の好みの相手が男としったら相手はどれだけ落胆するでしょうか?
ここに来たら乙女の純粋な気持ちを弄んだとかでお説教したいです。これだから男は……。
[あまり良く眠れなかったのか、幾分目を赤い。談話室の扉を開けて中へ入り、先客に気付いて]
おはようございます、マレーネ様。
お顔が少し赤いみたいやけど、熱あるんとちゃいますよね?
[心配そうに頬が赤い上級生を見つめます]
[あまり良く眠れなかったのか、幾分目が赤い。談話室の扉を開けて中へ入り、先客に気付いて]
おはようございます、マレーネ様。
お顔が少し赤いみたいやけど、熱あるんとちゃいますよね?
[心配そうに頬が赤い上級生を見つめます]
[カスミに話しかけられると、ぽかんとした後、ふるふると首を振り]
『え。……顔、あかかった? なんでだろう。
私は大丈夫だよ。
カスミちゃんこそ、大丈夫? 目が赤いよ。
昨日、眠れなかったのかな』
[ごまかして、話をずらした]
/*カスミ―→カーミラ
クレール―→★マレーネ
アヤメ―→ほのか
ミサナ→←★ヒカリ
ユリウス――★セリナ
☆テレサ……現状無し。噂を信じてない。
カーミラ……カスミには気づいているぽいが、まだ弄り対象。
☆ヒカリ……ミサナ。まだ(表では)悪戯レベル。
☆ミサナ……ヒカリ。結構明確?>>91
☆アヤメ……ほのか。あからさま。>>259
ミユキ……マシンガン。一番対策が鋭い。>>38,>>71,>>199
ラヴィニア……現状無し
☆ほのか……現状無し
☆プルネラ……誰かいそう>>325
セリナ……ユリウス一択。
ユリウス……セリナ一択。
☆ラティア……現状無し
☆…表であんまり絡めてない人。
[マレーネのメモを見て]
・・・ふふ。一つのキスは時に千の言葉を凌駕するのですよ。
マレーネさんにはしかるべき人が居るので私が教えて差し上げるのは無理ですが、いつかきっとわかると思います。
[ミユキの問いには、ゆるく首を振って]
『歌い手じゃなくて、曲かな。うたってる人は、星の数ほどいるもの。
詩の方が先にあって、いろんな人が曲をつけたの。
有名なのは二曲。私はさっきの、軽快な曲調の方が好き』
[饒舌に鉛筆を滑らせた]
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