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村の設定が変更されました。
[肩にまで手を回され、ほとんど放心状態。女は男ほど苦手ではないが、スキンシップ自体にあまり慣れてないせいで、身の置き所に困って小さく震えた。]
だっ、だって、ユリウスさまのお顔に手を、挙げて…。
ゆ、ユリウスさまは、私を助けて、くださっただけ、な、のに…。
[真っ直ぐに覗き込まれた瞳の奥からぼろぼろぼろっと大粒の涙が零れ出し、止まらなくなった。]
食堂担当兼警備員 オットー が見物しにやってきました。
食堂担当兼警備員 オットーは、見物人 を希望しました。
こんにちはー。
この寮に男が紛れ込んでいるんですか?……おかしいですね。ちゃんと警備したはずなんですが。
ああ、もう貴女がその男じゃないのかとか言われそうですが……名前が名前なので良く男みたいに思われるんですよ。
そのおかげで、ここの警備員になれたような物ですが。
見た目と名前だけでも男っぽいのを置いておけば不審なのは寄ってこないだろうって事みたいです。
本当は食堂担当のつもりで来たんですけどね……。
なっ……!
[...は耳まで真っ赤になった]
ななな、なんですのそんな、はれんちな!!
ほ、ほれぐすりって、怖いものですわ……!
[スキンシップのつもりとか何も気持ちは毛頭なく、「ここは支えるべきだ!」と判断しての手まわし。今にも倒れそうな相手を、回した手で支えながら、相手の言葉を聞けば、ふむうと唸って。]
……そうか、 そのことを気にして…… 、 ッ!?
[そこで、突然大粒の涙をこぼす相手に仰天して目を見開いて、]
な、ななッ、何故、何故泣く!!
どうして泣くんだ! …… 見ろ、セリナ君!
[がっと立ち上がって、グッと握り拳を作って腕の筋肉を強調するようなポージングをして見せて、]
私は元気だ、私は何も痛みも感じていない!
なぁーにも!セリナ君が痛むような事はないのだ!
…だから、泣きやんでくれ!…頼む。
[再び屈んで、頬の涙を指で拭おうと。]
食堂担当兼警備員 オットー は肩書きと名前を 購買の人兼警備員 オットー に変更しました。
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