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[クロノは、ダイアナが差し出していた焼きそばパンを、手で叩いて床に落とす。]
…だからどうした?
貴様の兵装が使えないなど知った事か。
コアに魂があるンだロ?
なら、貴様の事はBigFireが守ってくれる。
そうなのだろう!?
[ギリッ、と半眼な瞳が吊り上がり、ダイアナを睨みつけた。]
ヲレは先に行っているぞ。
さっさと来い。
/*
シャノン、ノシノシ
まあ、無理せず。
私も無理せずそろそろ寝る。
うん、皆のコアタイムはこれからだって知ってるのだけどもー。明日はぎりぎりまで頑張れるかな。
(――ああ、確かにそうですね。
結局これからクロノがやろうとしていることもこの大会も果てはかつての星域戦争も、規模や血が流れる量が違うだけで喧嘩に代わりはしない。
そして私には戦うための力がある)
[不意に少女は声も立てずに笑う]
(だけど。
私が空を飛びたいと思ったのは、いつ終わるとも知れない戦争の手伝いをするためなんかじゃない。
あのBigFireと――《HYMN TO THE INFINITE SKY》と同じところに立つためなんだ。
不安も恐怖もない、空しかない高み。
そこでは空は一つだった。
ちょうどその時の時刻は昼と夜の境で、空が裂かれるような色合いを持っていたけれど、それでも空はつながっていた。
その不思議な色合いは一瞬しか見ることができなかったけれど、今でもよく覚えている)
やー。
まったり。
優勝式典はどこに行くのでしょう…。
これは、優勝式典の華やかな裏で…だから、気にしないで雑談しましょう。
…。
あ。もう、あと、2機。
[核を停止させたという、アンギャルドはまだ空の上だ。
大会はもうすぐ終わろうとしている。
The Big Fire.――]
[その名を冠した、最後の2体の姿を焼き付けるようにじっと見上げる。]
おれ、今日のこと絶対忘れない。
…また、会いたいな。
[誰に、とも告げず。並んだ青は* 空を見上げる*]
クロノ。私がきみと戦おう。
[拾い上げ、焼きそばパンを口に運ぶ。一口目が口から消えた後、]
ダイアナも、それでどうかな?
[にっこりと笑う。]
それと優勝式典がそろそろある。
きみ達も出ないか?
最後の二人は、シュウとニーナ…
どちらが勝ってもおかしくなかったようだよ。
戦いを駆け抜けてきたニーナの優勝を祝おうじゃないか。
[その時クロノの手で持っていた焼きそばパンが叩き落された。
凍りつく笑み。もともと半分凍りついていたような気がするが気にしない]
あー……
私は「コアに魂がある」と言い切った覚えはないですよ。ただ、あるかもしれないと思っているだけで。
それに……私の昔話には興味ないでしょうから手短に言いますけど、《Indigo Bird》のコアに魂があるとしてもそれは、
私が忘れてしまったかつての私の残滓、ですよ。
>>-31 マシマさん
わーい。子煩悩でサラリーマンだけど仕事としてだけじゃなくBFに乗ってて奥さん大事にしててかっこよくて、いいなあいいなあと思って見てました。ロジャー、ハヤテと会えたらお兄ちゃんぶってるけど一緒になって遊んでそうだ。絶対マシマさんの息子はBF乗りになるね。
>>-35 ダグラスさん
aerisさんはじめまして!EFBは熱烈に見てました。見てました。
おじいちゃん格好よかったです。少し古めかしい衣装と相俟ってすごくぴったりだった。
>>-36 マシマさん
ロジャーはこんなかっこいい大人になれるんだろうか不安です。そー、でも、BF乗りたかった、出発点は同じなんだなあというのはすごく思いました。
>>-42 クロノ
チキュウあげるよーーーー(即答)
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