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"ExaltedAngel" ローズ・ブラント の役職希望が 村人 に自動決定されました。
集会場は不信と不安がない交ぜになった奇妙な空気に満たされていた。
人狼なんて本当にいるのだろうか。
もしいるとすれば、あの旅のよそ者か。まさか、以前からの住人であるあいつが……
どうやらこの中には、村人が5人、人狼が2人、守護者が1人含まれているようだ。
あー、諸君、聞いてくれ。もう噂になっているようだが、まずいことになった。
この間の旅人が殺された件、やはり人狼の仕業のようだ。
当日、現場に出入りできたのは今ここにいる者で全部だ。
とにかく十分に注意してくれ。
自警団長 アーヴァインが「時間を進める」を選択しました
……若造。
[アーヴァインが居るカウンターに向かい、椅子にどかりと座った。髭の奥にある口がゆっくりと開く。]
お前も儂らとついに「同じ場所」にやってきたか。
結構結構。
出世だけが男の道ではなかろうが、道を切り開く能力の無い男に価値などありはしない。
……己の能力を過信することなかれ。
あとは、お前の思うがままに進めばよいだろう。
[細身の椅子が微かに軋む音を立てるのを感じながら、男は呟くようにアーヴァインに語りかけた。]
>ジーンさん@メモ
突然の編成変更で申し訳有りません。
7人体制なので、多少村側にマゾい設定にしてもいいかな?と思ったのが理由です。
無用だし期待してすらいないよ、WidowedGentleman。
折角犬が無能なりにも動こうとしているんだ。
邪魔をしないであげてくれるかな…。
[男の影の奥に映る赤い髪にそっけなく言い放ち、眼前の男には悠然とした笑みを浮かべて見せ]
…さぁ、そのナイフでどこを狙ってくれる?
ああ…顔はできれば止して欲しいな…
僕のMasterは厳しい方だけれど、顔形だけは誉めてくれるから。
[その言葉を受けてか振り降ろされたナイフの切っ先は青年の頬を掠めて赤い線を残しながら空を凪ぎ…青年はやはり微動だにしないまま面白くなさそうに吐息を漏らした]
─3F "Blue"floorラウンジ─
[目を開く。その様は精密機械にも似て、目蓋が硬質な音を立てそうな程。]
[不吉な翼を開くように、固く閉ざされた蕾の綻ぶように、ゆるやかに身体を伸ばす。]
ああ、酒はいらん。
儂は下戸なのでな。一滴も飲めんのだ。
仮に飲んだら最後、どうなるか儂にも分からぬ。
そうだな。水でも貰おうか。……それで十分だ。
[紫煙とアルコールが混じる空気の中、ダニエルは赤い髪の青年の方を見つめている。]
〔何時しか傍には、此方が背を向けていたアーヴァインへと
語りかける壮年の男が居り…半ばに身を捩って見遣る。
結い上げた紅髪をゆうらんと片側へ零す態で、見知る
古株たる男へと会釈らしきを渡す〕
…矢張りそういった台詞は、本物のオトコが言うと違うね?
…ダニエル兄。…久しぶりだ。
〔軽くグラスを掲げると、目元を気安く和らげて話し掛ける。〕
[ブーツに包まれた足を床に下ろし、立ち上がる。その動作はあくまで滑らかで、窮屈な姿勢を長時間続けていたぎこちなさも無い。]
[コートの裾を翻し、階段へと向かう。]
――1F・"Platform"――
[彼女はいつもとは違う張り詰めた空気を感じ取り目を覚ます]
・・・
[だが、すぐにその雰囲気すら興味の対象ではなくなり真紅のドレスを脱ぎ去りいつもの黒を基調とした服へと着替えカウンターへと足を運んだ]
・・・いつもの
[...はいつもと変わらない言葉を発するとそのまま近くの椅子へと座った]
くくっ……
くっはっはっはっはっ!
お主にそう言われたら、儂はどう返答すべきか困るだろうに!
……なぁ?"WidowedGemtleman"よ。
相変わらず、なまめかしいものよ。
首尾は順調か?オードリー。
[アーヴァインから渡されたミネラルウォーターに口をつけ、水を一口含んだ。]
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