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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
つきましては、ウィリーさんとの約束を果たしがてら、お見舞いに行こうと思うのでありますが、シャノンさんもいっしょにいかがでありますか?
[今日のご飯は小官のおごりでありますっ!と、ウィリアムとした、共闘の約束をシャノンに説明する]
…いえ、ご飯自体はシャノンさんやウィリアムさんの怪我が治ってからでもよいのでありますが…
…あの後姿を見ておりませんし、できることならウィリーさんと会いに行きたいな…って。
[告げて、少し不安になりながらMiddanEdenの企業ブースがあるであろう方角へ、険しい視線を向けていた**]
…といったところで本日はこれまでであります!
拾いたいネタもたくさんあるのに放置してしまっているのが勿体ないっ…
とりあえずグレンさん、黒隗殿とフヅキのフタリノヒミツは明日当たり折を見て何らかのリアクションを起こそうと思いますのでっ
といったところでオヤスミナサト…**
だが……これだけじゃ足りない。
[Level 2〈Infinit Cave〉は相手の弾幕前に速度を減衰させる黒い球体を放つ兵装だから攻撃には使えない。
右手を操縦桿に、左手をパネルの前に]
砲門展開、……1番から8番まで。
[パネルに表示される16の正方形のうち上半分に光がともる。
同時に、白光の消えた弾幕放射口から、緋色の光をまといし砲が8つ射出され、《Indigo Bird》の前方に配置される。
物理的な砲ではなく、弾幕を形成するエネルギーから作られたもの。当たれば光となって消える。
砲口の直径は十数センチほど。全てメテログラフトの方を向いている]
[わざわざ音声による砲門展開とタッチパネルでの操作を必要とするため、その隙をつかれたらいっかんの終わりだ。
だが、いくら想像力を駆使しても、不可能なことはあった。
たとえば弾幕を用いて空に文字を描くこと。これはプログラミングされた弾幕装置ではないと無理だ。
また、銃弾や刃物などの「武器の形をした」弾は想像通りの形をなして飛ぶが、「武器の形をしていない」弾は想像だけでは形通りには飛ばない]
――〈Far east nightbird〉
[少女の左手が光るパネルを1番から8番の順にすべるように触れていく。
まずは少女から見て一番左の砲から、続いてその右の砲から。緋色の光が発射される。
その光は鳥の形を模していた。白光のあとを追ってメテログラフトに突っ込む8羽の緋色の鳥。
さらに少女が右上のパネル(4番)に一回触れてからもう一度1番から8番のパネルに触れると、再び8羽の鳥が空を舞う。
しかし次に発射された鳥は、《Indigo Bird》とメテログラフトの中間で突如4つの緑色の小弾に形を変え、白光と緋色の鳥の隙間を縫うように飛んでいく。
一部、白光にぶつかって互いにはじけたり、緋色の鳥にぶつかって吸収される弾もあったが]
/*
最初は完全ランダム弾(1〜4way)を放つ砲×16にするつもりだったんだBASIC!
でも完全ランダム弾が戦場で使えるはずはないし、かといってダイアナにプログラミング的能力はないしということでボツに。
ちなみにパネル番号とパネルの対応式
1 2 3 4
5 6 7 8
9 10 11 12
13 14 15 16
砲が破壊されると対応するパネルの光が消えます。
― 実戦室 ―
ようグレン、生きてるか?
面白いことやってるじゃないか。
[オメカ゛か゛ あらわれた!(無傷で)]
[生身にビームを打ち込まれたグレンの運命や如何に……?]
ふー、しかしコアがGを軽減するとはいえ、やっぱ食後のベイルアウトはキツいモンがあるぜ。
[弾幕が飛ぶ様を満足げに見送ると少女は《Indigo Bird》を実戦室の天井すれすれまで上昇させた。
機体に8つの砲がついていく]
あ……ストップストップ!
[8つの砲は急停止した。今は《Indigo Bird》の下方数メートルの位置にとどまっている]
星……をかたどった機体を見下ろせる位置とは、なかなか悪くないものだな。
[そう言って少女は再び白い球体に手をかざした――**]
/*
ダイアナの攻撃はひとまずここまで。
ちなみにこの後のルートですが、
挑発されたか何かで、〈dahaca〉をブレード状に展開して加速して突っ込む→体当たり負けルート
というのを考えたのですが、私の都合的に美味く挑発に乗れるかが分からないので、
21:00までにダイアナが体当たりかけてこなかったら弾幕食らって負けルートにすればいいと思いました。
私は重大な事を思い出した。
機体の名を…ゲフン。
了解です、ダイアナ
とりあえず私の目的はクロノの自滅を防ぐ事なので、ダイアナと連動攻撃でクロノ負けで動かすつもりで居たりしました
―大会本部―
[華やかな優勝式典と、閉幕式の裏、大会本部のとある機関――
気象観測室。大会の状況と天候を逐一監視する作業にあたる。
大きなスクリーンを前に、鬼の形相でスタッフに食って掛かるひとりの女性の姿があった。
夕焼けみたいなオレンジの髪に褐色の肌。同じ色の瞳が怒りに染まる。]
―――だから!とにかく、もう仕事は済んだでしょう!?
なんで選手のところに―――弟のところへ行っちゃだめなのよ!?
大体ね、アタシは、今回は身内が出場するからメカニックとして登録したのに
なんで当日来てみたら、スタッフとして登録されてんのよ!?
は?
急に欠員が出たからしかたないって
じゃあうちの選手はどうなんのよ!?別のスタッフーーー?
ふざけんじゃないよッ
誰かわかんないようなスタッフにうちのBFを任せられるもんか!って言ってんでしょ!
わーかったわよ、とにかく。
もう、どっちにしろ、式典は終わるんだから。
アタシは失礼させてもらう。
[弟――ロジャーの機体が撃墜された瞬間はスクリーンで見た。
ぎり、と唇を噛んだものの、そのときは飛び出すのを我慢したのだ。
マダラは、バン!!と大きな音を立てて、観測室を出る。
後に残る、疲れた表情のスタッフたちと、やれやれ、と言う誰かの声。]
[怒りは治まらないし、重症ではない、と報告は受けていたものの、弟の容態も心配だった。
いらいらした風に親指を噛みながら、カッカッカッと大またで廊下を歩いている。
大会スタッフの腕章を見つけたら、掴みかかる勢いかもしれない。**]
/*
こっそり、お姉さんを出しつつ、実は廃村の前村にいたマダラでした。
ばればれかもしれませんでしたが。熱血少年がやりたくなって予約取り消しさせていただいたのですが、マダラもほとんど動かせなかったので動かしてやりたかったのでした。そしてグレンさんに喧嘩フラグをたてる。八つ当たりですけども!
ログを遡る続きは、間に合わないかもしれない・・・がくり。プニされてもしかたないこのねおちぷりよ・・・もうしわけない・・・
/*
ああ、負けというのはダイアナ負け、ということゆえ、
ダイアナが体当たりして行ったあとにグレンさん攻撃
→ダイアナはクロノに負けた! クロノはグレンに負けた!
でも問題ないです。
そしてロジャーの姉はマダラさんだったのですね……!
/*
グレンさんは戦闘中ぽいのかー。ダイアナ熱いなあいいなあ。
>>-68 ユージーン
あがさんいたのはわたしもびっくりしたよ!したよ!
RP村ではほんとあがさん見つけられないなあ。最初は子供扱いされて反発してたけど、今はユージーンに認められるBF乗りになれるようがんばろう!とロジャーは思っていますよ。ますよ。
>>-73 シュウ
そうですね!本当、もっと飛ばしていけばよかったなとは。
王道好きです。うしとら的なのも少しイメージしてたかも。
しかし精神的にも年齢的にも幼い子供にしすぎました。
いきなり目覚めるとか、似合わないなあと思ったら、のんびりした馬鹿な子に。ダイアナも言ってくれたけど、少年というか男の子ってかんじでした。
ワープはね!ちょっと唐突すぎてできなかった!声が聞こえる話を聞いた直後もあって、ユージーンにしましたが、もともとはクロノ・シャーロット組を追いかけるはずだったので、それが出来てたらシャーロット護れたなあ。でも、だれも護れなかったという挫折を経験して成長するのですきっと。
こっから以降が皆詳しいなーすごいなーという感じでついていけない
知識ないまま参加してすみません…!
次村までにはもう少し勉強しておくんだ、ぜ。
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