情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*
きーやさんは、セリナかユリウスかな。
クレール求希望なら私素村の方がいいかな?と思ったけど、狼でもうまく行きそうな流れに持って行けたのでこれで。
プロからフラグ振られるのは予想外だったよ! 嬉しいけど。
[くるりとセリナへ視線を戻し、]良いかね、セリナ君。ものを食べる時はゆっくり、落ち付いて……
…… …なぜ、謝るんだ? …ちょ、ちょっと待て!
[相手の言動が本気で分からないようすで、目を丸くして見たが、逃げ出そうとする様子に慌てて手で静止しようとしたところ、相手が転ぶ。余計に慌てる。
蹲っているところを見たが、具体的にどこを打ったか一見分からず、]
せっ…セリナ君!おいっ!
大丈夫か?どこか、すりむいて、いや、打ってないか?
どこか痛いのか!ちょっと、見せてみろ!
[正面に回って、屈みこんで心底心配そうな表情で相手の顔を覗きこむ。]
>>279
マレーネさんGJ!(さむずあっぷ!
……はっ。
とゆーかおもったのだけれど、このきゃらじゃ恋じゃない濃い絡みってむずくない?
なんかしゃべる相手ころころ変わるのが飽きっぽく見えるし、結構つらいかもー…
演劇部・新米 ヒカリは、人狼 に希望を変更しました。
[ユリウスに顔を覗き込まれて、再び赤面状態が絶好調。]
あ、あ、ぁ……。
[何が何やらさっぱり言葉にならないまま、頭を横に振る。本人は「大丈夫です」といってるつもりらしいが、高潮して涙ぐんでいるので伝わりそうもない。
ふと視線を落とせば、乱れたスカートの裾から、昨日作った右ひざの見事な蒼あざが目に入るかもしれない。]
あ…えっと、その。
[マレーネに自分の作った惚れ薬を見つけられて、何故だか慌ててしまう。]
憧れのお姉さまを振り向かせる薬を作って欲しいって頼まれたんです。
でも…誰に頼まれたかは忘れてしまって…。
あの、私、あんまり人の名前とか覚えるの得意じゃなくて。
それで、せっかく作ったので誰か必要としてる人がいれば使って欲しいなって。
[自分の作った薬のことに関してはしっかりと説明することができた。
大好きな研究のことであれば、相手がマレーネであっても何とか普通の会話くらいはできるようだ]
[普段着に着替えて、談話室に戻ってきた。ユリウスとセリナの邪魔にならないように、他の皆様の方へと向かい小声で]
あの……うちもこちらにお邪魔してもええでしょうか?
[カーミラに問われると、わざわざ桃色の色鉛筆を取り出して、大きくメモ帳に書いて見せた]
『惚れ薬だって。
ほんとかな?』
[人一倍人の心中には鈍感な女。当然のように意図が伝わらず。しっかりと目をセリナの目に真っ正面に合わせていた。そこに、昨日の青あざが目に入る。昨日のものとは思わず、]
青痣が出来ているではないかぁっ!!
…何という事だ!
…セリナ君!今すぐ私と保健室へ行くのだ!
青痣には砂糖水だ。ガーゼを、貰いに行くぞ。
行こう。さあ!
[かなり強引な勢いでそう言って、セリナの手を取って立ち上がろうとする。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新