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クノーメ の役職希望が 占い師 に自動決定されました。
さあ、自らの姿を鏡に映してみよう。
そこに映るのはただの村人か、それとも血に飢えた人狼か。
例え人狼でも、多人数で立ち向かえば怖くはない。
問題は、だれが人狼なのかという事だ。
占い師の能力を持つ人間ならば、それを見破れるだろう。
どうやらこの中には、村人が4名、人狼が1名、占い師が1名、狂信者が1名いるようだ。
バートンが「時間を進める」を選択しました。
……あら、始まりましたのね。
でもごめんなさい。私、まだ眠くて。
もう少し休ませて下さいね。
[気だるげに身を起こし、面倒くさそうに呟いた後。
再び*夢の中へ。*]
……ふふ、あはははっ。
何よこれ。本当に冗談じゃないわ。
一体何考えてるのよ、あいつら。
ここから出たら、本気でシメてやる。
[モルモット共に聞こえないよう、ぶつぶつと呟く。
さっさとこいつらを始末して、出て行きたいところなのだが。
そうもいくまい。全く、面倒な。]
/中/
せんせー。
監視者希望して管理者ってどういう事ですか。
マジにステルスに自信がないのですがっ!w
誰だ監視者。ちゃんとフォロー入れてくださいよっ。
(その前に自分がしっかりしなさい)
まあいいわ。
この施設内にあるトラップを適当に使わせてもらおうかしら。
いいわよね?使っちゃっても。他に娯楽がないんだから。
うふふ。何がいいかしら。
串刺し?丸焼き?それとも電気ショック?楽しみだわぁ。
[くすくすくす。]
・・・何も、実験の詳細を思い出すようなコトもない。
誰か、カケラでも良いから何か思い出せないだろうか。
管理者側の人間がもう一人紛れ込んでいることを思い出した。
けれど、それが何になると言うんだろう?
鍵が二つに増えたワケでもない。ああでも、邪魔なものは増えたのか・・・。
皆寝静まった。見知らぬ人間が部屋にばらけて存在している様は、
まるでタチの悪いゲームみたいだ。巨大なマネキンの駒。
・・・自分もその一つなんだと思うと、いっそ笑ってしまいたくなる。
そういえば、あのメリンダとか言う女。
何処でトラップにひっかかったのかしら。
イヤだわ、勝手に引っかかってくれちゃあ。
トラップでもがき苦しんでいるのを見てみたかったのに。
……ま、いいか。
他のモルモット達に期待しましょ。
誰がいいかしら、ね……。
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