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村は数十年来の大事件に騒然としていた。
夜な夜な人を襲うという人狼が、人間の振りをしてこの村にも潜んでいるという噂が流れ始めたからだ。
そして今日、村にいた全ての人々が集会場に集められた……。
自警団長 アーヴァインは、村人 を希望しました。
雑踏の中をひとつ、ゆっくりと歩を進める。
下品なネオンサインが輝く街で、ふと顔を上げた――
CLUB "B.B.R."
音楽と喧噪、そして少々の殴り合い。
いつものことだ。心に留めるほどのものでもない。
己の手になじんだ武器をぐっと握りしめる。
今夜は、いつもと違う空気が流れている――おそらく殆どの人間は気づいてはいないだろうが。
――極秘任務。
「殺し屋集団・"Vermillion-Jack"内部に裏切り者が居る。
それも、実働部隊のトップの中に。
内々に調査し、――見つけ次第、殺せ。」
ふぅ、とひとつ溜息をつく。
「なおミッション中に、無実の者が命を落とすことになっても一切構わない。
最優先事項は、"Vermillion-Jack"の崩壊を阻止すること。
疑わしき者は、粛正せよ。
―――以上。」
幹部から伝えられた言葉を小さく反芻し、
任務の言と共に与えられた「容疑者リスト」をぎゅっと握りしめた。
向かうは、殺し屋集団"Vermillion-Jack"のアジト、CLUB "B.B.R."。
殺し屋達の「祝祭」が、今はじまる――
《この村の注意事項》
■この村は【勝敗度外視・シリアスRP村】です。
ノリと勢いとシナリオの流れを見ながら、吊り襲撃を決めて下さい。
バトル&キリングRP推奨。エロスはご自由に。【R18指定】村です。
■舞台は"B.B.R."という名のクラブ。近未来・無国籍風です。
サイバーなノリは過度にならない程度でOKですが、ファンタジー要素は控えめにお願いします。
■背景設定
プレイヤーキャラクターは"Vermillion-Jack"と呼ばれる
殺し屋集団に所属しているメンバー。
組織の中でもトップクラスの実力を持ち、普段のミッションは単独行動が主。
各自【組織の中、しかもトップクラスの構成員に裏切り者(=破壊者)が混ざっているので排除せよ】という内密の指令を受け、各自が裏切り者の捜索、ならびに疑わしき者の抹殺の命を受けている。
※wikiページはこちらです。ご一読下さい。
http://www.jsfun525.com/pukiwi...
?%C2%BC%B4%EB%B2%E8%2FFESTA%A1%A7Blue%2C%20Black%20and%20Red
■言い換え
・人狼=破壊者
・狂人/狂信者/C狂=二重スパイ
・占い師=内部諜報員
・霊能者=鑑識官
・守護者=追跡者
※詳細はwikiページに記載しております。ご一読下さいませ。
■吊り・襲撃
●「処刑」の処理についてですが、バトル&キリングRPを推奨します。
●バトル時は【乱数による勝敗決定】を禁止させていただきます。
勝敗決定のプロセスは、更新直前まで闘った上で、【生存しているPL全員による決戦投票】を予定しています。バトルを行っているPCのうち、【負けたと思う方に処刑投票を行ってください】。また、2組以上のバトルが発生した場合は、【最も生き残っている可能性が少ないと考えられる人】に処刑投票をしてください。
※勝敗の決定方法に関して、ご意見等あればお願いいたします。
■NPCについて
○組織のボスは"Vermillion-Jack"メンバー専用ルームの最深部に居ます。滅多に顔を見る機会は無いでしょう。
○バーテンダーやフロアスタッフ、常駐しているDJ等、クラブ"B.B.R."のスタッフは"Vermillion-Jack"のメンバーです(下位ランク、いわゆる「兵隊」クラスです)。もちろんPCの皆さんがバーテンダーやDJを演じてもOKです。(その場合も、「PC=単独ミッションが主の上位クラスの殺し屋である」という原則を適用させてくださいね。)
○アーヴァイン=構成員のひとり、と設定します。
「兵隊」クラスのメンバーなので、PCよりはランクが下です。
■クラブ"B.B.R."フロア案内
【B2】
・"Red"floor:ショウタイム用貸出スペース。
いかがわしい類のイベントが開催されることが多い。イベントが開催されていない日はフリースペースとして開放されている。
・スタッフ専用部屋:主にバーテンダーやフロアスタッフなどの更衣室や休憩室がある。
【B1】
・"Black"floor:バンド系サウンドを楽しむフロア。
【1F】
・"Platform":
クラブに入場した客が最初に入るフロア。
建物内で最大のバーカウンターとロッカー、3つの"Color"フロアの様子を見ることができるモニターがついている。
【2〜3F】
・"Blue"floor:クラブミュージック中心のダンスフロア。
2〜3Fにかけて、ダンスフロアの天井は吹き抜けとなっている。
【4F】
・V.I.P. Room
・"Vermillion-Jack"専用ルーム
※詳細はwikiに記載しております。
■発言フォーマット
ト書き: [ ○○]
中の人発言:/*(発言内容)*/
退出記号: *○○*
場所表記: ──○○──
表ログPC独り言: 『○○』
NPCの台詞: 「○○」
中の人発言は控えめにお願いします。
プロローグや人狼陣営の打ち合わせ、エピローグ期間中は使用可能です。
詳細はwikiページにて。
■名前変更について(瓜科国オプション)
肩書き&名前はある程度変えて下さってOKです。
ただし名前を変える際は、入村時アンケート&プロローグのメモには、使用顔グラの元の名前を記載してくださいね。(鳩対策の一環です。ご協力よろしくお願いいたします。)
※詳細はwikiをご覧下さい。
http://www.jsfun525.com/pukiwi...
?%C2%BC%B4%EB%B2%E8%2FFESTA%A1%A7Blue%2C%20Black%20and%20Red
"RodeoQueen" メイ・ジェイド が参加しました。
"RodeoQueen" メイ・ジェイドは、占い師 を希望しました。
――1F・"Platform"――
[年端のゆかぬようにも見える女が、雑踏の中を歩いている。コツコツと靴を鳴らし、カウンターに居るアーヴァインに声を掛ける。]
……ハァイ、アーヴァイン♪
スクリュードライバーちょうだい。
[ニコリと微笑んだ。]
ねえ、アーヴァイン。そういえばさー。
ひっどいと思わない?こないだの"Red"のイベントの後。
……ったくさァ。何で地下2階でスカトロイベントとかするんだろ。
[アーヴァインから出されたスクリュードライバーを一口飲む。]
だってさ。地下っつったら窓開かないんだよ?
いくら換気設備があるからっつっても限界あンじゃん。
あの後すっごくウンコ臭くて、マトモに入れなかったんだから。
もー、マジでウンコなの!結局あの後、3日も"Red"は閉鎖されてたんだもん。
あーもうホントやんなっちゃう。
"Red"はアタシのお気に入りのフロアなのにさー。
オーナーもやめときゃよかったのに。
[アーヴァインの方をじぃっと見つめる。]
……マジ?
あのイベントの主催者がココ気に入って、またやるって?
■名前:"RodeoQueen" メイ・ジェイド (学生 メイ)
■特徴:身長は150cm代前半。外見年齢は20歳くらい。
■能力:未定
■他 :"Red"フロアの常連…らしい。
■メイン接続時間:
22時〜24時。もう少し早く接続できる時があるかも。
■エログロ許容範囲:
エロはリミッター無し。
グロはよほど猟奇的でない限り対応可能です。
あーもう、ホント変だよねぇ……世の中。
[ボソボソしたクッキーを舌の上で湿らせながら、ひとつ噛み、ふたつ噛む。]
あ。そうそう!
アーヴァイン、今度「フロアマスター」に昇進するんだって?
おめでとー!超やったじゃん♪
これで「一人前」だねー♪
早くアタシくらいのレベルになれるよう、頑張ンなさい!
仕事うまくいったら、報告ちょーだいねー♪
[アーヴァインに微笑んだ後、グラスで湿ったコースターをじっと見つめた。]
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