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[何かの曲のメロディを口ずさみながら、談話室の扉をくぐる。
濡れた髪はタオルで覆われ、臙脂色の部屋着に身を包んでいる]
『ただいま。
綺麗な薔薇ね。私の部屋にもほしいくらい』
[花瓶を一瞥すると、取り出したメモ帳に言葉を認めた。
ハナマルを書き加えると、そっと破って花瓶のそばに置く]
夢見る リーザ が見物しにやってきました。
夢見る リーザは、見物人 を希望しました。
[部室を出たときの表情とは打って変わり、難しい表情をしながら談話室に向かう。]
……?
[ふと、気配を感じ学園の敷地を囲う塀の方を振り向いた]
あら、お嬢ちゃん。どこから来たの?
塀の上なんかにいたら危ないわよ。
[夜遅くに、こんなところに学園の生徒以外がいることに少し驚きを感じながらも、少女に向かって微笑みかけた]
[窓の外の塀の上に、少女の姿を見かけると。
大きめのスケッチブックとマジックを取り出して、そっと窓を開けた]
『こんばんは、お嬢様。月が綺麗ね
素敵な夜更けに、なんのご用?』
[窓からひょいと飛び出すと、塀のそばへと近寄った。
途中クレールの姿が見えれば、そっと手を振る]
あっ…!
マ、マレーネさん…こんばんは。
[マレーネの姿を認めると、何故か慌てたようにして姿勢を正し挨拶をする]
この子…どこから来たんでしょうか。
今夜は少し風があって冷えますし、とりあえず談話室に連れていきましょうか?
[少し赤面しながらマレーネに話しかける]
天が呼ぶ 地が呼ぶ 人が呼ぶ
・・・え?呼んでないって?
細かい事は気にしない。
[塀の上に顔を覗かせる少女に]
へいがーる、おいたはだめだぞー。
悪くしないからこっち降りておいで。
/*
議事陰謀を体験してしまうと、ここでも秘話がほしくなってくるわね。
こそこそフラグを振るには、最適だと思うの。
村の情報量が偏ってしまう、って欠点はあるけど。
『こんばんは、クレール。
また研究帰りかしら。根詰めすぎないようにね。』
[さらりと書いて、月光に文字を照らす。
彼女の少し顔が赤いことに気づくと、不思議そうに首を傾げた]
[少女のことを提案されると、こくんと頷く。
塀の上へと両手を広げるけれど、ちょっと背が届かない]
(……飛べる?)
[文字は書けなかったけれど、不安そうに、視線で問いかけた]
[ノリノリで現れた同級生に]
電卓の騎士。得意教科は数学と見て間違いなさそう。
・・・じゃない、何してるのヒカリ。
演劇の練習ならもっと人目につきにくいところでしなさいよ。
夜更けに塀に登っちゃう悪いコは、天に代わっておしおきよ☆
……なになに?
塀にふしんしゃさんがきたのー?
[とてとて、と3人と塀に近寄りました]
[風呂から上がり、一旦は自室に戻ろうとしたものの]
……やっぱ、夕飯抜いたから腹が減ってきたな。
昼間のケーキ、まだ余ってるかね?
ちょっと談話室に寄ってくか。……洗い物もあるしな。
[談話室へと向かった。]
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