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[マリア=カリラの腕が伸びる。
シャノンの首筋にまきつこうとするように。
……シャノンから拒否されないならばそのままぎゅっと抱きつこうとして]
『人間の男の脳持つドラゴンでよければ』
[マリア=カリラは少し詰まった声で囁いた**]
…もちろん。
そのために来たのですから。
[探っていた“手”を引き揚げる。その手が、何かに触れた。噴出したマリアを見て。その言葉を聞いて。
ようやく、にこりと笑った。
そう言ってくれるなら、それでいい。もし違っているのだとしても、それでいい。
マリアの言葉の通り、昨日の自分は今日の自分とは違う。
昨日の自分は、自分に友だちができるなんて夢にも思ってなかったんだから。
それでもやっぱり自分は自分として、昨日の続きの中にいる。今日の自分は昨日と違うけど、昨日の自分がいなくなったわけじゃないのだろう。今日の中に、昨日は残っている。たとえば、さっき、垣間見た――
なら、やっぱり、おんなじだ]
/*
どう考えてもマリアはすっぽんぽんだけどなー。
ついでに、中身男だけどな。
うん、自分でやっといて、あまりにもシュールな絵面だなと今にして気付く。
もちろんっ!シャノンさんだって友だちですから!
ふふふ…小官は既に昨日までの小官とは違うのであります。
さぁ、マリアさんもお早く着替えてふぉろーみー!
急速に発展を遂げた我が経済力、とくとご覧に入れて差し上げましょう!
[最後は、冗談めかせて精一杯元気に。友だちとご飯を食べに行くなんて初めてのこと。これが楽しくないなんて、そんなの嘘だ。
今日くらいは、贅沢したって誰にも文句はいわせない!
…はずだったのだけど。
優勝賞金の獲得手続きに時間がかかるなんて聞いてなかった。
その事実の前に崩れ落ちるまで、あと数時間。
そんなことを知る由もなく、それはもう笑顔イッパイで屋台村へと繰り出していった]
―― 格納庫 ――
[副官よりクロノへ連絡。
ダイアナという人物から、クロノへ直接連絡の希望。
クロノはそれに許可を出す。]
もう一つあったが、
不味い。
[と言いつつ、ビスケットももぐもぐしていたのだが。
それが、後程ラント達の間であまり美味しくない食べ物だが止められない系のお菓子として流行る事は、現時点では分からない事だった。]
そうか。
それは、ヲレが見つけてやる。
[そういえば、とクロノは思う。]
(コアを護る、か――。)
/*
ということで。
奢られるところまで時間がなさそうなので、いちおう〆ておく。
きっと、このままパーティ?
シャノンとニーナは本当、いろいろありがとうございました。かなり強引に展開をひきずっていった自覚があるので、やりたいこと邪魔してたならごめんよ。
でも友情すっごく楽しかった。
まさかライバルでない友情がこの村であるとはー。
[そんな時に、戦友であったグレンからのメッセージが届く。>>80、>>90]
……グレン、か。
[突然姿を消した事を恐らく心配してくれているであろうグレン。何も言わずに去って行く事に罪悪感を感じる]
……グレンか。ナサニエルだ。
私は何の変わりも無くやっている。
そうそう、私ももう年ではあるし、数多くの有望なパイロット達も揃っているから、この大会に出るのは今回でやめようと思うんだ。
心残りが無いと言えば嘘にはなるが、私は地上からパイロット達の活躍を願っているよ。
もしまたBFに乗る機会があれば、ぜひまた君と対戦してみたい物だ。
グレン、達者でな。
[ナサニエル・ウエクサとして最後のメッセージを彼に返す]
/*
はてさて、今のうちにご挨拶。
長い間楽しい村をありがとうございました。
もうほんと好き勝手やらせてもらいました。
楽しい企画村を建ててくださった村立てさん、ご一緒してくださった皆様、素敵な時間をどうもありがとうございました。
またご縁がありましたらどこかで。
khaldun
―― 格納庫 ――
[オメガ・ダグラスへの連絡。
コアを護る力。その事への返事。
直ぐには見つからないかもしれない。
だが、クロノはオメガ・ダグラスに告げるだろう。
見届ける気があるなら、来いと。
返事がどうであれ、そう告げる筈だ。]
[かすみ草を食べながら、置いて来たビスケットをも食べているクロノ。しかしそれは不味いとの事]
(味覚が違うんだ…)
[もう片方の白いかすみ草はロジャーの為のものなので差し出す事はなかったが、もう少し草の類のものを持っておけば良かったと心の中で呟いた]
えっ。
え?ちょっ…でも、そんな。
どうしたんです、か…?
[彼は地球人が「嫌い」だと言っていたのを覚えている。それだから今の言葉をもう一度問う事にする]
/*
ダイアナとは実はもちょっと絡みたかったな。
ト書きで触れてくれたの嬉しかった。
こっそりこっちからも間接的に絡んだのだけど、間接的すぎることしか出来なかったのが残念。
いや、「道具にいのちはやどるか」を見た瞬間に「いのちが道具になる」という対比方向に走っただけなんだけど。
シャーロット。
[もし、望むならば。シャーロットを、マリンブルー・スネイルと共に召喚するだろうが、だがそれは別の話。
クロノは、シャーロットに別れの挨拶として手を*差し出した。*]
……全然、構いません!
[サンダーエースは失った。
それでも、この抱きつかれた温かさは嘘じゃない。これだけの友達が得られた。
それだけで、tGBに出場した悔いはない、そう言い切れる!]
ニーナさん、ご馳走様です!
[そんな風に。心底楽しそうに、嬉しそうに。
しかし金銭的面の問題で、自分が立て替える羽目になるのは、あとのおはなし。**]
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