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カーミラにクレール、おやすみなのじゃー。
おじゃ?
いやその、カスミンとのお話がいやなわけないでおじゃる!(あせあせ
反対だったでおじゃ?
[両方の頬に手を当ててみる]
[自分の後ろに隠れるセリナに、大丈夫と声をかけて]
あの声は生徒会のユリウス様やから、そない怖がらんでも大丈夫。
声は大きいお人やけど、怖い人やあらへんから。……ね。
[安心させるようにやわらかく微笑むと、セリナの頭を撫でようと手を伸ばす]
ええと……ヴァイオリンであってるやろか?
[ジェスチャーゲームはあまり得意でないらしく、自信なさ気に問いかける]
クレール→マレーネ
カスミ→カーミラ
この辺りはほぼ確定かな。
何となくマリみての下級生から上級生に対する呼びかけ方の法則とかを思い出したけど、スール制があるわけじゃなし、全員上級生と考えて「さま」付けでよかろー。
複数を纏めて呼ぶときは「お姉さま方」で。
[ヒカリの返事にほっとしたように笑みを浮かべて]
ほんまに嫌や言われたら、どないしよ思た……。
せやったら一緒にお話しよ。
まだセリナはんもケーキ食べてはるみたいやし、ね。
[反対側の頬に手を当てるヒカリに]
もう少し唇より。あ、その辺やね。
せ、生徒会のお方…。
[細く、安堵の息を搾り出すように呟いた。
頭の上に手を伸ばされると、反射的にびくりとして肩をすくめ目を瞑るが、逃げることなく大人しくしている。]
は、はい。
[カスミの答えに、目を瞑ったままこくこくと頷いた。]
ヴァイオリンを、習っています…。
お料理すると、いっぱい、指、切ってしまうので…。
[すくめていた肩が、情けなさそうに落ちた。]
おぉう、なにやら凛々しい人が……やわら元気でおじゃる。
[さすがにこの時間となると、「この電卓の騎士、ヒノヒカリがお相手いたす!」とはならないよーだった]
んもーカスミンてば心配性なんだからー。
いったい誰がかわゆい子との会話をいやがろうか、いやいない。でおじゃる(反語
あ、ほんとだ。……でおじゃる。
[カスミに言われるままに、口についたクリームを手で確認した]
[出来るだけ優しく頭を撫でて]
ヴァイオリン弾けるやなんて、少し羨ましい。
うち、音楽とかそっち方面の才能全然ないからなあ。
[はあ……と大きなため息を一つ]
せやったら指、大事にせんとあかんのも納得やね。
うちもお料理あまり得意とちゃうから、いっぱい切ってしまうのもよぅ判るし……。
[こつこつこつ、と談話室の中に腕を大振りに堂々と進み入る。辺りにいる人達を、ジロジロと眺めまわしながら。]
何ぁ故ぇ、このような時間に屯している!
ケーキを食べているッ!!
自分が何をしているのか、分かっているのか!君たち!?
[怒号…いや地声で喋り散らして。少し、息を吸い込んで、]
このような時間に甘味など食べたら太るに決まってるだろうがぁーっ!!
[拳を握り締めて]
[頭を撫でる優しい体温に落ち着いたのか、ようやく目を開ける。]
弾けるというか…あまり上手くありません…。
本番ではぼろぼろで、全く…ダメです…。
とてもお聞かせできるようなものでは、ありません。
[悲しげに笑うと、自信の塊のようなユリウスの姿をちらりと見て羨ましそうにため息をついた。]
[ユリウスからセリナを庇うように一歩前に出て]
喉が渇いたもんで、お水を貰いに立ち寄ったんです。
ケーキはユリウス様に食べてもらいたくて、用意してたんやけどお嫌いやったでしょうか?
[しょんぼりと申し訳なさそうな表情でユリウスを見つめると、ごめんなさいとぺこりと頭を下げる]
上手下手は関係あらへんよ。
まったく弾けへんうちから見れば、弾けるだけで十分凄い思うし。
いつかセリナはんが聞かせても良い思うたら、聞かせてな?
[ユリウスの怒声に、びくりと全身を震わせた。
しかし今度は隠れたりはしなかったが、ユリウスの言葉に蒼白になっている。]
ふ、太る…。
太って…しまいますか…。
[セリナは細い。かなり細いほうなので、むしろもうちょっと太るべき体格なのだろうが。]
これ以上太るということは…む、胸も…。
[思わず自分の手で胸を抱えるように抑えた。]
どうしましょう、まだ食べ終わっていないのに。
食べ残すと、ミサナさまに申し訳がありませんし…。
[庇われたカスミの陰で、いろんな意味で涙目になっている。]
は、はい。
お聞かせできるレベルになるよう、努力します…。
[カスミに返答しながらも、思考は胸に行っているようだ。押しつぶすように豊満な胸を抱え込んでいるが、むしろそれは単に谷間を強調する仕草にしか見えない。]
[前に出たカスミをキッと見たが、続く言葉に、ぴく、と眉を動かす。]
………なにっ ……
[小さく、喉の奥から声を出してから、]
…カスミ君だな?
きみ!私を馬鹿にするなっ!
……私が、人の行為を無碍にするような人間なわけなかろうがっ!!
早く頭を上げたまえっ!
[自分の正義論>太るであった。]
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