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お嬢様 ヘンリエッタ は、書生 ハーヴェイ を占った。
次の日の朝、自警団長 アーヴァイン が無残な姿で発見された。
《★占》 書生 ハーヴェイは 人間 のようだ。
……そして、その日、村には新たなルールが付け加えられた。
見分けの付かない人狼を排するため、1日1人ずつ疑わしい者を処刑する。誰を処刑するかは全員の投票によって決める……
無辜の者も犠牲になるが、やむを得ない……
そして、人間と人狼の暗く静かな戦いが始まった。
現在の生存者は、書生 ハーヴェイ、逃亡者 カミーラ、お嬢様 ヘンリエッタ、学生 メイ、双子 ウェンディ、飲んでない ケネヌ、文学少女 セシリア、修道女 ステラ、見習い看護婦 ニーナ、吟遊詩人 コーネリアスの10名。
[あやしい脱脂綿と注射器を持って現れた]
さあハーヴェイさん、お注射の時間です♪
これは、人狼を拭くと色が変わる不思議な脱脂綿。
ごしごしごし。
ありゃ白いまま。【ハーヴェイさん人間】
せっかくだから栄養剤の注射、受けてかない? 嫌? それはざんねん。
[あやしい脱脂綿と注射器を持って現れた]
さあハーヴェイさん、お注射の時間です♪
これは、人狼を拭くと色が変わる不思議な脱脂綿。
ごしごしごし。
ああっ、色が真っ黒に!【ハーヴェイさん狼】
狼に栄養剤の注射はできないなあ。
さて、それではハーヴァインを占ってみるかの。
文学少女「特技はハヴェイズンとありますが?」
学生 「はい。ハヴェイズンです。」
文学少女「ハヴェイズンとは何のことですか?」
学生 「魔法です。」
文学少女「え、魔法?」
学生 「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。」
文学少女「・・・で、そのハヴェイズンは当村において何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
文学少女「いや、当村には襲ってくるような輩はいま…いますね。」
人狼に対抗する意思と魔法を持っておる【ハーヴェイは人間じゃな】。
ケネヌが生きておるのもその証拠、じゃな。
ヘンリーデコフラッシュ!
略してヘンデコフラッ!
―――――――――――――――スカッ!
ハーヴェイにはこうかがないようだ・・・
破魔の光を受けてなんともないってことは、人間のようですね。
【ハーヴェイは人間です】
[あやしい脱脂綿と注射器を持って現れた]
さあハーヴェイさん、お注射の時間です♪
これは、人狼を拭くと色が変わる不思議な脱脂綿。
ごしごしごし。
おお、白いまま。【ハーヴェイさん人間】
せっかくだから栄養剤の注射、受けてかない? 嫌? それはざんねん。
ヘンリーデコフラッシュ!
略してヘンデコフラッ!
―――――――――――――――カッ!
ヘンリエッタのこうげき!ハーヴェイに1509(9999)ダメージ!
ハーヴェイさん・・・
この破魔の光でダメージを受けるとは、人間ではないのね?
【ハーヴェイは人狼です】
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