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適当に他の子をおつまみしつつ ゆりん♪ゆりん♪
後でご飯作ろうと、調理室を爆破させる爆発どぢっ子するから不自然じゃない程度にかまってほしいわぁ〜。それでぽっつ、みたいなの表でしたいねん?ええかな。
またくるでぇ〜 ちゅっつ**
[カラメルのかけらとクリームを、そっと口に運ぶ。]
……うん、うまい。
[崩しては絡め、絡めては舌に乗せ、そこに広がる甘さを味わっている。
このときばかりは「副寮長」ではなく、ただの少女なのだ。]
[マレーネさんの隣に座り一緒にお茶を飲む。
それはとても幸せな時間だった。
最初のうちは、緊張してなかなか話せなかったが
時間が経つにつれて少しずつマレーネさんに話しかけることもできるようになった。
周りはどうやら、男が学園に侵入したという噂で持ちきりのようだった。
でも、誰か―名前は忘れてしまったが確か演劇部の部長だったと思う―も言っていたが、男の噂などクレールにとってはどうでもいいことだった。
マレーネさんが話しかけてくれる。
私の話を聞いてくれる。微笑んでくれる。
それだけで十分だった。他には何もいらない。
ああ…なんて幸せなんだろう。]
……。
[ふと、男の噂についてマレーネさんはどう思っているのかと気になった。
もし、マレーネさんが少しでも不安を感じているなら、マレーネさんを安心させるためにできることは何でもやろうと思う。
必要ならば、テレサが言っていたように何らかの薬品を調合してもいい。]
クリームブリュレ、頂くわね。
[ミサナに微笑みかけて、甘いものに目がないらしいマレーネさんの分も一緒に皿を取った。]
えっと…あなたは何年生だったかしら?
[いつもコック帽を被っていて目立っているからか見覚えはあったが、やはり名前も学年も出てこない。先輩だったらどうしようかと、一瞬言葉遣いを後悔したが、もう遅い。]
[どうあがいても出られない事を知り落胆し、その次に思い出したのは……色々ありつつも愛しい寮生達への心配だった。]
あの噂……やっぱり本当だったんですね。信じたくはありませんが。しっかりしたあの子達の事、男をちゃんと捕まえてくれるでしょう。
私や他の人達がここから出る頃にはきっと、男を征伐して平和な女子寮が戻っていると……信じたいです。
/*
あうあうあう!
村人さんなのです。
狼さんじゃなくて良かったのですよ〜。
マレーネさんが狼さんじゃなければいいのですが…。
場合によっては保健委員さんを騙って庇うのもいいでしょうか。
でも、描写的には事前に誰を身体測定するのかは、表で決めといたほうがいいかもなのです。
潜伏して突然この人測定してしましたーってのはどうなのでしょう?
でも、まあマレーネさんのためなら空気なんて読まないで行っちゃうかもなのです!
既にかなり空気読めてない子になってますですが(笑
/*
赤陣営予想外。
私しか「男」という属性を重視して強気に出られそうな人がいない。
これは最後まで「男」としてひっぱるべきか。さよならカストラート(二回目)。
……でもこれで予感通りクレール求だったら困るわね。ゆる村とデジャブるのは気のせい?
ミユキとカーミラとラティア落としたいな。
左っぽい人を右に落とし込むのが一番燃えるわよねー。殴り愛。
>>0:312 ん、このオットー、確定オットー? でもパン作らないしなあ。
もし確定オットーなら、本参加してほしかったorz 死ぬ気で口説き落としたのにっ
>>0:318 セリナは(いい意味で)誘い受けが上手いわね。
>>22 襲撃で使おうとしてたネタがっ
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