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しかぁ〜し!
さっき俺の新たな好敵手(とも)の香りが!しかも並々ならぬその顔(オーラ)!
好敵手(とも)よ!何故逝ってしまうのか!
嗚呼それはきっと戦友(とも)だから!うぉおぉぉおおぉぉお!!
[ふがふが。]
しかし、ここがあの人、ゲ、ゲ、ゲr(ぷしゅー)のお屋敷。
ここであの人が暮らしている。
嗚呼!あの壁も!その壁も!あの人の匂いが染み付いている!
この壁すべて打ち壊したい!壁を一枚一枚塗り替えて、現場へ持ち込んで新しい家を建てたい!
待て、それは大工だろうというツッコミは一切聞かない!
っていうか、鍛冶屋ってなんだ!若さってなんだ!愛ってなんだ!
あばよ涙!よろしく勇気!も、もえたぎってきたあぁああぁっぁあああ!!
[ふがふがふがふが。]
[...は、マジが吐き出したボールを拾ってマジの手に返してみた]
よくわからんが大事なものらしいな?
しっかり持ってなきゃだめだぜ。
[...は、そういいながらマジにウインクをしてみせた]
道に迷ったなら待合室まで送ってやるがどうする?
>331
俺の名前はテリーだ。
よろしくな、マジのおっさん。
[...は、そういいながらマジの肩を気安くポンと叩いた]
・・・と、片目を閉じる動作ってウインクの事か?
こいつぁ俺のクセみたいなものさ。
これをカワイイと言ってくれる女もいるんでね。
[...は、そういいながらマジにウインクをしてみせた]
さて、待合室なら俺が案内してやるよ。
ついてきな!
[...は、マジの手を取ると子供を先導するようにして待合室に連れていった]
>>332
テリー、テリー……。
エラそうには見えないが、そのウインクに俺の熱い胸(ハート)が何かを訴える!
よし、テリー殿と呼ぶことにしよう!
エラそうに見えなくても男にはとりあえず殿をつけておけば、誰とも呼び方は被らないだろうと師匠が(ry
[ふがふが。]
で、ではよろしく頼む。この手は少し恥ずかしいが、ボールを咥えたままの俺の手を導いて、あまつさえ褒めてくれるテリー殿は、きっといい人だ!たぶん!嫌な予感はするがきっといい人だ!たぶん悪敵手(とも)と呼べるほどの!
うおぉおおぉぉお!!
きっと飯のありかも教えてくれるに違いない!
[ふがふがしながら期待の目。]
15人目、騎士 コンラッド がやってきました。
騎士 コンラッドは、狩人 を希望しました(他の人には見えません)。
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