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うち、可愛くなんかあらへんけど……。
でもおおきに。お世辞でも嬉しいわ。
[ヒカリの言葉にくすくすと笑って]
クリームが付いたままでも子供みたいで可愛かったけど。
[胸を強調するような仕草のセリナを不思議そうに見つめつつ]
うち、セリナはんのヴァイオリン楽しみにしとるから。
ふふ、楽しみやわ。
[ユリウスの言葉に頭を上げて、ケーキを一皿差出し]
良かった。ユリウス様、ケーキ嫌いやったらどうしようかと思うてました。
ほな、ミサナさんの手作りケーキが2(10)個残ってますさかい、たくさん食べてくださいね。
[蒼白になっているセリナへ歩み寄り、]
そうさ、太るさ!
恐ろしいことだ。全く…… ……しかし。
[グッとセリナに顔を近づける。]
君にはひょっとしたら、もっと魅力的になる手段かもしれないな!
なあ!?
[ニイイ、と笑った。相手の心情もつゆ知らず。]
[不意に視界に入った時計に目を止めて]
……と、もうこんな時間。
そろそろ寝んと、朝起きれんくなってまう。
ほな、うちもそろそろお暇させてもらいます。お休みなさい。
[ぐぐっと顔を近づけられると、ベビに睨まれたカエルのように硬直したまま動けない逃げられない状態に陥ってしまった。
血の気が完全に引いて顔が蒼白状態のところで、イニニっとした笑い顔を見せられ…緊張の限界に達したらしい。]
は…ぅ……。
[意識を手放した。
よりによって、そのままユリウスの方に倒れこみかける。]
副寮長 カーミラは、ここまで読んだ。 ( B61 )
[皿を受け取れば、おいフォークは何処だ、なんてがちゃがちゃ漁って、使われてないフォークを取り上げる]
おう、遠慮なくいかせて頂く!好意を無碍にするわけにはいかないからな!
[強調するように、二度繰り返す。去ろうとするカスミへ振り返り、]
おう、そういえば消灯時間なわけだ。
人に見つからぬよう、静かに!気をつけて帰れ![とか静かとは真逆な音声で]
[倒れ込みかけたセリナを、ぬぐおっと抱き受け止めて]
…お、おい、どうした!大丈夫かっ!
目を覚ませ!死ぬんじゃない!寝たら死ぬぞーっ!![大慌て。耳もとでうるさい]
ねむねむ…
セリナちゃんダイエット中なの?
ぜんっぜん太ってないのになぁ。
私に気使って無理に食べなくてもいいよぉ。
食べようとしてくれる気持ちはすっごくうれしいし
[失神したものの、耳元で叫ばれてすぐに意識を取り戻した。
しかし自分の置かれている状況を掴めず、単に抱きとめられていることだけ認識して。]
き、きぃやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
[とても普段のセリナからは思いつかないような甲高い悲鳴を上げると、反射的にユリウスに平手打ちをしようとして手が動いた。そのはずみでユリウスの腕から逃げ出し、そのまま一切後ろを振り向かずに一目散に部屋から逃げ出した。
…途中で何度か派手に転んでいる音が聞こえたかもしれない。自分の部屋に駆け込むと、しっかり鍵をかけて閉じこもった…。]
副寮長 カーミラは、ここまで読んだ。 ( B64 )
[セリナが意識を取り戻したのを確認して、うれしそうな表情をする。]
おお!セリナ君、気がつい……
……!?!?
[甲高い悲鳴に、度肝を抜かれたような驚きの表情。の、次の瞬間]
ぶっ!! [ぴしゃぁぁッと平手打ちが決まり。]
[後で落ち着いたとき、ユリウスは単に倒れるのを支えてくれただけだったことや、結局ケーキを食べ残して放置してしまったことを思い出すのだろうが、全て後の祭り。]
ぁ…うぅぅ…。
[今はただひたすらパニック状態のまま、自室の中でベッドに潜り込んで震えながら*眠りに付いた。*]
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