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園芸部 ラヴィニア の役職希望が 村人 に自動決定されました。
料理研究部 ほのか の役職希望が 蝙蝠人間 に自動決定されました。
憧れのお姉さまと過ごす初めての夜が始まった。
学園に忍び込んでいる男の噂は決して無視は出来るものではないけれど、それ以上に「憧れのお姉さまと一緒に同じ夜を過ごせる」と言う甘い誘惑に、貴女の胸は高鳴るのを抑えられなかった。
あの方ともっとお近づきになりたい――
そう決意した貴女は、女子寮の扉を叩く。その扉の向こうに素敵な出会いがあると信じて……。
どうやらこの中には、村人が8名、人狼が3名、占い師が1名、狩人が1名、蝙蝠人間が2名、求婚者が1名いるようだ。
演劇部・部長 ジェルトルーデが「時間を進める」を選択しました。
カーミラ様のどえす……。
でもそんな所が好きとか言うたら、うち、確定どエムやろか……。
いいもんいいもん。どエムでも、くすん。
カスミさま、大丈夫ですか?
そうだ、まだ園芸部で作ったいちごシロップが残ってますから、いちごジュースにしてお持ちしますわ♪
[...はぱたたたっと自室に駆け込み、いちごシロップを取ってきてジュースにした]
はい、どうぞ♪
[カスミにつられてマレーネの方を見る]
あら、マレーネさまはお優しい人ですわよ。
今日見たら、ラヴィの花瓶にハナマルくれましたの!
[とても嬉しそうに微笑んでいる]
ここは?
[しばらく前の事を思い出す。確か不審者が現れたから早く来て欲しい、と言われて、急いで駆けつけた。
すると後頭部に衝撃を受け、それから暗転……]
あ、あなた達は……。
/*
…普通に考えると、超個人戦かつ蝙蝠入りなんだから、
私頑張りまくらないといけない立場…?
いや、ゆるく行くけどね!行く…けど…
責任感じちゃうなあ(ーωー;)
*/
[微笑むユリウスにはにかみながら笑み返し。]
あ、ありがとう、ございます…。
心強いです…。
…本当に、ごめんなさい。
お勤め、ご苦労様、です。
[もう一度、オットーに謝罪した。
しかし下げた頭を戻したときには、もうオットーの姿がどこにも見えなかった…。]
[ラヴィニアからジュースを受け取ると、おおきにと微笑みジュースを一口戴く]
……ん、甘い。このジュースラヴィニアはんの手作りなん?
お料理もお上手なんやね。
ラヴィニアはんのお花は可愛いさかい、花丸つけたなる気持ち、判りますわ。
[嬉しそうな様子がほほえましくて、つられるように自分もくすくすと笑みを零す]
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